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新型セダンでおすすめのかっこいい色を比較していきます!
ボディ色にもこだわると愛着が湧き、個性がでるものです。
さらには色といっても、メーカーごとに特徴が出てきます。
人気の色も気になるところです。
そんなメーカーごとの特徴を交えながら、人気で筆者おすすめの新型セダンをランキング形式で紹介していきます。
新型セダンのカラー人気ランキング10位~4位
10位 フォルクスワーゲン アルテオン
引用先:https://www.volkswagen.co.jp/ja/models/arteon.html
まずはフォルクスワーゲンの最高級セダン「アルテオン」が10位にランクインしました。
フォルクスワーゲンは塗装にこだわりがあり色あせなどの心配が少ないです。
高級車ならではの先進機能やフルタイム4WDで安定した走りができます。
デザインも人気が高く、今後人気が上がると予想される一台です。
9位 日産 スカイライン
引用先:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/skyline.html
耳にしたことがある方も多い日産のスカイラインが9位です。
スクラッチシールドという日産独自の塗装方法で塗られています。
スクラッチシールドとは名前の通りで、小さく浅い傷がついても時間が経つと傷の部分が薄くなるという塗装方法です。
カラーバリエーションも豊富なのも魅力の一つですね。
国産車かつ人気のある車種なので基本的にどこでも修理がお願いできます。
国産車で金額も求めやすく維持費も高すぎないので、初めてのクルマにお勧めです。
8位 アウディ A8
引用先:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/a8/a8/exterior.html
アウディの高級セダンA8が第8位です。
他とは似ているようで少し違う個性的な色をラインナップしています。
色のラインナップは多いですが、どうしても高級感を出すために品の良い落ち着いた色のみになってしまいます。
アウディならではの4WDも健在で安定した走りです。
高級感のある他と違う車が欲しい方にお勧めの一台と言えます。
7位 ジャガーXJ
引用先:https://www.jaguar.co.jp/jaguar-range/xj/index.html
イギリス生まれの高級車メーカー「ジャガー」の最高級セダンが7位です。
筆者の好きなクルマの一つでもあります。
デザインだけではなく色のラインナップも豊富で、老若男女問わないのが特徴です。
昔から塗装が少し柔らかく傷がつきやすいので、コーティングが必須です。
乗り心地は高級車を造っている歴史の長さもあって、間違えがありません。
6位 トヨタ クラウン
引用先:https://toyota.jp/crown/design/?padid=ag341_from_crown_navi_design
日本のみで発売されている有名な高級セダンがまさかの6位です。
皆さんの周りでも乗っている方が多いのではないでしょうか?
日本名ボディ色がラインナップされており和の心を感じます。
旧型クラウンはCMで派手なピンク色が出ていたこともあり、以前ピンク色のクラウンが密かに人気でした。
残念ながら新型にはピンク色はラインナップされていません。
当時のチャレンジをもう一度してほしいという希望も込めての6位です。
乗り心地はセダン特有のフワフワとした乗り心地だけではなく、スポーティーな一面も兼ね備えています。
日本向けに作られているので乗りやすく、運転に自信がない人でも乗って楽しい車です。
コストパフォーマンスが最も良い国産車と言っても過言ではありません。
5位 マツダ アテンザ
引用先:https://www.mazda.co.jp/cars/atenza/grade/
赤いボディ色が特徴的なマツダのアテンザは第4位です。
マツダ車と言えば赤とでてくるほど力を入れている色です。
とても深みのある赤で綺麗ですが、追加料金が掛かるのがネックになります。
デザインが国産車らしくなくオシャレなのも特徴になるでしょう。
アクセルペダルの位置までもこだわっているので運転が楽しく快適と評判が高いです。
4位 レクサス LS
引用先:https://lexus.jp/models/ls/gallery/
レクサスLSは惜しくも4位です。
全体的に落ち着いた色のレパートリーになっています。
レクサスのパールホワイトは他より青っぽく、とても上品な印象です。
パールホワイトは苦手だけど、レクサスのパールホワイトなら乗りたいと言う人がいるほどです。
塗装も7層と厚く、艶やかな色になっています。
品がある色のレパートリーですが、もっと冒険してほしいという願いを込めて4位です。
高級車メーカーの高級セダンなので乗り心地は勿論のことながら、先進技術も多く取り入れられています。
普段使いも含めて乗る車に迷ったらレクサスLSを買っておけば間違えないと言えます。
かっこいいカラー人気ランキング3位
ポルシェ パナメーラ
引用先:https://www.porsche.com/japan/jp/models/panamera/panamera-models/
3位は2018年11月にスポーツモデルが追加されたポルシェのパナメーラです。
スポーツモデルに力を入れていたポルシェから出されたセダンだからこその力強い走りに定評があります。
カラーバリエーションも多くそろえており自分に合った一台が見つけやすいです。
乗り心地とスポーティーさのどちらも取りたい人にはこれしかありません。
スポーティーなだけではなくハイブリッドのモデルもあり燃費も悪くありません。
かっこいいカラー人気ランキング2位
メルセデス・ベンツ E-Class
引用先:https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/mercedes-benz-cars/models/e-class/e-class-saloon/explore/design-intro.module.html
2019年3月に新モデルが追加されたベンツのEクラスが2位です。
カラーバリエーションは落ち着いた色が多いものの、クリア層が比較的厚く高級感のある艶を持っています。
ベンツの塗装がしっかりしているのはクルマ業界では有名です。
世界的に有名なメーカーならではのこだわりも多く、乗って後悔はしません。
歴史と先進技術がうまく調和した一台になります。
乗り味や装備、塗装のこだわりを含めて第2位です。
かっこいいカラー人気ランキング1位
トヨタ センチュリー
引用先:https://toyota.jp/century/design/?padid=ag341_from_century_navi_design
皇族専用車にも使われている、日本人になじみ深い一台が堂々の1位です。
21年ぶりとなるフルモデルチェンジを2018年に迎えた国産最高級セダンになります。
日本メーカーならではの和のこだわりが多く見られます。
特徴の一つであるボディ色は下の4色です。
・神威(かむい)
・摩周(ましゅう)
・飛鳥(あすか)
・精華(せいか)
クラウンでも言えますが、日本的な名前もカッコイイですね。
職人による7層の塗装、途中での3回の水研ぎで鏡のような仕上げがされています。
ボディを鏡代わりに使えるような配慮は流石としか言えません。
乗り心地もこだわっており、旧型も未だに人気があります。
これぞセダンという造りも含めて今回は第1位になりました。
最後に今回のまとめです。
新型セダンのかっこいいカラー人気ランキング2019まとめ
引用先:https://toyota.jp/century/design/?padid=ag341_from_century_navi_design
今回セダン10車種をランキングで紹介しました。
調べると塗装へのこだわりは各メーカーであり自分が乗っているクルマの塗装も気になってしましました。
やはり日本ではどの車種も白と黒、シルバーの人気が絶えないようです。
中古も白と黒は値段が落ちづらい傾向がありますね。
車種によっては代表的な色や、販売時のCMで使われていた色が人気になるようです。
引用先:https://toyota.jp/century/design/?padid=ag341_from_century_navi_design
人気の色も良いですが長く乗るなら自分の気に入った色にするのが良いでしょう。
色ごとに特徴や手入れの仕方が変わってきます。
例えば黒は熱を持ちやすく傷が目立つので炎天下での洗車を控えるべきです。
このような色ごとのお手入れの注意点は購入する際にクルマ屋さんに聞くのが得策になります。
今回は最近変化があった車種を紹介しましたが、他にも色や塗装にこだわった車種は多く見られます。
新車の時の色で気に入った色がなければ、板金塗装屋でボディ色を変えるという方法もあります。
色や手間によって金額が大きく変わりますが、一つの選択肢として知っておくのも良いでしょう。
もしもの時の為にも近くの板金塗装屋と顔なじみになっておくことをお勧めします。
メーカーのホームページなどと実際の色は異なる印象を持つことが多々あるので購入の際は実際に見て購入をしましょう。
楽しいカーライフをお送りください!
アイキャッチ引用画像:https://toyota.jp/century/design/?padid=ag341_from_century_navi_design
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