自衛隊車両の特殊車両の費用はいくら?使えなくなったら?

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自衛隊車両の特殊車両の費用ばいくらするの?使えなくなったその先は?

陸上自衛隊には誰もが知っているジープから戦車まで数多くの特殊車両を所有しています。

その中でも最新の戦車と水陸両特殊車両の価格と使わなくなったあと中古として買えるのかどうかについて調べてみました。

陸上自衛隊特殊車両は使わなくなったらどうするの?

陸上自衛隊に限らず自衛隊の車両等装備には1基、数百万円のものから数百億円という高額な装備品があります。

地方連絡部という部署の使用する車両は乗用車を使用していますので100数十万円ですが、空軍仕様で航空自衛隊も導入したF35Aは1機当たり約8920万ドル(約101億円)にもなります。

このように高額のものですから、本当に大切に使用してくれています。

基本的には1度乗車すると、必ず洗車をするようです。

また、定期的に点検整備をし常に最良の状態を保持しているようです。

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このように大切に使用しているのですから、非常に長期間使用できるのですが、やはり寿命は来てしまいます。

使用できなくなった特殊車両等装備品はどのように天寿を全うするのでしょうか。

巷ではよく「軍からの払い下げ品」などという形で取引されているとも聞きます。

実際、東京都内の横田基地周辺には軍からの払い下げ品を売っているお店があります。

では装備品と同じように車両も「払い下げ品」として市場に出回っているのでしょうか?

基本的に使用しなくなった車両を払い下げることはありません。

つまり、私たちが特殊車両を中古車両で購入することはできません。

これは自衛隊法の内部規定により定められしっかりと管理されています。

国民の税金を使用しているわけですから、当然と言えば当然ですね。

ただし、一部例外があり、あなたも一般道で走っているのを見たことがあると思いますが、一般車と同じナンバープレートをつけている車両は、中古車として払い下げをしています。

その車両とは、

1 マイクロバス

2 基地指令等の送迎用乗用車(黒塗)など

がこれに当たります。

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https://ja.wikipedia.org

では、お役御免(使用しなくなった)の車両はどうなるのでしょうか?

基本的には部内において、装備品(備品・機材等)は最初に取り外し部外に出したくないものは、予め破壊処理をし、スクラップ工場に引き渡します。

スクラップとして引き取った業者には予め陸上自衛隊の契約仕様書によって以下のような内容で制約を受けます。

1 車両を解体することなくそのまま引き取る

2 引渡後は、復元して車両としての再利用は絶対にしない。

3 引渡後は速やかに鉄屑、リサイクルの処分を実施する。

ここで「鉄屑」「リサイクル」でわかるように、車両としての扱いではなくリサイクル用の金属源として取り扱われるようですね。

陸上自衛隊の特殊車両の価格を知りたい

まず、特殊車両の中でも花形なのが「戦車」ですが、現在日本の主力戦車と言われる「10式戦車」(正式呼称:ひとまるしきせんしゃ)。
我が国では61式・74式・90式に次ぐ4代目の国産、日本製です。

10式戦車の開発にかかった費用はなんと500億円弱。・・・・すごいですね。

国産の戦車ですので性能も世界のトップレベルまでになっているようです。

一般車両と異なり、特殊車両は大量生産ができませんので、コストパフォーマンスも上がってしまうのは仕方がありません。

また、戦車の場合には自衛隊車両の中でも主砲(大砲)があり、砲弾の点装装置をつけなくてはいけないません。

この装置だけでも数千万円はしますから簡単に「億円」は行ってしまいますね。

これだけ費用をかけて制作した戦車ですがどれほどの性能があるのかと思うのですが、

私たち一般人にはその性能はよくわかりません。

ただ、今までの戦車に比べてすごいところは一口で言うと、走りながら標的を狙って打ってもかなり高い確率で命中するようです。

戦車って、止まって撃つイメージが強いのですが、走行しながら撃っても命中できるならなんと頼もしい特殊車両ですね。

これでしっかりと日本を守っていただけると信じています。

以下に幾つかの特殊車両の基本データをご紹介します。

安定した命中率の10式戦車

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http://www.mod.go.jp/gsdf/equipment/ve/index.html

基本データ

・ボディサイズ

全長8.42m×全幅3.24mm×全高2.30mm

・重量

約44t

・乗員数

3名

・エンジン

水冷4サイクルV型8気筒ディーゼル

最高出力:1,200ps/2,300rpm

・最高速度

70Km/h

確かにこれだけの性能の車両を作成するには相当の費用がかかりそうです。

ちなみに、国産の戦車の現時点での生産量は以下のとおりです。

1式・・・560両

74式・・・873両

90式・・・341両

10式・・・93両以上

そしてそれぞれの1両の作成費用も以下のとおりです。

61式・・・1億円

74式・・・3.5〜4億円

90式・・・8〜11億円

10式・・・約9.5億円

このように昔と比べ価格もうなぎ上り。

1代目の61式戦車と比べると約10倍です。

最近目にする陸上自衛隊特殊車両 水陸両用車両【AAV7 A1 RAM/RS】

これは10式戦車とは異なり、アメリカ製の特殊車両です。

なので正確な価格は把握できませんが、色々と調査したところ平成27年の防衛予算で30両を203億円で購入したようなので1両あたり約6億8千万円といったところでしょうか?

水陸両用車 AAV7A1 RAM/RS(AAV7)

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http://www.mod.go.jp/gsdf/equipment/ve/index.html

基本データ

・ボディサイズ

全長8,161m×全幅3,269mm×全高3,315mm

・重量

25,652kg(約25.6t)

・乗員数

3名+兵員25名または貨物は4.5t

・エンジン(デトロイト8V-53T)

V型8気筒2ストローク液冷ターボチャージド・ディーゼル(最高出力:400hp)

V型8気筒4ストロークターボチャージド・ディーゼル(最高出力:525hp)

・行動距離

483km(地上)

・最高速度

72km(整地走行時):13km(水上航行時)

海に囲まれた島国の日本、そして最近問題になっている周辺国による離島への脅威に対抗すべくといったところでしょうか。
ただ、先述のように国産ではなくアメリカ製ですので、かなり旧式なため性能を高める必要があるとの声も上がっています。

確かに現在我が国を取り巻く周辺諸国との外交関係から見ると、防衛面ではその必要性はあるかもしれません。

しかし、先の10式戦車同様、開発費を含めると数百億に及ぶでしょうから、なかなか現在の我が国では予算組も難しいでしょうね。

困った時の陸上自衛隊特殊車両 91式戦車橋

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http://www.mod.go.jp/gsdf/equipment/ve/index.html

この91式戦車橋は、戦車が通行できないような幅の地面が割れてしまった悪路に戦車を支障なく通行させるための特殊車両です。
基本データ

・ボディサイズ
全長10.9m×全幅4.0m×全高3.2mm

・重量

約42t

・乗員数

2名

・エンジン

空冷4ディーゼル

最高出力:720馬力

・最高速度

50Km/h

・行動距離

300Km

そしてこの特殊車両の価格は約5億円。

なんだかこれだけ「億円」という言葉を聞いていると感覚的に麻痺してきそうです。

陸上自衛隊を支える多くの特殊車両たち

この他にも陸上自衛隊には以下のように多くの特殊車両を有しています。
・戦車
M24軽戦車 M41軽戦車 M4A3E8中戦車

・自走砲

試製56式105mm自走砲
M44A1 155mm自走榴弾砲
M52A1 105mm自走榴弾砲
74式自走105mmりゅう弾砲
75式自走155mmりゅう弾砲
203mm自走りゅう弾砲

・自走無反動砲

60式自走106mm無反動砲

・自走迫撃砲

60式自走81mm迫撃砲
60式自走107mm迫撃砲
96式自走120mm迫撃砲

・自走ロケット弾発射機

67式30型ロケット弾発射機
75式130mm自走多連装ロケット弾発射機
M270多連装ロケットシステム

・対空自走砲

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https://ja.wikipedia.org

M15A1対空自走砲
M16対空自走砲
M19対空自走砲
M42自走高射機関砲
87式自走高射機関砲

・装甲戦闘車

89式装甲戦闘車

・装甲車

M39装甲車
M59装甲車
60式装甲車

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https://ja.wikipedia.org

73式装甲車

・偵察警戒車

87式偵察警戒車

・半装軌車

M3ハーフトラック

・装輪装甲車

M8装甲車
M20装甲車
82式指揮通信車
96式装輪装甲車
軽装甲機動車
輸送防護車
16式機動戦闘車

・けん引車

18tけん引車 M4
13tけん引車 M5
25tけん引車 M8

73式けん引車

・弾薬車

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http://www.mod.go.jp/gsdf/equipment/ve/index.html

87式砲側弾薬車
99式弾薬給弾車

・戦車回収車

M32戦車回収車
70式戦車回収車
78式戦車回収車
90式戦車回収車
11式装軌車回収車

・戦車橋

67式戦車橋

91式戦車橋

・NBC偵察車両

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http://www.mod.go.jp/gsdf/equipment/ve/index.html

化学防護車(装軌)
化学防護車
生物偵察車
NBC偵察車

いかがですか?

これだけの特殊車両が陸上自衛隊には装備されています。

この他にも災害派遣時にも活躍する炊事車、給水車、電源車など富士の裾野に行っても日常生活が出来るほどの装備車両があります。

これらは全て国民の税金で賄われているため、隊員の皆さんは本当に大切に使用してくれているようです。

自衛隊では駐屯地ごとに創立記念日には駐屯地を解放して、このような特殊車両を展示したり、体験搭乗させてくれたりというイベントを年に1回は必ず行います。

あなたもこの記事を機会に自衛隊の特殊車両に触れてみてはいかがでしょうか?

キャッチ画像引用:http://www.mod.go.jp/gsdf/equipment/ve/index.html

この記事を書いた人

ブルスカ
車のことはあまり詳しくはないのですが、次の車購入の参考になればと思い、勉強を兼ねて
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