下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社があなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。
現在、日本は空前の車中泊ブームに沸いています。
車中泊と言っても、おひとりさまの気楽な車中泊から、家族単位での車中泊、更には大人数の団体で移動してキャンプを張るような大規模な車中泊もあります。
このような大人数での車中泊をする場合に非常に便利なのが、7人乗りのSUVですね。
今回は、2019年版のおすすめSUV人気ランキングをご紹介していきます!
7人乗り人気SUV5~6位は?
View this post on Instagram
6位:マツダ CX-8
引用:https://www.mazda.co.jp/globalassets/assets/cars/cx-8/cx8_00_wideimg_img01.jpg
三列シートで7人乗れるSUVのおすすめ車人気TOP6の第6位に入ったのは、マツダの7人乗りSUVであるCX-8です。
それ以前にマツダが製造販売していたミニバン、プレマシーやビアンテの後継の7人乗りモデル車として開発された、SUVでありながらミニバン的な要素も混ざった車種です。
エンジンのラインナップは、2.5Lの直列4気筒ガソリンエンジン、2.5Lの直列4気筒ガソリンターボエンジン、2.2Lの直列4気筒ディーゼルターボエンジンの3種類になります。
いずれのエンジンともパワーは十分で、走行性能においてまったく不満は起こらないでしょう。
駆動方式は、FFと価AWDがあり、格帯は、3,196,800円~4,190,400円とこの車格の車としては妥当なところでしょう。
・CX-8の寸法
5位:三菱 アウトランダー
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_gasoline/exterior/images/exterior_02.jpg
古くからSUVに実績と定評を持つ三菱が誇る中型SUV・アウトランダーが7人乗りSUVランキングの5位に入りました。
大人気のPHEVモデルは残念ながら5人乗りしかありませんが、ガソリンエンジンモデルは7人乗りが選択できます。
エンジンは、2.4LのMIVEC SOHC 16VALVE ガソリンエンジンと、2.0LのMIVEC SOHC 16VALVE ガソリンエンジンの2種で、いずれも低速トルクが太く、日常で使うにはパワーに不足はありません。
駆動は、2WDと4WDがあり、4WDでは、三菱独自の車両運動統合制御システム「S-AWC」を駆使することによって、走行時の正確なライントレースと安定した走行を可能にしています。
大人数でもアクティブなロングドライブプランの車中泊を楽しむのにうってつけの車がアウトランダーです。
価格帯は、2,668,680円~3,356,100円であり、この車格のSUV車の新車販売価格としては、お値打ち価格と言えるでしょう。
・アウトランダーの寸法
5位と6位との比較
View this post on Instagram
CX-8とアウトランダーを比較した場合、まずエンジンはガソリンエンジンのみのアウトランダーに対して、ディーゼルターボエンジンのバージョンもあるCX-8の方が選択肢は多いでしょう。
アウトランダーには別に売れ筋であるPHEVモデルがあるため、ガソリンエンジンのみなのでしょう。
走りに関してはどちらも十分な走行性能があり、特にアウトランダーのS-AWC機能は、大人数を乗せてのロングドライブであっても不安を感じさせない頼もしい安定した走りができます。
サイズ的には若干CX-8の方が一回り大きく、よりゆったりとした空間を楽しめるでしょう。
7人乗り人気SUV3~4位は?
View this post on Instagram
4位:ホンダ CR-V
引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/webcatalog/styling/design/image/pic_design_pc.jpg
北米において大人気のSUVで、日本においても久方ぶりに復活を果たしたホンダのCR-Vが、7人乗りのおすすめSUVランキングの4位です。
ハイブリッドモデルとガソリンエンジンモデルの2種がありますが、7人乗りはガソリンエンジンモデルのみとなります。
ガソリンエンジンモデルは、1.5LのDOHC VTEC TURBOエンジンで、燃費はJC08モード方式で、15.0km/L~15.8km/Lとこの車格と重さのSUVにしてはかなり良い数値を示します。
駆動方式は、FFと4WDがあります。
ホンダの哲学ともいえる「メカのスペースは最小に、人のスペースは最大に」はこのCR-Vにおいても貫かれています。
フルフラットになるシートアレンジや空間アレンジもとても優れた車です。車中泊という究極の室内空間利用においては、ホンダの車づくりはとても活きてきます。
価格帯は、3,421,440円~4,030,560円の車両販売価格となっています。
・CR-Vの寸法
3位:レクサス RX
引用:https://lexus.jp/models/rx/gallery/
2019年版のおすすめ人気SUVランキングで3位の人気を示したのが、国産最高級ブランドレクサスのSUVであるRX450hLです。
当然のことながらニューリッチ層含む富裕層や高級志向の人たちから圧倒的な支持を受ける高級SUVです。
全体のシルエットはレクサスらしいアバンギャルドなフォルムで、内装はラグジュアリーのひとこと-。
庶民的なSUVとは一線を画す車となっています。
エンジンは、V型6気筒 3.5L エンジン+ハイブリッドシステムで非常に贅沢な仕様を誇ります。
当然パワートレインに不足などある筈もなく、カントリードライブであっても常に余裕のある走りをしますし、静粛性の高さも他の国産SUVよりも1ランク上です。
セレブリティ気分で車中泊をしたいお金に余裕のある方々には最もおすすめの国産SUVです。
販売価格帯は、7,690,000円となっています。
・RX450hLの寸法
3位と4位との比較
View this post on Instagram
4位のCR-Vと、3位のRX450hLを比較した場合、まずエンジンの仕様がガソリンエンジン、しかも1.5Lのダウンサイジングターボという燃費重視のCR-Vに対し、V6で3.5L+ハイブリッドシステムという贅をつくした感のあるRX450hLでは対極にあると言っても良いほど違いますね。
当然のことながらユーザー層もこのエンジンの違いがあらわす通りマーケットはまったく被らないでしょう。
普段使い(通勤、街乗り)も手軽で燃費も良く空間アレンジなどの実用性を重視する人ならCR-V、ステータスと一味差を付けた車中泊が楽しみたいという人ならRX450hLがおすすめといった感じでしょう。
7人乗り人気SUV1位~2位は?
View this post on Instagram
2位:トヨタ ランドクルーザープラド
引用:https://toyota.jp/landcruiserprado/exterior/?padid=ag341_from_prado_navi_exterior
トヨタの上級SUVであるランドクルーザープラドが、おすすめの人気7人乗りSUVの2位にランクインです。
2017年9月にビッグマイナーチェンジを敢行。
エクステリア&インテリアの洗練度や質感が大幅に上がりました。
ランドクルーザープラドのエンジンは、2.8Lクリーンディーゼルエンジンと2.7Lのガソリンエンジンで、全てのグレードに7人乗りバージョンが用意されています。
どちらのエンジンも非常にパワフルでロングドライブや山岳悪路などでも十分な力を発揮してくれます。
駆動は4WDで、オンロード/オフロード全ての路面状況にフレキシブルに適応できるKDSSを採用した本格クロカンの特性を持っています。
室内空間も広々としていて、インテリアの質感も高くコンフォートな上級SUV感がとても強く優雅さも漂う車中泊が可能でしょう。
価格帯は、3,538,080円〜5,363,280円が基本販売価格となっており、一般的なSUVと比べると上級バージョンといった感じですね。
・ランドクルーザープラドの寸法
1位:日産 エクストレイル
引用:https://www2.nissan.co.jp/SP/X-TRAIL/VLP/MP4/movie01.mp4
2019年版のおすすめ人気7人乗りSUVランキングで1位に輝いた車は、日産エクストレイルです。
2018年度のSUV4WD販売台数もNo.1の名実ともにナンバーワンSUVとして多くのユーザーに支持されている「タフギア」です。
エクストレイルのパワートレインとしては、MR20Dガソリンエンジン車(2L)と、MR20DDエンジン+RM31モーターのシステムのハイブリッド車があります。
ハイブリッド車には7人乗り(3列シート)はありません。
3列仕様は、すべてガソリンエンジン車になります。
駆動は、2WDと4WDから選べます。
大きな特徴としては、その走行性能の高さ、走りの良さと安全性に高さです。
日産ご自慢の自動運転アシストシステムのプロパイロット機能を組み込むことができ、高速道路を使った単調で長距離の移動や、パーキングなどの時に非常に重宝します。
超人気車ということもあって、専用車中泊グッズの社外品がたくさん販売されている点も大きなポイントですね。
価格帯は、2,724,840円~3,083,400円とこの車格のSUVとしてはかなりのお値打ち価格になっているのも人気の要因でしょう。
・エクストレイルの寸法
1位と2位との比較
View this post on Instagram
2位のランドクルーザープラドと1位のエクストレイルを比較すると、まずエンジンの種類と排気量の違いが挙げられます。
エクストレイルの7人乗りは、2Lのガソリンエンジン車のみなのに対して、ランドクルーザープラドは2.7Lのガソリンエンジンと2.8Lのクリーンディーゼルエンジン全て7人乗りに対応しています。
サイズも、一回り程度ランドクルーザープラドの方が大きく、特に車高を抑えてスタイリッシュなフォルムのエクストレイルに対して、プラドは1,850mmもの車高があり、よりオフロード臭が強い仕様になっています。
用途や予算、ライフスタイルによって、この人気2車種は選び分けされるでしょう。
どちらも素晴らしいオフローダー&街乗りに適した車で、車中泊にも多くのユーザーから評価されている車なので間違いはありません。
View this post on Instagram
7人乗りおすすめ人気SUV比較に関するまとめ
View this post on Instagram
ここまで、おすすめの7人乗りSUVの2019年版の人気ランキング車をご紹介してきました。
ご紹介したおすすめ7人乗りSUV6車種とも、それぞれ個性があり優れている車であり、車中泊にとても適していることがわかりましたね。
比較的お求めやすい価格帯で日常の足にも使え、タフなオフロード走行もばっちりこなすエクストレイルが1位に輝いたのは納得の結果ではないでしょうか。
それとは対照的に、ランドクルーザープラドや更に高級バージョンのレクサクRXなどのラグジュアリー志向のSUVも高い人気なのは面白いですね。
結局それぞれのドライバーのライフスタイルや所得帯、嗜好性などによって選ばれる7人乗りSUVも大きく変わってくるということになるでしょう。
これから7人乗りSUVのご購入を考えている方の参考になれば幸いです。
アイキャッチ画像引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/webcatalog/styling/design/image/pic_photos_03.jpg
新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?
「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」など、新車の購入を
検討しているけど
悩みが尽きない…と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社があなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。