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トヨタは、7人乗りのSUVやミニバンのラインナップが最も多い国内自動車メーカー。
「7人乗りと言えば、トヨタ!」と言っても過言ではないでしょう。
トヨタの7人乗りのメインはミニバンですが、本格的な走りを体感できるSUVも魅力の一つ。
家族が増えたり趣味を満喫するために、使い勝手の良いトヨタの7人乗りSUVやミニバンは買い替えの候補に挙がりやすいですよね。
今回は、そんなトヨタ7人乗りの新型SUVやミニバンなどを徹底比較し、おすすめ10車種をご紹介します!
ぜひ参考にしてみてくださいね。
トヨタ7人乗り新型車おすすめ①シエンタ(ミニバン)
引用:https://toyota.jp/sienta/
トヨタ7人乗りの新型ミニバン「シエンタ」は、CMでもおなじみの人気車種。
そんなシエンタは、トヨタの2018年販売台数トップ3入り!
シエンタの人気の秘密は、コンパクトな車体とは思えないほどの乗り心地の良さにあります。
ほかの人気ミニバンに比べると小さめにも関わらず、7人乗り可能。
それでいて、3列目でも窮屈に感じないのが、トヨタ「シエンタ」の魅力の一つです。
また、スライドドアや床が低い設計で、乗り降りしやすいのも嬉しいポイントといえるでしょう。
7人乗りの場合、子どもや高齢者なども利用しやすいかどうかが気になるところですよね。
そういった意味で、トヨタの7人乗り新型シエンタは、まさにかゆいところに手が届くミニバン。
使い勝手の良さが人気のおすすめ7人乗りミニバンです。
トヨタ7人乗り新型車②ランドクルーザー(SUV)
引用:https://newsroom.toyota.co.jp/
トヨタの7人乗り新型SUVといえば、ランドクルーザー 。
7人乗りでも抜群のオフロード性能は、他者の追随を許さない魅力がありますよね。
ランドクルーザー なら、山でも川でも海でも自由自在!
大人数で乗るも良し、荷物の積み込みも良しでアウトドアも存分に楽しむことができますよね。
特に、パワフルな走りを支えるディーゼルエンジンを搭載しているにも関わらず、低燃費を追求しているところも嬉しいポイント。
また、ランドクルーザー の兄弟車ランドクルーザー ・プラドなら、一回り小さいサイズで、街中でも大活躍。
7人乗り新型SUVとしての魅力を存分に堪能することができますね。
トヨタ7人乗り新型車おすすめ③ミニバン3兄弟車種(ヴォクシー・ノア・エスクァイア)
トヨタの7人乗り新型ミニバンとしておすすめなのが、ヴォクシー・ノア・エスクァイア。
いわゆるトヨタの“ミニバン3兄弟車種”です。
このミニバン3兄弟車種の特徴は、
- 「Toyota Safety Sense」搭載で安全性に配慮
- ハイブリッド仕様で燃費も抜群
- 7人乗りでも、ゆとりのある車内空間が魅力
という三拍子そろったところが目玉といえるでしょう。
そんなトヨタの7人乗り新型ミニバンのそれぞれの特徴について、詳しくお伝えしていきますね。
トヨタ7人乗り新型ミニバン「ヴォクシー」
引用:https://toyota.jp/voxy/
トヨタ7人乗りの新型ミニバン「ヴォクシー」は男らしいスタイリッシュなカッコ良さが特徴的。
実は、先ほどご紹介したシエンタに続き、トヨタの2018年販売台数が多い車種でもあります。
なぜ、そんなにヴォクシーが人気なのか?
それは、追求された乗り心地の良さが秘密です。
たとえば、新型ヴォクシーは運転しやすいよう視界が開けて、見やすいのもポイントの一つ。
また、エアコンは運転席と助手席で別々に設定することもできます。
この乗り心地の良さをぜひ体感して頂きたい、おすすめの7人乗りミニバンです。
トヨタ7人乗り新型ミニバン「ノア」
引用:https://toyota.jp/noah/
トヨタの7人乗り新型ミニバン「ノア」は、ゆとりのあるサイズ感が人気の車種。
特に、3列目シートの使い勝手は抜群で、自転車を積むこともできるほどの車内高が魅力的です。
ノアは販売台数は兄弟車種のヴォクシーに劣るものの、その落ち着いたデザインは定評がある車種です。
ヴォクシーとは対極の“大人らしさ”を追求したデザインといえるでしょう。
ファミリー向けのシンプルで乗りやすいミニバンが欲しい!
そんな方にはぴったりの上質な7人乗りミニバンです。
トヨタ7人乗り新型ミニバン「エスクァイア」
引用:https://toyota.jp/esquire/
トヨタの7人乗り新型ミニバン「エスクァイア」は、ヴォクシーやノアなどの兄弟車種に比べ、溢れ出る高級感が目を惹きます。
それもそのはず、エスクァイアはメッキ・合成皮革などを使用しているからなんですね。
7人乗りミニバンというと、どうしてもファミリーカー的なイメージ。
ですが、エスクァイアは機能に負けず劣らず、ラグジュアリーな乗り心地で乗り手の満足感を高めてくれる車種といえるでしょう。
トヨタ7人乗り新型車おすすめ④プリウス・アルファ(ワゴン)
引用:https://toyota.jp/priusalpha/
トヨタの7人乗り新型のプリウス・アルファは、プリウスの低燃費性能はそのままに、使い勝手の良さを追求した車種です。
プリウス・アルファは実質ワゴンなので、ミニバンなどに比べると、確かに窮屈に感じるかもしれません。
というのも、プリウス・アルファの3列目シートは補助席のような形で、折りたたむことで荷物を積むスペースを兼ねている形なんですね。
とは言っても、女性や子供であれば3列目でも十分なスペースです。
「プリウスの燃費性能は魅力だけど、ちょっと狭いんだよなぁ」
こんな方にとって、プリウス・アルファはとてもおすすめの車種といえますよ。
トヨタ7人乗り新型車おすすめ⑤ミニバン高級車種(アルファード・ヴェルファイア)
引用:https://toyota.jp/alphard/
トヨタの7人乗り新型ミニバン、その代名詞ともいえるのがアルファード。
3列目までゆったりと過ごすことができる快適さが魅力の車種です。
それに、3列目をゆったり使っても、荷物も十分に積むことができるんですね。
また、アルファードは内装の豪華さも魅力の一つ。
シート素材だけでも種類の異なる本革などを揃えていますし、木目調のパネルにもこだわりが感じられます。
車に乗りながら、まるで高級ホテルのような居心地の良さが味わえるのは、アルファードならでは!
また、アルファードの兄弟車種がヴェルファイア。
豪華さがテーマのアルファードに比べて、ヴェルファイアのテーマは大胆さ。
ヴェルファイアとアルファードの一番の違いは、何と言ってもその外見です。
迫力のあるエクステリアがこだわりのヴェルファイアはファンも多く、個性派向けといえるでしょう。
ヴェルファイアもアルファードと同じく、ゆったり快適に過ごせるボディサイズにも関わらず、燃費が良いのが嬉しいですね。
7人乗りで快適に過ごせる空間は、単なる“移動の時間”からその空間だからこその“思い出を作る時間”を作り出してくれるでしょう。
まさに、トヨタの高級ミニバンだからこそ成し得る技と言えそうですね。
トヨタ7人乗り新型車おすすめ⑥エスティマ(ミニバン)
引用:https://toyota.jp/estima/
トヨタの7人乗りミニバン「エスティマ」。
エスティマといえば、あのたまごのように丸くて特徴的な見た目が印象的ですよね。
ハイブリッドミニバンの先駆けともなったエスティマは、「Toyota Safety Sense」搭載することで、燃費の良さだけでなく安全性でも高評価となっています。
また、長年ファミリーカーとして愛されてきたミニバンのエスティマは、
- 大人数でもゆったり過ごせる7人乗り
- 長距離移動も快適
- たくさんの荷物でも安心
といった設計が人気のポイント。
トヨタの7人乗りミニバン「エスティマ」は、今後フルモデルチェンジも予定されていますし、その乗り心地の良さからもおすすめです。
トヨタ7人乗り新型車おすすめ⑦ハイエース・レジアスエース(ミニバン)
引用:https://toyota.jp/hiacewagon/
トヨタの7人乗りミニバンのハイエースは、荷物を運んでいる業者さんが使うイメージがあるかもしれません。
しかし実は、個人オーナーでハイエースを所有している人も多いんですよ。
ハイエースは何と言っても広々とした車内が特徴的なので、7人乗りなど大人数でももちろんOK!
それに、たくさんの荷物を積んだり車中泊にもピッタリと使い勝手が抜群なんです。
中には、ゴールデンレトリバーを何頭も連れてキャンプに出かける人もいるほど。
ハイエースはシンプルだからこそ、自分の趣味にも合わせて使いやすいんですよね。
また、兄弟車種のレジアスレースもトヨタの7人乗りミニバン。
基本的に、ハイエースとレジアスレースの違いは、販売店とエンブレムの違いのみ。
こちらもガソリンエンジンか、ディーゼルエンジンを選ぶことができます。
年間に一万キロ以上走る場合は、ディーゼルエンジンを選ぶ方がお得なことが多いので、参考にしてみてくださいね。
トヨタ7人乗り新型車まとめ
トヨタの7人乗り新型SUV&ミニバンのおすすめをご紹介してきましたが、いかがでしたか?
ご紹介してきた通り、トヨタの7人乗りは乗り心地の良い快適さが魅力で、人気の秘密です。
あとは、家族で楽しむのか、趣味を満喫するのか。
街乗りなのか、走りを楽しむのか。
そのほか、様々なデザインがトヨタの7人乗りには用意されているので、ご紹介した中からぜひお好きな車を見つけてみてくださいね。
キャッチ画像引用:https://toyota.jp/landcruiserprado/interior/
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