新型S660の エコカー減税やその他税金情報!

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ホンダの新型S660のエコカー減税はどれぐらいでしょうか?

新型S660のエコカー減税に加え、自動車税などの税金の情報をご紹介します。

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新型S660のエコカー減税・豆知識

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出典:http://www.honda.co.jp/S660/webcatalog/performance/driving/

ホンダが久しぶりに発表した軽枠のオープンカーである新型S660のエコカー減税についてご紹介します。

燃費や排気ガスなどにおいて環境性能に優れた性能が認められた自動車には、自動車税はじめ、自動車重量税、自動車取得税が軽減されます。

自動車取得税の全額免除、自動車重量税の全額免除、軽自動車税は50%軽減されるのは、電気自動車の他、燃料電池自動車、プラグインハイブリッド自動車、クリーンディーゼル車、平成32年度燃費基準+20%達成車です。

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出典:http://www.honda.co.jp/S660/webcatalog/styling/design/

自動車取得税の80%軽減、自動車重量税の75% 軽減、軽自動車税は25%軽減されるのは、ハイブリッド自動車やガソリン自動車において、平成17年排出ガス基準75%低減レベルで平成32年度 燃費基準 +10%達成車です。

自動車取得税の60%軽減、自動車重量税の50%軽減、軽自動車税は25%軽減されるのが、ハイブリッド自動車、ガソリン自動車において、平成17年排出ガス基準75%低減レベルで平成32年度 燃費基準 達成車です。

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出典:http://www.honda.co.jp/S660/webcatalog/styling/design/

自動車取得税の40%軽減、自動車重量税の25%軽減、軽自動車税の軽減なしは、ハイブリッド自動車、ガソリン自動車において、平成17年排出ガス基準75%低減レベルで平成27年度 燃費基準 +20%達成車です。

自動車取得税の40%軽減、自動車重量税の25%軽減、軽自動車税の軽減なしは、ハイブリッド自動車、ガソリン自動車において、平成17年排出ガス基準75%低減レベルで平成27年度 燃費基準 +10%達成車です。

自動車取得税の20%軽減、自動車重量税の25%軽減、軽自動車税の軽減なしは、ハイブリッド自動車、ガソリン自動車において、平成17年排出ガス基準75%低減レベルで平成27年度 燃費基準 +5%達成車です。

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出典:http://www.honda.co.jp/S660/webcatalog/performance/driving/

気になる新型S660(CVT車)のエコカー減税は、平成17年排出ガス基準75%低減レベルで平成27年度 燃費基準 +10%達成車なので、軽自動車税の軽減なし、自動車取得税の40%軽減、自動車重量税の25%軽減となっています。

一方、新型S660(6MT車)は, 平成17年排出ガス基準75%低減レベルで平成27年度 燃費基準達成車なので、自動車取得税の軽減、自動車重量税の軽減はなしです。

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新型S660・エコカー減税対象車、エコカー減税

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出典:http://www.honda.co.jp/S660/webcatalog/performance/driving/

新型S660のエコカー減税を含めた諸経費の合計は気になるところなので、グレード別の一覧でご紹介します。

6MT車に比べ、燃費が良いCVT車はエコカー減税の恩恵を受けており、諸経費が抑えられる傾向にあり、1万5000~1万6000円程度の開きが発生しています。

自動車の取得年月で税額が変わる自動車税は加算しませんでした。

グレードβ
ミッションCVT
ボディカラープレミアムスターホワイト・パール
インテリアカラースポーツファブリックシート
標準装備i-サイドエアバッグシステム
iPod対応USBプレーヤー/AM・FMチューナー
Hondaスマートキーシステム(キー2個付)
UVカット機能付フロントウィンドウガラス
高熱線吸収/UVカット機能付ガラス
アルミホイール(フロント15X5J・リア16X6 1/2J)
ロールトップ
車両本体¥2,012,400
自動車税¥0
自動車取得税¥20,100
自動車重量税¥5,600
自賠責保険料(37ヵ月)¥37,780
手続代行費用(消費税込み)¥46,440
預り法定費用¥6,000
リサイクル法関連費用¥8,170
諸費用合計¥124,090
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出典:http://www.honda.co.jp/S660/webcatalog/performance/driving/

グレードβ
ミッション6MT
ボディカラープレミアムスターホワイト・パール
インテリアカラースポーツファブリックシート
標準装備i-サイドエアバッグシステム
iPod対応USBプレーヤー/AM・FMチューナー
Hondaスマートキーシステム(キー2個付)
UVカット機能付フロントウィンドウガラス
高熱線吸収/UVカット機能付ガラス
アルミホイール(フロント15X5J・リア16X6 1/2J)
ロールトップ
車両本体¥2,012,400
自動車税¥0
自動車取得税¥33,500
自動車重量税¥7,500
自賠責保険料(37ヵ月)¥37,780
手続代行費用(消費税込み)¥46,440
預り法定費用¥6,000
リサイクル法関連費用¥8,170
諸費用合計¥139,390
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出典:http://www.honda.co.jp/S660/webcatalog/styling/design/

グレードα
ミッションCVT
ボディカラープレミアムスターホワイト・パール
インテリアカラースポーツレザーシート
標準装備i-サイドエアバッグシステム
iPod対応USBプレーヤー/AM・FMチューナー
Hondaスマートキーシステム(キー2個付)
UVカット機能付フロントウィンドウガラス
高熱線吸収/UVカット機能付ガラス
アルミホイール(フロント15X5J・リア16X6 1/2J)
ロールトップ
車両本体¥2,212,400
自動車税¥0
自動車取得税¥22,100
自動車重量税¥5,600
自賠責保険料(37ヵ月)¥37,780
手続代行費用(消費税込み)¥46,440
預り法定費用¥6,000
リサイクル法関連費用¥8,170
諸費用合計¥126,090
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出典:http://www.honda.co.jp/S660/webcatalog/performance/driving/

グレードα
ミッション6MT
ボディカラープレミアムスターホワイト・パール
インテリアカラースポーツレザーシート
標準装備i-サイドエアバッグシステム
iPod対応USBプレーヤー/AM・FMチューナー
Hondaスマートキーシステム(キー2個付)
UVカット機能付フロントウィンドウガラス
高熱線吸収/UVカット機能付ガラス
アルミホイール(フロント15X5J・リア16X6 1/2J)
ロールトップ
車両本体¥2,212,400
自動車税¥0
自動車取得税¥36,800
自動車重量税¥7,500
自賠責保険料(37ヵ月)¥37,780
手続代行費用(消費税込み)¥46,440
預り法定費用¥6,000
リサイクル法関連費用¥8,170
諸費用合計¥142,690
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ライバル車とエコカー減税の比較

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出典:http://www.honda.co.jp/S660/webcatalog/performance/driving/

ダイハツ・コペンは、新型S660と競合車車種とし挙げられることが多いです。

ダイハツ・コペン(CVT)は、自動車取得税の60%軽減、自動車重量税の50%軽減、軽自動車税は25%軽減されるので、新型S660(CVT)に比べ、エコカー減税の恩恵は大きいです。

一方、ダイハツ・コペン(5MT)も、自動車取得税の20%軽減、自動車重量税の25%軽減なので新型S660(6mMT)に比べエコカー減税の恩恵は大きいです。

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出典:http://www.honda.co.jp/S660/webcatalog/styling/design/

スポーティーな軽自動車として知られるスズキ・アルト(ターボRS)は、自動車取得税の60%軽減、自動車重量税の50%軽減、軽自動車税の25%軽減となるので、新型S660(CVT)に比べエコカー減税の恩恵は大きいです。
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まとめ

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出典:http://www.honda.co.jp/S660/webcatalog/styling/design/

新型S660の購入を検討した場合、エコカー減税の恩恵を多く受けられるのは、6MTよりCVTです。

一方、競合車として知られるダイハツのコペンやスズキのアルト(ターボRS)は、新型S660と比較して、エコカー減税の恩恵を多く受けられるようです。

スポーツ指向のエンジンを搭載している新型S660は、他の軽自動車と比較して燃費の悪化は避けられませんが、エコカー減税の対象になっているだけでも、かなり優秀だと考えてもよいでしょう。

これから、新型S660を購入する人の参考になれば幸いです。

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