テスラの車種をすべて紹介!どのグレードも加速が抜群!

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日本でも徐々に普及し始めている電気自動車(EV車)

電気自動車はパワーがないイメージですが、テスラの電気自動車は異次元の加速力です。

ここではアメリカのテスラ社のEV車ラインナップ全4車種について詳しく紹介していきたいと思います。

テスラの車種①モデルS

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引用元:https://www.tesla.com/jp/models

モデルSはテスラの電気自動車のフラッグシップモデルです。

道路上で最も安全な車となるようにデザインされた最高クラスの電気自動車です。

テスラ自慢の電動パワートレインで、モデルSはたったの2.7秒で時速100キロまで加速することができます。

電気自動車とは思えない加速ですよね。

Gがすごそうです・・・。

また、モデルSには高速道路での運転がより安全でストレスフリーになるようにオートパイロット運転支援システムも搭載されています。

アダプティブ ヘッドランプ

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引用元:https://www.tesla.com/jp/models

モデルSにフルLEDアダプティブ ヘッドランプが装備されました。

ハンドル操作に合わせてヘッドランプも動き、安全性が向上します。

14 LED 3ポジション ダイナミック ターニングライトは、夜間、特に曲がりくねった道での視界を向上します。

対生物兵器モード

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引用元:https://www.tesla.com/jp/models

医療用のHEPAフィルターが外気に含まれる花粉、バクテリア、ウイルス、そして汚染物質の車内への侵入を防ぎます。

空調システムには3つのモードがあります。

外気導入、内気循環、そして車内の人を守るために陽圧をかける対生物兵器モードです。

対生物兵器モードって戦車なのか?という感じですがアメリカっぽくて好きです。

また、テスラの工場で生産されるモデル3を含むすべての車両に、人が運転するよりも安全性を大幅に向上することができる完全自動運転機能対応のハードウェアが搭載されます。

デュアルモーターAWDシステム

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引用元:https://www.tesla.com/jp/models

デュアルモーターのモデルSはこれまでの全輪駆動(AWD)システムとは異なっています。

モデルSはフロントとリアの各車軸に1つずつ割り当てられた2つのモーターで、フロントとリアのホイールにかかるトルクを独立的にデジタル制御します。

その結果、モデルSのトラクションコントロールシステムは、どんな状況下でも圧倒的な性能を発揮することができます。

普通の全輪駆動車は、1つのエンジンから各ホイールに出力を配分するため、複雑な構造をしています。

ですが、テスラは独自の技術を採用したデュアルモーターで、フロントとリアホイールにかかるトルクを独立的にデジタル制御し、優れたトラクションのコントロール性を実現しています。

この高性能リアモーターと高効率フロントモーターの組み合わせにより驚異的な加速を発揮し、2.7秒で時速100 kmになります。

Model Sはドライバーズカーです。車内ではテスラ独特の静粛なパワートレインに施した念入りなノイズエンジニアリングにより、レコーディング スタジオの音響を再現しています。内装のハイライトは17インチのタッチスクリーンです。ドライバーの見やすいように少し傾き、日中と夜間に合わせてモードが切り替わります。

車のアルミ製の乗員スペースの下にある独自のサブフレームに格納された電気ドライブトレインが安全性を大幅に高めています。

このような配置にすることにより車の重心が下がることで操作性が向上し、横転のリスクを低減しています。

また、ボンネットの下には重たいエンジンブロックの代わりに、衝撃を吸収するボロン鋼レールが組み込まれています。

側面には鉄製レールで補強されたアルミ製ピラーが組み込まれています。

これにより衝突物の侵入を防いで乗員とバッテリーパックを守るだけでなく、ルーフの剛性も向上させています。

事故発生時には、6つのエアバッグが前後の座席の乗員を保護し、火事を防ぐためにバッテリーシステムが主電源との接続を自動的に遮断します。

タッチスクリーン

モデルSの17インチ タッチスクリーンを使って車のほとんどの機能をコントロールすることができます。

ガラス製パノラミックルーフの開閉や、オートエアコン設定のカスタマイズ、ラジオの選局など、運転席から指先ひとつですべての操作をすることができます。

テスラの車種②モデルX

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引用元:https://www.tesla.com/jp/modelx

モデルXは史上最高の安全性と性能を併せ持つ、最速のSUVを目指して開発された車です。

モデルSと同様のAWDシステムと航続距離565キロを実現する100 kwhバッテリーを搭載していて、大人7人が余裕を持って座れ、荷物を積むスペースも十分あります。

これだけの大きさでありながら、最速3.1秒で時速100キロまで加速できるのは驚きです。

シートと収納スペース

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引用元:https://www.tesla.com/jp/modelx

クラス最大レベルの収納スペースを確保し、大人5人~7人が余裕を持って乗車することができます。

乗り心地を最優先にデザインされており、7シート インテリアでは3列目シートを折りたたんだり、2列目シートを前に傾けることができるため、収納スペースをさらに広げることができます。

シートインテリアは使い方に合わせて3種類の中から選ぶことができます。

史上最も安全なSUV

モデルXは、世界で最も安全なSUVを目指して設計されています。

8台のサラウンド カメラで360度を見渡し、12個の超音波センサーで周囲の障害物を検知することにより、ドライバーが目視できないところまでカバーすることができます。

フォワードフェーシングレーダーは、豪雨、霧、塵の中などの視界が悪い状況でさえも前方を走る車とその前を含む全方向を同時に見渡すことで、事故を未然に防ぎます。

ファルコンウィング

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引用元:https://www.tesla.com/jp/modelx

ファルコンウィングドアは、かなりインパクトがありますね。

駐車場でこんな風にドアが開いたら、思わず見てしまいます。

ファルコンウィングドアは上へスムーズに上がってから邪魔にならないよう横に開くため、スライドドアでは車に乗ることができないような狭いところでも乗り込むことができます。

横と上が広く空いているので、子どもをチャイルドシートに乗せるときにも、中腰になったり、頭をぶつけたりしないように乗せることができます。

テスラの車種③モデル3

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引用元:https://www.tesla.com/jp/model3

モデル3はまだ販売されていない車種になります。

価格が高いモデルSやモデルXよりも、小さくシンプルでお求め易さを実現したモデルです。

価格は安くなっていますが、モデルSと同様に最高の安全性を確保できるようにデザインされています。

ちなみに、航続距離は350kmほどとなっています。

車両本体価格は米ドルで35,000ドルからを予定されており、日本での販売価格は納車時期の為替レートに輸送コストその他の諸経費が加算されます。

現在予約受付中で、日本での納車時期は2019年後半以降で予定されています。

テスラの車種④ロードスター

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引用元:https://www.tesla.com/jp/roadster

こちらもまだ販売されていないモデルですが、100%電気自動車のスーパーカーとして期待されている車種です。

最高時速は400km以上ということで、ポルシェを超えるスピードです。

ものすごいパフォーマンスを持っているスーパーカーですが、なんと4人乗りとなっています。

さらに、軽くてトランクに収納できる取り外し可能なガラスルーフになっていますので、気分次第でオープンカーにできます。

テスラの車種についてのまとめ

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いかがでしたか?

テスラは、どの車種も魅力的ですよね。

数秒で時速100kmをマークする加速をぜひ体験してみたいですね。

 

残念ながら、販売店は東京、川崎、大阪、愛知の4か所しかありませんが、最寄りの販売店で試乗してみてください。

 

この記事を書いた人

マックスあらい
車の運転が好きな千葉在住のアラフォーです。
休日は、2歳と0歳の息子をチャイルドシートに乗せてドライブに出かけています。

キャッチ画像URL:https://www.tesla.com/jp/japantestdrives

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