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スバルの新型レガシィB4に試乗した方のレビューはどうなっているでしょうか?。
新型レガシィB4に試乗した感想などのレビューをご紹介します。
新型レガシィB4の試乗ポイント
新型レガシィB4に試乗する際に試乗した方が体験してみたいと思うポイントを3つご案内いたします。
引用:http://www.subaru.jp/legacy/b4/gallery/photo.html
ポイント1
まずは、やはりと言っていい大きくなったボディを体感してみたいとおっしゃる方が多いようです。
5代目のレガシィB42.5iスポーツアイサイトと現行の新型レガシィB4を比べてみると、全長は4745mmから4795mmと50mm長くなり、全幅は1780mmから1840mmと60mm広くなり、全高は1505mmから1500mmと5mm低くなりました。
長さと幅が5cm以上も大きくなると一回り大きくなったイメージですが、ホイールベースは先代も現行も2750mmと同じ長さになっています。
外国車並みの車体の大きさですが、BMWの3シリーズと比べても、全長4645mm、全幅1800mmと格段と大きく、ベンツCクラスセダンと比べても全長4690mm全幅1810mmと新型レガシィB4の方が大きいことが良くわかります。
ゆったりとした車幅大きさの新型レガシィB4を外観で見て、運転席に座って車内からも体感してみてください。
引用:http://www.subaru.jp/legacy/b4/spec/spec.html
ポイント2
水平対向4気筒の独特のエンジンサウンドを体感してください。
水平対向エンジンとはそもそもどんなエンジンなのでしょう?
スバルの水平対向エンジンは去年50周年を迎えました。
引用:http://www.subaru.jp/boxer50/?1ef10730
水平対向エンジンとはガソリンを燃やすシリンダーが水平に寝ており、それが左右一対で向かい合う方式で、世界ではスバルとポルシェしか作っていないのです。
この方式は他の形状と比べると上下に低いのが特徴で、低いから重心も当然低くなり、シリンダー内のガソリンが燃えるときに生まれる振動を左右で打ち消し合うため振動が少ないという利点があります。
引用:http://www.subaru.jp/legacy/b4/driving/powerunit.html
ポイント3
スバルのEyeSightを体験してみましょう。
Ver.3になったEyeSightのアクティブレーンキープや追従機能や全車速追従機能付きクルーズコントロールやステアリング操作のアシストを行い車線逸脱制御機能など最新の安全システムを体感してください。
ぶつからない技術・ついていく技術・はみ出さない技術・飛び出さない技術・注意してくれる技術 スバルの最先端がEyeSight Ver.3にあります。
引用:http://www.subaru.jp/legacy/b4/safety/eyesight.html
新型レガシィB4試乗口コミ
実際新型レガシィB4を試乗された方の感想をまとめてみました。
引用:http://www.subaru.jp/legacy/sp/#
「クルマとしての完成度は非常に高く、安心と安全、そして快適性と言った車本来の基本部分がしっかれしていて、流石、スバルだと感じました。ただし、営業マンの質が低く(車の知識はあっても、お客様に対するマナーや常識)協力店も車売る気がない(日曜日が定休日のところが多い)のが痛いところです。」B4試乗者
「スタンダードグレードのホイール/タイヤは17インチという事もあって、乗り心地は穏やかでした。高速道路では自ら石を持って前進しているかのようにまっすぐ走り、コーナーでは低重心と左右対称の4WDならではの安定した足取りで駆け抜けていくことが出来ます。ただし、スポーティな感触は薄く、ロングドライブでの快適性を重視した味付けに感じられました」B4試乗者
「今ハイブリッド車に乗っていますが、それに比べせて、①一般道ではタイヤの居ずから解放される停止時はアイドリングストップするので違和感はなかったです。また走行中も静かなエンジン音、静かな車内でした。②自動車専用道路ではアクセルを踏むとエンジン音は大きくなりますがプリウスの苦しそうなエンジン音とくらべ、余裕のある音でした。乗り心地は良いと思います。試乗車のタイヤは55に対し、私が所望するLimitedはスタブレックスライド+50なので以後、運転が楽しみです。アイサイト3.0の搭載、車内の質感、走行感、居住性を考えると割安です。他社の同級セダンに対して優れていると思いますし、所有したら満足度は高いと思います」B4試乗者
「ターボモデル、MTが無くなって普通のセダンになった感じです。個人的にはレガシィ=ターボという感じだったので寂しい感じがしました。でも乗るとクルマとしては悪くはないと思います。今までのレガシィのイメージだとレヴォーグやWRXのS4になるのでしょうね。営業さんの話だと、B4よりアウトバックの方が勧めやすいと言っていました。国内版にはないですが。ターボモデルは存在しているので限定車等のカタチでも出てくれればいいと思いました。」B4試乗者
「驚くほど上質な車になりました。ただしツーリングワゴンがないこと、全幅が1840mmとなったことなどが残念です。せめて日本仕様は全幅を1800mmにしたモデルを投入してくれれば都心の機械式駐車場に納まるのですが、期待薄でしょうかね?ハンドリングもモデルチェンジしたスカイライン2.0tよりもまとまりがあって好印象です。この上質な性格とハンドリングの良さが新型レガシィの最大の売りでしょう。サイズさえ許容できれば乗ってみたいと思える車です。」B4 Limited試乗者
口コミは、価格ドットコムより引用させて頂きました。
引用:http://www.subaru.jp/legacy/sp/#
試乗した皆様の感想をまとめさせて頂きましたが、やはり車体が大きくなったことによる広さの解放感、安定したスバルの車作りに好感触を持たれる方が多いようです。
でも、やはり私も感じていることですが、高級感のあるセダンなとしてのレガシィなのか昔から続いてきたスポーティーな車としてのレガシィなのか、中途半端で、目指している部分が分からない、という印象を持った方も多いようです。
新型レガシィとしての方向性は、スポーツを捨てたミディアムセダンのみなのでしょうか。
引用:http://www.subaru.jp/legacy/sp/#
新型レガシィB4と競合車の試乗比較
新型レガシィB4とマツダアテンザセダンのエクステリアやインテリアの質感など比べてみました。
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/atenza/?banner_id=b13670
走行性能の違いにおいては、アテンザセダンのパフォーマンスが上回っていますが、シンメトリカルAWDによるバランスの良さはレガシィB4に軍配があがるでしょう。
インテリアに関しては、フラッグシップにふさわしい上質な空間とデザインのマツダアテンザに対して、上級感を狙った大人しいイメージの存在感がやや薄いイメージのレガシィB4と言えるでしょう。
引用:http://www.subaru.jp/legacy/b4/design/interior.html
安全性能システムでは世界でもトップレベルのスバルEyeSight Ver.3に対してi-ACTIVSENSEがマツダの先進運転者支援システムですが、やはり世界トップレベルのスバルEyeSightVer.3のレベルには達することは無く、全グレードに標準装備されていないことなどから、安全性能でも新型レガシィB4が優位に立っています。
引用:http://www.subaru.jp/legacy/b4/safety/eyesight.html
もともと、駆動形式の違う両者なので、クルマに望むものの差も出てくるとは思いますが、全体的なバランスでみた安心・安全については新型レガシィB4の方が少し上回っているように感じました。
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まとめ
新型レガシィB4の試乗についてまとめさせて頂きました。
スバルでは、イベント的に試乗会を年に何度も設けているようで、わざわざでぃらーに試乗予約してまでは..と思っている方でも、イベントに参加しながら気軽に試乗することもできますし、高速道路での試乗会なども別に開催されているようなので、試乗をイベントとして楽しみながら体験してみるの良いですね。
引用:http://www.subaru.jp/legacy/sp/#
試乗というと、慣れていない人から見るとなんだが堅苦しい感じに思ったり、本当にまだ買うか分からないのに、試乗することまでは..なんて思う方も多いと思うので、こういったイベントはとても良いと思います。
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