新型WRX STIの値引き情報! 相場や交渉術は?

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スバルの新型WRX STIの値引きはどうなっているでしょうか?

新型WRX STIの値引き相場や、値引き交渉の方法などについてご紹介します。

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新型WRX STI値引き額の相場はいくら?

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引用:https:/www.subaru.jp/wrx/sti/design/exterior.html

5月24日にマイナーチェンジを発表し、6月20日に発売された新型WRX STIですが、値引きの相場の動向をご紹介します。

マイナーチェンジ前には半年間の車両値引き額の相場の動向を見ると平均で22万円でした。

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引用:https:/www.subaru.jp/wrx/sti/design/exterior.html

マイナーチェンジ後には、ディーラーなどは強きに転じ、車両値引き額は7万円程度を提示するようになり一気に渋くなり、購入希望者にとっては厳しい状況になりました。

ただ、現在では、車両値引き額の相場は12万円程度に落ち着いているという情報もあります。

一方、ディーラーオプションからの値引きは、取り付けたパーツから25%程度の値引きができたら成功だといわれています。

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新型WRX STI目標値引き額

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引用:https:/www.subaru.jp/wrx/sti/design/exterior.html

新型WRX STIの現在の車両値引き額の相場は12万円程度であることから、目標とする車両値引き額は12万以上に設定しましょう。

ディーラーオプションは取り付けたパーツから25%程度の値引きを目標にしましょう。

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引用:https:/www.subaru.jp/wrx/sti/design/exterior.html

新型WRX STIは、国産車としては高額な自動車であるため、充実した標準装備が用意されているため、ディーラーオプションはあまり視野にいれていない人がいるかもしれませんので、おススメのディーラーオプションを紹介します。

エクステリアのディーラーオプション

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引用:https:/www.subaru.jp/wrx/sti/design/exterior.html

・LEDアクセサリーライナー

美しく輝く6連LEDが配置されたクリスタルブラック・シリカのメッシュカバー。

・エキゾーストフィニッシャー

4本出しのマフラーを引き立てるパーツで、ステンレスが輝いています。

・ドアミラーカバー

標準カラーバリエーション+サテンメッキにセレクトできるパーツ。

サテンメッキドアミラー(ウェルカムライティング車)をボディと同じカラーにすることができます。

・シャークフィンアンテナ

標準パーツの別カラーをセレクトしてコーディネイトできるパーツです。

・ボディサイドモールディング

サイドビューを美しく彩り、ドアパネルを守るパーツです。

・トランクリッドスポイラー

セダンにぴったりで、リヤビューを引き締めるパーツです。

・エアロスプラッシュ リヤ

ボディと同じカラーで、優れたデザインで、スポーティなエアロタイプ。

・ドアバイザー

雨の日、ドアガラスを少し開けても車内に雨が入りにくく、晴天の日、日光を遮ることができるパーツ。

インテリアのディーラーオプション

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引用:https:/www.subaru.jp/wrx/sti/design/exterior.html

・インパネ(ウルトラスウェード)レッドステッチ

レッドステッチあしらい、WRX STIの室内にマッチするパーツ。

スエード調人工皮革の手触りの良さも堪能できます。

・サイドシルプレート

チェッカーパターンのステンレス製プレートで、フロントシートの車内側にも配置。

・フットランプ(ブルー/アンバー・前後席4カ所)

ドアを開けるとブルーの光を照らすパーツです。

スモールランプが点灯している時に、アンバーの光がフロアを照らします。

・センターコンソールイルミネーション

ブルーのLEDがドリンクホルダーとコンソールボックスを美しく照らします。

・オールウェザーシートカバー

撥水性があり、シート表面は濡れず、清潔に保持します。

・トランクマット

フロアカーペットと同一の柄で、丈夫な素材でできており、SUBARUオーナメントが付いています。

ドライブアシストのディーラーオプション

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引用:https:/www.subaru.jp/wrx/sti/design/exterior.html

・ディスプレイコーナーセンサーキット(6センサー)

フロント2センサーと前後6センサーが配置し、前後に移動する際に周りにある障害物を察知し、ブザーを鳴らしたり、色とグラフィックの変化をナビ画面に表示させたりして、注意を促します。

・リヤビューカメラ(C-MOS)

駐車場で駐車を補助するシステムです。

・ドアミラーオートシステム

外部でドアをロックすると、ミラーが格納できます。

・ホイールロックセット

マックガード社製防犯ナットで、大径のホイールを守ります。

・セキュリティーインパクトセンサー

車両に振動及び衝撃を察知したら、ホーンやハザードで警告するシステムです。

・ウィンターブレード

凍結を防止し、降雪時の作動を円滑にするグラスファイコーティングを施しています。

STIスポーツパーツ

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引用:https:/www.subaru.jp/wrx/sti/design/exterior.html

・STIフロントアンダースポイラー

・STIサイドアンダースポイラー

・STIリヤサイドアンダースポイラー

・STIスカートリップ

リヤサイドから下回りまでレイアウトすることでダウンフォースを向上させ、空力安定性は、高速道路などで実感できるといわれています。

・STIフレキシブルタワーバー

高い横剛性に加え、縦への突き上げを柔軟に吸収するパーツ。

硬いだけではなく、優れたボディ剛性の制御が確認できます。

・STIフレキシブルドロースティフナー

レーンチェンジなどでかかるGの向きが変化し、車体の剛性感が落ちるヒステリシスを防止するパーツ。

・STIフレキシブルサポートサブフレームリヤ

ダイレクトな操舵や柔軟な路面追従を、フロントとリヤで総合的に実現できるパーツです。

・STIシフトノブ(6MT)アルミ&本革

アルミの素材とパンチングレザーを採用し、最適化した重量により、優れたシフトフィールを体験できるパーツです。

・STIシフトノブ(6MT)ジュラコン

・STIギヤシフトレバー(6MT)

WRX STI専用にチューンしたパーツで、レバー比やジョイント部を変え、シフトストロークやスムーズさにこだわりました。

・STIアルミホイール(シルバー/ガンメタ/ブラック)18インチ

アルミ鋳造ホイールで、軽く強いと評判です。

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新型WRX STIとの競合車は?

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引用:https:/www.subaru.jp/wrx/sti/design/exterior.html

新型WRX STIとの競合車は、新型シビック タイプRやゴルフ R、アウディ RS3 Sport Backといわれます。

ただ、新型シビック タイプRの値引きはあまり期待できませんので、競合車として値引き交渉に持ち出すのは適切ではありません。

ゴルフ R、アウディ RS3 Sport Backは20万円前後の値引きを提示されることが多く、値引き交渉の際に引き合いに出せば効果的です。

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まとめ

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引用:https:/www.subaru.jp/wrx/sti/design/exterior.html

新型WRX STIの現在の車両値引き額の相場は12万円程度であることから、目標とする車両値引き額は12万以上に設定し、ディーラーオプションは取り付けたパーツから25%程度の値引きを目標にしましょう。

これから、新型WRX STIを購入する人の参考になれば幸いです。

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