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2019年度のミニバンの人気ランキングをご紹介します。
今年こそはミニバンを購入しようと検討している場合の参考にしていただければ幸いです。
今回は、1~10位までのランキングを一気に公開していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
【ミニバン人気ランキング2019】10位~7位
10位:ホンダ オデッセイ
引用:https://www.honda.co.jp/
1994年の初代モデルの発売から実に25年もの長い間、ずっと人気があるホンダのオデッセイ。
ミニバンだけどスポーティでかっこいいデザインが人気の秘密のようです。
かっこいいデザインだけでなく実際の走り心地もスポーツカーなみという評価もあります。
室内空間は広くゆったりとしており、3列目のシートを床下に収納すると荷物もたくさん積むことができ、アウトドア派にも人気があります。
9位:トヨタ エスクァイア
引用:https://toyota.jp/
2014年に発売されたエスクァイアは比較的新しい車ですが、2018年の年間販売台数は40,000台以上とエスクァイアより長い歴史を持つオデッセイに2万台近くの差をつけているトヨタの人気車の一つです。
トヨタのミニバンでも特に人気の高い「ノア」や「ヴォクシー」をプラットフォームにしていますが、3ナンバーはなく全モデル5ナンバーという特徴があります。
内装は「高級感」「上質感」を意識していると言われている通り、口コミでも「高級感がある」・「質感がすごく高い」など高く評価されています。
【3ナンバーと5ナンバーの違いについて】 3ナンバーと5ナンバーの違いは、ボディサイズと排気量の違いです。 ============================ <5ナンバー> 排気量:2000cc以下 サイズ:全長:4.7メートル以下 全幅:1.7メートル以下 全高:2.0メートル以下
<3ナンバー> |
8位:トヨタ ヴェルファイア
引用:https://toyota.jp/
トヨタのヴェルファイアはネッツ店向けに発売されていたアルファードVの後継車として2008年に登場し、2015年からは2代目モデルが発売されています。
車名の由来は、「物静かな」という意味の「Velvet」と、「炎」を意味する「Fire」を組み合わせた造語でクールな情熱を持つクルマという意味だそうですが、その名の通り、力強さや先進性を意識した作りが特徴です。
LLクラスのミニバンとしては非常に高い人気を誇っており、ヴォクシーとともに若い層の方に特に人気が高くなっています。
7位:トヨタ ノア
引用:https://toyota.jp/
9位・8位と続いて7位にもトヨタの「ノア」がランクインしました。
ノアは「タウンエースノア」・「ライトエースノア」から数えると1996年に販売がスタートしていて、購入する時には人気車種「アルファード」と比較されることもある人気車です。
落ち着いたイメージが強く、シニア層の方に人気が高いといわれています。
ちなみにノアと聞くと「ノアの方舟」をイメージする方もいるかもしれませんが、特に関係はないそうです。
【ミニバン人気ランキング2019】6位~4位
6位:ホンダ ステップワゴン
引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/styling/design/
ホンダのステップワゴンは1996年から発売開始され、現在では国内販売累計が150万台を超えているホンダの人気ミニバンです。
2015年からは5代目が発売されていますが、初台モデルと現在の5代目モデルを比べると、エクステリア(外装)が大きく変わっており初代の面影はほとんど感じられません。
ステップワゴン独自のテールゲートがドアになる「わくわくゲート」もユーザーから高い評価を得ており、人気が高い秘密のようです。
5位:トヨタ アルファード
引用:https://toyota.jp/
トヨタのアルファードはトヨタが販売するミニバンの中でも最高級ミニバンとして高い人気を誇っています。
高級感溢れるインテリアと広い室内空間、高い居住性が支持され、一般ユーザーだけでなく官公庁や企業などでも人気を集めています。
車名の由来はギリシャ語の「alpha(明るい星)」からきているそうです。
4位:ホンダ フリード
引用:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/styling/design/
ホンダのフリードは2008年に発売開始という比較的新しい車ですが、ミニバン上位の人気があります。
ミドルミニバンに比べてコンパクトに、しかし室内空間はゆとりを持ちたいと考えているユーザーをコンセプトに開発したことが功を奏し、高い人気となっているようです。
最新モデルでは内装にも高評価を得ており、高い安全性も兼ね備えているミニバンでもトップクラスの車といえます。
【ミニバン人気ランキング2019】3位~1位
3位:トヨタ ヴォクシー
引用:https://toyota.jp/
「ノア」と同時期に発売されたトヨタのヴォクシーが3位にランクインしました。
居住性の高い内装は、レジャーや車中泊にもピッタリなので、若い層やファミリー層を中心に幅広い層で人気があります。
夏のキャンプ・冬のスキーやスノーボードなどアウトドアに出かける時は、車内の高い居住性によって快適に楽しいひと時を過ごすことができます。
2位:日産 セレナ
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/exterior_interior.html
日産のセレナはトヨタのヴォクシーやホンダのフリードと並んでファミリー向けミニバンとして非常に高い評価を得ています。
もともとはファミリー向けというより商業用として利用されてきたバネットコーチのフルモデルチェンジで初代バネットセレナが販売され、今のファミリー向けとして人気になりました。
室内空間もファミリー向けを意識した広い空間が確保されており、視界の良さなど運転するドライバーにも気を配った素晴らしい作りになっています。
特に、新型セレナに搭載されている「プロパイロット」は全車速追従のオートクルーズと車線逸脱防止装置によって半自動運転を可能にしており、こちらも高評価を得ています。
1位:トヨタ シエンタ
引用:https://toyota.jp/
堂々の1位はトヨタのシエンタです。
特に近年シエンタの人気が急上昇傾向にあります。
「軽は小さすぎるし、大きいミニバンはいらない」という方にコンパクトミニバンとしてマッチしたのが大きな要因でしょう。
さらに、ミニバンではNo.1となる乗りやすさも挙げられます。
地面から乗り込みの高さまで330mm(2WDの場合)なので、足が不自由な方などでもできるだけスムーズに乗り降りしやすかったり、荷物を積み込みやすいというのも多くの方に受け入れられています。
エクステリアも初代から比べるとかなり変化しており、見た目のカッコよさも人気の秘密のようです。
ミニバンとしてはトップの燃費の良さを誇っており、乗り心地もすごく良いという口コミや評価がされています。
【カタログ掲載の燃費比較】 1位:トヨタ シエンタ 28.8km/L 2位:ホンダ フリード 27.2km/L 3位:トヨタ プリウスα 26.2km/L 4位:日産 セレナ 26.2km/L 5位:ホンダ オデッセイ 26.0km/L ※トヨタ・ホンダはハイブリッド車、日産はe-power車の場合 |
まとめ
引用:https://toyota.jp/
2019年のミニバン人気ランキングをご紹介しました。
最近では街中でもミニバンに乗っている人が多く、ミニバンの根強い人気があるのがわかります。
ミニバンの購入を検討されている方は、ぜひこのランキングを参考にしてみてください。
ただ、車を購入する前には必ず試乗をしておくことをおすすめします。
購入を検討している車以外も試乗しておきましょう。
色々な車を試乗しておくと検討していなかった車が検討していた車より思いのほかよかったり、逆に悪かったりとさまざまな発見をすることができます。
ネット上でもさまざまな良さや悪さを見たり知ったりすることができますが、実際に試乗して体験することの方が、より自分にあった車を選ぶことができます。
車を購入するのはすごく高いお買い物になるので、じっくりと検討してからあの車の方がよかったなどの後悔がないようにしてくださいね。
アイキャッチ画像引用:https://toyota.jp/sienta/
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