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ダイハツ・トールに興味を持っていて、購入候補に入れているなら、内装サイズなどや使い勝手などが気になるのではないでしょうか。
私自身も、ダイハツ・トールの内装を試乗したときに見ているので、そのときに感じたことなども含めて、内装の使いやすさなどはどうなのかを紹介していきます。
ダイハツ・トール内装は?内装色と内寸はこれだ
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/thor/04_interior.htm
ダイハツ・トールには「標準グレード」と「カスタムグレード」の、2種類に分けられています。
まず、カスタムグレードの内装は、パワーウインドウスイッチ周辺のパネルが、灰色のパネルになっているので、高級感が感じられます。
さらに、カスタムグレード専用のスピードメーターも、デザインが標準グレードと異なり、若干スポーティな印象をうけます。
また、カーステレオ周辺も灰色のデザインを採用しているので、こういう部分も高級感を感じます。
内装色は、カスタムグレードと標準グレードとは若干異なりますが、カスタムの方は少し高級感を感じられるグレードだと感じます。
標準グレードは、私も試乗をしていて内装も、営業マンから説明を受けましたので、標準グレードはじっくりと内装を見ています。
そのときに感じたのは、「軽自動車っぽいなぁ」という印象でした。
しかし、標準グレードの内装はカスタムグレードとは違い、少し地味な印象を受けます。
ただ、標準グレードでもカスタムパーツが豊富にあるので、内装に不満がある場合は、ネット通販などで貴方好みにカスタムするのも面白いと感じます。
カスタムグレードの内装は、いじる楽しみが少ないですが、標準グレードの場合は素材が地味なだけに、まだまだ個性的にカスタムできる伸びしろがあると感じます。
ダイハツ・トール内寸は狭い?実際に座ってみた感想
ダイハツトーツの内装サイズは、私は実際に後部座席や運転席などに座ってみましたが、結構広い感じがしました。
後部座席も大人3人が並んで座っても、それほど窮屈には感じらないのではないでしょうか。
ダイハツ・トールの内装サイズは以下のとおりです。
・全幅 1,480mm
・全高 1,355mm
ダイハツ・トールの後部座席のシートは、若干硬さはありますが、お尻が痛くなるという感じはありません。
人によっては長時間座っているとお尻が痛くなるかもしれませんが、そういう場合はクッションなどをお尻に敷くと、長時間座っても痛くなりませんよ。
最近では低反発クッションもあるので、そういうものを買って敷くと良いでしょう。
ダイハツ・トールで長距離ドライブを擦るということを考えれば、足元がゆったりした車が疲れにくいと感じます。
ダイハツ・トールの後部座席に実際に座ってみると、足元はかなりゆったりしていて、窮屈な思いは全くしません。
また、後部座席にはサンシェードが埋め込まれているので、自由に使用することが出来ます。
サンシェードは夏の日差しを避けるにはちょうどよいと感じますし、肌を気にする女性にとっても、嬉しい装備だと感じます。
ダイハツ・トールの室内装備で良かったのはこれ!
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/thor/04_interior.htm
私自身がダイハツ・トールの室内で助手席と運転席に装備される、カップホルダーに500mlの紙パックを置くことが出来ることに「お、これはすごい!」と感じました。
他の車種では、紙パックを置くことが出来る、標準装備のカップホルダーは見たことがなかったので、トールの標準装備のカップホルダーにビックリしました。
今まで紙パックを置くことが出来るカップホルダーを、大手カー用品店で買っていたのですが、ダイハツ・トールの場合は、どうやらその必要はないようでなので、余計な出費は出ません。
ただ、後部座席に紙パックを置くことが出来る、カップホルダーが欲しい場合は、社外品で探して取り付けるしか無いようですね。
ダイハツ・トールの室内装備は、特に使いにくいと感じるものはなく、エアコンスイッチも自然な感じで操作できますし、パワーウインドウスイッチも、特に使いにくさは感じられません。
ダイハツ・トール内装色の口コミ
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/thor/04_interior.htm
・内装がプラスチックに見えないので良い
・荷室が広いのでありがたいです。
・車内は普段乗っているアクアより広い
ダイハツ・トールに実際に乗っている人が、感じている口コミは以上のとおりです。
ダイハツ・トールの内装色は、好みによりますが、カスタムグレードの場合は、高級感が感じられる内装色だと感じます。
私自身もトールの室内をじっくり見たことがあるのですが、標準グレードは「地味だなぁ」という印象は強いです。
標準グレードとカスタムグレードを比較すると、やっぱりカスタムグレードの内装色は、私はカッコ良く感じてしまいますね。
しかし、非常に残念なのはトールには、シートバックポケットが付いていないことです。
ちょっとしたものを入れるのに便利なのですが、シートバックポケットがあるのと無いのとでは、使い勝手も大きく変わってきます。
シートバックポケットに、買い物をするときのエコバックなどを入れるのに、シートバックポケットは便利なのです。
トールは、基本的に内装色を自由に選ぶことが出来ませんが、カスタムグレードと、標準グレードのどちらかを選ぶことで、内装色も若干変化があるものが選べます。
ダイハツ・トール標準グレードの内装改造計画!
引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/thor/04_interior.htm
ダイハツ・トールの標準グレードは、ハッキリ言って軽自動車並みに地味です。
しかし、地味な内装だからといって諦めたり、妥協する必要はありません。
なぜなら、地味な内装ほど、いじりがいがあり個性を、ふんだんに引き出すポテンシャルを秘めているからです。
これから、標準グレードの内装に不満を持っている人に、超オススメのカスタムパーツを紹介していきます。
シフトギアパネル
メッキ調のスフとギアパネルですが、装着すると高級感が感じられるようになります。
カーステレオやエアコン操作パネル周辺も、メッキ調でカバーされるので、個性的な仕上がりになります。
カスタムグレードでも、ここまでの存在感はありません。
シフトギアパネルを取り付けることで、シフトギア周辺のイメージがガラリと変化するでしょう。
取り付けはとても簡単で、付属している両面テープではりつけるだけです。
楽天市場で「2,490円」で販売されています。
エアコンダクトカバー
標準グレードのエアコンダクト周辺は、カスタムグレードと比較して、本当に地味な存在ですよね。
このエアコンダクト周辺をメッキ調に変えることで、カスタムグレードと同様に高級感をかじられるようになります。
エアコンダクト周辺は目に付きやすいので、室内の印象は大きく変わると考えられます。
地味な標準グレードも、エアコンダクトカバーを取り付けることで、個性的で注目度が高い室内へと変貌することでしょう。
エアコンダクトカバーは楽天市場で「8,080円」で販売されています。
スタートボタンカバー(レッド)
スタートボタンカバーも、トール用が販売されています。
標準は黒いスタートボタンですが、これが赤色に変化するので、取付後は若干スポーティに感じることが出来ます。
取り付けは両面テープで貼り付けるだけで、とても簡単な作業です
楽天市場で「900円」で販売されています。
スカッフプレート滑り止め付き&インナーハンドルカバー2点セット
標準グレードのインナーハンドル周辺は、地味な感じですがメッキ調のインナーハンドルカバーを取り付けると、カスタムグレード以上に高級感を演出できます。
カスタムグレードもインナーハンドル周辺は灰色のプラスチックなのですが、カスタムグレードも標準グレードも、メッキ調インナーハンドルカバーを取り付けると、結構個性的なインナーハンドルになると感じます。
さらに、スカッフプレートも取り付けることで、ドレスアップが可能です。
滑り止めが付いているので、乗り降りでも足を滑らせることはありません。
インナーハンドルカバーとスカッフプレートがセットで、楽天市場で「11,400円」で販売されています。
カップホルダーカバー左右セット
カップホルダーの部分もメッキ調のカバーを取り付けることで、個性的な室内を演出できます。
ただ、太陽の光によってメッキ調に反射して、眩しく感じるかもしれません。
個性的な室内にしたいという場合は、カップホルダーカバーを取り付けるのも良いですね。
カップホルダーカバーは楽天市場で「5,000円」で販売されています。
※価格は2019年2月現在の価格です、実際の価格と異なる場合があります。
ダイハツトール内装や内寸で使いやすさは?まとめ
ダイハツ・トールの室内は、それほど狭いという印象はありません。
横幅も広々としていますし、足元もゆったりとしているので、比較的疲れにくいと感じます。
ただ、人によってはシートが硬いと感じるかもしれないので、お尻が痛くなるという場合は、低反発のクッションを敷くと良いでしょう。
それでは素敵なカーライフを!!
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