下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。
レクサスの新型レクサス LXに試乗した方のレビューはどうなっているでしょうか?。
新型レクサス LXに試乗した感想などのレビューをご紹介します。
新型レクサスLXの試乗ポイント
引用:https:/lexus.jp/models/lx/
クルマの購入を考えたら、必ずと言っていいほど大体の方は試乗してみますよね?
試乗しないで1000万円以上のクルマを購入される方は、よほどのセレブ..でしょうか。。
一般的な話では、やはり購入前には試乗するのが当たり前だと思います。
実際試乗する時のポイントをいくつかご紹介しましょう。
引用:http://drumsyos.blog.fc2.com/?tag=LX570
試乗ポイント1
まず試乗する試乗車がどのディーラーにあるのか調べましょう。
お目当ての車種の試乗車のあるディーラーが見つかったら、試乗予約をしておくことをお勧めします。
試乗車があっても、デモカーとして使用されていたり、他の試乗予約が入っていたりするとディーラーに行ったところで試乗できない、、なんてことも考えられます。
今は、ネットで簡単に試乗予約できるので、お休みで時間がある時など予約しておくと良いですね。
引用:https:/lexus.jp/models/lx/
試乗ポイント2
実車の大きさや、ボディカラーなどの確認!
ネットやカタログでは中々伝わらない、実車の大きさやボディカラーなどをよく見ましょう。
かなり大きなボディなので、実際の幅や高さを実感して感じてみましょう。
また、ボディカラーは実際見る感じと全く違く見える場合が多いので、出来る事なら自分の欲しいカラーを実車で見れることをお勧めします。
引用:http://www.xn--28jzbq48apb4467a27tt52dd11a.jp/33
試乗ポイント3
運転席や助手席、セカンドシートなどの座り心地や装備の操作性、ラゲッジルームの大きさや広さなどの確認など、実際触れて、シートに座って確認してみることをお勧めします。
引用:http://minkara.carview.co.jp/userid/1971282/blog/36551589/
試乗ポイント4
実際、運転してみましょう。
ディーラーから試乗するために行動に出る時から、ディーラーに帰っているまでの10分~15分程度で、運転の操作性、ハンドリング、視界、右左折時の視界などの確保や、加速した時のアクセルの踏み心地、加速の際のエンジン音や走行時の室内の静粛性など、五感をフルに活用してください。
パワフルな走りと、信号待ちなどからの出だしなど、新型レクサスLXの出だしにはもたつき感があるという口コミ感想が多いので、注意して運転してみるのが良いでしょう。
引用:http://openers.jp/article/1472472
試乗ポイント5
試乗は、いつも乗るご家族や家族の中で運転する方にも運転してみてもらいましょう。
いつも同乗するお子様などは、セカンドシートに座ってもらい、走行中の騒音など気が付くことを伝えてもらいましょう。
奥様や他の運転するご家族にも運転してもらい、運転操作に支障が無いのか試してもらうことが良いです。
身体が小さな奥様などは、自分と違って視界が見えずらいとか座席が低すぎるなど、ご自分だけの操作とは違う感じたところを教えてもらいましょう。
他の運転者にも操作しやすいか、捜査に支障が無いのかとても重要ですね。
引用:http://www.challengedrive.net/1test/LEXUS/16-LX570.html
試乗ポイント6
試乗は、日中だけでなく出来れば夜間や、雨が降っている日などにも試乗していただきたいです。
日中の明るい場所では、どんな車でも視界は良く見えたりしますが、暗い夜のライトのみの視界はまた違った印象になると思います。
一度だけでなく、できたら数回、試乗できると良いですね。
新型レクサスLX試乗の口コミ
新型レクサスLXを実際試乗した方の口コミもとても参考になります。
自分では見落としがちなことも口コミで見ておけば、実際試乗する時にその部分も気を付けて運転できますね。
引用:http://jp.autoblog.com/2015/12/29/lexus-lx/
「まぁ想像通りの出だしの重いこと。2700kgに大人4人の250kgのせて約3000kgなので、ターボが欲しかったところ。ナビの大きさはRXほどの違和感はない。跳ね上げ式のため、ランクル同様荷室は狭い。乗り心地はまずまず。ただ燃費が下道だと3~4なのは辛い。エクステリアの迫力は半端ないですが、自分で買ってのるより、乗せてもらう方が経済的に楽しいかなと。」
「乗り心地は素晴らしく、ソフトでかなり長距離の乗車でも疲れません。静寂性は中速域以下で非常に静かです。街乗りでは最上の乗り心地。一転して地方への道中、高速域では何もかも忙しく騒がしい。これはエンジンやマフラーの音質とサスやフレームから振動の問題で、インテリアとして静粛性は高いレベルにあります。悪路走破性は良いですが、高速安定性や基本的な走行性能には不満がありました。エンジンは重量に対する馬力不足なのか、発進加速も高速域の伸びも不足を感じました。ダイレクト感にも欠け、高回転では音質も良く無いので運転する楽しみを感じられません。ブレーキは良く効くのですが、感触がフカッとしておりダイレクト感に欠け、心配になる感じ。実際は効きます。サスペンションはフワフワすぎてシマリがない。車体がカーブで左右に振られ、アウト側が深く沈んでしまうため踏ん張れない。段差や轍い゛気持ちの悪い車体のよじれを感じます。」
「皆さんの評価通り、出だしがモサッとしてて悪いこと悪いこと。30分ほどの試乗だったんで何とも言えない部分もあるだろうけど、ありゃ、交差点で対向車の隙を突いて右折するのは少し危なっかしい出だしとの印象を受けました。けど、ある程度スピードが出てくれば、安定感は抜群ですね。特に、高速での直進は最高でした。低速域で時たま唸るエンジン音は耳障りです。重心が高いので、高速走行時の車線変更やカーブの際にやや車体がブレるところや、3列目シートが日常的に使えない。というか、あれだけ馬鹿でかい車体なんだから、車内をもっとゆったりとして欲しかった。」
「スタートからの加速がモッサリ、ブレーキが貧弱。柔らかい日本車的乗り心地。長距離高速乗ったらグッタリなりそう。」
「5.7リッターエンジンと知っていたので期待しましたが、大きく裏切られた。トルクが薄過ぎて低速がスカスカな感じ。明らかなパワー不足がすぐに伝わってきました。4速くらいまでは行っちゃえば流れに乗れるんだけど、どうにかならなかったのかな。僕が最も落胆したのはブレーキです。2720kgのクルマだし、LSのFスポみたいにブレンボ6ポット入ってると勝手に思い込んでました。運転して赤信号で停車。グググググ、って踏んでも踏んでも停まらないよ~。どーなってんのコレ?って思った。俺の踏み方が悪いのかと思って、次の信号でもブレーキを試してみた。結果はやっぱり駄目でした。振動はうまく抑えられていると思いました。」
「印象はやはりデカいです。試乗が終わったあとに、自分のLSが小さく感じました。もちろん、アイポイントが高く、気分はいいです。最高の気分です。スタートボタン押したら、ゴーーーという音とともにエンジン始動。アイドリングストップは無いみたいですね。そこそこの音がします。いざ、公道に出てみると、アクセル踏み込んでも前に進みません。スポーツ+モードでもあまり変わらないイメージ。5.7Lでもさすがに車重があるからでしょうかね。ナビは、全面地図になるし、リモートタッチにボタンが増えて使いやすくなっていました。」
口コミは、みんカラから引用させて頂きました
引用:https:/lexus.jp/models/lx/
やはり、どの方の感想も新型レクサスLXの出だしのモッサリ感の感想が多いですね。
5.7Lとはいえ、車重が3トンとなると重さで出だしが悪くなるのは仕方ないのでしょうか。
一度スピードに乗ってしまえば、車重からくる安定感はあるはずで、要するに超高級な大型サルーントラック?と言ったところでしょうか。
やはり、見た目では分からない運転した時の感覚は大事ですね、絶対試乗することをお勧めします。
⇒ 新型レクサス LXを値引きから更に50万円安く買う裏ワザ!
まとめ
新型レクサスLXの試乗についてまとめさせて頂きました。
やはり、カタログやネット画像だけでは分からない部分が多いですね、口コミに多い出だしのモッサリ感やブレーキのふかふか感は実際運転してみないと分からない部分です。
契約前に、数回試乗できるのでしたら必ず試乗をお勧めします。
実際運転すると、感じ違って納車後「あれっ?」と思う部分を少しでも解消して契約していただきたいと思います。
引用:https:/www.youtube.com/watch?v=BCVDsMx-lq4
新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?
「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」など、新車の購入を
検討しているけど
悩みが尽きない…と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一度の査定で最大5000社が
公開入札であなたの車の
買取価格を競ってくれるので、
あなたの車の最高額がわかるのです。