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コネクテッドカーは、ネットワークにつながる次世代の車のこと。
googleやAppleといったIT企業も参入し、自動車メーカーであるトヨタも負けずに開発しています。
これから出てくる未来の車であるコネクテッドカーは、ネットワークにつながることで、生活や社会を、大きく変える可能性があり、その先には、完全自動運転が待っています。
そんな未来の自動車は、どうなっていくのか?
私自身は、IT業界にも長くいたので、その辺の最新情報も交え、ちょっと先のワクワクした未来の車について考えてみましょう。
コネクテッドカーは未来の車
引用:https://www.toyota.co.jp/jpn/tech/smart_mobility_society/concept-i/
コネクテッドカーは、その名前に『コネクテッド』(接続された)とあるように、インターネットに接続された車という意味です。
「え? 今の車でも、カーナビとか、メール送受信とかネットにつながっているよね?」
ええ、確かにその通り。
今でもカーナビなどが、インターネットにつながっています。
インターネット経由で、ナビ情報を最新にするとか、メールだって、設定すれば、送受信可能。
これらの使い方は、人間が操作することで、インターネットに接続し、情報のやりとりが始まるようになっています。
しかし、コネクテッドカーになると、もっと積極的に、能動的にインターネットを車自体が利用するように。
人がタッチしたり、音声で指示するのは当然ですが、すれ違った車と通信し、道路状況の情報をやりとりしたり、進む先にある交差点の信号と通信して速度調整するといったこともできるようになります。
つまり、乗っている人は何もしなくても、車のシステムが自分で判断し、ネットに接続して、必要な情報をやりとりいて、快適な運転を行うのです。
なんか、すごいでしょ?
だけど・・・
それができるのは、もう少し先。
現状では、コネクテッドカーで実現されるサービスや機能は、次のようなものが想定されています。
引用:http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h27/html/nc241210.html
緊急通報システム
事故を起こしたときに、車のシステムが衝撃などを検知して、自動で警察などに通報する仕組み。
「eCall(イーコール)」システムと呼ばれていて、GPSの位置情報とともに、緊急通報されます。
車に乗っている人が大きな怪我をしていたり、気を失っていたりしても、自動で通報するので、安心。
すでに、一部の自動車保険では、専用のドライブレコーダーを取り付けることで実現しています。
テレマックス保険
車の保険は、年齢やこれまでの事故歴、日常の運転距離などで保険料を算出していました。
ただ、これらは、あくまでも平均値で、いつも安全運転を心がけているのか、急発進・急ブレーキが多い危ない運転なのかは、知ることができません。
コネクテッドカーでは、日常の運転状況を記録し、保険会社に送信することで、一人ひとりの運転状況に応じた保険料を算出することが可能に。
また、「運転状況が記録されている」という意識になれば、安全運転を心がける人も多くなることが期待されています。
これについても、スマホに専用アプリを入れたり、専用のドライブレコーダーを取り付けたりして、走行状態をチェックし、保険料に反映させる試みが始まっています。
盗難車両追跡システム
例えば、空気圧やバッテリーの電圧、ブレーキの利用回数などを収取し、ディーラーに送信することで、メンテナンスの必要を通知することができます。
場合によっては、故障する前に点検を促すといったことが可能になります。
実は、この機能、大型建機では、クボタが先行して、取り入れています。
億単位の建機を海外に貸し出すこともあるので、自動追尾で衛星を使って監視しているのです。
一般の乗用車としては、日本でトヨタが先駆けて搭載し、2002年から市場に出していて、レクサスのような高級車では、先に書いたような遠隔でエンジンが掛からなくする機能もすでに搭載済み。
このような3つの機能がコネクッテドカーの基本で、今後発売されるコネクテッドカー対応になっているものは、当たり前になってくるでしょう。
もちろん、先にも書いたように、これだけで終わらないのがコネクテッドカー。
スマホやパソコンが、アプリを追加することで、さまざまなことができるようになるのと同じで、コネクテッドカーもソフトウェアを更新し、新たな機能やサービスが追加されていくようになります。
例えば、空気圧やバッテリーの電圧、ブレーキの利用回数などを収取し、ディーラーに送信することで、メンテナンスの必要を通知したり、故障する前に点検するといったことが可能になります。
もっと進んでいくと、他の車や信号システムとの交信することで、最適なルート、最適な速度を割り出して、すべての車がスムーズに走ることもできるようになるでしょう。
緊急車両も止まることなく、最短時間で到着できるように、周囲の車が協力して迂回することもできます。
まるでSFの世界のような話ですが、すぐそこまで来ている未来の車が、コネクッテドカーなのです。
コネクテッドカーは、googleやAppleも参入
コネクテッドカーを開発しているのは、何も車メーカーだけではありません。
世界的に有名なIT企業のgoogleやAppleも開発しています。
googleは、Android Auto(アンドロイドオート)という、アンドロイド端末とコネクテッドカーを連携させるシステムを2014年に発表しています。
Appleも2014年に、CarPlay(カープレイ)という、iPhoneとコネクテッドカーを接続するシステムを発表しました。
これらのシステムは、スマホと連動して使うことができるようになっています。
現状では、まだまだ初期段階であり、正直、車に搭載された大型のタッチパネルにしか思えない状態です。
Android Auto(アンドロイドオート)
Googleが開発しているAndroidの車版です。
もっとも単体では機能しないので、スマホと連動させて利用します。
スマホでも、カーナビなどは使えますが、実際に運転中に操作するのは、非常に危険ですし、法的にも運転中の操作は禁じられています。
そこで、タッチパネルや音声認識機能を搭載し、車に装備しました。
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/interior/connect/
独立しているのではなく、あなたが使っているスマホと連動するので、リマインダーやお店の住所リストなども、共有できます。
また、車に乗る前に、スマホで目的地などを設定しておけば、車に乗って、すぐにナビが使えます。
Android Autoでは音声認識が可能で、「帰り道にガソリンスタンドに寄りたい」と指示するだけで、途中のガソリンスタンドを探しだしてくれます。
車に乗っている間は、スマホを取り出して確認するなんて必要はありません。
CarPlay(カープレイ)
AppleのiPhoneと連動する車に搭載するシステムです。
iPhoneと同じように、タッチパネルで操作できるので、戸惑うことなく利用でき、もちろん、あなたのiPhoneと機能が連動。
そして、iPhoneとお暗示用に、「Hey! Siri!」といえば、音声認識で操作できます。
お気に入りの音楽を運転中に聴くこともできますし、メールも音声で、知り合いに送信可能。
スマホを触ることなく、運転中に操作できるので、快適です。
引用:https://www.honda.co.jp/navi/vxm-197vfni/
Android Auto(アンドロイドオート)も、CarPlay(カープレイ)も、2014年に発表していますが、日本では、それほど広まっていません。
実際、海外の自動車メーカーでは、搭載されている車種も多いのですが、日本車ではまだまだです。
「スマホのナビって、便利なのに、なぜ、車メーカーは、高いカーナビを取り付けるの?
カーナビじゃなくて、スマホに接続できる大型の液晶パネルでいいじゃん!」
そう、思いますよね。
でも、これには、日本ならではの大きな理由があるのです。
なぜ、日本の車は、カーナビを最初から装備していて、上記のようなシステムを搭載しないのか?
それは、グループ会社や下請け会社には、カーナビを製造している企業があり、それらの仕事をいきなり無くすことはできないからです。
日本の系列やグループ企業という経営を行っているために、なかなか切り替えられないのですね。
ただ、今は、多くの人がスマホを持ち、最新の地図データを無料や格安で利用できるようになっていることや、不景気で、系列やグループ企業を切り離す傾向にあるので、だんだん変わっていくでしょう。
googleやAppleが目指している未来の車は?
googleやAppleは、IT企業であり、情報を扱うのが本業です。
では、そんな企業が、なぜ自動車業界に参入するのでしょうか?
googleもAppleも、自動車を単なる移動する手段とは見ておらず、地上を動き回りながら情報収集する端末だと考えているのです!
つまり、自動車が動き回りながら、ドライブレコーダーで撮影した画像、GPS情報による最新の道路状況、ワイパーの動きで雨の情報、ライトのオン・オフで、日の出・日の入りなど、膨大な情報収集ができるのです。
これらを集めれば、それは、これまでになかったビッグデータが手に入ります。
スマホが広がったことで、便利なサービスが次々と開発されたように、コネクテッドカーによって便利なサービス、想像できなかったような使い方が、出てくるのです。
だからこそ、googleもAppleも、いち早く自動車業界に参入しました。
コネクテッドカーの開発は、トヨタも負けていない
引用:https://toyota.jp/crown/voice/?padid=ag341_from_crown_top_info_voice
コネクテッドカーの開発は、日本の自動車メーカーも負けていません。
元々、トヨタは、単に自動車の製造販売だけでは、この先、やっていけないと、Gazooという情報提供サービスを提供しています。
実は、私は、かなり前ですが、GAZOO事業部になったころに、とあるシステムを売り込みに行ったことがあります。
責任者とは、意気投合して、10年先、20年先の話もして盛り上がっていたのですが、あと一歩、及ばなかったというホロ苦い思い出になってしまいました(笑)。
さて、そんな情報を活かすことを知っているトヨタは、2018年6月に、コネクテッドカーの本格展開を発表しました。
まずは、「新型クラウン」、「新型カローラ スポーツ」から展開します。
引用:https://toyota.jp/corollasport/?padid=ag504_from_tc_top_lineup_corollasport
プレスリリースを見ると、次のようなサービスを始めるようです。
eケア走行アドバイス
何か車の調子がおかしいといった時に、ナビのオペレーターサービスを使うと、車の各種センサーからの情報から診断し、相談することができます。
ディーラーに持って行ってチェックしてもらうまでもないとか、旅先で何か調子が悪いといったときに、気軽に利用できます。
eケアヘルスチェックレポート
車のさまざまなデータを自動収集することで、異常な状態になる前に点検を促します。
例えば、バッテリーの電圧が下がってきていると、ディーラーからバッテリーの点検をした方がいいといったアドバイスが入ります。
ヘルプネット
エアバッグと連動する緊急通報サービス。
衝突データなどを瞬時に解析し、消防署へ通報や、場合によっては、ドクターヘリの要請を行います。
引用:https://toyota.jp/corollasport/
これらのサービスは、安心して乗るためのサービスになっています。
車を快適に乗るためのサービスは、どのようになっているのでしょうか?
全車種に、DMC(車載通信機)を搭載したことで、下記のようなサービスを実現しました。
AI音声エージェント
人工知能が、音声を聞き取り、その意味を理解して、ナビのルート変更や、オーディオの操作、あるいは、操作の説明を行います。
例えば、「このへんにある蕎麦屋を探して。駐車場のあるところがいい。」といった、通常の会話のように話しかけることで自動的に探し出します。
LINEマイカーアカウント
引用:https://toyota.jp/corollasport/
車がLINEアカウントを持つようになり、「お友達」になることができます。
トーク機能で、行きたいところを伝えれば、ナビに設定し、出発時間や給油の必要性などをLINEを通じて教えてくれます。
ハイブリッドナビ
ナビの地図データは、最新版に自動アップデート。
また、ルート設定は、最新のビッグデータ交通情報から探索し、最適なルートを見つけます。
この中では、LINEアカウントを持たせるというのは、なかなか面白い発想です。
一種の擬人化ですが、スマホや家電は、より親しみをもって使ってもらうために、擬人化が進んでいます。
もっとも、ゲームの世界では、軍艦や、刀剣までもが、擬人化されていますけどね(笑)。
他業種と連携しはじめたトヨタ
2018年10月4日のトヨタの発表は、衝撃でした。
モビリティサービスの構築に向けて、トヨタとソフトバンクが戦略的合意し、新会社「MONET Technologies(モネ テクノロジーズ)株式会社」を設立したことです。
これの何が衝撃なのかというと、トヨタは、KDDIの株主であり、KDDIといえば、auですよね。
携帯電話市場では、競合であるソフトバンクと手を組んで、新会社を設立するというのは、驚きました。
もちろん、KDDIとも、次世代通サインサービスの自動運転開発なども行っているのですが、サービス面では、ソフトバンクと一緒にやっていくことになったのです。
これが、どういう意味を持つのかというと、コネクテッドカーや自動運転といった未来の車の開発には、1社ではとても無理で、グループ企業の力でさえも、不足するほどなのです。
そこには、先にも書いたような、googleやAppleといった、世界の大手企業との開発競争に巻き込まれるということ。
だからこそ、トヨタも、IT企業に負けないように、さまざまな方法で開発を進めています。
日本だからこその、きめ細やかなサービスが出てくることを期待したいですね。
コネクテッドカーが普及した未来は?
引用:https://www.toyota.co.jp/jpn/tech/smart_mobility_society/next_generation_telematics/
さて、現状のコネクテッドカーについて見てきましたが、まだまだ、始まったばかり。
しかも、情報を扱うものなので、具体的なサービスにならないと、なかなかイメージしにくいです。
自動運転であれば、目に見える機能として、自動ブレーキや、追尾機能など、素人にも分かりやすいですけどね。
そんなコネクテッドカーですが、これから先の未来には、どんな車になっているのか、多少、妄想も入れながら、ワクワクする未来の車社会を考えてみたいと思います。
自動運転の単独行動の限界
自動運転の技術も目覚ましい勢いで進化しています。
カメラだけでなく、赤外線や、レーダーも搭載し、人の目では見分けられないようなものも判別し、危険を回避できるようになってきました。
しかし、そんな自動運転も、1台、1台は、完璧に運転できたとしても、困ったこともあります。
例えば、すべてが一旦停止になっている交差点。
自動運転の車が、4方向から同じタイミングで差し掛かると、どれが先に発進するのか、お互いに「お見合い状態」になって動けなくなる可能性があります。
人間であれば、強気に出る人がいたり、ゆっくり動く人がいたり、また、アイコンタクトで、なんとなく、うまく交差点を通過できています。
ある意味、「個体差」があるからこそ、人間のルールで問題ありません。
自動運転が進むと、どの自動車も同じような制御になる、場合によっては、同じプログラムをコピーして使うので、どれもが同じ判断を下すことに。
そうなると、動けないのですよね。
他にもさまざまな問題があり、同じ制御の車が多いというのは、一見、安全ではあるのですが、安全重視すぎて、うまく機能しなくなる可能性があるのです。
コネクテッドカーは、車と車で「アイコンタクト」する?
そこで登場するのが、コネクテッドカー。
人間がアイコンタクト、あるいは、声や身振り手振りで、合図するように、コネクテッドカーはお互いに通信することで、合図を送ります。
先の交差点にしても、そこに行くまでに、周囲の車と情報交換し、事前に順番を決めてしまいます。
あるいは、同じタイミングにならないように、少し速度を緩めたり、早めたりすることで、微妙にずらして、交差点で止まらなくても通過させることだって可能。
すべての車がコネクテッドカーになり、自動運転になると、信号は、車のためではなく、単純に歩行者のためのものになるでしょう。
車の間では、すべて通信でやりとりしているので、信号がなくても、うまくお互いに「アイコンタクト」して交差点を通過していくようになります。
コネクテッドカーと自動運転で快適にはなるけれど・・・
コネクテッドカー、自動運転の技術で、誰でも安全に自動車に乗ることはできるようになり、移動時間も、快適に。
でも、手放しで喜んでいいわけでは、ありません。
少し心配なこともあります。
まず、運転はすべて車任せになってくるので、『運転を楽しむ』というのは、ちょっと難しくなってきます。
多くの人は、安全に快適に移動する手段として考えるので、道路を走る車は、制限速度を守り、綺麗に並んで走ります。
その中では、いくらマニュアル車を持っていても、運転したいとは思わないですよね。
そうなると、『運転を楽しむ』には、それこそ、サーキット場や、特別なエリアでしか運転できなくなります。
自動車保険にしても、人間が運転する車は、けた違いに高くなるでしょう。
そうなってくると、『車を運転する』というのは、とても、贅沢な遊びになってきて、ヘリコプターやクルーザーを操縦するのと同じような状態になります。
もっとも、その頃には、ヘリコプターもクルーザーも自動操縦になっていて、誰でも乗れるようになっているでしょうけど(笑)。
運転の楽しみは、限られた運転大好きな人たちだけに関わることですが、もう一つの気になる点は、すべての人に関係します。
コネクテッドカーは、さまざまな情報を他の車や他の通信機器とやりとりします。
あなたがどこに行ったのか、誰と乗ったのかは、当然ですし、音声で指示できるからこそ、車内の会話だってどこに記録されているか分からないです。
テレマックス保険のように、運転状況も常にモニタリングされているわけですから、あなたの性格までも見抜かれています。
もちろん、自動車メーカーやサービス会社は、顧客情報の取扱いには気を付けているでしょう。
しかし、スマホやパソコンから個人情報が漏洩するように、コネクテッドカーから情報が筒抜けになることだって、ありえます。
そうならなくても、車というプライベートな空間でありながら、常にだれかに見られているような状態になっているので、なんとなく、気持ち悪い気もします。
安全であることと、プライバシーを守ることは、相反する部分があり、この辺のバランスをどうするのかは、今後の大きな課題になります。
道路や信号、交差点、都市構造すら変えていくコネクテッドカー
さまざまな可能性を秘めたコネクテッドカーが当たり前になる未来では、人間が運転するからこそ必要だった標識や信号といったものは、まったく違った形になります。
場合によっては、駐車場というものも人の目には見えないところに移動する可能性も。
例えば、ショッピングモールの駐車場。
今は、人間が空いているスペースを探して止め、その場所を覚える必要があります。
コネクテッドカーなら、入口で人間が下りれば、駐車場のシステムと通信し、空いているスペースへ自動運転で移動。
帰りは、出口で待っていれば、どこからともなく、車が現れて、乗って帰ることができるのです。
駐車場が地下にあっても、あるいは、通路をぐるぐると回った屋上にあっても、人間は、そんなことは関係ないのです。
そのうち、車が駐車場に止まっているというのを、目にしない社会になっているかもしれませんよ。
コネクテッドカーは、それぐらいのインパクトのあるものであり、都市構造をも変えていく可能性があるものなのです。
だからこそ、googleやApple、トヨタのような大手企業は、未来の車であるコネクテッドカーを競って開発し、世の中を変えようとしているのですね。
キャッチ画像引用:https://www.toyota.co.jp/jpn/tech/smart_mobility_society/ces_2014/
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