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トヨタの新型エスティマのスペックはどうなっているでしょうか?
新型エスティマのスペックや、特徴などまとめてご紹介します。
新型エスティマ、基本スペック
引用:http://toyota.jp/estima/
エスティマ
【車両総重量kg】
2235
【全長×全幅×全高m】
4820×1810×1745
【室内長×室内幅×室内高m】
3010×1580×1255
【最小回転半径m】
5.9
【JC08モード燃費km/L】
11.4
【ホイールベースmm】
2950
【最低地上高mm】
160
【総排気量cc】
2362
【エンジン種類】
直列4気筒DOHC
【最高出力kW(ps)/rpm】
125(170)6000
【最大出力N・m(kgf・m)/rpm】
224(22.8)4000
【トランスミッション】
Super CVT-i
引用:http://toyota.jp/estima/
エスティマハイブリッド
【車両総重量kg】
2355
AERAS PREMIUM-G(2375)
【全長×全幅×全高m】
4820×1810×1760
【室内長×室内幅×室内高m】
3010×1580×1255
【最小回転半径m】
5.7
【JC08モード燃費km/L】
18.0
【ホイールベースmm】
2950
【最低地上高mm】
160
【総排気量cc】
2362
【エンジン種類】
直列4気筒DOHC
【最高出力kW(ps)/rpm】
ガソリン:110(150)6000
フロントモーター:105(14.3)
リアモーター:50(68)
【最大出力N・m(kgf・m)/rpm】
ガソリン:190(19.4)4000
フロントモーター:270(27.5)
リアモーター:130(13.3)
【トランスミッション】
電気式無段階変速機
引用:http://toyota.jp/estima/
2016年、売れたミニバン
日本自動車販売協会連合会(自販連)の統計データによると、今年1月の売り上げはこれまで独走状態だったプリウスが3位と降格しています。
そして1位にノート、2位にセレナといずれも日産車がプリウスを引き離し、首位を確保しました。
さて昨年2016年は、どんなミニバンが売れていたのでしょうか。
同じく自販連の統計データを見てみたいと思います。
【1位(乗用車全体の6位):ヴォクシー】
引用:http://toyota.jp/voxy/
◆価格:224万円~
◆燃費:16.0km/L
◆馬力152ps
【2位(乗用車全体の9位):セレナ】
引用:http://www.nissan.co.jp/NEWS/CM/
◆価格:244万円~
◆燃費:15.0~17.2km/L
◆馬力152ps
【3位(乗用車全体の14位):ノア】
引用:http://trendskywalker.blog.so-net.ne.jp/2016-01-07
◆価格:224万円~
◆燃費:16.0km/L
◆馬力152ps
【4位(乗用車全体の15位):ステップワゴン】
引用:https:/www.youtube.com/watch?v=YJ1_n6-JOKE
◆価格:228万円~
◆燃費:17.0km/L
◆馬力150ps
【5位(乗用車全体の17位):ヴェルファイア】
引用:https:/www.youtube.com/watch?v=65im_vA-BkI
◆価格:269万円~
◆燃費:11.4km/L
◆馬力182ps
【6位(乗用車全体の19位):エスクァイア】
引用:http://www.shizuokatoyota.co.jp/specialcontents/esquire_2015.html
◆価格:267万円~
◆燃費:16.0km/L
◆馬力152ps
【7位(乗用車全体の24位):アルファード】
引用:http://toyota.jp/alphard/
◆価格:269万円~
◆燃費:11.4km/L
◆馬力182ps
【8位(乗用車全体の25位):オデッセイ】
引用:http://www.honda.co.jp/ODYSSEY/
◆価格:276万円~
◆燃費:14.0km/L
◆馬力190ps
統計データでは、乗用車30位まででしたのでエスティマはおそらくオデッセイの次くらいに来ていると思いますが、なかなかミニバンの強敵ライバルは多いですね。
【エスティマ】
引用:http://toyota.jp/estima/gallery/
◆価格:331万円~
◆燃費:11.4km/L
◆馬力150ps
燃費や価格、馬力をとってもエスティマのスペックを上回るミニバンは多く、まさに激戦区といった状況です。
ところがエスティマはそれぞれのミニバンのいいとこ取りをしたクルマで、トールミニバンよりスマートなデザイン、3列目シートを床下収納に格納できる機能。(これは、アルファードやヴェルファイアにはありません。)
走行性能についても、全高が低いことでミニバン程の空気抵抗がなく、高速道路走行時でも安定してハンドルを握ることができます。
引用:http://toyota.jp/estima/gallery/
また新型になってToyota Safety Sense Cなど多くの性能が標準装備になったことでも、結果的に経済的なオプション設定となっています。
残念なのはSRSサイドエアバッグがメーカーオプション(81,000円)になってしまったことです。
その点はライバルのホンダオデッセイのベースグレード以外が標準装備になのに対して、劣ってしまっています。
アルファードやヴェルファイアの場合もすべてのエアバッグが標準装備なので同じトヨタなのに、なんとかならなかったのかと思ってしまいますね。
最大1,500Wの電源供給が可能
エスティマハイブリッドには最大1,500の電源供給が可能なコンセントが標準装備されています。
これが2011年の東日本大震災でとても活躍したといいます。
当時はまだ、エスティマだけの機能でしたが、この震災を機に電源供給が可能なハイブリッドカーが増えてくるようになりました。
トヨタは「災害に強い地域・社会づくり」に役立つクルマを目指し、プリウスPHVをはじめとした「非常電源供給」の普及に貢献するため専用ホームページで活用事例などを紹介していっています。
引用:http://toyota.jp/priusphv/cp/external/
いつ起こるかわからない災害のために、クルマがエネルギー源になるとは、数年前には考えもしないことでした。
地域や家庭で積極的にハイブリッド車をエネルギー備蓄と考える新しい啓蒙活動です。
エスティマハイブリッドの今後の可能性を考えると低燃費だけではなく、生活の備えになるクルマということがわかります。
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アルミホイールとタイヤサイズ
新型エスティマのアルミホイールのサイズは16,17,18インチの3種類があります。
ズバリ言ってカッコよさは標準装備の18インチです。
ところが足回りが硬くなってしまうため、乗り心地を重視するなら17や16インチという選択になってきます。
ホイールのサイズが上がればタイヤは扁平率が上がり、薄くなります。
そのため路面の衝撃を吸収する力が弱くなるというわけです。
インチ数を下げるとダウングレードとなり、17インチにするとマイナス27,000円、16インチではマイナス98,280円となります。
引用:http://toyota.jp/estima/gallery/
新型エスティマのスペック紹介まとめ
エスティマの購入を決めた人は、スペックの良さ、デザイン、使い勝手の良さ、広く快適な車内、それらの高い満足度の総合点が他のミニバンより大きいことを、購入の理由にあげています。
それから、価格的には割高感もあるけれど、リセールを考えると、それなりにエスティマは値崩れがしないのも大きな理由のようです。
とてもいいクルマだけれど、予算がちょっと。
そういったポジションであるクルマは中古市場で人気が上がる傾向があります。
数が出回りすぎず、多くの人に受け入れられるデザイン性、機能性がちょうどいいのかもしれません。
そういった意味でも、エスティマは購入して後悔のないクルマだといえるでしょう。
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