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SUVは見た目からして大きいイメージが強いですが、ボディが大きいからと言って必ずしも室内も広くて快適とは限りません。
コンパクトなボディのSUVでも意外と広く設計されたSUVもあります。
SUVの購入を検討されている方の中には、室内の広さにこだわる方も多いでしょう。
SUVならゆとりを持って快適に過ごしながらクルージングを楽しみたいもの。
そこで今回は、室内が広いSUVをランキング付けして紹介します。
快適な室内空間を誇るのは、どのSUVなのかぜひ参考にしてください。
室内空間が大きいSUVについて
室内空間の大きさは、室内長・室内幅・室内高の合計値でランク付けしています。
長いだけでも、幅広だけでも、高さがあるだけでも駄目です。
広く大きい室内空間であるために、トータルで大きくないといけません。
室内長・室内幅・室内高の合計値が大きいSUVを早速見ていきましょう。
室内空間が大きいSUVランキング10位~4位
10位 日産・エクストレイル
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.htm
室内長(mm) | 2,005 |
室内幅(mm) | 1,535 |
室内高(mm) | 1,270 |
合計値(mm) | 4,810 |
日産エクストレイルは、全幅1.8mを超えるワイドなボディのミドルクラスSUVです。
5人乗りだけでなく7人乗りモデルもラインナップしています。
大柄なボディに加えて車重は1.7トンを超える重量がありながらも、ハイブリッドシステム搭載モデルは、JC08モードで20.6km/Lをマークするなど、優れた燃費効率を発揮し高評価を得ています。
日産エクストレイルの室内は、快適な装備が豊富で単に室内が広いだけのSUVではなく、使い勝手に優れたアウトドアユーザーも認める1台です。
シートは防水仕様なので濡れたまま乗車してもメンテは簡単。さっと拭くだけできれいな室内を維持できます。
9位 スバル・レガシィアウトバック
引用:https://www.subaru.jp/legacy/outback/
室内長(mm) | 2,030 |
室内幅(mm) | 1,545 |
室内高(mm) | 1,240 |
合計値(mm) | 4,815 |
レガシィアウトバックは、アメリカで一番売れているスバル車です。
ゆとりのある全長を活かした車内空間は、広さと実用性を兼ね備えた1台。
大人のためのSUVと感じさせるルックスに、ドライブフィールを組み合わせており、スムーズな乗り心地は欧州車を彷彿させます。
スバル車だけあって、安全性能は安心しておすすめできる1台です。スバルご自慢の「EyeSight ver3.0」を搭載し、自動ブレーキを始めとする予防安全技術等の評価は最高ランクを獲得しています。
8位 スバル・フォレスター
引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/
室内長(mm) | 2,110 |
室内幅(mm) | 1,545 |
室内高(mm) | 1,270 |
合計値(mm) | 4,925 |
スバルのフラッグシップSUVに位置するフォレスター。
低重心化を実現する水平対向エンジンに加え、左右対称のシャシー構造により優れた重量バランスと安定走行を可能にしたスバルが誇る4WDモデルのSUVです。
スバル・フォレスターは悪路に強く、X-MODEを搭載したアクティブトルクスプリットAWDは、雪道やぬかるみでなどタイヤが空転するような状況でも、スムーズな脱出を実現します。
スバル・フォレスターは安全性能にも力を入れており、予防安全装置「EyeSight」はバージョン3にまで進化し、さらに安全性を高めています。
7位 レクサス・RX
引用:https://lexus.jp/models/rx/
室内長(mm) | 2,230 |
室内幅(mm) | 1,590 |
室内高(mm) | 1,200 |
合計値(mm) | 5,020 |
北米を中心に高評価を得ているレクサスのミドルクラスSUVがRXです。
さすが、北米市場をメインターゲットにした車種だけあって、室内の広さは快適そのもの。
加えて、レクサス統一デザイン採用でSUVとは思えないほどラグジュアリーな雰囲気のインテリアに仕上がっています。
独立温度調整オートエアコンにコンフォータブルシートを連動制御させており、すべての乗員が快適な室温を体感することができるなど日本人らしい発想の機能が盛り込まれている点も欧米で評価されている理由です。
6位 三菱・パジェロ
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/pajero/
室内長(mm) | 2,535 |
室内幅(mm) | 1,525 |
室内高(mm) | 1,235 |
合計値(mm) | 5,295 |
発売から10年以上経過する現行モデルですが、車重2.3トンオーバーのSUVがもたらす走行性能は高く、回頭性も優れておりオフロードだけでなくオンロードも快適で楽しく走ることができる1台です。
高速走行も安定しており、加えて室内は広々としているのでゆったりと過ごすことができ長距離ドライブでも疲れを感じさせません。
高めのアイポイントは、パジェロの特徴の一つでもありドライバーは見晴らしの良さを体感しながら運転することができます。
5位 トヨタ・ランドクルーザープラド
引用:https://toyota.jp/landcruiserprado/
室内長(mm) | 2,520 |
室内幅(mm) | 1,565 |
室内高(mm) | 1,240 |
合計値(mm) | 5,325 |
トヨタ・ランドクルーザープラドは、全長4.7mを超すフルサイズSUVです。
世界から評価されているランドクルーザーの機能を受け継いでおり、モノコック構造ながらも本格的なSUVとしての実力を持ち合わせています。
パワートレインは、直列4気筒2.7Lのガソリンエンジンだけでなく、2.8Lのクリーンディーゼルエンジン搭載モデルもラインナップし、モリモリと太いトルクが悪路でも低回転をキープしたまま走ることができます。
広い室内空間に加え、トヨタらしい高級感あふれるインテリア仕様になっており、快適性だけでなく所有する歓びも与えてくれる、そんな1台です。
4位 三菱・アウトランダー
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_gasoline/
室内長(mm) | 2,580 |
室内幅(mm) | 1,495 |
室内高(mm) | 1,265 |
合計値(mm) | 5,340 |
三菱がラインナップするミドルクラスSUVの中でナンバーワンの人気を誇るアウトランダー。
プラグインハイブリッドモデルもラインナップし、国内だけでなく環境意識が強い欧州でも人気があります。
優れた悪路走破性に加えて長距離走行の安定性も高く、レジャーだけでなく長距離移動時も活躍する1台です。
全長は4.6mとコンパクトながらも、工夫された室内設計のおかげで室内空間は同じ三菱車のパジェロよりも広くなっています。
比較的コンパクトなサイズなため、取り回しはよくオフロードだけでなく街乗りでの扱いやすさも兼ね備えています。
室内空間が大きいSUVランキング 第3位
マツダ・CX-8
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/
室内長(mm) | 2,690 |
室内幅(mm) | 1,540 |
室内高(mm) | 1,250 |
合計値(mm) | 5,480 |
マツダが誇るクロスオーバーSUVの最上位モデルに位置するCX-8。
北米向けにCX-9という車種がありますが、全長は5m超え、全幅は2m近くあるなど、日本国内に適さないサイズのため、改めて国内向けにサイズダウンして発売されたのがCX-8です。
ナッパレザーを採用したシートに上品な配色のドアトリムやインパネアンダートリムが快適で優雅な室内を演出しています。
室内空間が大きいSUVランキング 第2位
トヨタ・ランドクルーザー
引用:https://toyota.jp/landcruiser/
室内長(mm) | 2,690 |
室内幅(mm) | 1,640 |
室内高(mm) | 1,170 |
合計値(mm) | 5,500 |
世界で一番有名なSUVと言っても過言ではないのがトヨタ・ランドクルーザーです。
頑丈なラダーフレームに高い接地性のトレーリングリンク式のサスペンションを採用し、トヨタ最新の技術を盛り込んだ4輪駆動システムは、どんな悪路でも駆動力と制動力を見事に制御し、安定した走りを実現します。
舗装路での乗り心地も抜群で、オフロード走行だけに長けたSUVとは一線を画する仕上がりです。
室内は3列シートとなっており、大人が座っても余裕のヘッドクリアランスを実現。足元にも余裕があり、どの席に座っても快適性が損なわれることはありません。
室内空間が大きいSUVランキング 第1位
レクサス・LX
引用:https://lexus.jp/models/lx/
室内長(mm) | 2,760 |
室内幅(mm) | 1,650 |
室内高(mm) | 1,170 |
合計値(mm) | 5,580 |
レクサスが誇るフラッグシップSUV、それがLXです。
レクサスがラインナップするSUVの中で最も大きいサイズで、国内SUVでは断トツと言ってもいいほど快適な室内空間を誇ります。
大きいのはサイズだけでなく価格も同じで、高級志向モデルの1台です。
ランドクルーザーの姉妹車というだけあり、強固なラダーフレームに優れた走破性、そして高級SUVの名に恥じないラグジュアリーなインテリアが魅力です。
2017年に改良が施され、7人乗りモデルの他に5人乗りモデルが追加設定されました。
室内空間が大きいSUVランキングまとめ
室内空間が大きいSUVランキングはいかがでしたか?
予想通りの結果だったと感じる方もいれば、意外な車種がランクインしているという方もいるでしょう。
ボディが大きいから室内空間も大きいとは限らないのです。
コンパクトな見た目でも、ビッグボディのSUVよりも快適な広さを持ち合わせているSUVもあります。
今回のランキングを参考に、あなたにぴったりの室内空間を持ったSUVを選んでみてください。
キャッチ画像引用:https://toyota.jp/landcruiser/
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