下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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ディーラーでは30万円の下取りが、
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結果的に値段が吊り上るのです。
街中を颯爽と走り去っていく目を引くボディと洗練されたロゴマーク。
着実に進化を遂げて開発されたBMW第6シリーズ。
この記事では、BMW 6シリーズの値段・価格をグレード別に比較します!
BMWの6シリーズ、グレード別、値段・価格比較一覧表で紹介!
引用:https://www.bmw.co.jp
グレード別に値段・価格を一覧表にしましたので、以下をご覧ください!
グランツーリスモは3つのグレード、グランクーペは4つのグレードに分かれています。
価格・値段について少しでもイメージが付きやすいように、車種名について簡単に説明していきましょう。
630iグランツーリスモを例に出していきます。
まず最初の”6”は今シリーズの数字の6を示し、次の”30”は排気量の目安を示します。
そして、続く”i”はガソリン車を示しているわけですね。
また、M sportsは文字通り、スポーツ仕様のトランスミッションやブレーキシステムの装備されたモデルとなります。
ですので、より走りを楽しみたい方にオススメですね!
BMW 6シリーズの最安値と最高値は?
グランツーリスモの最上位グレードのモデルであるxDriveとは・・・
雪道や凍結路などの道路状況でも、自動的に前後の駆動配分を変更するBMW独自の4輪駆動システムになっています。
まさにグランツーリスモのコンセプトを追い求めた形でしょう!
それぞれの車両本体価格の最安値と最高値は以下の通りとなります。
- グランツーリスモ 最安値: 871万円/最高値:1,119万円
- グランクーペ 最安値:1,135万円/最高値:1,485万円
上記の一覧表で示した金額は車両本体価格のみになっていますので・・・
実際に購入するにあたって必要な諸費用を書き出してみますと、以下のもが挙げられます。
- オプション装備
- 税金
- 自動車保険
- 登録・諸費用
これらを追加することを考えて・・・
大体+50万円くらいは見ておきましょう!
グレード別に特徴を紹介!
引用:https://www.bmw.co.jp
特徴を紹介する前に、簡単にBMW 6シリーズについて説明します。
今回紹介する6シリーズでは、グランツーリスモとグランクーペの2種の展開がされています。(2019/3/現在)
ちなみにグランツーリスモとは、スタイリッシュかつロングドライブでも快適に過ごせる高い機能性を兼ね備えたモデルをコンセプトにしています。
- 「長旅をしたいから、機能性にはとことんこだわりたい」
- 「スポーティーでイケてる外観も絶対に捨てられない」
このように、こだわりの強い方にはピッタリではないでしょうか!
グランクーペは、4ドアクーペなどとも言われますね。
走りの質を重視したクーペに高級感を追及、さらには二列シートで5人家族でも乗れるというまさにグランデなクーペです。
ラグジュアリー感満載の居住空間で、1ランク上の走りがあなたを1つ上のステージへと導いてくれることでしょう!
それぞれがどんなモデルかが大体分かりましたか?
それでは、グレード別に紹介していきます。
630i グランツーリスモ Luxury
引用:https://www.bmw.co.jp
名前の通り、他の2つのグレードに比べてラグジュアリーさを追い求めたデザインラインになっています。
値段・価格としては、唯一900万円代を下回っています。
しかし、エンジン性能や消費燃費率、総排気量もMsportのグレードと変わりません。
ですので、パフォーマンスは保証されています。
引用:https://www.bmw.co.jp
また、一平方メートルを超えるサンルーフも豪華で個性的な居住空間を提供していますね。
630i グランツーリスモ M Sport
引用:https://www.bmw.co.jp
なんと言っても・・・
スポーツ仕様のデザインラインが特徴で、価格としてはLuxuryと約30万円程度の価格差があります。
引用:https://www.bmw.co.jp
決して安くはないですが・・・
7割以上の方がこのデザインとスポーツ仕様の機能性に惹かれてこちらを選ぶという回答が聞かれました!
引用:https://www.bmw.co.jp
スポーツ仕様の車ですが、リモートパーキングシステムやドライビングアシストプラスなどの安全装備が標準として備わっております。
- リモートパーキングシステム:ドライバー自身は社外に出て狭い場所に駐車をする
- ドライビングアシストプラス:単調な交通状況や極端に危険な走行環境において運転操作を補助してくれる
640i xDrive グランツーリスモ M Sport
引用:https://www.bmw.co.jp
BMW M社によってデザインされた専用パーツが装備されています。
先ほどの2つのグレードから一段排気量が上がり、エンジンも4気筒から6気筒と確実にパワーアップしているのです!
先述した通り、xDriveとはあらゆる路面状況に対応できる4輪駆動システムとなります。
この車なら夏の海も冬のスノボーも友達を乗せる、あるいは家族との思い出の主役になること間違なし!
家を出発した瞬間から最高の旅の始まりでしょう!
さらなる走り、機能性、全てを高みへと追及したこの640ixDriveグランツーリスモM Sportを手にしたくありませんか!?
640i グランクーペ
引用:https://www.bmw.co.jp
ここから、グランクーペモデルをご紹介します。
排気量とエンジンの標準が6気筒からとなりますので、力強い走りを見せてくれますよ。
クーペの型の弱点として後部座席の狭さや乗り心地が挙げられます。
しかし、このグランクーペならご覧の通り上質なレザーと体を包み込むようなシート形状で長距離のドライブで無ければ、快適に過ごせることでしょう!
引用:https://www.bmw.co.jp
オプション装備になりますが、シートの色や素材なども選べるので、あなただけの個性が演出できます。
640i グランクーペ M Sport
引用:https://www.bmw.co.jp
モータースポーツを彷彿とさせるこのボディですが・・・
合計で10のボディーカラーが用意されています。
オプションでインテリアに最高級フル・レザー・メリノが選択が可能です。
また、最新のサウンドシステムであるDirac Dimensionsテクノロジーが採用されています。
引用:https://www.bmw.co.jp
スイッチオンと同時にダッシュボードから自動的にせり上がるセンタースピーカーを含めて、計16個のスピーカーが今までにない車内空間にすることでしょう!
引用:https://www.bmw.co.jp
走り抜ける歓びを是非この車で体験してみてください!
650i グランクーペ
引用:https://www.bmw.co.jp
排気量が少し上がり、6気筒から8気筒エンジンを搭載した650iグランクーペです。
自然光に似た白色光で光を照射し、ステアリング(ハンドル)の角度と連動してヘッドライトの角度を自動制御するアダプティブライトを採用しています。
引用:https://www.bmw.co.jp
実際にこのライトを体験してみました。
ライトが違うだけなのに、視界がとても広くなったように感じましたね。
特に夜の山道なんかですと効果は絶大ですよ!
走りと安全の共存、これからの時代にピッタリです!
650i グランクーペ M Sport
引用:https://www.bmw.co.jp
こちらがBMW 6シリーズの最高値段・価格がつくモデルとなっています!
このモデルには伝説として受け継がれているBMWツインパワー・ターボ・エンジンが積まれています。
革新的なテクノロジーの詰め込まれており・・・
軽くアクセルペダルを踏み込むだけで約4.6秒で0~100kmに達するので驚きです!
引用:https://www.bmw.co.jp
そのくらいパワフルであるにもかかわらず、燃費も良いですよね!
何と、リッター:12.4kmで走ります。
まさにモンスター性能と言えるでしょう!
BMWの技術の結晶といっても過言ではないこの車は、あなたのカーライフをより満足させてくれること間違いなしです!
BMW 6シリーズの値段・価格をグレード別に比較!のまとめ
この記事ではBMW6シリーズを値段・価格をグレード別に比較し、それぞれの特徴を紹介しました。
BMW6シリーズの価格帯は、車両本体価格で871万円~1485万円になります!
そして、+50万円程を目安にすると良いでしょう。
オススメの車種はマルチに優秀な640i xDrive グランツーリスモ M Sportです!
この車種のフルレザーのみ、シートカラー「ブラウン」をチョイスできるのがポイントすね。
洗練された高級感のあるボディとxDriveの持つ運転性能を掛け合わせることで、様々なシチュエーションに対応した大活躍の一台になっていでしょう!
車離れが深刻化している昨今・・・
「移動出来ればいい」という考えから、便利性や機能性が求められてきていますね!
機能性の高い軽自動車かつデザインにこだわった車種が売り上げを伸ばしているのが現状です。
これらの要素がきちんと表現出来ている640i xDrive グランツーリスモ M Sportは大活躍間違いなしだと確信しています!
購入の際に、是非参考にしてみてください!
アイキャッチ画像の引用:https://www.bmw.co.jp
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