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BMW5シリーズはセダンとツーリングの2種類があります。
BMWは世界でも有名な自動車メーカーで、「駆け抜ける歓び」というコンセプトの元に多種多様な車が作られています。
その中からBMWのブラックといえばは、5シリーズのボディカラーや内装色について詳しく調査していきます。
BMW 5シリーズの全色ボディカラーとその特徴
引用:https://www.bmw.co.uk
なんと5シリーズのボディカラーは全部で22色もあります。
このボディカラーはセダン、ツーリングどちらも共通となっています。
どんな色があるのか見ていきましょう。
引用:https://www.bmw.co.jp
- ブラックⅡ(668)※1
(ソリッド・カラー)
- ブラック・サファイア(475)
(メタリック・カラー ) - ソフィスト・グレー・ブリリアント・エフェクト(A90)
(メタリック・カラー ) - カシミヤ・シルバー(A72)※1
(メタリック・カラー ) - アルピン・ホワイトⅢ(300)※2
(ソリッド・カラー) - インペリアル・ブルー・ブリリアント・エフェクト(A89)※1
(メタリック・カラー ) - アトラス・シーダー(C2P)※1
(メタリック・カラー ) - グレイシャー・シルバー(A83)※1
(メタリック・カラー ) - メディテラニアン・ブルー(C10)
(メタリック・カラー ) - ジャトバ(B65)※1
(メタリック・カラー ) - ブルーストーン(C2Y)
(メタリック・カラー ) - ミネラル・ホワイト(A96)※1
(メタリック・カラー )
メタリック・カラーは別途料金90,000円が発生します。
※1 Standard Luxuryにのみ対応
(MSportを選択した場合、※1がついているカラーは選択することが出来ませんので注意してください)
※2 Standard、M Sportにのみ対応
余談ですが、メタリックカラーのアトラス・シーダーの由来はアトラスシーダーという植物からきています。
引用:https://www.bmwofgainesville.com/
アトラスシーダーは、北アフリカのアトラス山脈を原産地とするヒマラヤスギの仲間で、その名前がボディカラーにそのまま採用されています。
くすみがかったグリーンが葉や木々をイメージしているのではないでしょうか。
引用:https://ja.wikipedia.org
BMW INDIVIDUAL(カラー)
BMW INDIVIDUALというのは、自分で好きなようにボディカラー、シート等を選び、世界に1台だけの車を作ることが出来ます。
素材からデザイン、どんなことでも叶えてくれるオーダーメイド・プログラムとなります。
豊富なラインアップの中から自分の理想に合った1台を作り上げましょう。
INDIVIDUALで選ぶことの出来るカラーは全部で10色になります。
引用:https://www.bmw.co.jp
- ロードナイツ・シルバー(X17)
- シャンパン・クオーツ(X08)
- アルマンディン・ブラウン(X14)
- アズライト・ブラック(S34)
- ブリリアント・ホワイト(490)
- フローズン・ブリリアント・ホワイト(490)
- ピュア・メタル・シルバー(490)
- フローズン・カシミヤ・シルバー(490)
- フローズン・ダーク・ブラウン(490)
- フローズン・アークティック・グレー(490)
BMW INDIVIDUALは全てメタリック・カラーになっています。
BMW 5シリーズのボディカラー人気ランキング
こんなにもたくさんボディカラーがあるBMW 5シリーズの中で、一体どの色が人気なのでしょうか。
第1位 アルピン・ホワイトⅢ
引用:https://www.bmw.co.jp
こちらのアルピン・ホワイトⅢはMSport限定色となり、どうしてもこの色にしたい場合はMSportを選ぶ必要があります。
それだけMSportの人気が高いということも分かります。
BMWの中でもMSportはシリーズに関係なく、特に人気があります。
ソリッド・カラーなので、メタリック・カラーに比べてペイント料金がかからないのも人気のひとつかもしれません。
やはりホワイトはどのメーカー、車種においても人気の高いカラーになっています。
第2位 ミネラル・ホワイト
引用:https://www.bmw.co.jp
続いて第2位もホワイト系統のカラーになっています。
アルピン・ホワイトはMSportsでしか選択することの出来ないカラーとなっている為、MSports以外のLuxury等のグレードを選んでいる人がこのミネラル・ホワイトにしているようです。
ボディカラーがたくさんあり、グレードによっても設定できる色が違うため、今回は2タイプのホワイトが1位と2位になっています。
名前も素敵で、ミネラルと付いているのでミネラルウォーターのように透き通っているようなクリアなイメージがあります。
第3位 ブラック・サファイア
下の画像はごく最近新登場したBMW 5シリーズのBLACKOUTです。
ボディカラーをブラック・サファイアにして、キドニー・グリル、インテリア、ホイールすべて黒に統一しています。
引用:https://www.bmw.co.jp
BMWのブラックといえばこのブラック・サファイアが人気です。
ホワイトに次いで定番カラーですが、ブラックはシンプルにかっこよく、迫力があります。
BMWではブラックⅡ、ブラック・サファイア、ソフィスト・グレー・ブリリアント・エフェクトの3色がブラック系統になりますが、この3色の中でもやはりブラック・サファイアが一番重厚感のあるブラックに見えます。
BMW 5シリーズの内装色は?
引用:https://www.bmw.co.jp
内装はグレードによってシートやインテリアカラーが変わってきます。
インテリアカラーはブラック、キャンベラ・ベージュの2色となります。
シートカラーはアンソラジット、ブラック、アイボリー・ホワイト、キャンベラ・ベージュの4種類になります。
MSport、Luxuryでは専用のステッチが施されているものもあり、ちょっとしたアクセントになっています。
グレードによっては標準装備のものや、オプション装備のもの、設定によっても違うものがありますので注意してください。
・Standard
・MSport
・Luxury
※専用ステッチ付
下の画像ははMSport専用のブラック・ダコタ・レザー・シートです。
さりげなくシートの左側にMSport専用のステッチが付いているのがスポーティな印象になっています。
引用:https://www.bmw.co.jp
Luxuryの専用ステッチは下の画像のようにひし形模様のデザインとなっています。
インテリア・パネルも木目調のものを合わせていて Luxuryのエレガンスさを引き立てています。
引用:https://www.bmw.co.jp
BMW INDIVIDUAL(内装)
ボディカラーと同様に、シートにもBMW INDIVIDUALがあります。
こちらで選べるシートには綾織のようなステッチが施されていて、パイピングはひとつひとつ手織りでつくられています。
シート一つにしてもここまでこだわりがある車はなかなかありません。
ボディーカラー、シートとの組み合わせると考えるとまさに無限です。
MSPort、Luxury
- INDIVIDUAL
引用:https://www.bmw.co.jp
また、内装色のほかにもアンビエントライトという照明が装備されています。
グイーン、パープルの他にもブルー、レッド、オレンジ、ホワイトなどの色があり、自分で色を変えることができます。
内装色と合わせてシックな色合いで合わせたり、気分によって明るい色にしてみたり、多種多様な組み合わせを楽しむことができます。
- グリーン
引用:https://www.bmw.co.jp
- パープル
引用:https://www.bmw.co.jp
いかがでしたでしょうか。
こんなにもボディカラーや内装色が豊富な車もなかなかないのではないでしょうか。
ただ、色は多いですが、グレードによって選べない色もあるので気をつけてください。
5シリーズを検討している人はじっくり悩んで自分のお気に入りの車でドライブを楽しみましょう。
アイキャッチ画像引用:引用:https://www.bmw.co.jp
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