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新型ミニバンの販売台数を比較し人気ランキングにしました。
どの新型ミニバンがおすすめなのか気になる方は参考にしてください。
新型ミニバンのおすすめはどれなのか?さっそく人気ランキング2019を見ていきましょう。
新型ミニバン人気ランキング10位~4位
10位 ホンダ・オデッセイ
引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/
- 主要スペック
2018年販売台数 | 16,670台 |
新車価格 | 298~415万円 |
燃費 | 13.0~26.0km/L |
ボディサイズ | 4840×1820×1685mm |
室内サイズ | 2935×1560×1325mm |
最小回転半径 | 5.4 |
乗員定員 | 7~8名 |
ホンダのフラッグシップミニバンそれがオデッセイです。
ミニバンらしからぬ全高の低いフォルムは、乗用車を運転しているかのような感覚で運転できると好評。
インテリアは高級感の中にもスポーティーさがあって、これぞオデッセイと思わせてくれる仕上がりに魅力を感じずにはいられません。
引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/
新型オデッセイは、従来モデルに比べるとやや高さがありますが、それでもミニバンの中では低いほうで、乗用車から乗り換えても違和感なく運転できるのが魅力。
新型にはハイブリットシステム搭載モデルもあり、エンジンとは異なる加速フィールを体験できます。
ホンダお得意の低床・低重心化はによる抜群の操舵安定性は、ミニバンでも走りを妥協したくない人におすすめの1台です。
9位 トヨタ・エスクァイア
引用:https://toyota.jp/esquire/
- 主要スペック
2018年販売台数 | 40,224台 |
新車価格 | 276.5~335.8万円 |
燃費 | 16.0~23.8km/L |
ボディサイズ | 4695×1695×1825mm |
室内サイズ | 2930×1540×1400mm |
最小回転半径 | 5.5m |
乗員定員 | 7~8名 |
トヨタミニバン3兄弟のうちの1台であるエスクァイアが9位にランクイン。
5ナンバーミニバンでありながらも、高級感・ゴージャス感を売りにしたモデルで、ノア・ヴォクシーとは違った魅力をセールスポイントにしています。
特徴はなんと言ってもエクステリアのフロントマスク。
大型のメッキグリルは、新型アルファードにも引けを取らない存在感を放ち、高級感を際立たせた面持ち。
引用:https://toyota.jp/esquire/
インテリアは、ピアノブラックの加飾、合成皮革を使用するなどノア・ヴォクシーにはないゴージャスな雰囲気です。
もちろん見た目だけでなく、先進安全技術には「トヨタセーフティセンス」を全車標準装備し家族を安心して載せられるミニバンです。
8位 トヨタ・ヴェルファイア
引用:https://toyota.jp/vellfire/
- 主要スペック
2018年販売台数 | 43,130台 |
新車価格 | 319.7~703.6万円 |
燃費 | 9.5~19.4km/L |
ボディサイズ | 4930×1850×1895mm |
室内サイズ | 3210×1590×1400mm |
最小回転半径 | 5.6m |
乗員定員 | 7~8名 |
圧倒的な存在感を放つフルサイズミニバンのヴェルファイア。
アルファードの姉妹車として登場し、高級ミニバンの地位を確率したモデルです。
幅広のシルバーメタリックモールのフロントグリルに、上下2段にわけたヘッドライトで、力強さとシャープさを引き出したフロントマスクは一度見たら忘れられない迫力。
引用:https://toyota.jp/vellfire/
インテリアは、高級木材の木目調パネルや本革シートなど、VIPの送迎にも使える高級仕様。
上質で快適な移動空間は、まさに乗員のためのミニバンと言えるでしょう。
上級グレードには、V型6気筒3.5Lのハイパワーモデルをラインナップし、見た目だけでなく走りでも力強さを味わえるミニバンです。
7位 トヨタ・ノア
引用:https://toyota.jp/noah/
- 主要スペック
2018年販売台数 | 56,719台 |
新車価格 | 246.6~326.9万円 |
燃費 | 16.0~23.8km/L |
ボディサイズ | 4695×1695×1825mm |
室内サイズ | 2930×1540×1400mm |
最小回転半径 | 5.5m |
乗員定員 | 7~8名 |
トヨタミニバン3兄弟の中で一番おとなしい雰囲気があるミニバンがノアですね。
個性を主張過ぎない控え目のエクステリアデザインは、ママさんからも乗りやすいと好評です。
3m近い室内長に室内の高さは1400mm、加えて低床フロア設計だから、小さな子供なら直立で乗り降りができます。
引用:https://toyota.jp/noah/
シートアレンジの多彩さもノアの魅力。
2列めシートは前後に810mmもスライドできて、更に左右にもスライド可能だから左右どちらかでも後部座席への乗り降りがしやすいです。
家族のことを第一に考えたまさにファミリーカーのお手本のような1台です。
6位 ホンダ・ステップワゴン
引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/
- 主要スペック
2018年販売台数 | 56,872台 |
新車価格 | 245.5~355.9万円 |
燃費 | 15.0~25.0km/L |
ボディサイズ | 4690×1695×1840mm |
室内サイズ | 3220×1500×1405mm |
最小回転半径 | 5.4~5.7m |
乗員定員 | 7~8名 |
低床ミニバンの先駆け的存在のステップワゴンが6位にランクイン。
現行モデルは5代目を迎え、エンジンを大幅に小型化することで車内空間を拡大し、より快適に過ごすことができるようになりました。
引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/
最大のポイントとも言えるのが「わくわくゲート」でしょう。
リヤゲートは、従来どおり跳ね上がるのに加えて、左側半分が横に開閉する機能が備わり、スペースがない駐車場や小さな荷物を積む時に便利です。
もちろん、後部から乗車することも可能です。
5位 トヨタ・アルファード
引用:https://toyota.jp/alphard/
- 主要スペック
2018年販売台数 | 58,800台 |
新車価格 | 319.7~703.6万円 |
燃費 | 9.5~19.4km/L |
ボディサイズ | 4915×1850×1895mm |
室内サイズ | 3210×1590×1400mm |
最小回転半径 | 5.6m |
乗員定員 | 7~8名 |
ミニバンの帝王と呼ばれる高級ミニバンのトヨタ・アルファード。
それまで一人勝ち状態だった日産エルグランドの対抗馬として、開発・登場したフルサイズミニバンのアルファード。
FF採用、豪華なインテリアなど日本人好みにしたことで高級ミニバンの地位を確立し、今ではライバルを全く寄せ付けない存在にまでなりました。
引用:https://toyota.jp/alphard/
現行モデルは3代目を迎え、大型空間サルーンをコンセプトに設計しミニバンの枠を超える存在に。
最大の魅力はなんと言っても豪華で広大な室内空間。
2列目はエグゼクティブシートを採用し、電動オットマンに500mm超のスライド機構、木目調の折りたたみ式テーブルなど、高級ホテルさながらのVIPI仕様となっています。
4位 ホンダ・フリード
引用:https://www.honda.co.jp/FREED/
- 主要スペック
2018年販売台数 | 67,799台 |
新車価格 | 188.0~274.8万円 |
燃費 | 17.5~27.2km/L |
ボディサイズ | 4265×1695×1710mm |
室内サイズ | 3045×1455×1275mm |
最小回転半径 | 5.2m |
乗員定員 | 6~7名 |
コンパクトなのに大勢の人を乗せられるちょうどよいサイズで、人気ミニバンの仲間入りを果たしてホンダ・フリード。
現行モデルは2代目となり、ハイブリッドシステム搭載モデルが追加され、ガソリンエンジンよりも低燃費で、なめらかな走りを体感できると話題を集めています。
引用:https://www.honda.co.jp/FREED/
エンジンのダウンサイジング化に加えてホンダ独自のセンタータンクレイアウトを採用することで、コンパクトミニバンとは思えないほど広大な車内空間を実現。
大人が乗車しても余裕を持って過ごせる快適空間となっています。
また、ホンダの先進技術「ホンダセンシング」を装備することで、安全性を高めたことも特徴の一つです。
新型ミニバン人気ランキング3位
トヨタ・ヴォクシー
引用:https://toyota.jp/voxy/
- 主要スペック
2018年販売台数 | 90,759台 |
新車価格 | 246.6~326.9万円 |
燃費 | 16.0~23.8km/L |
ボディサイズ | 4695×1695×1825mm |
室内サイズ | 2930×15401400mm |
最小回転半径 | 5.5m |
乗員定員 | 7~8名 |
ミニバンにもカッコよさを求める男性から圧倒的支持を得ている5ナンバーミニバンがトヨタ・ヴォクシーです。
ヴェルファイアにも引けを取らない迫力あるフロントフェイス、ブラック基調にシルバーメッキ加飾を施したインテリアは男らしさを強調しているのが特徴です。
引用:https://toyota.jp/voxy/
もちろん、見た目だけでなくミニバンとしての使い勝手は及第点以上とも言え、ユーザーからの評価も高いです。
両面スライドドアに、多彩なシートアレンジ、3列目シートは左右跳ね上げ式で低床を活かした荷物の積み下ろしができるなど、使い勝手にもこだわったモデルです。
引用:https://toyota.jp/voxy/
よりスタイリッシュさを増した特別仕様車「煌(きらめき)」もラインナップするなど、一貫した独自路線は男性なら魅力を感じずにはいられないでしょう。
ミニバンでもスタイルに妥協したくない、カッコいいを負い続けたい、そんな方におすすめのミニバンです。
新型ミニバン人気ランキング2位
トヨタ・シエンタ
引用:https://toyota.jp/sienta/
- 主要スペック
2018年販売台数 | 94,048台 |
新車価格 | 168.9~264.5万円 |
燃費 | 15.4~27.2km/L |
ボディサイズ | 4235×1695×1675mm |
室内サイズ | 2535×1470×1280mm |
最小回転半径 | 5.2m |
乗員定員 | 6~7名 |
コンパクトミニバンながら個性的なデザインで存在感を主張するのはトヨタ・シエンタです。
曲面を多用し、樹脂製バンパーガーニッシュをボディ側面まで使用することで、立体感と躍動感を出しています。
引用:https://toyota.jp/sienta/
フロントノーズを長く取っている分、ライバル車のフリードには車内空間の広さで負けていますが、ヒップポイントを高くレイアウトして圧迫感を感じさせない造りに。
2列目シートは、ワンタッチ操作でかんたんに折りたたむことができるので、3列目のアクセスも容易など工夫が凝らされているのも特徴です。
ガソリン車でもリッター20.6kmと低燃費を実現しており、家計に優しいのもポイントです。
新型ミニバン人気ランキング1位
1位 日産・セレナ
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena.html
- 主要スペック
2018年販売台数 | 99,865台 |
新車価格 | 243.5~382.1万円 |
燃費 | 15.0~26.2km/L |
ボディサイズ | 4690×1695×1865mm |
室内サイズ | 3170×1545×1400mm |
最小回転半径 | 5.5m |
乗員定員 | 7~8名 |
運転しやすい、シートアレンジが多彩などミニバンに求められる機能をすべて兼ね備えていると言っても過言ではない日産・セレナが堂々1位を獲得しました。
日産セレナの一番の魅力は広大で快適な車内空間です。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena.html
3列目まですべての席が余裕ある造りなので、大人数でも快適で楽しいドライブができます。
スマートマルチセンターシート採用で、スライドも楽々でシーンや乗車人数にあわせて、7人乗り~8人乗りに対応させることができます。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena.html
現行モデルである5代目セレナは2016年8月に登場し、2018年春には話題の電動パワートレイン「e-POWER」搭載モデルも追加されました。
e-POWERは、エンジンを発電機として使用しモーター駆動のみで走行するシリーズ式ハイブリッドで、充電を気にせず長距離ドライブを楽しめるのが最大の魅力です。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena.html
モーターならではのスムーズで力強い走りは、アクセルを軽く踏んだだけでもわかり、気持ちよく走り出すことができる快感は一度味わうと病みつきです。
従来のセレナにはない感覚で、電気モーター特有の走りを体感するならセレナe-POWERで決まりでしょう。
新型ミニバンランキングのまとめ
いかがでしたか?
今回のランキングは客観的に見ても納得がいくように、2018年の年間販売台数順で順位付けしました。
もちろん、新車購入する上で販売台数だけで決めるようなことはないかと思いますが、一つの目安にはなるでしょう。
なぜ人気なのか、なぜ売れているのか当然それには理由があります。
ミニバンの購入を考えているけど、どれにするか決めかねている方は、今回のランキングを参考にまずはお店で実車を見たり試乗したりしてみてくださいね。
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