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SUVを選び時に候補として挙がるのはスバル・レガシィアウトバックとトヨタ・ハリアーではないでしょうか?
大きさや乗り心地はもちろんのこと、維持費や燃費はどう違ってくるのか。
比較してみてどちらがお得に買えるのか、また乗り心地が良いのか。ご紹介していきましょう。
レガシィアウトバックとハリアーの乗り心地や大きさはどっち?
乗り心地は運転手だけではなく、同乗者がいる場合でも気になる問題でしょう。
そして運転手の場合大きさによっては運転のしやすさも変わってくることもあります。
レガシィアウトバックとハリアーはどっちが大きく乗り心地がいいのでしょうか?
比較してみました!
https://www.carsensor.net/catalog/subaru/outback/review/
どっちの方が大きく乗り心地が良い?
まずはレガシィアウトバックの大きさから見ていきましょう。
レガシィアウトバックは全長4820㎜、全幅1840㎜、全高1605㎜となっています。
室内の広さは室内長が2030㎜、室内幅が1545㎜、室内高が1240㎜です。
なお室内はサンルーフ装備車の場合、室内高が‐35㎜になります。
次にハリアーの大きさを見ていきましょう。
ハリアーの大きさは全長4725㎜、全幅は1835㎜、全高1690㎜となっています。
そしてハリアーの室内の広さは室内長は1965㎜、室内幅1480㎜、室内高は1220㎜となっています。
https://www.carsensor.net/usedcar/bTO/s114/nenpi/
比較してみると、大きさはレガシィアウトバックの方が大きいといえます。
では乗り心地はどうなのでしょうか?
レガシィアウトバックとハリアーの乗り心地を比較してみました。
まずはレガシィアウトバックですが、シートは硬めと評価がありますが、突き上げるような振動もあるようです。
しかし走行性能も評価が良く静粛性もあり、乗り心地は悪くないようです。
ハリアーの乗り心地はというと、こちらも静粛性はありますが凸凹道での突き上げが感じやすいという意見もあります。
乗り心地は突き上げなど気にならない場合は問題ないといえます。
https://car-me.jp/usedcars/26746608
大きさを比較した結果、レガシィアウトバックの方が大きいということが分かりました。
高さはどちらかというとハリアーの方があるようです。
乗り心地についてはどちらも突き上げや凸凹道での反動をあまり気にしないのなら良いといえるのではないでしょうか。
乗り心地については試乗をするといいかもしれませんね。
次は維持費を比較してご紹介します。
レガシィアウトバックとハリアーの維持費はどっち?
車を所有するに当たって気になることといえばやはり維持費についてでしょう。
実際にレガシィアウトバックとハリアーの維持費はどう違ってくるのか。
維持費を比較してみましょう。
https://www.kurumaerabi.com/usedcar/detail/16476-41/
維持費はどっちがかからない?
まずレガシィアウトバックの維持費についてご紹介します。
レガシィアウトバックの維持費は自動車税で45,000円、自動車重量税では7,500円。
保険は年齢などの契約によって変わりますが、約12万~13万程の金額といえます。
次に車検代はというと約5万から出来ますが、車検を行う場所によって金額は変わってきます。
そしてレガシィアウトバックのガソリン代は年間約9万~12万のようです。
次にハリアーの方を見ていきましょう。
ハリアーの自動車税はガソリン車・ターボ車で39,500円、ハイブリット車では45,000円となります。
しかしハイブリット車の場合は免税や減税になることもあるので、確認してみるといいでしょう。
自動車重量税は20,000~32,000円、保険はレガシィアウトバックと同じです。
次に車検代はというと約5万からですが、こちらも車検を行う場所によって金額は変わってきます。
最後にガソリン代ですが、年間約8万~13万ほどかかります。
ガソリン車の方がガソリン代が高くなる傾向にありますので、注意が必要です。
https://car-me.jp/usedcars/26714989
比較した結果、維持費は一概にどちらが安いとは評価しにくいので引き分けといっていいでしょう。
安さを考えるのならば維持費の中で削れるところは削ってしまうのが良いのですが、すべて削れるというものではありません。
車検代の場合は正規ディーラーにお願いすれば高くなりますし、部品も正規品のものだと確実に高くなってしまいます。
出来るだけ安くしたい場合は、正規品以外で購入した部品を使ったりディーラー以外の場所で車検を行うことで安くなります。
近場にあるガソリンスタンドなどでも車検を行えますので、聞いてみるのも良いかもしれません。
そして燃費の方も運転に気を付けて燃費を良くしたりすることでもかかるガソリン代も変わってくるものです。
https://www.kurumaerabi.com/usedcar/detail/40002255-186140/
維持費の比較は引き分けという結果になりました。
ハリアーのハイブリット車の場合安くはなります。
ただ重量税が免税になるか減税になるか分からないことからそこまで違いがないという結果になったりました。
まだ決め手に欠けるあなたは是非燃費を見てから選んでみてはいかがでしょうか。
レガシィアウトバックとハリアーの燃費はどっち?
大きさや乗り心地、維持費をご紹介してきました。
最後に比較するのは燃費、車を運転している時になるものです。
レガシィアウトバックとハリアー、どちらの方が燃費はいいのでしょうか。
ご紹介していきましょう。
https://car-me.jp/usedcars/25822104
燃費が良いのはどっち?
まずはレガシィアウトバックから見ていきましょう。
レガシィアウトバックの燃費は14.8㎞/Ⅼとなっていますが、実燃費はどうでしょう。
レガシィアウトバックの実燃費は10~15㎞/Ⅼ、街乗りの場合だとあまり伸びませんが高速道路などではカタログ表示を超える燃費を見せています。
次にハリアーを見てみましょう。
ハリアーの燃費はガソリン車・ターボ車で12.3~16.0㎞/L、ハイブリット車では21.4~21.8㎞/Lとなっています。
ハリアーの実燃費の方は、ガソリン車・ターボ車で10~13㎞/Lでハイブリット車では14~16㎞/Lとなっています。
比較した結果、ハイブリット車のあるハリアーといえるのではないでしょうか。
ハリアーは燃費の方はハイブリット車の方が良いといえますが、ガソリン車で競うとなると難しいものは感じます。
レガシィアウトバックのガソリン車での燃費の良さも驚きです。
https://www.kurumaerabi.com/usedcar/detail/40002147-182642/
同じガソリン車ではハリアーよりも良いので、レガシィアウトバックもガソリン車では視野に入れても良いのではないでしょうか。
しかしどちらに乗るにしろ燃費を挙げたいと思うものでしょう。
地域での気候や道によっては燃費も違ってきますし、対策もしておいた方が良いといえます。
主に荒い運転などせずに安全運転を意識するだけでも燃費は違ってきます。
また渋滞などでも燃費が悪くなることも多いで、空いている時間に仕事に向かうなども良いかもしれません。
自分に合った燃費対策を見つけることが大事です。
出来ることから燃費対策をすることで、燃費を良くしていきたいですね。
https://www.kurumaerabi.com/usedcar/detail/40016808-183434/
燃費の比較の結果、ハイブリット車のハリアーが燃費が良いことが分かりました。
ガソリン車が良い場合はレガシィアウトバックでも問題ありません。
どちらの車を選んでも出来る限りの燃費対策をしてみるといいでしょう。
レガシィアウトバックとハリアーを比較まとめ
https://car-me.jp/usedcars/26248354
スバル・レガシィアウトバックとトヨタ・ハリアーの比較まとめはいかがだったでしょうか?
どちらも魅力的な車といえるのではないでしょうか。
私は調べていくなかで気になった車はレガシィアウトバック、大きさも良くガソリン車でもカタログ燃費を超えたことは魅力に感じました。
レガシィアウトバックだけでなくハリアーもまた素敵な車です。
是非試乗してみて自分に合った車はどっちか決めることをおすすめします!
アイキャッチ画像引用:https://toyota.jp/harrier/exterior/?padid=ag341_from_harrier_navi_exterior
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