CX-5 VS キャプチャー 徹底比較!どっちが買い?維持費・燃費・乗り心地は?

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。

一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社が

あなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。

btn1-1

CX-5とキャプチャーはコンパクトSUVに含まれる二種です。

どっちのが車を購入する上で、いいのでしょうか?

この二つを徹底して、燃費、維持費や乗り心地の観点から比べてみました。

ぜひ参考になったら嬉しいです。

スポンサーリンク

CX-5という車種について

181011_cx5_highlight_em.ts.1810110230030000

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/driving/skyactiv-vd/?link_id=sbnv

マツダのCX-5とい車種のおすすめな点をみてみましょう。

様々な面から見ることによって、CX-5の様々な姿を見ることができます。

CX-5の内装について

181011_cx5_interior_hero.ts.1810110229380000

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/driving/skyactiv-vd/?link_id=sbnv

内装についてですが標準装備でも、よりかっこ良さを求めた作りになっているのがよくわかりますよね。

大人の男性のイメージが出ています。ウッド調のデザインに見惚れてしまいます。

「誇り高きSUV」といっただけあり、SUVでありながらその高級感を醸し出していますね。

CX-5のルックスについて

181011_cx5_skyactiv_hero.ts.1810110229380000

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/driving/skyactiv/?link_id=sbnv

バックラインに繋げるサイドラインが、バックに向かって伸びていますね。

そのおかげで、スマートな印象があります。

より、工夫されたかっこよく見せる洗練されたつくりになっています。

大人の男性をイメージするかのように深みのあるカラーがCX-5のかっこよさをより主張していますね。

CX-5の燃費について

181011_cx5_skyactiv-vd_hero.ts.1810110230080000

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/driving/skyactiv-vd/?link_id=sbnv

JC08モードで14.8~16km/L走るということです。

燃費に関してはコンパクト車にしては、燃費があまりよくないイメージですね。

CX-5の乗り心地について

加速・減速・停車という一連の動きをより滑らかにすることを実現させたマツダ。

これにより運転者だけでなく同乗者の体の揺れも軽減することに成功。

進化したマツダのサスペンションが、体にかかる負担からあなたを守ります。

サスペンションの性能が上がったので、荒れた路面でもロードノイズが響かないのです。

普段と同じ声で車内では話すことができます。

スポンサーリンク

CX-5の人気のカラーについて

1位 スノーフレイクホワイトパールマイカです!

続いての2位はジェットブラックマイカ でした。

やはり黒は人気があるのですね。

3位 ソウルレッドクリスタルメタリックといった感じだそうです。

意外にも赤ではなくホワイトが人気なのですね。

スポンサーリンク

キャプチャーという車種について

日産のルノーキャプチャーについても見てみましょう。

街乗りをメインとしているSUVです。

キャプチャーという車種について

日産が運営しているルノーキャプチャーは近頃、街で見かけることも多くなりましたよね。

そのルノキャプチャーの詳しい概要について触れていきます。

キャプチャーの内装について

captur_f_int_img_mv_ex

引用:https://www.renault.jp/car_lineup/captur/features/int_design.html

明るく広々とした車内はキャプチャーならではのアイデアがいっぱいです。

収納ボックスをダッシュボードに設置することで、より広々としたシート周りを実現。

また明るく日差しが入りやすい、その車内の秘密は窓。

大きな窓がたくさんの採光をしてくれます。

キャプチャーのルックスについて

captur_ext_ext_01_ex

引用:https://www.renault.jp/car_lineup/captur/features/int_design.html

2トーンボディは力強く、フロントグリルは特徴的、よりクールにいくこと。

これがキャプチャーのルックスの特徴です。

さらにLDEが搭載されていることで明るく夜道を照らします。

明るく夜道を照らしてくれることはLDEならではのメリットでしょう。

そのツリ目がちなフロントのスタイルはみるものを魅了する素晴らしさがありますね。

キャプチャーの燃費について

captur_ext_ext_01_02_ex

引用:https://www.renault.jp/car_lineup/captur/features/int_design.html

キャプチャーの乗り心地について

疲れにくいシートを採用しておりいます。長距離ドライブでも安心です。

2列目のシートは前後160センチに稼働できるので男性が乗っても、足回りにもゆとりがあります。

全シートにアームレストがついていることで、キャプチャーならではの上質な乗り心地が提供されます。

同乗者にも疲れにくい、ドライブがかなったキャプチャーでぜひ遠出したいものですね。

キャプチャーの人気のカラーについて

664303
引用:https://response.jp/article/2014/02/23/217821.html

キャプチャーについては青が人気があることがわかっています。

その独特のブルーカラーはみる者を、魅了するブルーなんだとか。

色鮮やかなブルーで素敵ですよね!

664301
引用:https://response.jp/article/img/2014/02/23/217821/664307.html?from=slide-next

ブルーがダントツで人気だそうで、それゆえにみる機会も少ないとのことです。

もし見れたらラッキーですね。他にもシルバーはよく街中で見かけますよね。

スポンサーリンク

キャプチャーとCXー5は、どっちが乗り心地はいいの?

captur_topic04_img_ex

引用:https://www.renault.jp/car_lineup/captur/index.html

キャプチャーならではの2列目シートの160cm前後の可動域はマツダのCX-5にはない心遣いと言えます。

その点、キャプチャーは男性のみでのドライブでも安心して同乗者に乗っていてもらうことができますね。

また長距離ドライブを想定した疲れにくいシートも、同乗者への快適さを手伝ってくれるでしょう。

キャプチャーとCXー5の燃費はどっちがいいの?

captur_topic03_img_ex

引用:https://www.renault.jp/car_lineup/captur/index.html

マツダCX-5は燃費がJC08 14.8~16km/Lです。

一方のキャプチャーはJC08 17.2kmと燃費の面でもキャプチャーが圧勝でしょう。

より多くの燃費を実現することは、維持費の削減にも大きく貢献してくれることでしょう。

維持費は、車を持っていることで、必ずかかってくるお金ですから、少しでも抑えたいですよね。

CX-5はルックスの面で勝つでしょうが、キャプチャーは燃費にも優れています。

まとめ

181011_cx5_skyactiv-vd_img_05.ts.1810110230090000

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/driving/skyactiv-vd/?link_id=sbnv

キャプチャーは機能性に優れていますが、CX-5のそのデザイン性はキャプチャーには決してないものです。

CX-5のその「洗練されたデザイン」をとるのか、キャプチャーの「優れた機能性」をとるかはオーナーが車に求めることで違ってくることでしょう。

より多くの人たちをひきつけ始めた、その二つのSUVから目が離せませんね。

この記事を書いた人

marukuma
娘たちとの食べ歩きや一人息子(?)の愛犬を乗せてのドライブを楽しみとしています。
どこに行くにも車の生活なので、家族1人に付き1台の車が必要な環境です。

新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?

「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」

など、新車の購入を
検討しているけど
悩みが尽きない…

と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。

家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえず

また聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。

そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。

一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社が

あなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。

btn1-1