下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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結果的に値段が吊り上るのです。
ランドローバーディスカバリーはイギリスが出身の最高級SUVです。
値段も1千万を超え、その性能はBMW・メルセデス・アウディなど他のヨーロッパSUVとは一線を画すオフロード性能を誇っています。
そんなすごい車両、もし購入しても納車は何年後になるのやら・・・
いえいえ、高いからと言って納車が遅いとは限りません。
実はランドローバーディスカバリーは他の外車と比べても納車が早いんです!
今回は、ランドローバーディスカバリーの購入をおすすめする理由をまとめました!
ランドローバーディスカバリーの納車は早くてお勧め!
引用:https://www.landrover.co.jp/
ランドローバーディスカバリーの購入をおすすめする理由の一つは納車が早いことです!
その理由は、グレードや装備、そして在庫車にあります。
ランドローバーディスカバリーはドイツ車よりも納車が早い
ランドローバーディスカバリーの納車期間は基本的に半年くらい、どんなに長くても1年くらいです。
え?基本で半年、ましてや一年?これって長く感じると思いますが、外車にしてはめちゃめちゃ早いんですよ!
対して、メルセデスやBMWなどのドイツ車は2~3年待ちが基本の納期期間になります。
いや待ちくたびれちゃいますね。
車って購入してからのわくわくって大きいとおもいませんか。
それが憧れのSUVだと男なら大人げも無いくらいはしゃぎたくなりますよ。
新しいものは早く手に入れたいのが人の性です。
できるならワクワク感を保ったまま手に入れたい!その点、ランドローバーディスカバリーは半年くらいなので納車が早く感じませんか?
しかも、生産性が高い時だと早ければ2~3ヵ月以内に納車できるといいます。
ほとんど日本車と変わりませんね!
ランドローバーディスカバリーは在庫車多数ある
引用:https://www.landrover.co.jp/
ランドローバーディスカバリーを、確実に早く手に入れる方法があります。
それは「在庫車」を狙う事です。
ランドローバーディスカバリーのディーラーって他の外車メーカーより少ないから、在庫車も少ないと思いませんか?
しかし現実は真逆、在庫車はとても多いんです。
なぜ在庫車が多いのか?ランドローバーディスカバリーはグレードが2種類、「HSE」という標準グレードと「HSE LUXURY」という更に高級感の増したグレードの2種類になります。
他の高級外車に比べグレードが少ないことが理由の一つ。
そして理由二つ目は、ランドローバーディスカバリーを購入するなら奮発してオプションは全て付ける人と、予算に合わせて全くつけない人とハッキリわかれるます。
以上の理由2点から、お客様が求める在庫車を揃えやすいんですね!
内装色や車体カラーはどれも目をひくものばかりで、好みじゃない色でも抵抗なく選べるほど、車体のかっこよさにうっとりしちゃうので、在庫車を置いても売れ残る問題はないのです。
ランドローバーディスカバリーはSUVで最もおすすめする理由
引用:https://www.landrover.co.jp/
ランドローバーディスカバリーの購入をお勧めするのはなにも納車が早いからではありません。
その真価はオンロード、オフロードともに走破性が優れているからです。
ランドローバーディスカバリーのディーラーは、「他のSUVは名ばかりだ」と熱く語るほどにその卓越した走行性能がうかがえます。
ヒルディセントコントロールとは?大きいけれど、下り坂を安心して運転できる
引用:https://www.landrover.co.jp/
ランドローバーディスカバリーほどの大きな車は、下り坂にさしかかるとアクセル操作とブレーキ操作が難しいと思いませんか?
ちなみに車両の大きさは、高さ5m・横幅2m・重さ2トンと、ほとんど2トントラックと同じじゃないですか!
怖い!こんな車で足場の悪い山道なんて登ったら速攻で落下しちゃう!!
いえ、大丈夫です!ランドローバーディスカバリーなら急勾配の下り坂でブレーキから足を離しても、十数秒間は後ろに下がることはありません。
ランドローバーが特許を申請している機能HDC(ヒルディセントコントロール)という頼れる機能がついています。
この機能は、坂道で各ホイールに個別のブレーキとアクセルを自動でかけるシステムです。
上り坂の場合は車両が後退しないように前進し、下り坂の場合は前進しないように自動ブレーキをかけてくれます。
電子制御サスペンションで、凸凹道でも車体下部をかじらない
引用:https://www.landrover.co.jp/
ランドローバーディスカバリーのサスペンションは電子制御されており、場面に合わせて自動で車高を変えてくれます。
オンロード走行時は車高を低めに保ち、駐車時には乗り降りしやすくするために最大40mmも車高を低くしてくれるのです。
ただ、オフロードに強いわけではなく、ちゃんとおもてなし機能もついているんですね!
そしてオフロードに差し掛かると逆に車高を高くすることで、障害物に車体をかじらせないようにしてくれます。
車体が高いと悪路から伝わる衝撃も分散されやすいので快適な乗り心地が実現されますね!
ランドローバーディスカバリーを納車したらまずはチェック!
さて、これまでランドローバーディスカバリーの魅力を語ってきて、いかにお勧めするかがわかってもらえたでしょうか?
本当はまだまだ語り切れない内容がどっちゃりあるんですが・・・今回はここまでにしましょう!
最後の項目では、遂に購入に踏み切ったという方に見てもらいたい内容をそろえています。
ランドローバーディスカバリーだけじゃない!外車を納車する場合の注意点
外車を納車する場合、ほとんどが船による船舶輸送がほとんどです。
そして港についたらPDI検査を行いディーラーに引き渡されます。
ここまでの工程で、車体に傷がつくことは珍しくありません。
そこで登場するのが傷を磨いて直す業者さんなんですが、ここで問題です。
ほとんどの傷はこの業者さんが治せるんですが、むしろ傷が深くなることがあります。
人の手作業ですからね、ミスは起きるでしょう。
そのあと第三者による厳しい検査は行わないので購入者自身でこの磨き傷をみつけなければなりません。
必ず車体に傷がないか見つけるために3つの行動が必要です。
1.明るい時間帯に受け取ること
できれば太陽が昇っている昼間に受け取ってください。
明るい時間なら、車体についた傷が見つけやすいです。
2.必ず受け取り時にディーラーでチェックすること
受け取ったらすぐに車に乗ってさようなら~ではいけません。
担当のいる目の前でしっかりとチェックすることが証拠になります。
3.オーダーしたものが全てついているか
引用:https://www.landrover.co.jp/
これは最も重要です。
後で「あれがついていなかった!」ではすみません。
まず契約書などを確認しながら、オプションで付けたものがすべてそろっているか確実にチェックを入れてください。
マットやインテリアに関しては見落としがちですが、一番厄介なのはバンパーやホイールです。
購入でテンションが上がるとどうしても車体や中に目が行きがち、そのうえホイールやバンパーは購入してから初めて目にするものなので気づきにくい!
「こういうものだったよな」と思いがちになるのでここは気を付けましょう。
どうしても輸送が気になるなら在庫車を見せてもらおう!
引用:https://www.landrover.co.jp/
輸送だと様々なトラブルが起きかねないし、オーダー車は契約内容とオプションがあいまいになったりします。
ランドローバー社に限ってそんなミスはないでしょうが、これは他のどのメーカーだろうと意識を持つべきです。
ですが、一番安全で速いのはやはり「在庫車」でしょう。
実際に見てから購入できるので希望と間違えるわけがありません。
都市部のディーラでは、全国が保有する在庫車情報を網羅している店舗もあります。
確認できたのは「東京・青山店」でした。
まず、ご自身の希望する内容を在庫車として探してみて、なければ近い車両をディーラーから提示していただけるはずです。
その後、現物を見してもらえるので安心ですね。
希望グレードと同じものを試乗することもお勧めします。
ディーラーが快く試乗予約を取ってくれるのでまずは連絡を先にしてみましょう。
そして一番の利点は在庫車ならではの納車の速さです。
在庫車なら、基本的に1~2か月ほどで手に入れることができるのでもはや日本車よりも早いんではないでしょうか?
あ、もちろん在庫車とはいえ、不具合がないとは限りませんので、チェックは確実に行いましょう!
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悩みが尽きない…と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザを
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