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誰もが一度は憧れるクルマ、それがオープンカー。
走る愉しさと爽快感は、一度味わったら病みつき間違いなし。
現在は様々なタイプのオープンカーがあり、国産モデルもまだまだ根強い人気を誇ります。
今回は、おすすめオープンカーを「新車」「中古車」「4人乗り(中古)」の3カテゴリにわけてご紹介します。
あなたが欲しい国産オープンカーがきっと見つかりますよ!
新車で買えるおすすめ国産オープンカー3選!
現在、国産でしかも新車で購入できるオープンカーは数が限られています。
実用性の低さに見合わない価格であることから、中古で安く手に入れる方のほうが多いオープンカーですが、新車の需要は一定数あります。
マツダ・ロードスター
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/roadster/
オープンカーと聞いて真っ先に思い浮かべる方が多いのがマツダ・ロードスターではないでしょうか。
新車でも中古車でも圧倒的人気を誇る、国産最強のオープンカーと言っても過言ではありません。
今年(2019年)でデビュー30週年を迎えるにも関わらず、人気が衰える気配は一向になく、幅広い層から支持されています。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/roadster/
現行モデルは4代目を迎え、見た目も走りも進化し続けているマツダ・ロードスター。
電動格納式ルーフを採用したロードスターRFもあり、スイッチ操作だけで開閉操作が可能で、開閉速度は12秒とオープンカーとしては世界最速モデルでもあるのです。
4代目はボディをワイド化し、3ナンバーとなった現行モデルはよりグラマラスな見た目を手に入れ魅力が増しました。
マツダ最新の技術スカイアクティブにより、これまでにない走りを体感できる新型ロードスターは必見です。
ダイハツ・コペン
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/index.htm
新車のオープンカーは高価で手が出ないという方にもおすすめなのが、手頃な価格で買えるダイハツ・コペンです。
それまで愛らしいデザインで女性からの人気も高かったコペンですが、フルモデルチェンジでは打って変わってシャープで力強い印象になりました。
軽のオープンカーで駆動方式にFFを採用するのはダイハツ・コペンのみで、また軽自動車では初となる電動式ルーフトップを搭載しています。
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/copen/index.htm
ダイハツ・コペンの面白いところは、外板が交換できるところ。
ユーザーが好きなようにフロントやリヤの外板を交換することができ、カラーリングも豊富。
まさに変幻自在のオープンカーです。
他にはない斬新なアイディアは、若者を中心に受けがよく、オシャレ男女におすすめしたい1台です。
ホンダ・S660
引用:https://www.honda.co.jp/S660/
軽自動車とは思えない塊感と爽快なドライビングが堪能できるホンダ・S660。
ホンダが約20年ぶりに打ち出した系のオープンスポーツカーでもあり、新車の売れ行きは好調で特に若年層に受けているモデルです。
引用:https://www.honda.co.jp/S660/
ホンダ・S660最大の特徴はなんと言っても、軽でミッドシップエンジン・リアドライブ(MR)を採用していることです。
この駆動方式はF1で多く採用されるもので、高い運動性能を発揮し意のままに操れて、限界までコーナーを攻めることができます。
コンパクトオープンカーを求めている方におすすめしたい1台ですね。
中古車おすすめ国産オープンカーはこの3台!
オープンカーは誰もが一度は憧れる車と言っても過言ではないでしょう。
しかし、欲しいと思いつつも購入をためらうのは実用性に対する価格設定が原因ではないでしょうか?
屋根がないから高いのはおかしいと思いがちですが、むしろ屋根がないぶん土台部分の剛性力を高めなければいけないので価格は上がってしまいます。
とは言え、オープンカーでも中古車なら手が届くモデルも多いです。
トヨタ・MR-S
引用:https://toyota.jp/carlineup/archive/
国内初ミッドシップスポーツカーMR2の後継車として登場したトヨタ・MR-S。
高い直進安定性を発揮するシャシーが特徴的な1台は、ミッドシップレイアウトならではの鋭いハンドリングで安心感のあるオープンカーです。
屋根はソフトトップ採用で手動開閉です。
打倒マツダ・ロードスターと意気込んで登場したものの、相手が強すぎたせいか、2007年に生産終了してしまいました・・・。
しかしながら、走行性能の評価は高く、今となっては希少性の高いオープンカーで、中古車市場ではかなりの人気となっています。
ホンダ・S2000
引用:https://www.honda.co.jp/auto-archive/
復活を望む声も多数あるいまだ衰えぬ人気を維持するホンダ・S2000。
2.0L直列4気筒DOHCエンジンは、F1用エンジンに引けを取らない高回転型で、回せば回すほどその性能を発揮します。
エンジン性能を最大限引き出すうえで重要となるギアシフトは、6速MTを組みわせたことで走る楽しみを味わうために誕生したと言っても過言ではないでしょう。
数あるオープンカーの中でも硬派な仕様であることから、男性から圧倒的人気を誇る1台です。
状態の良い中古車は需要が高く、中古車価格はプレミア価格がつくほどの高値が続いています。
ホンダ・ビート
引用:https://www.honda.co.jp/auto-archive/
1990年代当時、フェラーリを始めとする高級スポーツカーと同じミッドシップエンジンを採用し、車好きの心を見事に掴んだホンダ・ビート。
軽自動車、オープンカー、ミッドシップの三拍子が揃った非常に珍しいオープンカーは、発売から20年以上たった今でも中古車市場では高い人気を誇っています。
4人乗りの中古国産オープンカーおすすめの3台!
オープンカーと言うと2人乗りのイメージが強いですが、最近は4人乗りオープンカーも増えてきています。
もっとも国産オープンカーは、昔に比べると縮小気味で、新車ではなく中古車でないと購入することはできませんが。
4人乗りオープンカーは、開放感を得られるだけでなく、使わないときは後部座席を荷室スペースとして使用できるなど実用性も備わっています。
ここでは、国産の4人乗りオープンカーおすすめをご紹介します。
トヨタ・ソアラ
引用:https://toyota.jp/carlineup/archive/
1981年に高級クーペとして登場したトヨタ・ソアラ。
4代目は、電動格納式のコンバーチブルを設定したモデルがありました。
4人乗りとは言え、後部席はやや窮屈で実用性はそこまで高くないです。
従来のソアラは直6エンジン搭載でしたが、4人乗りモデルはV8エンジンへ変更されており、ハイパワーで豪快な走りが魅力です。
レクサスブランドが2005年に開業されたタイミングで、ソアラはレクサスSCへと変わり、2010年に生産終了となりました。
今のところ、後継モデルについて公式の発表はありません。
日産・シルビアヴァリエッタ
引用:http://history.nissan.co.jp/
シルビアS15の最終型に設定されたモデル。
見惚れるような美しいデザインは、とても20年以上前の車とは思えないですよね。
S13型のときにもヴァリエッタの設定はありましたが、それ以降久しくオープンカーモデルは出ていませんでした。
ヴァリエッタはルーフを2分割したハード素材のクーペカブリオレを日本で初採用したモデルでもあります。
ルーフを格納したヴァリエッタの美しさはもちろんですが、格納するときのギミックも必見です。
レクサス・ISコンバーチブル
引用:https://autoc-one.jp/catalog/lexus/is_convertible/grade/
レクサスISシリーズ2代目に設定されたモデルがISコンバーチブルです。
販売期間は2009年~2014年で、国産の4人乗りオープンカーでは最も高級で美しいモデルと言えるでしょう。
セダンモデルと共通する部分は少なく、基本的にはコンバーチブル専用設計となります。
美しさの秘密は、なんと言っても徹底的に拘ったワイド&ローのスタイリングです。
どの角度から見ても美しく華があります。
国産オープンカーまとめ
いかがでしたか?
国産のオープンカーも実に様々な車種がラインナップされており、どれにしようかと迷ってしまいますね。
オープンカー最大の魅力は、他の車では決して味わうことのできない圧倒的な開放感。
実用性は皆無で趣味の車と思われがちですが、最近のオープンカーは通勤や街乗りとしても問題なく利用できるモデルも多いです。
一生に一度でいいから乗ってみたいオープンカー。
ぜひお目当ての1台を手に入れてください。
キャッチ画像引用:https://www.mazda.co.jp/cars/roadster/design/
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