おすすめ7人乗りミニバンを比較! 人気ランキング2019

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ミニバンと言えば今や日本を代表する人気車種です。

そのため、各メーカーが様々なミニバンを販売しているため、実際に選ぶ場合に頭を悩ませる人も多いのではないでしょうか?

今回はそんな人気のミニバンの中でおすすめの7人乗り新型ミニバンをランキング形式でご紹介したいと思います。

みんながどんな7人乗りミニバンを選んでいるのか参考にしてみてください。

このランキングは自販連の販売台数を元に構成しています。

7人乗り新型ミニバン比較人気ランキング第10位

デリカD5

引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/

7人乗り新型ミニバン比較人気ランキング2019第10位は、三菱デリカD5です。

三菱のデリカD5は2019年の2月にマイナーチェンジをしたばかりの最新ミニバンです。

三菱の中では伝統あるデリカですが、今回のマイナーチェンジで伝統あるデリカの顔を大きく変更してきました。

また、デリカはミニバンでありながら本格的な4WDでもあるため、他のミニバンと比べて悪路の走行性能が高いのも大きな魅力のひとつです。

他にもトヨタのアルファードや日産のエルグランドなどの上級ミニバンとボディサイズは変わらないため、3列目までゆったり座れて、装備が充実しているのも人気を集めている理由のひとつと言えるでしょう。

もう一つ他のミニバンとの違いをあげるとすれば「ディーゼルターボエンジン」が挙げられます。

ディーゼルエンジンの特徴は軽油なので燃料代が安く、低速でもグイグイ車体を前へ進めてくれます。

さらにターボを搭載しているおかげで街乗りでは必要十分すぎるほど快適に走ることができるでしょう。

7人乗り新型ミニバン比較人気ランキング第9位

トヨタヴェルファイア

引用:https://toyota.jp/

7人乗り新型ミニバン比較人気ランキング2019第9位は、「トヨタヴェルファイア」です。

ヴェルファイアと言えばアルファードの兄弟車として初代発表当時から多くの人気を集めていて、2代目である現行モデルも変わらず人気を集めている7人乗りミニバンです。

アルファードと同じ上級ミニバンでありながら、下位グレードであれば車両本体価格は300万円代と購入しやすい価格帯のグレードがあるのも魅力です。

当然、上級ミニバンであるため、3列目に座っても快適性は2列目や1列目と大差がないため、ミニバンを購入する上で快適性を求める方にとっては非常に魅力的な一台です。

また、ヴェルファイアの7人乗りには2列目のシートがパワーシートになるタイプと通常のキャプテンシートの2種類があり、通常のキャプテンシートのグレードであれば助手席を大きく動かすことができる「助手席スーパーロングスライドシート」が搭載されるものもあります。

助手席スーパーロングスライドシートは助手席を2列目の位置までスライドすることができるタイプのシートで、助手席の人の快適性が高いシートになっています。

他にも装備が充実していたり、インテリアデザインも良いため、年齢や性別を問わず人気を集めています。

7人乗り新型ミニバン比較人気ランキング第8位

エスクァイア

引用:https://toyota.jp/

7人乗り新型ミニバン比較人気ランキング2019第8位は、「トヨタエスクァイア」です。

トヨタエスクァイアは兄弟車である「ノア」や「ヴォクシー」の上級車種として位置する7人のりミニバンで、内装デザインや質感が高いのが特徴です。

もちろんエスクァイアの上には先ほど紹介した「ヴェルファイア」や「アルファード」がありますが、価格はその2車種よりもお安く、ボディーサイズはノア、ヴォクシーと変わらないため、大きなミニバンを運転するのが苦手にもおすすめのミニバンとなります。

ノア、ヴォクシーの豪華版としてエスクァイアは登場したので、「ノアやヴォクシーでは物足りない」という方にとってエスクァイアはとても魅力な7人乗りミニバンになります。

7人乗り新型ミニバン比較人気ランキング第7位

ステップワゴン

引用:https://www.honda.co.jp/

7人乗り新型ミニバン比較人気ランキング2019第7位は、「ホンダステップワゴン」です。

新型ホンダステップワゴンの最大の魅力は「わくわくゲート」と呼ばれる縦にも横にも開くテールゲートです。

通常のミニバンのテールゲートは縦にしか開かないため、後ろに余裕が無い場合は開くことができませんが、新型ステップワゴンであれば横にも開くので車の後ろに余裕が無くてもテールゲートを開くことが可能です。

これは数あるミニバンの中でもステップワゴンのみの特権となっているので、荷物の積み下ろしが多い方にとっては役立つ場面が多いのではないかと思います。

他にもステップワゴンには「ホンダセンシング」と呼ばれる最新の安全装備も搭載されているため、安心して運転できるのも特徴のひとつと言えます。

7人乗り新型ミニバン比較人気ランキング第6位

ノア

引用:https://toyota.jp/

7人乗り新型ミニバン比較人気ランキング2019第6位は、「トヨタノア」です。

トヨタノアは2018年度の上半期にミニバンの中で№1の販売台数を誇った人気の7人乗りで、ハイブリッドタイプから「GR」と呼ばれるスポーツグレードまでをラインナップしています。

誰でも購入しやすい価格帯のミニバンで、ミニバンのお手本とも言える車種であることは間違いありません。

また、ハイブリッドタイプになれば燃費はJC08モードで23.8㎞/hと家計に優しいのも大きな魅力のひとつと言えます。

ちなみに通常ハイブリッドタイプになれば車両本体価格は高額になりがちですが、トヨタノアのハイブリッドタイプは300万円代で購入できるため、多くの人から人気を集めているのでしょう。

7人乗り新型ミニバン比較人気ランキング第5位

7人乗り新型ミニバン比較人気ランキング2019第5位は、「トヨタアルファード」です。

アルファードと言えばヴェルファイアと並ぶ上級ミニバンの代名詞と言える車種で、一番下のグレードは300万円代から最上級グレードは700万円代と幅広いグレードから選べるのも特徴のひとつです。

基本的には販売店や外観、名前の違い以外はヴェルファイアと同じなので、どちらを選ぶか購入の決め手は「好み「になるでしょう。

外観デザインはヴェルファイアのほうが個性的ですが、正統派上級ミニバンを選ぶ方にとってはアルファードは間違いない選択と言えるでしょう。

とくに走行時はノア、ヴォクシーなどと違い、かなり車内の静粛性も高く、乗り心地も良いので、試乗してしまうとちょっと無理してでもアルファードが欲しくなってしまうのではないかと思います。

上級ミニバンの現王者と言えるアルファードにはそれだけ人を魅了する魅力があるのは間違いありません。

7人乗り新型ミニバン比較人気ランキング第4位

フリード

引用:https://www.honda.co.jp/

7人乗り新型ミニバン比較人気ランキング2019第4位は、「ホンダフリード」です。

ホンダフリードはコンパクト7人乗りミニバンとして多くの方から人気を得ています。

コンパクトなボディサイズでありながら3列シートがあり、天井が高いため、コンパクトなボディを最大限生かされています。

当然コンパクトなボディサイズなので誰でも運転しやすく、運転に対するストレスを感じさせないのも魅力のひとつです。

また、価格は他のミニバンと比べても圧倒的に安く、ハイブリッドタイプも用意されているため、家計重視の方にもピッタリのミニバンと言えます。

7人乗り新型ミニバン比較人気ランキング第3位

シエンタ

引用:https://toyota.jp/

7人乗り新型ミニバン比較人気ランキング2019第3位は、「トヨタシエンタ」です。

トヨタシエンタは先ほどのホンダフリード同様にコンパクトミニバンとして人気を集めている車種で、3列シートと2列シートのバージョンがラインナップされています。

デザインが、コンパクトミニバンの中では個性的で、ミニバンぽくないミニバンでおしゃれ感が有りなのも人気の秘密のようです。

引用:https://toyota.jp/

当然、ミニバンなので積載性も高く、荷物を積むときなどにも重宝しますが、他のコンパクトミニバンよりたくさん荷物が乗り、3列目のシートも実用的なサイズを確保されているという口コミが多いです。

他の特徴は先ほどのフリードと基本的には同じで、比較する場合も最後の決定打は「好み」になるかと思います。

7人乗り新型ミニバン比較人気ランキング第2位

ヴォクシー

引用:https://toyota.jp/

7人乗り新型ミニバン比較人気ランキング2019第2位は、「トヨタヴォクシー」です。

トヨタヴォクシーやノアやエスクァイアの兄弟車の中でも一番売れている人気車種です。

ヴォクシーはノアやエスクァイアと比べて外観デザインが「カッコいい」のが特徴です。

内装デザインも黒を基調としたもので汚れなども目立たないのも嬉しいポイントです。

当然ミニバンとしての機能や性能はノアやエスクァイアと何ら違いはないので、やはり「カッコいい」デザインというのが選ばれている理由になるのではないかと思います。

ヴォクシー

引用:https://toyota.jp/

また、ヴォクシーの「煌」というグレードは外観や内装にメッキパーツなどを使い、よりカッコいい印象を引き立てる仕様になっています。

ただのファミリーカーではなく、カッコいいミニバンの代表としてトヨタヴォクシーは数あるミニバンの中で販売台数第2位を獲得しているのだと言えるでしょう。

7人乗り新型ミニバン比較人気ランキング第1位

セレナ

引用:https://www3.nissan.co.jp/

7人乗り新型ミニバン比較人気ランキング2019第1位は、「日産セレナ」です。

新型日産セレナには「e-POWER」というハイブリッドシステムが搭載されていて、これはセレナの一番の特徴と言えます。

セレナe-POWERは同クラスのミニバンでは得られないようなスムーズな走りが魅力で、アクセルを踏んだ瞬間からとても軽快に加速していきます。

これは実際に試乗してみればわかると思いますが、他のミニバンでは得られないような気持ちいい走りを体感できるはずです。

実際ミニバンに7人乗るとどうしても走りがもたついて重い印象がありますが、電気モーターの力で乗車人数が多く、車が重い状態にあってもドンドン前へと車体を進めてくれます。

当然、ハイブリッドなので車内は静かで、走りは良くてもエンジンとモーターの両方を使うため、燃費が良いのも特徴です。

セレナ

引用:https://www3.nissan.co.jp/

ちなみに同クラスのミニバンの中で「室内長」と「室内幅」がNo.1というのもセレナが選ばれる理由のひとつと言えるでしょう。

そのおかげで同クラスのミニバンの中では車内の快適性の高さも頭ひとつ抜けています。

今現在、ミニバンを検討している方は、まずはセレナを試乗してみてセレナを基準に他の車種を比較検討してみるといいでしょう。

セレナ

引用:https://www3.nissan.co.jp/

7人乗り新型ミニバン人気の秘密?そのメリットは?

引用:https://toyota.jp/

ミニバンの最大の魅力はやはり「室内の広さ」です。天井が高く、各座席スペースが広いのが最大の特徴です。

そのため、ファミリー層からはかなりの人気を獲得しています。

また、車内が広い分、荷物を積むときなどにも重宝するため、使い勝手の良さも抜群です。

また、最新のミニバンでは両側パワースライドドアを採用していることが多いため、乗り降りをする場合もワンタッチでドアを開け閉めできるので便利です。

こうした特徴はミニバンだけの特権であり、現在の日本ではこのミニバンの装備が多くの人にとって魅力あるものになっています。

コンパクト7人乗り(シエンタとフリード)は「5人乗りのサイズをちょっと長くして+2人で7人乗り」という作りですが、ミドルサイズ以上のミニバンの場合、「2,3,3」をあえて「2,2,3」という2列目に余裕をもたせて「7人乗り」となっています。

コンパクトで取り回しが良く、いざという時には7人乗りも可能な、コンパクト7人乗りミニバンを選ぶか、ミドルサイズ以上で室内に十分な余裕を持たせたミニバンを選ぶのか、ご自分の生活スタイルに合わせて選ばれると良いでしょう。

7人乗りの新型ミニバンを購入する前に、まずは人気ランキングの中から自分なりに比較、検討してみるのも一つの方法ではないでしょうか。

キャッチ画像引用:https://toyota.jp/

この記事を書いた人

かぶにゃん
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