ミライース カスタムパーツ情報!【外観・内装別】

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エコカーなのに外観はスポーティに生まれ変わった、ミライースですが外観や内装をもっと自分好みにカスタムしたいと思いませんか?

ミライースの外観や内装を更にかっこよくカスタムするためのおすすめの、パーツを紹介していきます。

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ミライースの外装でおすすめのカスタムはこれだ!

カスタムパーツ15
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/04_interior.htm

ミライースはスポーティな感じなので、まずは外観からカスタムしたくなります。

ですが現行型ミライースのカスタムパーツは、かなり少ないと思いませんか?

数ある中で妥協をしない、ミライースのカスタムパーツを見ていきましょう。

エアロパック:54,626円

カスタムパーツ1引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/04_interior.htm

現行型ミライースのエアロパーツは、純正パーツでも十分カッコ良いです。

スポーティな外観が更にかっこよくなりますよ。

さらに、ミライースの外観は単なるデザインではなく、風の抵抗を減らすために設計されたデザインなのです。

従来のミライースより-3%の空気抵抗を、減らすことが出来ています。

もちろん、そんな空気抵抗を考えたミライースのエアロパーツも、しっかりと空力理論に基づいたデザインに違いありません。

ディーラーオプションなので、取り付けはディーラーでも可能です。

社外品の場合は微妙に色が合わなかったり、微妙にサイズが合わないということもあります。

でもエアロパックは純正品なので数年で塗装が剥がれてくるとか、微妙に合わないという心配はありません。

メッキパック:31,493円

カスタムパーツ2引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/04_interior.htm

ミライースの前後にメッキパーツを取り付けるカスタムです。

前方はボンネットの前方に取り付け後方は、リアガラスのゴム部分に取り付けます。

メッキパックはディーラーオプションなので、パーツを注文して自分で取り付けるというのも良いですね。

メッキ前後に取り付けることで、外観に高級感を与えることが出来ます。

「む?あのミライースなにか違うぞ」

そう思わせてくれる少し目立つ、カスタムパーツの一つです。

レッドカラープラン:20,088円

カスタムパーツ3引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/04_interior.htm

レッドカラープランは「ドアミラーカバー」と「ロアバンパーデカール」が、セットのカスタムパーツです。

ディーラーオプションとなりますが、どちらのパーツもカラーがレッドなので、外観がスポーティな印象を与えます。

純正オプションパーツなので、形状もぴったりです。

LEDウインカー:フロント/3,470円・リア/3,470円(楽天)

車のカスタムでは定番となった純正バルブをLEDに交換するカスタムですが、ミライースはフロントのウインカーとリアのウインカーは、形状が異なるので要注意です。

ミライースのフロントウインカーは「T20」を買って、リア側のウインカーには「S25」を取り付けましょう。

LEDウインカーに交換することで、ウインカーにメリハリのある点滅が実現します。

メリハリのある点滅により、視認性がアップしやすくなります。

メッキモール:1,207円(楽天)

外観に高級感を与えることが出来る、ドレスアップの定番中の定番ですが、メッキモールを取り付けるというカスタムもあります。

メッキモールはアイディア次第では、ひと味もふた味も違うカスタムを可能にします。

幅が広いメッキモールや細いメッキモールがあるので、どういう風に使うかというのはあなた次第です。

汎用ダミーボンネットスクープルーフダクト:3,580円

カスタムパーツ7引用:https://item.rakuten.co.jp/

汎用ダミーボンネットスクープルーフダクトを、ミライースに取り付けると過去に販売されていた、ミラターボみたいな外観になります。

人と違ったカスタムを楽しみたいという場合は、汎用ダミーボンネットスクープルーフダクトを検討しても良いかもしれません。

一時期流行った「なんちゃって〇〇」みたいですが、実際にボンネットスクープを機能させるために、ボンネットに穴を開けて外気の冷たい空気をエンジンルームに取り入れるのも良いですね。

ドアミラー ブルーレンズ:6,048円(楽天)

ミライースにドアミラーをブルーレンズに交換している人は、限りなく少ないです。

見た目が特別なミライースみたいになり、他のミライースに対し「お前らとは違うぞ」という、独特な個性をアピールすることが出来ます。

ブルーレンズドアミラーは、国産車でも一部の車種しか取り付けられていません。

ブルーレンズドアミラーの効果は、ファッション性もありますが実用性も兼ねた商品です。

夜間に走行中ミライースの車体ではどうしても大きな車が、後方から接近してくるとヘッドライトがドアミラーに反射する場合が多いです。

気を使ってヘッドライトを消してくれる人もいますが、そうではない人のほうが大半なのです。

ブルーレンズドアミラーを取り付ける前までは、ハイビームで走行されるとものすごく眩しかったですよ。

私はドアミラーに実際にブルーミラーを取り付けていますが、取り付ける前までは、ハイビームで走行されるとものすごく眩しかったです。

でも、今は後方がたとえハイビームにしていても、これまで眩しいと感じたことは一度もありません。

つまりブルーレンズドアミラーはバックライトを、50%~60%の吸収されるので眩しさも半減します。

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ミライースの内装カスタムでおすめパーツ

カスタムパーツ9引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/04_interior.htm

ミライースの内装パーツは社外品でも結構あるのですが、最近は純正オプションパーツにも、オリジナル性の高いカスタムパーツが増えてきました。

次は、ミライースの内装をかっこ良くするカスタムを紹介していきます。

日本語表記ラベル:3,586円

カスタムパーツ10引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/04_interior.htm

オートエアコンの操作ボタンに、カラフルな日本語表記のラベルを貼り付けるカスタムパーツです。

日本語で表示されているので、わかりやすいかもしれません。

他と違った個性のあるカスタマイズなので、検討してみるのも良いですね。

純正オプションパーツなので、ディーラーでも取り付けは可能です。

インテリアパネルパック:31,514円

カスタムパーツ11引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/04_interior.htm

インテリアパネルパックは、カーステレオ周辺のパネルで「センタークラスターパネル」や、パワーウインドウスイッチパネル、リアドアハンドルの、3点セットで販売されています。

もちろん一つ一つ単品で買うことも出来ますよ。

インテリアパネルパックを取り付けることで、選ぶ柄によっては内装のカスタムも変化します。

たとえば、カーボン調のインテリアパネルを取り付けた場合は、室内の印象がスポーティに変化するでしょう。

クリスタルレンズ カバー:1,310円(楽天)

クリスタルレンズ カバーはルームランプのカバーを、交換するだけのカスタムパーツです。

純正のルームランプはクリアじゃないので、ルームランプもしょぼい感じです。

でも、クリスタルレンズ カバーを装着するとルームランプ点灯時も、ゴージャスに室内に灯してくれるでしょう。

LEDルームランプと併用することで、更にカスタム度アップします。

シフトゲートカバー:4,212円(楽天)

標準のミライースのコクピットというのは、なんだか味気ないものを感じませんか?

初代ミライースのコクピットには、ある程度メッキパーツが使われていましたが、新型ミライースになるとメッキパーツがほぼ使われていません。

そんなシンプルで味気ない室内にメッキ調のシフトゲートカバーを、取り付けるとシフトゲート周辺がオシャレな感じになります。

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ミライースの内装・外装をカスタムまとめ

現行型ミライースの外観をカスタムしたくても、社外品が多く出回っていません。

基本的にエコカーなので、外観をスポーティにカスタムする人もいないのが理由かもしれません。

しかし、アイディア次第で外装も内装も、オリジナル性に満ち溢れたカスタムが可能なので、自作にも挑戦していくと良いですね。

キャッチ画像引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/

この記事を書いた人

つかや

夢は自動車運転で日本一周!

移動中にも楽しめるなんて最高ですよね。



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