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ホンダの軽自動車「N-WGN」が、2019年にフルモデルチェンジを行なうという噂がネットでも話題となっています。
N-BOXが2017年8月でフルモデルチェンジをしていることから、N-ONEやN-WGNもフルモデルチェンジのタイミングに注目が集まっているようですね。
N-WGNのライバルには、スズキのワゴンRやムーヴがありますが、比較すると燃費の面で若干負けている部分があります。
そのため、販売台数も下降気味のようですが、フルモデルチェンジでどう変わるか!?期待はできます。
この記事では、N-WGNのフルモデルチェンジが本当に行われるのかや、どのようなデザインになるのかなどを予想していきます。
N-WGNが2019年にフルモデルチェンジをする可能性
引用:https://www.honda.co.jp/N-WGN/
そもそも、本当にN-WGNがフルモデルチェンジするのか?って疑問がでてくるかもしれませんが、販売開始から数えて2019年から現在において、6年が経過しているので、そろそろモデルチェンジをしてもおかしくはないでしょう。
N-WGNの販売台数も平均5,000台前後売り上がっているようなので、ホンダ車のなかではそこそこ売れている車種と言えます。
でも、ホンダとしては販売台数をもっと伸ばしたいところではないでしょうか。
そのため、N-WGNはひょっとしたら新しくプラットフォーム採用し、市販化させるのではないでしょうか。
その根拠としては、N-BOXが2017年にフルモデルチェンジをして、プラットフォームを一新したということで、大きな話題になったからです。
なので、N-BOXはモデルチェンジで新しいプラットフォームを搭載し、販売されると私は予想します。
N-WGNがフルモデルチェンジするけど販売時期は?
引用:https://www.honda.co.jp/N-WGN/
N-WGNのフルモデルチェンジに加え、販売時期がいつになるのか気になりませんか?
これは私の予想ですが「2019年9月~11月ごろ」ではないでしょうか。
この予想の根拠は、ホンダのNシリーズで、N-BOXがデビューしてから6年後にフルモデルチェンジをしているからです。
なので、最初はN-WGNもフルモデルチェンジの時期は2019年11月の秋頃だと予想しました。
しかし、消費税アップが10月ということで、この11月よりも少し早いタイミングでN-BOXのモデルチェンジを発表したいのが、メーカーの本音なのではないでしょうか。
何故なら、増税後にフルモデルチェンジをすると、新車販売は確実に落ち込むと予想されるので、N-WGNの販売時期は少し早めにするかもしれないからです。
結果、「2019年9月」を私の予想とします!
さらに、フルモデルチェンジ情報に定評がある「マガジンX」では、N-WGNの販売時期は「2019年8月」だと予想しています。
引用:https://www.honda.co.jp/N-WGN/
他メーカーのダイハツ・タントなどもフルモデルチェンジの販売時期を、2019年夏くらいに早めると言われています。
なので、N-WGNもフルモデルチェンジをして販売すると言うなら、おそらく前倒しされる可能性もあります。
とりあえず、N-WGNが2019年にフルモデルチェンジされる可能性は、非常に高いと言えますね。
N-WGNのフルモデルチェンジ後で予想されるデザイン
引用:https://www.honda.co.jp/N-WGN/
次は、N-WGNがフルモデルチェンジをした後のデザインが、どこが変更されているのかを予想していきます。
N-WGNは、現状バンバン売れる人気車ではないので、私は、完全にフロントマスクのデザインが変わると思います。
N-WGNカスタムには、ステップワゴンスパーダのようなフロントデザインが採用される可能性があると予想します。
私としては、ステップワゴンスパーダみたいなデザインなら、軽自動車にも違和感なしにぴったりだと感じるのです。
引用:https://www.honda.co.jp/N-WGN/
N-WGNには「カスタム」と「標準仕様」の2種類あります。
標準モデルのN-WGNがフルモデルチェンジをした後のデザインは、可愛らしさに重点を置く可能性があります。
ただ、N-WGNのターゲットとするのが女性の場合に限りですが、可愛らしさを強調するのではないでしょうか。
引用:https://www.honda.co.jp/N-WGN/
私の予想では「ミラトコット+N-ONE」を、組み合わせたデザインだと考えられます。
つまり、ヘッドライトは丸い感じになり、全体的に丸っこいデザインになるように思えます。
マガジンXというフルモデルチェンジに定評がある雑誌では、フルモデルチェンジ後のN-WGNは、リング状のLEDが装備され、リアピラーの部分的なブラックアウト化が廃止され、全体的に丸みを帯びたデザインになると予想しています。
どのメーカーでも、同じ車だとしても派手なデザインをした車と、シンプルなデザインにした車の2種類を用意して販売します。
引用:https://www.honda.co.jp/N-WGN/
たとえば、デイズなどもハイウェイスターというスポーティな車と、シンプルな普通のデイズもあります。
そういった感じで、色んなタイプのユーザーの要求に答えようとしています。
現行型のモデルは、デザイン的に同じ雰囲気に感じるため、どっちを買っても同じだと、私は思っています。
つまり、余り目立たないシンプルな車がほしいという人が実は多いため、下手に凝ったデザインにはならない可能性のほうが強いですね。
N-WGNのライバル車であるワゴンRも大胆にデザインを変更していますが、余り販売台数が伸びていません。
つまり、派手なデザインにしてしまうと万人受けせずに、逆に「ダサい」と思われてしまったり、「今までのイメージが崩れた」など、台数が伸びないのだと考えられます。
ただし、これはメーカーがしっかりと調査したうえで出した結論ではあるので、難しいところですが・・・。
ライバル車の失敗を教訓にN-WGNは、質素な丸目ヘッドライトのモデルになる可能性が高いでしょう。
他にもN-WGNのサイドドアのデザインも最小限に抑えるなど、このフルモデルチェンジは、コスト面も意識しているものと考えられます。
N-WGNのフルモデルチェンジでホンダセンシングは標準装備?
引用:https://www.honda.co.jp/N-WGN/
N-WGNのフルモデルチェンジでは、ホンダセンシングは標準装備されるようです。
サイドカーテンエアバッグなども標準装備されるので、フルモデルチェンジ後は安全装備が充実していると言えそうです。
フルモデルチェンジされるまでは自動ブレーキも古い状態なので、新しい安全装備がほしいと言うなら、N-WGNのフルモデルチェンジを気長に待つしか無いでしょう。
そんな安全装備が標準化されるなら、N-WGNの新車価格も上昇するのではないかと思われます。
N-BOXがフルモデルチェンジで値段が上昇したことを考えれば、N-WGNも自然と新車価格が上昇すると判断しても良いでしょう。
N-WGNのフルモデルチェンジ予測まとめ
引用:https://www.honda.co.jp/N-WGN/
N-WGNは2019年にフルモデルチェンジが行われる予想ですが、増税前に販売される可能性があります。
増税前になると駆け込み需要が発生し、新車がガンガン売れる可能性が高いです。
なので、そういうタイミングを見計らって、販売時期を調整してくるのではないでしょうか。
また、安全装備では、フルモデルチェンジによりホンダセンシングが標準装備される可能性があります。
サイドカーテンエアバッグも装備されるとなれば、N-WGNの安全性も高くなると言えますね。
ただ、フルモデルチェンジでN-WGNは、質素なデザインへと変化していくように思われます。
引用:https://www.honda.co.jp/N-WGN/
極端な例ではありますが、茶髪ロン毛にサングラスでチャラチャラしていたのが、黒髪短髪でメガネを掛けた感じになるような、「えっ?」てなる感じの、前の面影がなくなるという風にです。
ここ最近の自動車のデザインの流行を考えると、派手系が好みの人は少なく、真面目系なデザインが好みの人が多くなってきているように感じますので、N-WGNは丸みを帯びた真面目系の無難なデザインへと、向かい始めるような気がします。
異性に対しても車に対してももちろん好みは人それぞれ違うと思いますが、車の場合はある程度流行があり、無難な質素系に向かうような気がします。
質素系の車というのが、別に無難すぎて面白みがないとかではありません。
ただ、そういった流れに乗って、装備面も盛りだくさんに乗せてこないとしたら、N-WGNの新車価格は思ったほど値上がりしないかもしれません。
ただ、次期モデルが丸みを帯びたデザインだというのが私の予想なので、強敵ライバル車にミラトコットが上がるのではないかと思います。
しかし、N-WGNのデザインの次第では、ダイハツ・ミラトコットが危うくなりますね。
そんな現状ですので、N-WGNのモデルチェンジを気長に待ってから、購入をしたほうが良いのかもしれません。
アイキャッチ画像URL:https://www.honda.co.jp/N-WGN/
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