レクサスGSの色・カラーを全色紹介！内装はどうなの？

レクサスGSの新車購入を検討しているけど

「ボディカラーはどうしようかな？」

「内装色ってどんな感じ？」

など、色・カラーで悩まれている方は多いのではないでしょうか？

色・カラーは一度選ぶと変更が効きませんので、失敗したくないところです。

今回は、レクサスGSのボディカラーと内装色についてご紹介したいと思います。

レクサスGSのボディカラー

引用：https://lexus.jp/models/gs/

レクサスGSのボディカラーは全11色をラインナップ。

定番のホワイトやブラック、グレーの他にブルーやレッドなどスポーティーなカラーも取り揃えています。

では早速、レクサスGSのボディカラーを見ていきましょう。

ホワイトノーヴァガラスフレーク

引用：https://lexus.jp/models/gs/

F SPORT専用ボディカラー。

レクサス定番のボディカラーはホワイトノーヴァガラスフレークです。

上品な輝きで、レクサスGSを品の良い雰囲気に仕立て上げます。

ソニッククォーツ

引用：https://lexus.jp/models/gs/

ホワイトノーヴァガラスフレークよりも艶輝きを抑えたソニッククォーツ。

落ち着いた雰囲気と余裕を感じさせる色合いは、大人の高級車にピッタリですね。

ダークグレーマイカ

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高級車と言えばブラックが人気ですが、やや威圧的なのが苦手という方は少なくないでしょう。

そんな方におすすめしたいのがダークグレーマイカです。

ブラックに近い色ながらもやや明るめに仕上げており、高級感を感じながらもどこか優しさを感じさせてくれるボディカラーです。

ソニックシルバー

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明るめのシルバーを採用してソニックシルバー。

シルバー系もレクサスGSでは人気のボディカラー。

地味と言われやすいシルバー系ですが、陰影がハッキリしていて上品さを感じさせてくれます。

ソニックチタニウム

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金属感を出したこちらのカラーはソニックチタニウム。

レクサスでは珍しいカラーで、他のGSとは違った色にしたい方におすすめ。

重厚感がある色合いは高級車にぴったりですね。

ブラック

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高級車の定番ブラック。

説明不要のカッコよさは、レクサスGSでも人気のボディカラーです。

強さと高級感を併せ持ち、男性から根強い人気を誇ります。

グラファイトブラックガラスフレーク

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独特のツヤと輝きを放つブラック系はグラファイトブラックガラスフレークです。

ガラスフレークを混ぜることで、通常のブラックにはない艶と輝きを演出。

色気のある姿は大人の高級車に最適。

レッドマイカクリスタルシャイン

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スポーティーさ溢れるレッドマイカクリスタルシャイン。

深みをもたせることで、上品さを出しているのが特徴。

高級車でも無難なカラーは選びたくないならレッドマイカクリスタルシャインで決まりです。

アンバークリスタルシャイン

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優しさと上品さを兼ね備えたこちらのボディカラーはアンバークリスタルシャインです。

なかなか見かけない色なので、個性を出したい方におすすめ。

ヒートブルーコントラストレイヤリング

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F SPORT専用ボディカラー（オプション）。

レクサスGS F SPORTシリーズ専用のボディカラーです。

F SPORT専用というだけありスポーティーな雰囲気がカッコいいですね。

高級感もあって他の高級車とは一線を画すボディカラー。

ディープブルーマイカ

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深みをもたせたブルー系はディープブルーマイカです。

ネイビーに近い青を使い、大人の雰囲気を漂わせています。

レクサスGSの内装色を公開！

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レクサスGSの内装色も見てみましょう。

グレードによって採用されるシートカラーやデザインが異なるので、吟味した上で決めたいところです。

また、特別仕様車のブラックシークエンスの内装色にも触れていきます。

レクサスGSの内装色・シート・インパネの組み合わせ

引用：https://lexus.jp/models/gs/

レクサスGSのシートはグレードによって選択可能なシートとオーナメントパネルが違ってきます。

ただ、ベースグレードを除く全グレードに本革シートを採用しています。

ラグジュアリーな雰囲気ただよう室内はドライバーの所有感を存分に満たしてくれることでしょう。

レクサスGS version L

レクサスGSのversion Lのシートには、セミアニリン本革を標準装備。

高級感溢れる仕様は最上位グレードに相応しい仕上がりです。

内装色はリッチクリーム・シャトー・ブラック・トパーズブラウン・ノーブルブラウンの5色展開。

• リッチクリーム

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• シャトー

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• ブラック

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• トパーズブラウン

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• ノーブルブラウン

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オーナメントパネルは本木目3種、バンブーの4種類から選べます。

レクサスGS F SPORT

レクサスGS F SPORTには専用の本革シートを採用。

内装色はブラック・F SPORT専用ダークローズ・トパーズブラウンの3色展開。

• ダークローズ

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オーナメントパネルは、本木目のブラックを標準採用し、メーカーオプションに本アルミを用意しています。

レクサスGS I package

レクサスGSのI packageのシートには本革を採用。

内装色は、リッチクリーム・ブラック・トパーズブラウン・ノーブルブラウンの4色展開。

インパネガーニッシュは、本木目2種かバンブーの3種類からセレクトできます。

レクサスGS ベースグレード

レクサスGSのベースグレードのシートにはファブリックを採用しています。

シート生地に唯一ファブリックを使用していますが、本革シートにも引けを取らないクオリティを実現。

本革は苦手だけど、シートの質感は拘りたいという方にもおすすめできる仕上がりです。

内装色は、シャトー、ブラックの2色展開。

• シャトー

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• ブラック

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インパネには3Dフィルムを設定しています。

レクサスGS 特別仕様車ブラックシークエンス

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レクサスGS特別仕様車（ブラックシークエンス）はI packageをベースとしたグレードで、シックで大人の雰囲気が魅力の内装です。

タンカラーのシートは本革仕様で、見た目も質感にもこだわっています。

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オーナメントパネルには、ダークブラウンのウォールナットを採用。

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ルーフとピラーにはブラックカラーを採用しているのも特別仕様車の特徴です。

レクサスGSの室内は上質で高級感にあふれている

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レクサスのフラッグシップセダンLSに次ぐ上モデルのレクサスGS。

内装は上質な造りで高級感が溢れています。

オプティトロンメーターによる視認性の向上は機能性だけでなく、先進性を感じさせる雰囲気がカッコいいですね。

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新型レクサスGSの内装色に使用されるオーナメントパネルは、グレードによって本木目またはバンブー、３Dフィルムが設定されます。

レクサスGS F SPORTではメーカーオプションでミディアムシルバーの本アルミを選択することもできます。

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レクサスGSのステアリングホイールとシフトノブには本革を採用。

これはグレード問わずん標準設定になります。

手に吸い付くような質感はまさに高級車のそれです。

見た目の高級感はもちろんですが、ハンドリングやレバー操作をスムーズに行える機能面でも文句なしと言えるでしょう。

レクサスGSのボディカラー選びで失敗しないための選び方

引用：https://lexus.jp/models/gs/

レクサスGSを新車で購入する際、ボディカラーで迷う方は非常に多いことでしょう。

しかも、新型レクサスGSのボディカラーは11色と豊富なので、余計に迷ってしまいます。

レクサスGSのボディカラー選びで大切なのは、自分の好みの色を選ぶことです。

しかし、その他にもボディカラーを選ぶ際のポイントがいくつかあるのでご紹介していきたいと思います。

ボディカラーの特徴から選ぶ

• ホワイト系

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どの車種にも言えることですが、ボディカラーはホワイト系が人気です。

それは国内だけにとどまらず世界的に見ても人気で、迷ったらホワイト系を選んでおけば間違い無しと言えるほどの安定感です。

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艶と輝きを放ちながらも上品さが漂う色合いで、高級感をだすのに最適です。

一般的にホワイト系は汚れが目立ちやすいと言われますが、泥はねなどの汚れはブラック系ほど目立ちません。

細かい線傷もブラックに比べれば目立ちにくいですよ。

ホワイト系は膨張色なので、ボディを大きく魅せることもでき存在感を放つ特徴もあります。

• ブラック系

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ブラック系もホワイト系同様に世界的に人気のボディカラーです。

特に、高級車では重厚感を演出してくれることら選ばれることが多いですね。

レクサスGSでもブラック系は人気が高く、高級車のオーラーは半端じゃありません。

中には威圧感が強くて苦手という方もいらっしゃいます・・・

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高級感は欲しいけど、威圧的なのは嫌だという方はホワイト系がおすすめです。

ブラック系で注意したいのは傷と汚れ。

とにかく他のカラーよりも目立ちやすいので、まめな手入れは必須と言えるでしょう。

せっかくの高級車も汚れや傷が目立っていると台無しですよ。

• シルバー・グレー系

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高齢層から特に支持されているのがシルバー・グレー系です。

ホワイトやブラックに比べて汚れが目立ちにくいのが特徴です。

それでいて重厚感があって高級車にぴったりなので、頻繁にレクサスGSを運転するけど洗車する時間がなかなか取れない人にもおすすめです。

またシルバー・グレー系は視認性に優れ安全性が高いボディカラーでもあります。

• ブルー系

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スポーティーな印象を与えてくれるのがブルー系です。

鮮やかなカラーは思わずドライブしたくなりますね。

レクサスGSではブルー系は2色ありますが、ダークブルー系のほうが傷や汚れは目立ちにくいのでお手入れは楽です。

• レッド系

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ブルー系同様にスポーティーな印象を与えてくれるのがレッド系。

とにかく目立ちやすいので、レクサスGSをアピールしたい人には最適な色でしょう。

ただし、紫外線に当たり続けると色あせの危険があるのでその点には注意したいですね。