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路上で最も速く、最も安全な電気自動と言われている『テスラ』。
今回は『テスラ』の中でも特に人気の高い「テスラ・Model S」と「テスラ・Model X」のサイズと、基本情報、実際に乗った感想などを紹介していきます。
超高級な『テスラ』のクルマに試乗する機会はなかなか得られないと思います。
そこで、この記事を読めばサイズ感や基本情報を得ることができますのでどうぞご覧ください。
【テスラ・Model S】のサイズは?基本情報とともに紹介
引用:https://www.tesla.com
「テスラ・Model S」は、路上において最も安全なクルマを目指して設計された安全性を誇ります。
パワートレインを全て電子制御しているため圧倒的なパフォーマンスを発揮。
ここでは、「テスラ・Model S」のサイズと基本情報を紹介します。
「テスラ・Model S」のサイズを紹介!
まず「テスラ・Model S」のサイズを紹介します。比較参考車種としてレクサスLSを設定します。
テスラ・Model S | レクサスLS 500h (2WD) | |
全長 | 4,979mm | 5,235mm |
全幅 | 1,964mm | 1,900mm |
全高 | 1,445mm | 1,450mm |
ホイールベース | 2,960mm | 3,125mm |
5人乗りのセダンタイプの「テスラ・Model S」の同サイズクラスといえば、レクサスLSです。
「テスラ・Model S」は、レクサスLSよりも全幅が6.4cmほど広くなっています。
「テスラ・Model S」のバックドアは、ハッチバックになっていて積載量も大きいです。
後部座席を倒すと、フルフラットになり大人が二人並んで十分に寝られる広さになります。
また、オプションで後ろ向きの子供用シート2人分を、トランクに設置できるので乗車人数は最大で7人乗りになります。
車中泊も十分可能なゆったりサイズです。
*【動画アリ】テスラで車中泊?意外な結果にびっくり!!
引用:https://www.tesla.com
「テスラ・Model S」サイズの口コミを紹介!
それでは、「テスラ・Model S」の口コミ評価を紹介します。
- Lサイズだけあり、1列目も2列目は広くて居住性は良い。
- 身長170cmの大人4人が乗ってもゆったりしている。しかも2列目シートも膝先に握りこぶし2つ程度の余裕がある。
- セダンのわりにトランクが大きいのは便利
- シートはフェイクレザーだが、汚れが付きにくく雨が降っても気にならない点がメリット
- インパネカバーもフェイクレザーだが、両面テープやゲル吸盤が貼りやすいのでカジェットが好きな人には便利です。
- フロントガラスは全面電波透過型のため、レーダーや地デジアンテナ、シャッターの電波式リモコンは全部使用可能です。
引用:https://www.tesla.com
◆「テスラ・Model S」のデュアルモーターAWDシステムとは?
「テスラ・Model S」は、今までの全輪駆動(AWD)システムとは全くの別物のデュアルモーターを採用。
「テスラ・Model S」のデュアルモーターは、フロントとリアにそれぞれ1つずつ搭載されています。
その2つのモーターが独立的に、フロントとリアそれぞれのホイールにかかるトルクをデジタル制御するというものです。
これにより、高いパフォーマンスを発揮するトラクションコントロールが、あらゆる場面で抜きんでた性能を発揮します。
「テスラ・Model S」のデュアルモーターAWDシステムは、高性能リアモーターと高効率フロントモーターが組み合わさることにより、時速100キロまで2.6秒という驚異の加速を誇ります。
引用:https://www.tesla.com
◆「テスラ・Model S」の安全性は?
「路上で最も安全なクルマ」をコンセプトに、ゼロから設計された安全性には定評があります。
電気ドライブトレインの格納されたサブフレームが、アルミ製の乗員スペースの下にあり安全性を向上させているというもの。
『テスラ』独自の設計により、車の重心が低いため高いハンドリング性を発揮し、横転などの危険が下がります。
「テスラ・Model S」には重たいエンジンブロックが無いため、ボンネット下にボロン鋼レールが搭載されており、衝撃が吸収される設計になっています。
また鉄製レールで補強されたアルミ製ピラーが側面に搭載されています。
このアルミ製ピラーがルーフの剛性を高め、乗員とバッテリーパックを保護します。
また、事故が発生時には、バッテリーシステムが自動的に主電源との接続をシャットダウンし、安全を確保してくれます。
引用:https://www.tesla.com
【テスラ・Model X】のサイズは?基本情報とともに紹介
引用:https://www.tesla.com
「テスラ・Model X」は世界で最も安全で高性能で、最も早いSUVをコンセプトに開発された車です。
「テスラ・Model S」でも採用されていたデュアルモーターAWDシステムと、航続距離565kmという性能を実現し、SUVならではの積載量を持っています。
「テスラ・Model X」はファルコンウィングという、上に跳ね上がるドアが特徴的ですが、外見だけではなくその性能も目を見張るものがあります。
ここでは、「テスラ・Model X」のサイズと基本情報を紹介します。
「テスラ・Model X」のサイズを紹介!
「テスラ・Model X」のサイズを紹介します。比較参考車種としてランドクルーザーを設定します。
テスラ・Model X | ランドクルーザーZX | |
全長 | 5,052mm | 4,950mm |
全幅 | 2,070mm | 1,980mm |
全高 | 1,684mm | 1,870mm |
ホイールベース | 2,965mm | 2,850mm |
「テスラ・Model X」は、トヨタの大型SUVランドクルーザーよりも全長や全幅が大きくなっています。
しかし、高さはランドクルーザーよりも20cm近く低くなっており、そこは都市型のクロスオーバーSUVといったところでしょう。
「テスラ・Model X」のインテリアは、以下の3パターンから選択することができます。
- 2列目シートがベンチシートになっている「5シートインテリア」
- 2列目シートがキャプテンシート、3列目シートが2人乗りの「6シートインテリア」
- 2列目シートがベンチシート、3列目シートが2人乗りの「7シートインテリア」
引用:https://www.tesla.com
「テスラ・Model X」サイズの口コミを紹介!
それでは、「テスラ・Model X」の口コミ評価を紹介します。
- このボディサイズでは機械式駐車場は使用できない、と思っておいた方がいいですね。平置きなら何とかなるでしょう。
- 運転して感じたのは、左前方の死角が大きく、着座位置が高い。
- ファルコンウィングは隣との幅や隙間に気を付けていれば特に問題はなさそう。しかし、アメリカと違って天井が低めの日本の駐車場や車庫での取り扱いは要注意です。
- ドアは内蔵センサーにより、ぶつかる恐れはないが、乗り降りには苦労するかもしれません。
- フロントウィンドウがルーフまで伸びているため開放感がすごく、SUVとミニバンを合わせたような広がりでゆとりを感じる。
- 2列目シートの座り心地は格別で、足元のゆとりは自由がある。
引用:https://www.tesla.com
◆「テスラ・Model X」の安全性は?
人間では到底感知できない視界を認識するハードウェアとアクティブセーフティ機能が搭載された「テスラ・Model X」。
360度を認識する8台のサラウンドカメラと、周囲の障害物を感知する12個の超音波センサーを搭載しています。
また、前を走る車とその前の車をも認識し全方向を一度に処理するフォワードフェーシングレーダーは、豪雨・霧・塵の中であろうと機能して安全を確保。
「テスラ・Model X」の安全性を物語っているのが、米国家道路交通安全局によって行われた安全性試験のすべてのカテゴリーにおいて5つ星評価を獲得したということです。
引用:https://www.tesla.com
◆「テスラ・Model X」のその他の機能は?
「テスラ・Model X」には、ドライバーの快適性を追求した様々な機能があります。
◆ 対生物兵器モード
外気中の花粉、バクテリア、ウィルス、汚染物質などが車内に入るのを防ぐ医療用のHEPAフィルターを搭載。車内も外も公害がまったくありません。
◆ファルコンウィング
これまでのSUVやミニバンでは、到底乗り降りができないような駐車スペースでも、ファルコンウィングドアなら2列目3列目へのアクセスが可能です。
◆ 空気力学
「テスラ・Model X」は、空気力学的に非常に優れており、空気抵抗係数0.25を記録しています。これにより、航続距離565キロを実現。
◆パノラミックウィンドシールド
「テスラ・Model X」の視界が広いため、座席からとても広い空と星々を見渡すことができます。その解放感は一見の価値ありですね。
引用:https://www.tesla.com
【テスラ】のサイズってどうなの?まとめ
「テスラ・Model S」と「テスラ・Model X」のサイズについて紹介してきました。
今回紹介した『テスラ』のクルマは、アメリカ製ということもあり比較的大型のサイズになっています。
その分、室内空間は広々ゆったりしているため、居住性はかなり良く、快適なドライブが楽しめることでしょう。
ただし、サイズが大きいため、日本の狭い駐車場や車庫には気を付けないといけないようです。
「路上で最も安全なクルマ」をコンセプトに、環境にやさしく、驚異的な動力性能を持つ未来志向のスーパーカーの『テスラ』。
いつか愛車にしたい夢のあるクルマですね。
アイキャッチ画像引用:https://www.tesla.com
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