RVRの色・カラーを全色紹介!内装色はどう?

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三菱RVRは1991年にデビューし、現行モデルは3代目となります。

現行のRVRは2018年9月に安全機能を改良するマイナーチェンジを行っています。

これを機に、三菱RVRに乗り換えようかと考えている方もいることでしょう。

新車選びのときに楽しいのが色・カラー選びですね。

三菱RVRにはどのような色・カラーがラインナップされているのかご紹介します。

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RVRの色・カラー全色紹介

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引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/rvr/

三菱の新型RVRのボディカラーは全6色をラインナップ。

用意されたカラーはどれもベーシックなものを取り揃えており、どれを選んでも外れがなく安心なのが特徴です。

では、早速RVRの色・カラーについて見ていきましょう。

ライトニングブルーマイカ

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引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/rvr/

三菱RVRのイメージカラーとなっているライトニングブルーマイカです。

三菱RVRはSUV(スポーツユーティリティビークル)というカテゴリに位置するクルマ。

このライトニングブルーマイカはその名に恥じない鮮やかなカラーでエクステリアデザインともマッチしていますね。

この色で公道を走らせていれば間違いなく目に留まるでしょう。

RVRのボディカラーでも特に人気が高く。実際一番目にする印象があるカラーです。

レッドメタリック

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引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/rvr/

三菱車の定番カラーレッドメタリックです。

三菱なら絶対この色!という方も多いくらい定番かつ人気のカラーですね。

ラリー選手権で活躍したときのランサーのメインカラーが赤ということから、その当時の印象が今も活きているのでしょう。

ブルーに負けないくらい鮮やかで発色の良い赤ですね。RVRに絶妙にマッチしています。

ただし、レッド系は紫外線の影響により長年乗り続けることで色が抜ける事があるので注意が必要なカラーです。

選んだ際は車庫など長時間費が当たらないような場所で保管することをおすすめします。

ホワイトパール

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引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/rvr/

オプション料金:32,400円

ボディカラーでハズレを引きたくないなら、おすすめはこのホワイトパールです。

ブラックにも負けないくらい国産車では高い人気を誇るカラーです。

爽やか活品のあるカラーは老若男女問わず人気です。

また、ホワイト系は中古車査定にも強いカラーですから、将来的なことを考えたときにもおすすめできます。

6色の内、唯一オプション料金32,400円がかかりますが、売却時には十分元は取れるでしょう。

チタニウムグレーメタリック

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引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/rvr/

濃いめのグレーにメカニカルな雰囲気が重厚感を漂わせているチタニウムグレーメタリックです。

三菱車が好きなユーザーには機械好きな人も多く、車をメカ目線で楽しむ人も少なくないんだとか。

三菱=メカニカルな印象にはピッタリのチタニウムグレーメタリックですね。

 

グレー系は傷・汚れが目立ちにくいので、手入れの楽さを考えたときにもおすすめできるボディカラーですね。

ホワイト系は明るいし、ブラック系は厳つい・・・そんな方は中間色のグレー系を選ぶのが良いでしょう。

ブラックマイカ

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引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/rvr/

王道のカラーであるブラックマイカです。

 

他車種ではホワイト系がダントツ人気だったりしますが、RVRに限ってはブラック系も高い人気で1,2位を争うほど。

シックで高級感漂うブラックはRVRのイメージを変えてくれるカラーでもありますね。

ホワイト同様に、ブラックは中古車市場でも需要の高いカラーですから売却時の査定もプラスが期待できるでしょう。

ただし、ブラック系は傷・汚れが目立ちやすい色でもあります。

こまめにメンテナンスしないと、傷や汚れが目立ってかっこ悪くなってしまうかも・・・

そんなことを避けたいなら、定期的にメンテナンスが必須。お手入れ好きにおすすめしたいカラーですよ。

スターリングシルバーメタリック

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引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/rvr/

薄めのシルバー色で落ち着き感のあるスターリングシルバーメタリックです。

可もない不可もないカラーとして長く人気があります。

また、汚れも目立ちにくく手入れのしやすさからも人気です。

薄めのシルバーなので車は車種を問わずマッチしてくれます。

RVRも例外ではなく、上手くボディに馴染んでいますね。

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引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/rvr/

三菱RVRにはアクティブギアというアウトドアテイストとスポーティー差を高めた特別なグレードがあります。

ベースカラーにアクセントでオレンジを入れており、特に男性を中心に人気があります。

 

RVRアクティブギアのボディカラー

アクティブギア チタニウムグレーメタリック×オレンジ

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引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/rvr/

アクティブギアでおすすめのボディカラーがチタニウムグレーメタリック×オレンジです。

押しが強すぎなくそれでいて重厚感があるチタニウムグレーメタリックにワンポイントでオレンジをいれることで重くなりすぎずバランスが取れていますね。

アクティブギアというぐらいですから、ぜひレジャーシーンで活躍させたいボディカラーです。

アクティブギア パールホワイト×オレンジ

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引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/rvr/

三菱RVRの単色ではあまり人気がないパールホワイトも、オレンジカラーをアクセントに入れることで雰囲気がガラッと変わりますね。

RVRが一気にスポーティな印象となり、アクティブ感を高めてくれます。

アクティブギア ブラックマイカ×オレンジ

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引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/rvr/

ブラックマイカとオレンジは最強の組み合わせと言っても過言ではありません。

存在感が他のボディカラーと段違いです。

シックな名中にもアクティブ感がありまるで違うクルマのようです。

 

暗めのボディカラーだからこそオレンジが映えますね。

攻めたボディカラーを選びたい、けど派手なのは嫌だという方はアクティブギアのブラックマイカ×オレンジを選んでみてはどうでしょうか。

 

RVRの色・ボディーカラーも気になりながらも、RVRの値段が気になる方。

こちらもどうぞ  RVRの値引き相場や限度額は?値引きの方法もお届け!

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RVRの内装色

RVRの内装色はブラックベースにレッドステッチが印象的。

ベーシックカラーも取り揃えています。

グレード M

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引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/rvr/

グレードMはブラックをベースにシート生地はファブリックを生地を採用。

ハニカムパターンを取り入れ、ベーシックになりすぎないよう工夫が施されています。

グレード G

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引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/rvr/

グレードMでは、ブラックベースにシート生地は上級ファブリックを採用。

アクセントにレッドステッチを取り入れ、車内をスポーティーにまとめています。

 

アクティブギア 内装色

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引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/rvr/

こちらはRVRアクティブギアの内装です。

アクティブギアも内装色はブラックをベースにしていますが、ステッチはオレンジを採用しています。

 

ブラックにオレンジが入ることでアクティブ感が増しますね。

アウトドア好きにはたまらない配色でしょう。

 

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色で後悔しないようにするには?

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三菱RVRの色で後悔しないようにするにはどうすればよいのでしょうか?

RVRのボディーカラーを選ぶとき、なんとなく自分の好きなカラーを選んでしまう人もいるかもしれません。

しかし、そのなんとなくでボディーカラーを決めてしまうと、後悔してしまうこともあるのです。

色選びで後悔しないためには、次のようなことをポイントにしてチェックしてみましょう。

・メンテナンスが苦にならないか?
・車を保管する環境
・リセールバリュー
・実車でボディーカラーの色味をチェックする

【メンテナンスが苦にならないか?】

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三菱RVRではホワイト系とブラック系のボディーカラーが定番かつ人気です。

しかし、その分手入れも大変。

特にブラックは、こまめに手入れしないとかっこよさは半減します。

月に1度は手洗い洗車をしているようであれば問題ないですが、ほぼ自分では手洗い洗車しない人にはブラックはおすすめできませんね

【車を保管する環境】

ボディーカラーでは車を保管する環境も重要。

野ざらしの駐車場だと雨・泥・埃など使っていなくても付着しますと、ブラック系やホワイト系は手入れが大変です。

また、レッド系だと紫外線を吸収しやすく劣化を早めて色あせてしまうことがあります。

【リセールバリュー】

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人とは違う個性的なボディカラーを選びたい人もいるでしょう。

しかし、人と違うということは中古車市場でも人気が出にくいカラーでもあるため、人気カラーと比べるとリセールバリューは低くなりやすいです。

将来的に高く車を売りたいのであれば中古車でも需要が高いブラックやホワイトがおすすめです。

【実車でボディーカラーの色味をチェックする】

車のボディカラーはカタログで見るのと実車を見るのではずいぶん見え方が違ってくるものです。

「思ってたのと違った・・・」

「カタログで見るよりカッコいい」

などなど、実車の色味を見ずに購入する人もいますが、それだと思ってたのとイメージが違っていたなんてことになりかねません。

想像していたイメージと違えば後悔しますから、必ず実車のボディカラーを確認するようにしましょう。

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RVRの色・カラーまとめ

RVRの色・カラーは、6種類と人気のあるカラーにまとまっています。

無難に決めたい、飽きないようにするなら、ホワイトパール・ブラックマイカがおすすめです。

個性を出したければ、アクティブギアのボディカラーも捨てられません。

でも最終的には、大好きな色に乗ってください。

 アイキャッチ画像の引用:引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/rvr/

この記事を書いた人

よっちん
私も、トヨタのSUV車に乗っています。

車に乗ることは大好きなので、月に1度500キロ離れた所までドライブです。



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