エクストレイル、セレナ比較対決!乗り心地?サイズ?燃費?維持費?どっちが良い?

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4WDのSUVでは、2018年販売台数No.1を掲げる日産のエクストレイルは2WDと合わせて計5万304台の販売台数を記録しました。

一方、ミニバンでは2018年販売台数No.1を掲げる日産のセレナが計9万9,865台の販売台数を記録しました。

日産の人気SUVと、人気ミニバンをご検討の方必見です!

気になる人気車どうしの比較対決は如何に?さあ、はじまり~はじまり。

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エクストレイル、セレナ比較対決!/乗り心地

価格.COMサイトでは、2000年に登場したエクストレイル初代から3代目となる、2013年モデルのエクストレイルで216人がレビューを投稿しています。

一方のセレナは1991年に登場した初代から、洗練された2016年の5代目モデルにて、162人がレビューを投稿しています。

それでは両車の乗り心地に関する評価を見てみましょう。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/exterior.html

エクストレイルの乗り心地

2013年モデルのエクストレイル乗り心地は4.0点(5点満点)の乗り心地評価を得ています。

平均が4.05点ですから、ギリギリ平均的な乗り心地という評価になりますが、詳しい内容について紹介致しましょう。

・前期よりましだが、乗り心地は良くない。(評価:1)

・硬いサスはちょっと荒れた路面ではガッタンガッタンになる。ロードノイズは大きく、気になる。(評価:2)

・個人的には標準的な乗り心地。(評価:3)

・高速では硬め、街乗りでは中間。アイドリングはエンジンが止まっているかわからないほどに静か。(評価:4)

・値段を考慮すれば、乗り心地も静粛性も妥当。(評価:5)

エクストレイルの乗り心地は、人によって評価1から評価5まであって、評価5でも最高の乗り心地というものではなく、価格に対して妥当といった投稿が見られます。

その多くは硬い乗り心地というものです。

セレナの乗り心地

一方のセレナの乗り心地評価点は4.05点(5点満点)で、平均評価の4.05点と全く同等です。

では、詳細を見てみましょう。

・同価格だと、セダンやハッチバックの方が乗り心地が良いです。(評価:3)

・乗り心地は柔らかめです。(評価:3)

・タイヤのゴツゴツ感が伝わらないで、ふわっとした乗り心地。(評価:4)

・素晴らしい。十分な静粛性で、我が家の子供は酔ったことがありません。(評価:5)

・突き上げ感は無く、ふわっとした乗り心地で、背高のミニバンとして思えば適度なロールで乗り易い。(評価:5)

セレナの乗り心地は、ふわっとした印象で柔らかいと考えた方が良さそうです。

セダンやハッチバックに乗り慣れた人には、ミニバンの乗り心地に慣れる時間が必要でしょう。

一方のエクストレイルは硬めという評価が多く、路面によって突き上げが酷く感じてしまう人には乗り心地は悪いと感じ、こんなものだと思える人には気にならないレベルのようです。

評価点を考慮すると、両車の乗り心地は、良くも悪くも引き分けという結果です。

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エクストレイル、セレナ比較対決!/サイズ

SUVのエクストレイルと、ミニバンのセレナのサイズについて、外観サイズと室内サイズの両方を比較してみました。

エクストレイル、セレナの外観サイズ比較!

外観サイズは同等で、小回りも同等のスペックですが、ミニバンのセレナの方が、およそ40mm最低地上高が低くて、乗り降りがし易そうです。

一方でセレナの車重はエクストレイルよりも重く、ヘビーといった感じです。

そして乗り降りは若干悪くても、最低地上高が200mmあるエクストレイルなら、キャンプなどアウトドアを楽しむにはもってこいでしょう。

セレナでキャンプとなると、クルマの両脇のスカートを擦ってしまわないように運転に気を使ってしまいそうです。

では、両車の室内サイズをご覧下さい。

エクストレイル、セレナの室内サイズ比較!車中泊は?

室内は5人乗りのエクストレイルよりも7~8名乗れるセレナの方が室内長、室内幅、室内高の全てにおいて広いというスペックです。

特に車中泊まで想定されているのであれば、長さ3mを超える室内空間に、フルフラットにして大人2人がゆったりと足を伸ばせるセレナの広いスペースは、エクストレイルの2mを大きく上回ります!

サイズの比較対決はセレナが1勝です。

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エクストレイル、セレナ比較対決!/維持費

エクストレイルとセレナで、税金面で維持費に大きく関わる排気量とパワートレインについてご覧下さい。

ガソリンNAエンジンのパワートレインは、エクストレイルもセレナも同等スペック(ガソリンエンジン)ですが、エクストレイルの2.0LガソリンHybridとセレナe-POWERの1.2Lでは、排気量も大きく異なります。

さらに、ガソリン主体のHybridと電気主体のe-POWERとで、馬力とトルクの大きさの違いに加えて、e-POWERでは停止状態から最大トルク(320N・m)を発揮できて、ガソリンエンジン系Hybridとは異なる特性が特徴的です。

では、毎年5月に支払いがやってくる自動車税と、購入時(3年分)にかかる自動車重量税をご覧下さい。

エクストレイル、セレナの自動車税比較!

自動車税は上記の排気量で決まりますので、下記となります。

●エクストレイル/2.0LガソリンNAエンジン、及びHybrid

●セレナ/2.0LガソリンNAエンジン

排気量2.0Lクラスの年間自動車税額は両車とも3万9,500円/年

●セレナe-POWER/1.2LガソリンNAエンジン

3万4,500円/年

排気量が1.5L超え~2.0L以下までと、1.0L超え~1.5L以下までで、年間5,000円もの差が出ます。

ですので排気量で比べると、排気量が小さいセレナe-POWERの方がお得です。

エクストレイル、セレナの自動車重量税比較!

エクストレイルは、2.0Lガソリンエンジンで車重が軽い2WD(2万2,500円/3年)と、それよりも重い4WD(3万円/3年)で、3年分で7,500円の差が出ることがわかります。

一方、さらに車重が重いセレナの重量税は、e-POWERも含めて2WDも4WDも一律3万円/3年です(しかも、e-POWERは2WDしか設定がありません)。

それでも、エクストレイルHybridとセレナe-POWERでは、双方が減税の対象になっていますから、購入時に1万5,000円の50%減税(エクストレイル)3万円の100%減税(セレナe-POWER)は嬉しいですね。

ただし減税を受けるには、2019年9月30日までの登録が必要ですから、しっかりと覚えておきましょう。

では、維持費に関わる燃費について見てみましょう。

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エクストレイル、セレナ比較対決!/燃費

エクストレイルとセレナの燃費性能について、比較一覧をご覧下さい。

エクストレイル、セレナの燃費比較一覧(JC08モード)

ガソリンエンジンは、パワートレイン同様に、エクストレイルもセレナで大きな差は見られませんが、ガソリン主体のHybrid型エクストレイル(20.0~20.8㎞/L)と、電気主体のセレナe-POWER(26.2㎞/L)では、燃費性能にも大きな差が見られます。

では次に、燃費性能をコストに換算した場合の比較を見てみましょう。

エクストレイル、セレナの燃費比較一覧!/コスト換算(JC08モード)

上記の燃費性能を以下の条件で換算しました。

※年間12,000㎞走行、レギュラーガソリン135円/Lにて換算

燃費をコストに換算しても、ガソリンエンジンではエクストレイルとセレナでは大きな差は見られませんが、ガソリンhybrid(エクストレイル)とセレナe-POWERでは、双方低燃費の効果が大きく見られます。

エクストレイルとセレナの燃費対決では、最も低燃費のe-POWERで、セレナの勝ちです!

では、販売価格を含めての年間維持費比較をご覧下さい。

エクストレイル、セレナ比較対決!/年間維持費

維持費に関するコストパフォーマンスをまとめた年間維持費を算出しました。

比較を行う上で選定したモデルは、最も販売価格が安いグレードで、標準色、ナビ無し、オーディオ無し、値引きなしでの最低乗り出し価格での比較です。

①ガソリン2.0L、NAエンジン部門

(税込み販売価格223万円代~274万円代)

●エクストレイル20S(2WD):税込み販売価格223万1,280円

(JC08燃費:15.6km/L)

●エクストレイル20S(4WD):税込み販売価格243万7,560円

(JC08燃費:15.6km/L)

●セレナS(2WD):税込み販売価格244万800円

(JC08燃費:15.0km/L)

●セレナX(4WD):税込み販売価格274万8,600円

(JC08燃費:15.0km/L)

②ガソリンHybrid2.0Lエンジンと、ガソリン1.2L e-POWER部門

(税込み販売価格262万円代~296万円代)

●エクストレイル20S Hybrid(2WD):税込み販売価格262万3,320円

(JC08燃費:20.8km/L)

●エクストレイル20S Hybrid(4WD):税込み販売価格282万9,600円

(JC08燃費:20.km/L)

●セレナe-POWER X(2WDのみ):税込み販売価格296万8,920円

(JC08燃費:26.2km/L)

では、部門別の年間維持費比較ご覧下さい。

①エクストレイル、セレナ/ガソリン2.0L、NAエンジン部門

ガソリン2.0L、NAエンジンの乗り出し価格一覧をご覧下さい。

では、ガソリン2.0LのNAエンジンで、上記5年ローンを含めた、年間維持費一覧をご覧下さい。

※車検代、オイル交換代、任意保険代、その他消耗品(タイヤ、ブレーキパッドなど)は含みません

解説は、この章下にある「エクストレイル、セレナ比較対決!解説」で記載しています。

②エクストレイル、セレナ/ガソリンHybrid2.0Lエンジンと、ガソリン1.2L e-POWER部門

ガソリン2.0L Hybridと、セレナe-POWERの乗り出し価格一覧をご覧下さい。

同様に、上記5年ローンを含めた、年間維持費一覧をご覧下さい。

※車検代、オイル交換代、任意保険代、その他消耗品(タイヤ、ブレーキパッドなど)は含みません

エクストレイル、セレナ比較対決!解説

エクストレイルとセレナの年間維持費対決は、かなりの接戦になりました。

ガソリンエンジン部門なら、エクストレイルで年間70万円前後、セレナなら若干高くて73~79万円代です。

エクストレイルhybridとセレナe-POWER部門なら、73~78万円代(エクストレイル)と78万円代(セレナe-POWER)という結果です。

でも4WDとなるとエクストレイルしか選択肢はありませんし、年間で12000km程度の走行を見込むのであれば、エクストレイルのガソリン車/4WDはコストパフォーマンスに優れます。

なお年間に27000km以上走行するのであれば、エクストレイルhybridを選択すれば、燃費分でお得になります。

そして2WDでOKという方であれば、年間に31000km以上走行するのであれば、燃費の良いセレナe-POWERという選択も、維持費を安く抑えるポイントになります。

このように年間維持費にフォーカスしてみると、年間走行距離が27000km未満であれば、エクストレイルはコストパフォーマンスに優れますから、より安心な4WDという選択も、賢い選択だと言えるでしょう。

一方で、低燃費性能が目立つセレナe-POWERを考慮するには、年間走行距離が31000kmを超えなければお得でないという数字が見えてきます。

年間に3万kmを超えるほど走行しないというのであれば、とコストパフォーマンスに優れるエクストレイルに軍配があがります。

エクストレイルとセレナの年間維持費比較対決の結果は、エクストレイルの1勝と致します。

エクストレイル、セレナ比較対決!/結果まとめ

エクストレイル、セレナの比較対決!ここまでの結果をまとめます。

乗り心地:どちらも普通レベルで引き分け/ドロー

サイズ:室内サイズの広いセレナに1勝/セレナの勝ち

燃費:e-POWERエンジンのセレナに1勝/セレナの勝ち

維持費:僅差でよりコストパフォーマンスに優れるエクストレイルに1勝/エクストレイルの勝ち

エクストレイルとセレナ、比較対決の結果は2勝1敗1分けでセレナの勝ちに決まりです!

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena.html

エクストレイルとセレナ/ご家族の成長で選ぶなら?

今回の比較対決は、年間維持費で見れば、エクストレイル2WDとセレナe-POWERで比較すれば、年間でわずか5万円エクストレイルの方が安いという結果になりました(1か月あたりなら4,170円の差です)。

しかしながら、エクストレイルの乗り心地は硬く、不満を持つオーナーもいるようですから、年間わずか5万円の差で低燃費を手にしたいのであれば、セレナe-POWERはおすすめのクルマです。

とくに小さなお子さんのいるご家庭なら、エクストレイルよりも静粛性のある広い室内空間で、経済性にも優れて、ゆったりとした移動空間として、セレナの存在は大きく貢献するでしょう!

2018年ミニバンNo.1の売り上げが示すように、セレナがファミリーに人気があるのも、ご納得頂けるでしょう。

でもセレナe-POWERには2WD設定しかありませんから、4WDが欲しいという方であれば、乗り心地さえ気にならなければ、人気SUVのエクストレイル/ガソリン4WDという選択は、賢い選択の一つです。

ちなみに、わがままな私なら硬めの足は大歓迎で、年間走行距離も12,000㎞を余裕で超えるので、雪にも雨にも安心で、低燃費のSUVのエクストレイルHybrid(税込み乗り出し価格300万9,289円)を選びます!

乗り心地に加えて、座り心地さえ我慢すれば、わんぱくで元気なお子さんのいらっしゃるご家庭であれば、クルマと一緒に泥んこにまみれて、すくすく伸び伸び、子供と一緒に成長できるクルマとして、全席防水シートのエクストレイルは、みんなの笑顔と一緒に!きっと大活躍するでしょう!

エクストレイルなのか?セレナなのか?

その答えは、お子様のご成長に合わせて…お子さんが小さなうちは「広くてゆったり空間」のセレナに乗って、大きく育ったら…ご家族でアウトドアへ出かけるエクストレイルに乗り換える!というのも良いカーライフプランの一つでしょう。

セレナとエクストレイルで、ご家族の成長と笑顔がいつまでも、いつまでも続きますように。

アイキャッチ画像引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena.html

この記事を書いた人

yoshiaki1974.7
心はクルマ好き少年のまま、気付けばオジサンになってしまった40代エンジニアの語らう思いを届けましょう。



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