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ホンダの新型フリードのスペックはどうなっているでしょうか?
新型フリードのスペックや、特徴などまとめてご紹介します。
新型フリード主要スペック
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/utility/
フリードには6人乗りと7人乗りが用意されます。6人乗りには、アームレストが付いた2列目キャプテンシート、7人乗りには、タイプ別の設定になりますが、2列目ベンチシート(6:4分割タンブルシート)が装着されています。
2列目キャプテンシートには、ウォークスルーする隙間があり、1列目シートから3列目シートの移動が簡単です。
6人乗りのシートアレンジは、休憩に便利な1列目・2列目フラットモード、ゆったり寝そべることができる2列目・3列目フラットモード、買い物に便利な2名乗車+最大ラゲッジモードがあります。
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/
大きなソファのような2列目ベンチシート(6:4分割タンブルシート)は成人が3人しっかり座れます。駐車させて赤ちゃんの世話にも便利なシートです。
7人乗りのシートアレンジにも、6人乗り同様に、休憩に便利な1列目・2列目フラットモード、ゆったり寝そべることができる2列目・3列目フラットモード、買い物に便利な2名乗車+最大ラゲッジモードがあります。
フリード+は5人乗りで、遊べるシートアレンジが用意されています。
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/
成人2人がゆったり寛げるおやすみモードをはじめ、サーフボードなど長尺ものが積載できるロングラゲッジモード、サイズが大きい荷物が積めるビックラゲッジモード、4人乗っても、荷物が沢山積めるハーフラゲッジモード、ノーマルモードがあります。
エンジンとミッションは、1.5L直噴DOHC i-VTECエンジン+高効率CVT(ガソリン車)、1.5LアトキンソンサイクルDOHC i-VTECエンジン+1モーター内蔵7速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)搭載のSPORT HYBRID i-DCD(intelligent Dual-Clutch Drive)(ハイブリッド車)があり、多くの人を乗せるケースがあるコンパクトミニバンに最適なセッティングを施し、走りと低燃費を両立しています。
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/performance/driving/
これまで、3列目シート下に搭載されていたIPUを小さくし、1列目シートの下に搭載することで大きな空間ができ、ハイブリッド4WD車が設定できるようになりました。
電子制御のディファレンシャルのリアルタイムAWD新型フリードは、安定した雪道の走りなどを実現しました。また、楽しく安心感のある運転を実現するために、高剛性リアサスや液封コンプライアンスブッシュを採用。
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/performance/driving/
新型フリードのスペック
乗車定員 | フリード:6/7人 |
フリード+::5人 | |
ボディタイプ | 5ドア コンパクトミニバン |
エンジン | L15B型:1.5L 直4 DOHC |
LEB型:1.5L 直4 DOHC i-VTEC i-DSI(ハイブリッド車専用) | |
駆動方式 | FF / 4WD |
モーター | H1型:交流同期電動機(ハイブリッド車のみ) |
変速機 | ガソリン車:CVT |
サスペンション | 前:マクファーソンストラット |
後(FF):車軸式 | |
後(4WD):ド・ディオン式 | |
全長 | 4,265 – 4,295mm |
全幅 | 1,695mm |
全高 | FF:1,710mm |
4WD:1,735mm | |
ホイールベース | 2,740mm |
車両重量 | フリード:1,340 – 1,490kg |
フリード+:1,350 – 1,490kg | |
ブレーキ | 前:ベンチレーテッドディスク |
後(ガソリン車):リーディング・トレーリング | |
後(ハイブリッド車):ディスク | |
スタビライザー形式 | 前:トーション・バー式 |
後:トーション・バー式(4WD) |
新型フリード主要装備
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/performance/driving/
安全装備、快適装備、インテリア、エクステリア、足回りに分けて、メーカーオプション、ディーラーオプションなどを紹介します。
安全装備で注目したいのが、タイプ別設定でメーカーオプションのHonda SENSINGで、ミリ波レーダーと単独カメラを使い、前方にいる自動車などを認識し、安心で快適なドライビングや事故の回避や支援を行います。
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/performance/driving/
タイプ別設定でメーカーオプションとなっているLEDヘッドライト+LEDアクティブコーナリングライトは、進む方向の内側を明るく照らし、省電力でもあります。更に視認性もアップさせる機能もあります。
快適装備でタイプ別設定、メーカーオプションのナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器(ナビゲーション連動)は、ディーラーオプションのナビゲーションを装着する際に、快適さと便利さを提供するパーツです。
両側パワースライドドアがタイプ別設定でメーカーオプションとなっています。両側パワースライドドアは、リモコンや運転席にあるスイッチを操作することで、自動的に開閉します。更に、ドアノブを少し引くと、自動開閉できます。
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/styling/design/
インテリアでは、日光を遮るロールサンシェイド(スライドドア両側)、小物入れるのに便利なシートバックアッパーポケット(運転席/助手席)はタイプ別の設定、メーカーオプションとなっています。
スマホなどを載せるのに便利なセンターテーブル(インストルメント内蔵型)はタイプ別の設定となっています。
エクステリアについては、青いクロームメッキが美しいハイブリッド専用グリルがタイプ別の設定、ライン発光と面発光の組み合わせが特徴的なLEDリヤコンビネーションランプ(ストップランプ&テールランプ)は全タイプ標準装備となっています。
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/performance/active-safety/
足回りでは、タイプ別の設定でメーカーオプションのスポーティな15インチアルミホイールがあります。
ディーラーオプションについてご紹介します。
エクスエリアでは、迫力がありパワフルなフロントフェイスを演出するエアロバンパー(フロント)、ダイナミックなデザインが精悍さを醸し出すフロントグリル、流れるようなデザインが、スポーティなサイドビューを演出するロアスカート(サイド)、リア周りを躍動的に見せるテールゲートスポイラー、切削、グリントブラック塗装を施したアルミホイール MG-019、高輝度LED+マルチリフレクター方式を採用したLEDフォグライト(12W〈片側〉/左右セット)などを用意しました。
引用:http://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/styling/design/
インテリアでは、インパネまわりの質感を高めるインテリアパネル(アウトレットパネル)、シートのカラーなどに合わせた3色あるインテリアパネル(ドアスイッチパネル)、快適な操作感が感じられる本革のステアリングホイールカバー(本革製)、タンとアイボリーがあるシートカバー(1列目シート用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム装備車に対応)、肌触りがよいドアアームレストパッドがあります。
安全装備、快適装備では、オートサイドステップ、ドライブレコーダー、センサーがあります。
乗降に便利な補助ステップ・オートサイドステップ(助手席ドア・左側スライドドア連動/LEDブルーイルミネーション付)は、助手席のドアや左側のスライドドアが開閉すると連動して動きます。
状況を映像と音声で記録するドライブレコーダー(ナビ連動タイプ〈取付アタッチメント含む〉)は、録画を完了した動画や静止画はナビゲーションで再生ができ、ナビゲーションの起動と同時に録画をスタートさせます。
フロントセンサー(超音波感知システム・4センサー)、リアコーナーセンサー(超音波感知システム・2センサー)は、障害物が近づくとブザー音で3種類の警告音で注意を促します。
9インチ プレミアム インターナビやハイグレードスピーカーシステム(6スピーカーセット〈フロント4スピーカー+リア2スピーカー〉)も用意されています。
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まとめ
5、6,7名といった乗車定員をきめ細やかに設定した新型フリード。家族の人数は様々で、それぞれの家族の事情に合わせてキャプテンシートやベンチシートを用意し、シートアレンジも多彩です。
燃費と走りといったある意味相反する性能を達成しているエンジンは、このクラスとしては高く評価されます。多彩なオプションもカラーライフを豊かにしてくれそうです。
これから新型フリードを購入しようとする人の参考になれば幸いです。
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