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ドライブレコーダー(ドラレコ)の駐車監視モード(パーキングモード)をご存知でしょうか?
ドラレコは運転中だけでなく、駐車場で当て逃げされたり、車上荒らしにあったときに監視カメラのような役目も担ってくれるのです。
このような機能を駐車監視モードといいます。
今回はドライブレコーダーの駐車監視モードについて解説していきたいと思います。
ドライブレコーダーの駐車監視(パーキングモード)モードって何?
駐車監視モードとは、車をエンジンかけていなくても自動で録画するドライブレコーダーの機能の1つ。
ドライブレコーダーは運転中の煽り運転の対策として使用されます。
しかし、駐車監視モード付きのドライブレコーダーなら、駐車中に当て逃げされたり盗難やいたずらされたときの証拠を映像に残すことができます。
これなら映像を手がかりに犯人を見つけることも可能になりますね。
駐車監視モード付きのドラレコは、エンジンを切ると自動的に作動します。
駐車監視モードは、大きく分けて2種類あります。
・衝撃センサー
車に衝撃が加わると、それを感知し録画を開始するタイプです。
衝撃を感知しないと録画機能は作動しないので、駐車監視という面ではやや劣ります。
中には上手く録画できていない場合もあります。
・モーションセンサー
動くものを感知するセンサーのことで、車の周囲でなにか動くもがいると完治し録画開始します。
これにより、車が衝撃を受ける前と後の映像も録画することができます。
証拠映像を残すという面においては衝撃センサーよりも優秀です。
ドライブレコーダーの駐車監視モードを使用するにあたって心配なのがバッテリー上がりですね。
駐車監視モードを使うにはアクセサリー電源ではなく、常時電源に繋げなければいけません。
物によっては、常時電源のケーブルが別売りになっていたりしますので、購入する際は必ず確認してください。
駐車監視モードを使用することで、バッテリーの電圧が低下してしまわないかが心配かと思います。
しかし、駐車監視モード対応のモデルは、バッテリーの電圧を検知して電圧が下がれば自動給電する機能が備わっています。
ドラレコ駐車監視モードおすすめ4選
駐車監視モード搭載のドライブレコーダーはどんなモデルがあるのか気になるところ。
ここでは駐車監視モード搭載のおすすめドライブレコーダーをご紹介します。
なお、ここで紹介するドライブレコーダーは上記で説明した、自動給電するのを止める機能が備わっているものだけに絞っていますのでその点もご安心ください。
では、早速行ってみましょう!!
【KENWOOD KNA-DR300】
引用:https://www.amazon.co.jp/
解像度:1920×1080
フレームレート:30fps
視野角:水平100°
microSD最大対応:32GB
録画タイプ:常時/Gセンサー
駐車監視機能:モーションセンサー
内蔵バッテリー:有
バッテリー保護機能:有
【口コミ評価】
・リアカメラに付けています。
値段の割に画質が良くて満足。
前面にはパパゴを付けていますが、比較しても映像に大差ありませんでした。
ただ、パパゴのほうが映像はややクリアかなという印象です。
・物自体は気に入っているけど、サイズがちょっと残念かな。
・モバイルバッテリーでも使えるから、いざというときにも便利。
・海外で使っています。
こっちではアジア人は裁判になったとき不利なので、確実な証拠品が必須となります。
このモデルは映像が綺麗なので安心できます。
多少の距離があっても、ナンバープレートをきっちり移してくれます。
・夜だとさすがに5m以上離れるとナンバープレートは写せませんね。
対向車でも、夜はギリギリまで近づかないとダメです。
でも、大まかな映像は取れるから、割り切って使っています。
【SENDOW ドライブレコーダー】
引用:https://www.amazon.co.jp/
解像度:1920×1080
フレームレート:30fps
視野角:水平150°/対角170°
microSD最大対応:32GB
録画タイプ:常時/Gセンサー
駐車監視機能:モーションセンサー
内蔵バッテリー:無
【口コミ・評価】
・コンパクトサイズなので視界を遮ることがありません。
設置は簡単だし、自由度は結構高いので良いですね。
・前面はパナソニック製を使っているのでリヤ用に買いました。
画質の評判が良いみたいで使ってみましたが、確かに画質は良いです。
ただ、SDカードはコードを外さないと抜き差しできないのがちょっと不便ですかね。
・画質が鮮明で気に入ってます。
夕方でもかなりキレイに得がされるので、センサーの質が高いのでしょう。
【コムテック ドライブレコーダー ZDR-014P】
引用:https://www.amazon.co.jp/
解像度:1920×1080
フレームレート:9.1fps/19.1fps/29.1fps
視野角:水平120° 垂直63°(対角145°)
microSD最大対応:32GB
録画タイプ:常時/Gセンサー
駐車監視機能:モーションセンサー
内蔵バッテリー:有
【口コミ・評価】
・当て逃げされた経験があるので購入しました。
駐車監視モードに特化しているモデルを探していて、この機種にしました。
まあ、悪くはないという感じでしょうか?
大体、どのメーカーでも大差ないと自分では思ってます。
・必要最低限のパーツしかなく、設置はシンプルで簡単。
コムテックは信頼できるメーカーなので買いました。
実際使ってみても、性能や映像もかなりよくて安心ですね。
・電源供給用のコードがちょっと太いのが残念。
細いほうが取り回ししやすくて便利なんですが。
【セルスター CSD-500FHR】
引用:https://www.amazon.co.jp/
解像度:1920×1080
フレームレート:30fps
視野角:水平110°垂直64°対角140°
microSD最大対応:64GB
録画タイプ:常時/Gセンサー
駐車監視機能:モーションセンサー
内蔵バッテリー:無
【口コミ評価】
・新車購入ついでにこちらを買いました。
結構小さめで目立ちにくいのが良い。
・コンパクトサイズでミラーに隠れるから視界の邪魔になりません。
ただ画質は正直そこまで良くないですね。
白飛びしてしまうこともあり、そこは改良の余地ありかな。
今使ってるドラレコに駐車監視モードを後づけできるの?
駐車時の監視カメラとしても役立つ駐車監視モード。
機能は欲しいけど、すでにドライブレコーダーを付けてしまった人は、新しいのを買わないとダメなの?
と疑問に思うところでしょう。
今ついているドライブレコーダーに駐車監視モードを後づけすることは可能なのか解説していきます。
結論を言うと、ドライブレコーダーに駐車監視モードを後づけすることは可能です。
すべてのドライブレコーダーで可能とはいきませんが、多くの機種で後付は可能と言っていいでしょう。
最近のドライブレコーダーは、電源が入れば自動で録画モードになるようになっています。
これは電源をシガーソケットから取っているので、イグニッションオンもしくはACCをオンにすることで電源が入るからです。
しかし、当然ながらエンジンを切れば電源は入らない状況ですから、どのようにして録画するのか?と疑問に思うところ。
そこで出番なのが「ショックセンサー」や「フィールドセンサー」です。
いずれも、車のセキュリティシステムで使用されるセンサーのことです。
ショックセンサーとは、車にショック(衝撃)が加わると反応するセンサーです。
たとえば、当て逃げや車上荒らしにあったときに、反応します。
フィールドセンサーは、車に人が近づくと反応するセンサーです。
これらのセンサーをドライブレコーダーに連携させることで、駐車監視モードの後付けを可能にできるのです。
いずれもドライブレコーダーとの相性はバッチリです。
引用:https://www.amazon.co.jp/
そしてこれらのセンサーとドライブレコーダーは、駐車監視キットを使うことでつなぐことができます。
フィールドセンサーまたはショックセンサーを駐車監視キットにつないでおき、センサーが反応したら駐車監視キットがドライブレコーダーの電源を入れる、という仕組みです。
セキュリティシステムだと、サイレンが鳴るので近所迷惑が心配ですが、ドラレコの駐車監視モードなら録画するだけですから周囲に迷惑をかけることはありません。
駐車監視モードはどんなドライブレコーダーでも後付できるわけではありません。
電源を入れても、ボタン操作しないと録画できないような機種だと対応不可です。
もっとも、最近はこういったタイプのドライブレコーダー自体少ないですが。
電源を入れると自動で録画が始まるドラレコであれば、駐車監視モードをあとづけすることも可能です。
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