ドライブレコーダーの人気ランキング【2019年最新版】

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ここ何年かあおり運転や逆走、暴走などのニュースが多く報道されて運転マナーの問題が議論されています。

あおり運転や事故の際やタクシードライバーとお客さんとのトラブルなど、前後がどのような状況だったか記録しておくためにドライブレコーダーを取り付けるドライバーが急増!

でも、いざ取り付けようと商品を見ても沢山あります。

そんな種類が豊富なドライブレコーダーの購入で迷っている方に、最新ドライブレコーダーの人気ランキングをお届けします。

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ドライブレコーダー人気ランキング

第10位 コムテック ドライブレコーダー HDR-951GW

引用:http://www.e-comtec.co.jp/0_recorder/hdr951gw.html

ネット販売価格25,800円
画素数最大200万画素
録画範囲フロント対角151°
サブ対角134°
液晶サイズ2.7インチフルカラー
録画サイズFullHD(1920×1080)
HD(1280×720)
SD(640×360)
メインカメラ
サイズ
87(幅)×
58.7(高)×
27(奥行)mm
重量128g
サブカメラ
サイズ
69.5(幅)×
22(高さ)×
17.3(奥行)mm
重量30g

 

まずは、こちらの車内2カメラ設置タイプで取り付けがしやすいドライブレコーダーです。

車内の様子がこちらです。ちょっと後部車両の運転席などは厳しいですが、煽られていたりというのはわかりそうです。

第9位 ユピテル ドライブレコーダーDRY-ST500P

引用:https://direct.yupiteru.co.jp/category/CAR_DR/71161.html

ネット販売価格6,480円
画素数100万画素
録画範囲対角105 °
液晶サイズ2.0インチフルカラー
録画サイズ720P(1280×720)
VGA(640×480)
カメラサイズ62(幅)×
48(高)×
38(奥行)mm
重量54g
リアカメラ
サイズ
なし

画素数、画面サイズは劣るが入門用に最適なタイプです。

どうしても安く抑えなければならないけど、念の為ドライブレコーダーは取り付けたい!

そんな人におすすめのユピテルのドライブレコーダーで再安のモデル。リアカメラはついていません。

第8位 コムテック ドライブレコーダー HDR-352GHP

引用:http://www.e-comtec.co.jp/0_recorder/hdr352ghp.html

ネット販売価格20,800円
画素数最大200万画素
録画範囲168°
液晶サイズ2.7インチフルカラー
録画サイズフルHD(1920×1080)
HD(1280×720)
SD(640×360)
カメラサイズ82(幅)×
50(高)×
27.6(奥行)mm
重量128g

1カメラなのですが、広角な撮影角度をもつドライブレコーダーになります。

コムテックのレーダー探知機と相互通信可能となり、レーダー探知機からドライブレコーダーへ電力供給が可能なので、持っている方は選択肢としてアリですね!

気になる夜間もこんなにクリアです!

第7位 コムテック ドライブレコーダー HDR360G

引用:http://www.e-comtec.co.jp/0_recorder/hdr360g.html

ネット販売価格30,800円
画素数最大340万画素
録画範囲水平360° 垂直240°
液晶サイズ2.4インチフルカラー
録画サイズ1856×1856(ラウンド)
/1440×1080(2分割)
メインカメラ
サイズ
66(幅)×
110(高)×
52(奥行)mm
重量146g

360度カメラで全方位を撮影可能なタイプ!1カメラタイプの上位モデルとなります。

3年保証もあるので安心です。

そして、360度ってどんなものかというと・・・凄い!

第6位 ユピテル WEB限定モデル DRY-ST3100P

引用:https://direct.yupiteru.co.jp/category/CAR_DR/71218.html?utm_source=ypcorp&utm_medium=banner&utm_campaign=drcat&bno=ypcorp&_ga=2.80696211.527414167.1551653646-50934281.1551456278

ネット販売価格12,800円
画素数最大200万画素
録画範囲対角148°
液晶サイズ2.0インチフルカラー
録画サイズ1080PHD(1920×1080)
720P(1280×720)
カメラサイズ60(幅)×
45(高さ)×
28(奥行)mm
重量64g

ユピテルの1カメラのスタンダードモデル!

第5位 コムテック ドライブレコーダー ZDR-022

引用:http://www.e-comtec.co.jp/0_recorder/zdr022.html

ネット販売価格13,000円
画素数最大200万画素
録画範囲対角150°
液晶サイズ2.0インチフルカラーTFT液晶
録画サイズFullHD(1920×1080)
HD(1280×720)
SD(640×360)
カメラサイズ63(幅)×
49(高さ)×
26.9(奥行)mm
重量70g

特徴は、シンプルな1カメラ軽量モデルです。しかも再生は本体液晶で簡単にでき、フルハイビジョン撮影も可能となっています。

第4位 コムテック ドライブレコーダー HDR-102

引用:http://www.e-comtec.co.jp/0_recorder/hdr102.html

ネット販売価格12,000円
画素数120万画素
録画範囲対角150°
液晶サイズ2.7インチフルカラーTFT液晶
録画サイズHD(1280×720)
SD(640×360)
カメラサイズ80(幅)×
50(高)×
27.9(奥行)mm
重量104g

特徴としては、シンプルな1カメラタイプで基本的な機能は十分。

価格も抑えられた廉価版ですので、画質はやや落ちます。

第3位 ケンウッド前後撮影対応2カメラドライブレコーダーDRV-MR740

引用:https://www.kenwood.com/jp/products/drive_recorder/drv_mr740/

ネット販売価格35,000円
画素数最大208万画素
録画範囲フロント対角110°
リヤ対角110°
液晶サイズ2.7インチフルカラー
録画サイズ1920×1080
(メインカメラ、リヤカメラ共に)
メインカメラ
サイズ
87.9(幅)×
50.6(高)×
31.9(奥行)mm
重量106g
リアカメラ
サイズ
44(幅)×
40.4(高さ)×
33(奥行)mm
重量35g

ケンウッドのドライブレコーダーDRV-MR740の特徴はなんと言ってもそのカメラの性能です。

ドライブレコーダー業界のなかでは明るさがトップクラスの「F1.8明るいレンズ」を採用していて、明瞭な画像を残すことが可能です。

カメラレンズの明るさを表すのがF値で、小さい方が明るく写ります。

一般的に明るいレンズと呼ばれるのはF2.8程度の数値が多いので、いかにF1.8が明るいかが分かるかと思います。

こちらも暗いところや逆光時に画像を補正するHDR機能つきですので、さらにはっきりとした映像が撮れる事は明白です。

また、駐車中の車両監視が最長24時間まで可能なこともポイントです。(別売りの車載電源ケーブルCA-DR150が必要)

駐車監視時は車に衝撃が加わったときやレンズの範囲に動く物体が入った時に、検知する前5秒間と検知した後5秒間の合計10秒間の動画を保存します。

動画保存中にさらに衝撃が加わったり動体を検知した場合は最長1分まで録画を続けます。

ケンウッドのドライブレコーダーにも多彩ななアラーム機能がインプットされています。

前方衝突警告、車線逸脱警告、発進遅れ警告、リフレッシュ通知などでドライバーが安全に運転できるようにサポートしてくれます。

サイズ、重さとしては最新型のなかでは標準的なモデルですがバックミラーの裏側に隠れてしまう大きさですので、特に邪魔になることはありません。

価格が少し高額なところがネックです。

第2位 ユピテル ドライブレコーダーDRY-TW7500d

引用:https://www.yupiteru.co.jp/products/drive_recorder/dry-tw7500d/

ネット販売価格20,000円
画素数メインカメラ200万画素
リヤカメラ100万画素
録画範囲フロント対角153°
リヤ対角95°
液晶サイズ2.8インチフルカラーTFT液晶
録画サイズフロントカメラ1080P HD(1920×1080)
リヤカメラ720P(1280×720)
メインカメラサイズ64(幅)×
49(高)×
38(奥行)mm
重量71g
リアカメラサイズ54(幅)×
25(直径)mm
重量18g

カーナビゲーションシステムメーカーならではのノウハウを生かした走行状態の詳細な記録が取れることが特徴となっています。

小型で軽量なドライブレコーダーです。

HDR機能搭載で逆光やトンネルでの明るさの変化にも対応でき、夜間撮影時も明瞭な映像を残すことが出来ます。

GPS機能搭載で自動車の位置情報、日付や時間、走行速度などの情報も映像とともに記録することができます。

無料のパソコン用のビューアソフトで走行軌跡を表示することまで可能です。

タイムズクラブのロードサービスである「カーレスキュー」に1年間無料で入会できたり、レッカー搬送が必要な交通事故が起きた場合にドライブレコーダー協議会から一律4万円のドライブレコーダー買替補償金が支払われるなど、本体以外の保証サービスが充実しています。

第1位 コムテック ドライブレコーダー ZDR-015

引用:http://www.e-comtec.co.jp/0_recorder/zdr015.html

ネット販売価格25,000円
画素数メインカメラ200万画素
リヤカメラ200万画素
録画範囲フロント対角145°
リヤ対角140°
液晶サイズ2.8インチフルカラーTFT液晶
録画サイズFullHD(1920×1080)
HD(1280×720)
から選択可能
メインカメラ
サイズ
96.5(幅)×
62(高)×
32.5(奥行)mm
重量145g
リヤカメラ
サイズ
55(W)×
25(H)×
28(D)mm
重量33g

最新2カメラドライブレコーダー市場では断トツ人気のモデルです。

コムテックのドライブレコーダーの中では中間の価格帯になります。

解像度が前後とも200万画素である事に加えて、リヤカメラの撮影可能角度が140度と広めなところが人気の理由のひとつです。

標準的なドライブレコーダーとしての機能の他にアラーム機能も充実しています。

先行車発進お知らせ、先行車接近お知らせ、前方信号お知らせ、車線逸脱お知らせ、車速アラーム、急加速や急減速、急ハンドルを検出して知らせるなど安全面でのドライバーズサポート機能が盛りだくさんな点が人気の秘密です。

オプションパーツの追加で駐車監視機能も使用できる安心なモデルです。

HDR・WDRと呼ばれる画像補正機能を搭載しているため、逆光やトンネルでの明るさの変化、夜間でも画像を補正して明るく鮮明な映像を記録することが出来ます。

カメラのサイズ、重さともに2カメラドライブレコーダーとしては標準的なサイズです。

最新のドライブレコーダー市場はコムテックとユピテルで人気を2分している状態です。

価格帯はほぼ同じですが、コムテックの方がバリエーションが豊富なために探している条件に合うドライブレコーダーを選びやすいようです。

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選び方のポイント

各家電メーカー、カー用品メーカーからさまざまな形や機能を搭載したドライブレコーダーが発売されています。

ドライブレコーダーを購入するときには何を基準に選べばよいか、機能や特徴をもとに選び方のポイントをピックアップしていきます。

ドライブレコーダーのカメラの数

引用:
http://www.e-comtec.co.jp/0_recorder/0_rec_img/hdr951gw/hdr951gw_se.jpgl

前方だけの1カメラか前後両方を録画できる2つのカメラ搭載したをデュアルカメラタイプがあります。

フロントに取り付けて前方と車内の2方向を撮影できるタイプなどもあり、車両の長さや用途によって選ぶことが出来ます。

カメラの解像度(画素数)と画角

引用:http://www.e-comtec.co.jp/0_recorder/hdr951gw.html

ドライブレコーダーのカメラは70万画素~400万画素の解像度のものがあります。

あまり画素数が低いと遠いところや細かい部分が認識できずに、せっかく録画してあっても役に立たない場合があります。

最適な画素数のドライブレコーダーを使用しましょう。

録画時間

ドライブレコーダーは新しい動画を上書きするたびに、自動で古い映像を消去する録画方式になっています。

録画できる時間があまり短いと必要とする情報が残ってない場合もあります。

自分の車を使う状況に応じて役立つ録画時間を持つドライブレコーダーを選びましょう。

音声記録

映像だけでなく周りの音や車内の会話を記録できるマイク付きのドライブレコーダーと、そうでないものがあります。

トラブルが起きた時は音や会話も重要な情報となりますから、音声記録が出来るかどうかは購入前によくチェックした方がいい項目です。

駐車録画機能

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防犯防止のために駐車しているときの状態を録画できるタイプと出来ないものがあります。

高級車に乗っている、車内に大切なものが載っている、近くで車上荒らしが頻発しているなど駐車しているときも録画が必要な環境の場合は、駐車録画機能付きのドライブレコーダーを選びましょう。

 

ドライブレコーダーの形状

引用:https://www.yupiteru.co.jp/products/drive_recorder/dry-tw7500d/

ドライブレコーダーを取り付ける車内の位置によってドライブレコーダーの形を決める必要があります。

通常のテレビのような平面型、正方形に近い箱型、プロジェクターやHDDレコーダーのような横広型、ビデオカメラ型、バックミラーに取り付けられるミラー型などがあります。

取り付けるまわりのスペースに合わせて形を選びましょう。

ドライブレコーダーは運転中に目に入る位置に取り付けるようになります。

自分の好みのデザインや色で選ぶのも方法のひとつです。

 

価格

ドライブレコーダーはメーカーや機能によって価格もさまざまです。

低価格な物では3,000円代から高額な物だと40,000円前後まで幅広い価格帯の商品が販売されています。

必要な機能を備えたドライブレコーダーはどれ位の価格なのか、予算と照らし合わせて確認しましょう。

その他各社独自の機能

ドライブレコーダーメーカーによって状況アラーム機能やGPS機能など録画以外の独自の機能を搭載したドライブレコーダーが製造されています。

メーカーごとの特徴や強みを詳しく調べると比較検討しやすくなります。

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売れているタイプ最新情報

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最近は前後両方が録画できる2カメラのデュアルタイプのドライブレコーダーが主流です。

なるべく広い範囲を移せるカメラを搭載したものが高評価を得ています。

運転中の常時録画する機能以外に人や動くものを感知して録画を行う動体検知機能も人気です。

車に衝撃があった時に録画を開始する衝撃センサー機能があるドライブレコーダーも防犯効果が高く、売れているタイプのひとつになります。

ドライブレコーダーは静止画を高速で連写する録画方式を採用していることが多く、交流電源の周波数により高速で点滅するLED信号機と波長が合ってしまうと信号の色が写らないという欠点もありました。

最新のドライブレコーダーはその点が改善されて、波長に関係が無く信号機が写るように調整されています。

またルームミラーにかぶせるだけで取り付けに手間がかからずに、場所も取らないミラータイプも売り上げが好調です。

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ミラータイプのドライブレコーダーは操作ひとつでバックモニターの役割を果たすものもあり、付加価値とスマートさを求めるユーザーの支持を集めています。

しかし、ミラー型は以下のマイナス面もあります。

元々のルームミラーの外側にカメラを付け加えた横幅のため、サンバイザーが干渉してしまい使えない場合がある。

モニターを表示している間は本来のミラーとしての機能が使えない。

重いものだとルームミラーに負担がかかる。

また海外製の格安タイプもありますが、説明書がおかしな日本語でかかれていて分かりにくい、故障の際の対応は期待できないことなどがありますのでご注意ください。

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売れているメーカー最新情報

引用:http://www.e-comtec.co.jp/0_recorder/zdr026.html

最新のドライブレコーダー市場では、どのメーカーの機種が売れているのでしょう。

売れているメーカーとその特徴・最新情報をクローズアップしてみます。

コムテック

引用:http://www.e-comtec.co.jp/recorder/

コムテックはカー用品の中でもセキュリティ関係やエンジンスターター、レーダー探知機などのハイテク電子機器を扱う専門メーカーです。

そのコムテックが独自のノウハウを駆使して開発したドライブレコーダーは性能も良く、価格も1万円代からとリーズナブルなモデルもあり売上げをのばしています。

全国の主要家電量販・パソコン量販店・ネットショップ2654店のPOS実売統計で2018年1月から12月通算のドライブレコーダー販売数No.1を獲得するほどです。

もともとセキュリティ関連のカー用品を製造していたこともあり、その技術には定評があります。

高画質カメラを搭載し、前後2カメラ360度撮影モデル、駐車監視機能など最新鋭の機能が満載のドライブレコーダーが25機種もラインアップされています。

日本製という事で性能も間違いありませんし保証も1年から3年付いていて、もしもの故障の時も対応してくれます。

 

ユピテル

引用:https://www.yupiteru.co.jp/products/drive_recorder/

ユピテルも元々はレーダー探知機やリモコンエンジンスターター、ポータブルタイプの小型カーナビゲーションシステムなど精密なカー用品を多く取り扱う企業です。

ドライブレコーダーも19種類と豊富に取り揃えて売上げをのばしています。

ユピテルのドライブレコーダーの特徴は、シンプルで価格をおさえたモデルが多いことが挙げられます。

ネットショップであれば7,000円~10,000円前後のモデルが主流です。

安いからと言って性能が悪いという心配もありません。

2018年に日本マーケティングリサーチ機構調べではドライブレコーダーのお客様満足度調査で「No.1」「お客様満足度No.1」「アフターフォロー満足度No.1」の3冠を獲得しています。
 

ケンウッド

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https://www.kenwood.com/jp/products/drive_recorder/

ケンウッドはカーオーディオやスピーカー、カーナビゲーションなどを生産するカー用品メーカーです。

2016年から2017年の間は2年連続でドライブレコーダー販売数No.1を獲得していて、今も根強い人気を保っています。

ケンウッドのドライブレコーダー最新モデルの特徴はフルハイビジョンを超えるWQHD画質(フルハイビジョンの約1.8倍の解像度)の高精細録画が可能な高性能カメラを搭載している点です。

老舗メーカーならではの性能にこだわったドライブレコーダーで、最新モデル13種類の中で3機種に採用されています。

いかがでしたか?

色んなタイプがあるので迷ってしまいますが、いつ何が起こるかわからないので出来るだけ早く付けることをおすすめします。

是非、参考にしてみてください!

この記事を書いた人

ゴーヤマン
新人のディーラーにそそのかされ、外車に手を出し痛い目(数百万が水の泡・・・)に合うも、プロの中古車を扱う友人に助けられた経験を持つ男



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