新型N-BOX SLASH 価格・値段をグレード別に紹介!

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ホンダの新型N-BOX SLASHの価格・値段はいくらなのでしょうか?

新型N-BOX SLASHの価格・値段を、グレード別にまとめてご紹介します。

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新型N-BOX SLASH グレード別価格

06_l引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/

N-BOX SLASH は大きく分けて“G”と“X”の2グレードがあります。

この違いは標準装備の差と、選べるメーカーオプションの差になります。

さらに“G”には「Lパッケージ」「Lインテリアカラーパッケージ」が設定されています。

エンジンはターボの有無、駆動方式はFF(前輪駆動)と4WD(4輪駆動)でそれぞれ価格が異なります。

少しややこしいので、以下に分かりやすく表にまとめてみました。

【グレード別価格表】価格表

最も安いグレードで、GのFF 1,320,000円。

最も高いグレードで、X・ターボパッケージの4WD 1,840,000円。

その差は520,000円になります。

ご自身の予算とニーズに合ったグレードを選ぶのに是非、参考にして下さい。

01_l引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/

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新型N-BOX SLASH グレードの違い

23引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/

先程も説明しましたが、N-BOX SLASH には大きく分けて“G”と“X”の2グレードがあります。

さらにGには「Lパッケージ」「Lインテリアカラーパッケージ」があり、Gだけで3種類のグレードがあります。

では、ベースグレードのGの主要装備からご紹介していきましょう。

G(ベースグレード)の主要装備

【VSA】

急制動・急加速・急ハンドル時に車の挙動を安定させる機能。

【エマージェンシーストップシグナル】

急制動時にハザードランプを点滅させ、後続車に知らせる機能。

【ヒルスタートアシスト機能】

坂道発進時、ブレーキから足を離しても車が下がらない機能。

【ピタ駐ミラー】

駐車時(主にバック)に車の死角を写し出すミラー(ピラー部に設置)。

【電子制御パーキングブレーキ】

従来の足踏み式などのワイヤーではなく、ボタンのON/OFFで電子的に作動する機能。

【プラズマクラスター技術搭載フルオートエアコン】

空気清浄機能が付いたフルオートエアコンです。

【電動格納式カラードドアミラー(LEDウインカー付)】

リモコンロック等には連動しませんが、ボディ同色のドアミラーになります。

【14インチスチールホイール+ フルホイールキャップ】

一般的な黒いスチールホイールに、フルカバーが付属します。

【ボディカラー】

プレミアムホワイト・パールⅡ、シャイニンググレー・メタリック、クリスタルブラック・パールの3色のみの設定になります。

G Lパッケージの主要装備

※Gの装備に加えて

【ナビ装着用スペシャルパッケージ+ ETC車載器(ナビゲーション連動)+ 充電用USBジャック(急速充電対応タイプ2個付)】

ホンダ純正ナビゲーション(Gathers)に対応した装備です。

【撥水/ヒーテッドドアミラー +フロントドア撥水ガラス(4WDのみ)】

4WDのみの設定になりますが、ドアミラーとフロントガラスが撥水ガラスになり、ドアミラーは熱で積もった雪を溶かします。

【ボディカラー】

単色9色+2トーン14色の計23色から選べます。

他には、内装色「ストリートロッド・パッケージ」を選択する事ができるようになります。

こちらはメーカーオプション(+32,400円)になります。

G Lインテリアカラーパッケージの主要装備

※G Lパッケージの装備に加えて

【ディスチャージヘッドライト〈 HID〉】

ハロゲン式に替わり標準装備されます。

【オートリトラミラー】

ドアロックに連動してドアミラーを格納します。

【360° スーパーUV・IRカット パッケージ】

有害な太陽光をカットし、室内温度の上昇も抑止します。

【本革巻ステアリングホイール】

ハンドルグリップ部が本革巻きになります。

【インテリアカラー パッケージ】

「ダイナー」「グレイド」「セッション」「トレッキング」の4種類のスタイルから内装色を選択できます。

「ブライトロッド」「ストリートロッド」スタイルは選べなくなります。

【14インチスチールホイール+カラードディッシュホイール 】

専用のスチールホイールとホイールキャップが装備されます。

【ボディカラー】

単色8色+2トーン15色の計23色から選べます。

G ターボLパッケージの主要装備

※G Lインテリアカラーパッケージの装備に加えて

【クルーズコントロール】

高速クルージング時に、アクセル操作を行わずに一定速度で走行できる機能です。

【パドルシフト】

CVTを7速に区切って、マニュアル車感覚でシフトチェンジができる機能です。

【ストリートロッド スタイル パッケージ】

標準装備となり、他のスタイルは選べなくなります。

【ボディカラー】

単色9色+2トーン10色の計19色から選べます。

G ターボLインテリアカラーパッケージの主要装備

※G ターボLパッケージの装備に加えて

【インテリアカラーパッケージ】

「ダイナー」「グレイド」「セッション」「トレッキング」の4種類のスタイルから内装色を選択できます。

「ストリートロッド」スタイルは選べなくなります。

【ボディカラー】

単色8色+2トーン15色の計23色から選べます。

86引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/

Xの主要装備

※G Lパッケージの装備に加えて

【運転席&助手席シートヒーター/ ステアリングヒーター】

フロントシートとハンドルを電熱で温める機能です。

【サウンドマッピングシステム】

ツィーター4+ミッドスピーカー4+ウーファー1の計9スピーカーシステムです。

【ボディカラー】

単色9色+2トーン16色の計25色から選べます。

X・ターボパッケージの主要装備

※G ターボL・Xの装備に加えて

【15インチアルミホイール】

インチアップされたアルミホイールが装備されます。

【ボディカラー】

単色9色+2トーン16色の計25色から選べます。

12_l引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/

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新型N-BOX SLASH おススメのグレード

11_l引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/

値段だけを見るとGが最も安いのですが、この車の最大の特徴でもある“個性”が少し物足りなく感じてしまいます。

峠道や高速道路をかっ飛ばすような車でもないですし、必要性が無ければターボは要らないと思います。

このクルマを選ぶ方は、やはり自分好みに、他のユーザーと被らないようにしたいですよね。

そういった点を総括して考えると、やはりX(FF)をおススメしたいと思います。

「サウンドマッピング・システム」や「運転席&助手席シートヒーター/ ステアリングヒーター」が標準装備されているので機能面でも満足できますし、予算に余裕が有れば「2トーンカラー」や「インテリア」も自由に選ぶ事が出来るからです。

ぜひ、“あなただけの1台”を探して下さい!

39_l引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/

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新型N-BOX SLASH 価格のまとめ

36引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/

N-BOX SLASH は、他の車に比べると少し価格が高めに設定されています。

そういった意味では、あまりお買い得な車ではないでしょう。

しかし、確実にユーザーの心を掴む「何か」を持っている車であると思います。

いわゆる“自分のスタイル”を表現できる車ではないでしょうか。

この点は、ファッション的な要素が多分に盛り込まれているといえるでしょう。

ファミリー層や年配の方にはイマイチ受けが良くない車ですが、昨今「車離れ」が懸念される若者層には非常に魅力的な車であると思います。

このN-BOX SLASH を機に、若者が車に興味を持ってくれることを切に願います。

26_l引用:http://www.honda.co.jp/Nboxslash/

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