下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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ディーラーでは30万円の下取りが、
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MITSUBISHI 「RVR」、テレビCMでも見覚えがある方もいるでしょう。
見た目はパワフル、中身はエコなRVRの魅力と気になる納車・納期について紹介します!
RVR新型の気になる納車の時期は?
引用元:https://kakaku.com/
RVR新型の納車の時期は、グレードやディーラーにもよりますが、およそ1ヶ月〜2ヶ月と言われています。
在庫状況などで多少変わることもあるので、詳しくは直接販売店にお問い合わせをした方が良いでしょう。
RVRの納車の時期を早くする方法は?
RVR契約のキャンセル車を探す
キャンセル車の探し方としては、たくさんのディーラーへ回ることをお勧めします。
より多くのディーラーへ回ることで、いい条件のキャンセル車に出会えるかもしれません。
オプションやグレードは変更することも可能です。
在庫が出たら連絡が欲しいと言っておくのもひとつの手でしょう。
ちなみに、在庫車とキャンセル車は同じ意味です。
契約をしたのにキャンセルになってしまった車や、販売店の手違いなどで発注をしてしまった車が在庫車(キャンセル車)です。
納車までの日数については、1週間〜3週間ほどです。
RVRが納車されて後悔しないためにも人気のグレードを選ぶ
RVRの人気のグレードは、工場販売を見越してたくさん製造しているため早い納車が可能となるでしょう。
RVRが納車されて後悔しないためにグレードを比較
RVR新型は、グレードが2種類(M・G)でガソリン車のみのラインナップに なっており、2WD・4WDが設定されています。
まず、金額から見ていくと…
M・2WD:205万円 M・4WD:229万円
G・2WD:225万円 G・4WD:248万円
MとGの価格差は20万円となっています。
それでは価格差以上のグレード差はあるのか見ていきましょう。
安全性能からMとGを比べてみると…
衝突被害削減ブレーキシステム(FCM)がGには標準装備、Mにはパッケージメーカーオプションとなっています。
今の時代、自動ブレーキは当たり前の安全性能になっているので標準装備は嬉しいポイントですよね。
オートマチックハイビーム(AHB)は、Gは標準装備、Mはパッケージメーカーオプションとなっています。
安全性能ももちろんですが、日常シーンでも便利な装備ですよね。
車線逸脱警報システム(LDW)は、Gは標準装備、Mはパッケージメーカーオプションです。
万が一居眠り運転をしてしまっても、車線逸脱警報システムが助けてくれます。
スーパーワイドHIDヘッドライト(光軸自動調整機構付)は、Gは標準装備、Mはパッケージメーカーオプションになっています。
予防安全として大活躍間違いなしです!視界が悪いと、安全性能も意味がありませんので、ここも重要なポイントでしょう。
そして、大きな違いはエアコンです。
Gでは、フルオートエアコンに対して、Mではマニュアルエアコンになっています。
よって価格差を考えても、Gの充実度が上回ります。
また、アルミホイールにもグレードの違いがあります。
Gでは、17インチアルミホイールを標準装備、Mでは、16インチアルミホイールを標準装備しています。
かなり印象が違うので、見比べてみてください。
こちらは、グレードGです。
引用元:https://autoc-one.jp/
こちらは、グレードMです。
引用元:https://niconori.jp
安全性能のグレードによる違いを見ると標準装備に大きな違いがあり価格差以上の充実度があることがわかります。
標準装備は、グレードを選ぶ上でも大きなポイントです。
RVRが納車されて後悔しないために人気カラーを選ぶ・知る
納車を早くするためには、どの色が市場に多く出回っているのか知ることも大切です。
そこで、RVR人気カラーベスト3を発表します!
第3位 スターリングシルバーメタリック
引用元:https://mitsubishi-motors.co.jp
好き嫌いが分かれる色でもありますが、査定や手入れのことを考えて選ばれている方も多いようです。
第2位 ブラックマイカ
引用元:https://autoc-one.jp
2位に君臨したのは、世界でも日本でも人気な高級感漂うシックな黒。
黒のボディは汚れや傷が目立ちやすいというデメリットも持っていますが、車好きの男性から支持されています。
第1位 パールホワイト
引用元:https://autoc-one.jp
見事1位の座に輝いたのは、6種の中で唯一追加料金がかかるパールホワイトでした。
※追加料金 32400円(税込)
実は、世界的でも日本国内でも車のカラーでいちばん人気なのは白なんです。
中でも、日本だけはメタリックなパール系の色が人気のようです。
査定にも強い色なので追加料金を出したとしても、売却する時にカバーできてしまうのでしょう。
白は清潔感もあり風格を感じさせる色でもあるので、社用車に使われることも多いそうです。
RVR納車までにやっておいた方がいいこと
納車費用について
自宅まで新車を運んでもらうための費用です。金額は店舗によって異なりますが、1万円〜2万円発生します。自分で新車を引き取りに行くことで無料になります。
保険手続きについて
車を買い替える場合 「車両入替」の保険手続きが必要となります。
自動車保険に加入する車が変わると保険料も変わります。
保険料が高くなった場合、買い換えた車が納車される前に差額分を払います。
逆に保険料が下がった場合には保険会社から差額分が返金されます。
車を買い替えるタイミングに保険を見直すのもいいかもしれません。
<車両入替>
・納車日
・現在の車の保険証券
・新しい車の車検証(コピー可)もしくは売買契約書
・車の積算距離計(オドメーター)数値
RVRの納車時や納車後にすることは
RVR納車後はまず傷が付いていないか細かく確認
納車の日は誰もが嬉しさとわくわく感でいっぱいになり足取りも軽くなることでしょう。
早く自分で運転したい気持ちが大きくなり、面倒な説明や確認は早く終わらせて欲しいのが本音だと思います。
しかし、要注意です。落ち着いてしっかり説明を聞きましょう。
傷がないか、オプションに誤りや不備がないか、しっかり確認してください。
受け取りの時に気がついて指摘しておけば、当然無料で直してもらえますが、気がつかなかった場合は、時すでに遅しといったこともありえます。
高い買い物なので、後々嫌な思いをしないように見落としなく確認を行いましょう。
<チェック事項>
①注文通りのオプションが付いているか。しっかり作動するか。
②書類のチェック。記載ミスがないか。
③傷がないか。
RVR納車後はすぐに給油をしましょう!
自動車を受け取り、そのままドライブへ車を走らせる方は少なくないと思います。
しかし、要注意ですよ!納車時の自動車には燃料がそれほど入っていません。
ディーラーでガソリンを販売しているわけではないので、納車をする時に燃料を多めにしてもらうサービスを行うことはほとんどないでしょう。
点検サービスや、オプション品はディーラーで取り扱ってますが、ガソリンを多く入れれば入れるほど、ディーラーの負担は増えるばかりなのです。
もし、納車してすぐにでもドライブに行きたい場合は、近くのガソリンスタンドを事前に確認しておくのが大事でしょう。
あと、給油口の場所を確認しておくのも大切です。
いかがでしたか?
納期・納車の基本的な意味の違いから、納車までの流れ、狙い目のグレード、カラーを紹介しましたが、いちばんはあなたのお気に入りの車に出会えることを願っています。
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非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
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ご紹介します。下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一括査定サイトを使うことで、
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競ってくれるので、
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