ヴォクシーとセレナを比較!どっちの維持費・燃費・乗り心地がイイ?

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。

一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社が

あなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。

btn1-1

家族のための車といえばミニバンですよね。

なかでもサイズが手頃なミディアムのボックス型が大人気です。

そのミニバンで、売上の1・2を争っているのが、トヨタのヴォクシーと日産のセレナであります。

両者を、維持費・燃費・乗り心地などで比較してみました。

売上はセレナの方が上ですが果たして…。

スポンサーリンク

ヴォクシーとセレナを燃費で比較!

引用:https://toyota.jp/voxy/exterior/?padid=ag341_from_voxy_navi_exterior

ミニバンといえども、所有するなら燃費が気になるところです。

ヴォクシーは、ガソリン車とハイブリッド車が設定されています。

セレナはというと、ガソリン車は1グレードしかなく、どちらかというとメインは「Sハイブリッド」という名称のハイブリッド車なのです。

そして日産躍進の立役者「e-POWER」。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/exterior_interior.html

動力を電気モーターのみで行い、エンジンは発電用に徹するという、シリーズハイブリッドと呼ばれるシステムです。

コンパクトカー「ノート」に採用され、燃費の良さに大変支持されているe-POWERが、2018年2月セレナにも追加されました。

ではヴォクシーとセレナ、これらのカタログ燃費から見ていきましょう。


やはりセレナe-POWERの燃費の良さが目立ちますね。

ただ気になるのは、ヴォクシーのガソリン車の燃費とほぼ一緒なのが、セレナのガソリン車ではなくハイブリッド車だということです。

ヴォクシーの方は、プリウスにも採用されているフルハイブリッド。

引用:https://toyota.jp/voxy/performance/performance/?padid=ag341_from_voxy_perf_perf01

しかしセレナのSハイブリッドは、スマートシンプルハイブリッドと呼ばれる簡易なシステムということもあるのでしょう。

それではヴォクシーとセレナの実燃費はどうなのでしょうか。

ヴォクシーの実燃費は、ガソリン車・ハイブリッド車共にカタログ燃費の7割前後と妥当な数値ですね。

気になるのはセレナe-POWERの実燃費です。

カタログ燃費に比べても、かなりのギャップを感じます。

というか僅差ですが、ヴォクシーハイブリッドにも劣っていますね。

実はセレナe-POWERに搭載されているエンジンとモーターは、ノートe-POWERに搭載されているものと同様なのです。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/performance.html

もちろんセレナの車体に合わせて、チューニングを施していますが、モーターの出力を上げるために発電用エンジンを余計に回す必要が出て来ました。

エンジンが頑張っているため、結局燃料を消費してしまうことに繋がっているのです。

コストの問題もあるのでしょうが、ここは改善してもらいたいですね。

ヴォクシーとセレナの燃費を比較したら、ほぼ互角という結果になりました。

スポンサーリンク

ヴォクシーとセレナを維持費で比較!

ミニバンを所有したら、かかるのが維持費です。

グレードは、ヴォクシーがZS煌(きらめき)Ⅱでセレナがハイウェイスター VセレクションⅡ。

引用:https://toyota.jp/voxy/grade/special/?padid=ag341_from_voxy_grade_zs_kirameki2_thumb

価格はヴォクシーの方が税込2,856,600円、セレナが税込2,874,960円とほぼ同額、どちらも人気のグレードです。

この2台、何にいくらかかっているのか比較してみましょう。

任意保険はダイレクト型車両保険付きで、30代の相場。

駐車場代は全国平均が月に8,300円で、その12ヶ月分の99,600円。

持ち家に駐車場がある場合は必要ありませんが、そうでない場合は駐車場代を払うことになります。

諸費用はエンジンオイルの交換代や消耗品代。

タイヤは、目安である3年ごとの交換費用を年割りにしました。

これらの費用はあくまでも相場や平均値であり、ヴォクシーとセレナで一緒の額であります。

排気量の大きさで決まる自動車税は、ヴォクシーとセレナで違いはあるのでしょうか。

ヴォクシーZS煌Ⅱとセレナハイウェイスター VセレクションⅡ、どちらも2Lで同額です。

車検費用も法定費用の自動車重量税はどちらも2t以下で同額

自賠責保険も同額で、検査費用や代行手数料も同額ということにしてあるので変わらずです。

違いがあるのは燃料費ぐらいでしょうか。

燃料費は全国平均の車の走行距離を実燃費で割り、ガソリン価格を130円とし算出しました。

ヴォクシー
10,000÷10.6×130=122,600円

セレナ
10,000÷10.8×130=120,300円

ヴォクシーZS煌Ⅱとセレナハイウェイスター VセレクションⅡの維持費は、2,300円差でセレナの方が少ないということになります。

しかしほとんど差がありませんね。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/exterior_interior.html

ではヴォクシーはハイブリッドZS煌Ⅱ、セレナはe-POWERハイウェイスターVではどうでしょうか。

ヴォクシーハイブリッドの価格は税込3,380,400円、セレナe-POWERは税込3,404,160円とこちらもほぼ同額です。

先ほどの比較との違いは、セレナe-POWERが排気量1.2Lなので、自動車税が34,500円であること。

燃料費が変わっていることです。

ヴォクシーハイブリッドZS煌Ⅱとセレナe-POWERハイウェイスターVの維持費は、3,300円差でこちらもセレナの方が少ないということになりました。

ヴォクシーとセレナの維持費を比較してみたら、燃費同様セレナの方が若干抑えられていますが、ほぼ互角という結果でした。

スポンサーリンク

ヴォクシーとセレナを乗り心地で比較!

燃費・維持費と甲乙つけがたい結果となったヴォクシーとセレナですが、乗り心地はいかがなものでしょうか。

主に両者の口コミを参考に比較していきます。

ヴォクシー

引用:https://toyota.jp/voxy/performance/?padid=ag341_from_voxy_navi_performance

  • 街乗りや高速にしても、滑らかな加速で申し分ありません。
  • 少し足回りが硬めかなと思うときがありますが、不快というわけではないです。
  • ハンドルが軽すぎて中立が取りずらい気がします。
  • 運転席、助手席はイイのですが、3列目は突き上げ感があり、シートカバーを着けて解消しています。

ミニバンは背が高く重量もあるので、あまり柔らかい足回りだと常に揺れ続けることになります。
なのでヴォクシーの足回りが若干硬めにしているのも、あながち間違いではないと思います。

トヨタの車は、基本誰でも運転がしやすいようなセッティングにしていますが、ハンドルが軽すぎるというのも考えもので、ぜひ改良して頂きたいものです。

セレナ

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/exterior_interior.html

  • Sハイブリッド車ですがモッサリ感がひどく、発進が遅いです。
  • CVTのクセが強くて、アクセルを踏んでから加速までのギャップが激しいです。
  • 他のミニバンよりも座席が高いせいか、ロールが大きく感じ、カーブでは慎重な走行を強いられます。
  • シートに厚みがあって、長距離でも楽にドライブ出来ます。
  • Sハイブリッドとe-POWERを試乗しましたが、e-POWERの方が加速も静粛性も倍くらい違うように感じました
  • e-POWERを運転してみて、ワンペダルドライブは他車に乗れなくなるほど楽ですね。

セレナSハイブリッド車の加速に不満がある口コミが多いのが気になりました。

燃費を気にしているのか、エンジンそのものよりもCVTのセッティングの影響のようです。

対照的に好評なのがe-POWER。

0kmから最大トルクを発生する電気モーターの圧倒的な力で、ミニバンにもかかわらずストレスのない走行が出来ます。

そしてアクセルを緩めるだけで減速出来る「e-POWER ドライブモード」は、ブレーキとの踏み変えが少なくなり、ほぼワンペダルで楽な運転がしやすいのです。

また他のミニバンは低床化をしているのに対して、セレナは高い重心のまま。

ヴォクシーに比べれば、コーナーの安心感が少々劣るようです。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/performance.html

シートは好評ですね。

スパイナルサポートという、中折れ形状の背もたれパッドを採用して、乗車の疲労感を軽減させています。

ヴォクシーとセレナの乗り心地を比較してみたところ、こちらもほぼ互角の印象です。

しいていえば、硬めの乗り心地が好みの人はヴォクシー、より柔らかめの乗り心地が好みならセレナでしょうか。

スポンサーリンク

ヴォクシーとセレナの後部座席・シートアレンジを比較!

それではミニバンの特色である後部座席やシートアレンジを比較していきます。

ヴォクシーの後部座席・シートアレンジは?

ヴォクシーはガソリン車が7人乗りと8人乗り、ハイブリッド車は7人乗りが用意されています。

7人乗りの2列目後部座席はキャプテンシートで、余裕のある着座が可能です。

そしてヴォクシーの売りである、810mmもの長さを前後に移動出来る「超ロングスライドシート」。

引用:https://toyota.jp/voxy/interior/?padid=ag341_from_voxy_navi_interior

シートを後ろに移動すると、足元が広々としたリラックス空間が生まれます。

また2列目シートの片側を後方に下げたら、2列目と3列目シートにお子さんが座っていても同時にケアすることが出来たりと、親も安心なシートアレンジです。

8人乗りは後部座席がフルフラット可能で、横になって休めます。

引用:https://toyota.jp/voxy/interior/space/?padid=ag341_from_voxy_in_space02

7人乗りほどではないですが、8人乗りも580mm前後にシートをスライド出来ます。

2列目シートをたたんで前にスライドさせて、3列目シートを跳ね上げて収納されたら、大きな荷物も積めそうな荷室が生まれますよ。

引用:https://toyota.jp/voxy/interior/space/?padid=ag341_from_voxy_in_space02

この3列目シート、ワンタッチで簡単に跳ね上げられます

収納したときも非常にコンパクトで、跳ね上げた状態で幅が1,100mmも確保されているのです。

セレナの後部座席・シートアレンジは?

セレナはガソリン車とSハイブリッド車が8人乗り、e-POWERが7人乗りの設定です。

セレナ8人乗りの売りは、後部座席2列目の真ん中シートだけを前後にスライドさせることで生じる多彩なシートアレンジです。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/function.html

日産がスマートマルチセンターシートと呼称しているこのシート。

背もたれを倒すことによりアームレストに早変わりします。

セレナはインパネシフトを採用しているので、1列目と2列目をウォークスルー出来るのですが、スマートマルチセンターシートを前席にスライドさせれば、今度は2列目と3列目をウォークスルーすることだってたやすいのです。

その状態で3列目シートを跳ね上げれば、サーフボードや自転車も積むことが出来ます。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/function.html

セレナの3列目シートは、格納するときはヴォクシーよりも低い位置に跳ね上がります。

荷室の幅は750mmと狭まってますが、後方のサイドガラスに覆い被さることがないので、斜め後方の確認がしやすいですね。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/function.html

e-POWER専用の7人乗り、後部座席の2列目シートはキャプテンシートで、スパイナルサポートの効果もあり、ゆったりとくつろげそうです。

後部座席・シートアレンジはどっちがイイ?

ヴォクシー後部座席は、2列目ロングスライドと格納したときにキレイに収まる3列目シート。

セレナの後部座席は、何かと便利なスマートマルチセンターシートと、後方視界を妨げずに格納出来る3列目シート。

どちらも多彩なシートアレンジに貢献しています。

ヴォクシーとセレナを比較してみると、お互いの良さがあるのですが、ここはあえてセレナを推してみます

まずグレード別設定ではありますが、セレナの3列目シートはスライド機能が付いています。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/function.html

いくら緊急用的な使われ方でも、スライドさせることで足元に余裕が生まれたりします。

そしてセレナの2列目シートはシートベルト内蔵式

そのおかげでチャイルドシートを装着したままでも、3列目への乗り込みが出来るようになっているのです。

家族や同乗者のためを思いやった配慮が嬉しいですね。

ヴォクシーとセレナを比較したまとめ

引用:https://toyota.jp/voxy/exterior/?padid=ag341_from_voxy_navi_exterior

ヴォクシーとセレナ、さすがトップの座をしのぎ合っているミニバン同士です。

燃費はほぼ互角で維持費もほぼ互角。

乗り心地はヴォクシーが適度な硬さで若々しさ、セレナはしなやかさと柔らかな味付けです。

シートアレンジは一長一短ありますが、優劣を感じさせません。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/exterior_interior.html

個人的にはセレナe-POWERの、モーター特有の力強い加速に興味があります。

ただ、もはやその人の好みの問題といえそうなくらい両者の実力は拮抗していると思います。

ヴォクシーは旦那さんが選んで満足しそうなミニバン

セレナは奥さんが選んで満足しそうなミニバンという印象です。

最終的にはどちらが主導権を持っているかによって選ばれるかもしれませんね。

キャッチ画像引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/exterior_interior.html

この記事を書いた人

つかや

夢は自動車運転で日本一周!

移動中にも楽しめるなんて最高ですよね。



下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。

一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社が

あなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。


btn1-1