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フォレスター初のハイブリッド車が2018年7月にフルモデルチェンジによって登場しました。
そんな新型フォレスターが登場すれば、カスタム好きな人にとってはオプションパーツはどのようなものがあるか気になるところです。
新型フォレスターにはどのようなオプションパーツがあるのかご紹介しましょう。
フォレスターのパーツのおすすめはズバリこれ!エクステリア編
・フロントグリル
まずは何といってもフォレスターの「顔」となるフロントグリルのパーツは気になるところですよね。
まさにフォレスターの顔となる部分であり、印象をガラリと替える部分でもあります。
このフロントグリルにはメッキタイプとピアノブラック調タイプの2種類が用意されています。
メッキタイプはTouring、Premium、Advance用で、ピアノブラック調はX‐BREAK用となっています。
グリルの枠部分はフロントフード側のメッキ部分と色を合わせて、ブラックメッシュ部分はLEDアクセサリーライナー(後述)とコーディネートされています。
樹脂製でお値段は41,580円となっています。
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/exterior/
・LEDアクセサリーライナー
LEDアクセサリーライナーはすでにスバル車の定番とも言えます。
各車専用のデザインによるLEDアクセサリーライナーとなっています。
点灯しているときはフラットな発光をしていますが、これが消灯しているときもミラーフィニッシュ(鏡面仕上げ)が施されていてとてもきれいです。
ミラーフィニッシュされていることで光沢があり、オイルなどの汚れがふき取りやすいというメリットもあります。
また、メッシュ部分はフロントグリルと同じメッシュでコーディネイトされているのもうれしいですね。
お値段は55,080円で、Touringは68,040円です。
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/exterior/
フェンダーコントロールを今はあまり装着する人はいませんが、もし装着した場合は連動して点灯するようになっています。
引用:https://www.subaru.jp/accessory/impreza/driveassist/dr_05.html
・リヤバンパーパネル
これはエアロパーツ・・・ではないのですが、これ1つがバンパー部分にあるだけでパッと見のアクセントや印象が全然ちがいます。
なんとも精悍なイメージといいますか、お値段的にも高品質感が増します。
バンパー下部のちょっとデコボコとなっている部分の感じがまたカッコ良さを際立てていますよね。
お値段は43,740円です。
TouringとPremium用で、樹脂製光輝シルバー塗装してあり、光輝モールとステンレス製のマフラーフィニッシャーが付いています。
決してラフロード用のプロテクターとしての機能を備えたものではありません。
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/exterior/
・サンルーフバイザー
これは個人個人の嗜好によるところが大きいパーツです。
最近はこのサンルーフバイザーを取り付ける人も少なくなってきているようです。
理由は「カッコ悪い、見た目が変」というもの。
しかし、取り付けることでメリットもあります。
「風の抵抗が減って燃費に良い、日よけになる、車内へ吹き込む風を制御できて髪型が乱れにくくなる」などです。
大型サンルーフはX-BREAK以外の3グレード(Touring、Premium、Advance)でメーカー装着オプションとなっています。
フォレスターの環境仕様書によると、燃費によると、大型サンルーフを装着するとTouringだけが14.6km/Lから14.4km/Lに燃費が悪化するようです。
いくら風の抵抗を減らす効果があるとはいえ、サンルーフバイザーを装着すればさらに重量が増します。
実際のところ、その効果がどのくらいあるのかは未知数と言えるのではないでしょうか。
ただし日よけにはなるでしょう。
日焼けが気になる方にはうれしい機能ですよね。
また風の吹き込みを制御できる点では女性だけでなく男性も髪型の乱れを気にせずにサンルーフを開けることができます。
あとは好みか好みでないか・・・の問題でしょう。
お値段は20,520円となっています。
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/exterior/
フォレスターのパーツのおすすめはズバリこれ!インテリア編
・ドリンクホルダーイルミネーション
夜、フロントシートに座るとこのようなブルーライトの演出があると、ドライブの雰囲気も盛り上がりそうですよね。
ドリンクホルダーが光ってるなんて、ちょっと昔だったらあり得ない演出です。
これはスモールランプと連動していて、自分でON/OFFFの切り替えができます。
お値段は30,240円と、なかなか張りますが・・・。
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
・ウエルカムライト
これは私も個人的に大好きなオプションパーツです。
ドアを開けたら外の路面にこんな風に足元をLEDライトで照らしてくれる・・・なんて粋な計らいだ!と思います。
それもスバルの六連星を照射してくれるんですからね。
スバル車の大ファンであるスバリストの方にはうれしい機能です。
お値段は17,280円となっています。
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
・パートナーズカバー
愛犬家、愛猫家の方には必須アイテムパーツであるパートナーズカバー。
どんなにかわいい犬猫ちゃんでも、やはり愛車のシートに毛が付いてしまったりおしっこなど粗相をされては困るというもの。
そんな心配をしなくて済むこのパートナーズカバーは便利さと安心を買うつもりで用意しておきたいですね。
お値段は20,520円です。
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
・カーゴステップパネル(ステンレス/樹脂)
アウトドア派の方にはぜひ取り付けておいていただきたいパーツです。
自転車やキャンプ用品などの積み下ろしの際に車体を保護する意味でも取り付けたいですし、デザインとしてのアクセントにもなります。
ステンレスと樹脂の2種類あるのですが、ステンレスを選択した場合はぜひカーゴルームプレートのステンレスも一緒に取り付けてコーディネートしていただきたいですね。
樹脂の方を選択された場合でも、車体側のオフブラックの樹脂パーツと違和感なく馴染みます。
お値段はステンレスが15,120円で、樹脂が14,040円です。
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
またカーゴルームプレートは15,120円になります。
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
・カーゴトレーマット
これもアウトドア派の方には必須のパーツでしょう。
積み込んだ自転車や靴などによって土や砂が入ったり、濡れたキャンプ用品などもやむなく載せなくてはいけない場合はとても重宝するでしょう。
車内のシートを汚したくないと誰でも思うもの。
意外とアウトドア派の方だけでなくとも、準備しておく方が良いパーツではないでしょうか。
お値段は18,360円です。
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
・リヤゲートライト
リヤゲートにライトがあるだけで、どれだけ便利なことか。
夜、キャンプの際や釣りでナイトフィッシングするときなどにとても便利な機能です。
また夜間の荷物の積み下ろしや、カーゴに腰かけて雨を避けながらの何らかの作業をする際にもとても便利ではないでしょうか。
明るさもカーゴの床面で11カンデラという大光量を発します。
このリヤゲートライトはX-BREAK全車とTouring、Premium、Advanceのパワーリヤゲート車用になっていて、リヤゲートと連動するようになっていますが、リヤゲートの左側面にON/OFFスイッチが付いています。
お値段は38,880円で、ちょっとお高めです。
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
スバルフォレスターのドライブアシストパーツも充実
以上の他にもまだたくさんのパーツがあります。
その他のパーツとしてドライブアシストをしてくれるパーツをご紹介しましょう。
・スバル純正ドライブレコーダー
前後方の録画やWi-Fiにも対応したアイサイト適合のドライブレコーダーです。
Wi-Fiに接続することですぐにスマホで見ることができ、前後方録画に対応しているので安心です。
後方録画の場合は、別途オプションのリヤビューカメラを装着しなければなりません。
お値段は54,648円です。
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/driveassist/
・リヤビューカメラ(C-MOS)
そのリヤビューカメラがこれです。
ステアリング連動ガイドライン、つまりハンドル操作をアシストしてくれるガイドラインがバックする際に予想進路を表示して駐車の際のハンドル操作をサポートしてくれます。
リヤシートに乗車している人や荷物などで後方の視界が悪いときに車体後方を映像で表示してくれます。
約31万画素のクリアなC-MOSカメラで画角も水平約142°/垂直約111°を表示してくれます。
お値段は39,960円です。
さらに夜の雨の際にも視界を妨げないように「リヤビューカメラブロワー」も追加することができます。
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/driveassist/
・リヤビューカメラブロワー
そのリヤビューカメラブロワーがこれです。
リヤビューカメラのレンズ部分に付いた雨滴やほこりなどを高圧空気で吹き飛ばしてくれます。
シフトギヤをリバース(バック)に入れた状態にしてリヤワイパーを作動させると1.5秒間作動するような仕組みになっています。
お値段は20,520円です。
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/driveassist/
・ディスプレイコーナーセンサー
車のフロントコーナー左右に付けることで、障害物などにぶつかりそうなとき、最大範囲約60cm・水平約110°×垂直約70°までセンサーが感知してアラームで教えてくれる機能です。
どうしても目視がしにくい場合などは、非常に便利な機能ですよね。
お値段は37,800円です。
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/driveassist/
以上、スバルフォレスターのパーツ類を抜粋してご紹介してきましたが、他にもエクステリア、インテリアやドライブアシストのパーツはまだたくさんあります。
購入の際に取り付けておくも良し、購入後に追加していくのも良しですが、購入時に取り付けておかないといけない場合もありますので、ぜひ今回ご紹介したパーツで取り付けておきたいと思うものがあれば、ご購入の際に確認しておいてくださいね。
さまざまなパーツを取り付けることで、あなたオリジナルのフォレスターを作り上げていく楽しみをぜひ味わってみてください。
アイキャッチ画像引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/
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