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ホンダの新型シャトルの口コミから、評価や評判がわかります。
新型シャトルの口コミ評価と評判などをまとめてご紹介します。
新型シャトルは2015年5月に発売が開始され、街中でも見かけることが多くなりました。
価格.comにも様々な口コミが寄せられています。
それらの口コミの中から実際のイメージなどを紹介していきます。
エクステリア
引用元:http://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/styling/design/
ベース車のフィットに比べて、精悍なマスク。
流石新型車と思わせるスタイリッシュなデザイン。
シャープなフロントマスクがお気に入りです。
フロントマスクはかなり攻撃的で格好がいいです。
車格は違いますが「オデッセイ」「ヴェゼル」などのホンダ車と比較すると高さが無いため、潰れているような感覚を感じるようになりました。(特にフロント)
後ろのダミーダクトはわざとらしくて気に入りません。
バックスタイルはは車体色によって感じが違いますが、私は黒系カラーの方がカッコ良く見える外観だと思います。
サイドウィンドウの下端を後ろに向けて持ち上げた流れるようなシャープな造形がスポーティーで気に入っています。
引用元:http://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/styling/design/
エクステリアで一番評判のいい場所はフロントマスクでした。
もっともシャトルを購入する際の外観の一番のポイントはフロントマスクのようで、多くの方が似たような意見をしています。
全体のシルエットもまずまずのようで、見た目も実用性もいい、ということで気に入っている方が多いのも特徴です。
リアのデザインは見る人によって評価が別れるところですが、ダミーのダクトはあまり受け入れられていないようです。
インテリア
引用元:http://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/interior/design/
シートの材質はホコリや汚れが目立ちやすそうな安っぽい感じ。(「G」グレード)
価格帯的に仕方がないのですがプラスチッキーです。
先日トイレットペーパーを仕入れに行ってどのくらい詰めるかやってみたら864個入りました。
皆さまのレビューにあるようにドリンク入れは深すぎな感じです。
タッチパネル式のエアコンとパーキング・Sモードのスイッチはとても使いづらく、シフトノブのプラスチック具合は子供のおもちゃです。
荷室は評判通り広くフラットで荷物を多く積む方は重宝されるでしょう。
売りのマルチユースバスケットはたぶんほとんど使う事は無いでしょう。
インパネはコンパクトしては悪くないですが、ガッカリなのはドアとダッシュボードの合わさる部分がボディ剥き出しでかなり安っぽい所です。
フィットを大きくしただけでしょ?と思ってましたがセンターコンソール、ダッシュボード、インパネ、シートなどちょっとした違いがグレードアップした感があって良いです。
引用元:http://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/interior/design/
インテリアで好評な意見が多かったのはカーゴスペースで想像以上に荷物が積めるので便利、という意見が多かったのが特徴です。
車中泊をするのに便利そうだから、ということで選択する方もいて、遠距離、近距離どちらにも使い勝手がいい車という印象のようです。
価格帯的に頑張っているけれど、もう少し高級感がほしい、というような意見もありますが、この値段でこの品質が適正かどうかは乗る人の価値観によりますので実際に実車を見て判断したいところです。
引用元:http://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/interior/design/
またカーゴスペースとは対照的に前席の収納が使いにくい、という意見も見かけました。
ドリンクホルダーが使いにくい、という意見も多く、これも実車で確認して見る必要はあるかもしれません。
その他ではフィットよりも高級感があっていいと言った意見もいくつかありました。
価格
引用元:http://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/interior/cabin/
この広さ、この性能、この質感でオプション多数つけて200万円行かないのだから、コスパはとても良い。
純正ナビ等、最低限のオプション付きで、200を少し切りました。
色々付けると300万を越えますが良心的な価格設定だと思います。(Z)
装備品や質感などを考えると、かなりお買い得だと思います。
ベースグレードが約220万円ですので、フィットと比較し収納性を求める方にはおすすめです。
フィットとの価格差は小さく、上質感や静音性の良さから考えるとかなりリーズナブルだと思います。
安い買い物ではないですが、同クラスのものの性能から考えると安いです。
ハイブリッドの4WDワゴンとしては破格の安さだと思います。
引用元:http://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/styling/design/
流石にコンパクトワゴンだけあってコストパフォーマンスは抜群、という意見が多かったのが特徴です。
同じコンパクトワゴンでも他のメーカーの車種より発売が新しいため、先進のシステムがコストダウンできているのかもしれません。
この価格帯でハイブリッド、4WDと言ったシステムが組めるのですから魅力的な車の一台になるのは間違いないでしょう。
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総評
引用元:http://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/interior/cabin/
同価格帯のフィールダー1.5Xと比べると、いかにコスパが良いかが分かる。
私自身、車に凝るわけでも詳しい訳でもありませんが、デザイン、機能性、価格等、総合的に判断して、本当によくできた車だと思います。
買って失敗した!とはなりにくい車ではないかと思います。
ミニバンのような広さも必要なく、燃費が良くて荷物も積みたい人には非常に良い車だと思います。
子供と二人車中泊で色々と出かけたり、キャンプへよく行くのですが、荷物も一杯載りますし、通勤にレジャーに大活躍してます。
全長は長いですが、(ワゴンなので)、5ナンバーであること、ハイブリッドなので、初期投資は多少かかりますが、その分の燃費はいいこと、なれになんといっても、広大なリアの収納スペース!も考えれば、コスパは非常にいいと思います。
高齢者や女性などFFで雪道に自信が無い方には、ぜひおすすめしたい車種です。
引用元:http://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/interior/utility/
比較的多かった意見が車中泊に使えて便利そう、もしくは便利だった、という意見でした。
何よりハイブリッド車であれば長距離の旅行でも比較的燃料代を安くできるというのがメリットです。
カテゴリーとしてはコンパクトな部類に入りますが、収納力や使い勝手はアッパークラスに劣らない性能を持った車と言えます。
SUVの台頭でワゴン車自体が減少する傾向にありますが、日常の買い物から車中泊を含めた旅行など、使い方次第ではまだまだ有効に活用できるのがコンパクトワゴンなのかもしれません。
引用元:http://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/interior/utility/
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