下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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アメリカのベンチャー企業であるテスラ社が手がける超ハイスペック電気自動車
是非とも試乗してみたいですよね。
ここでは、試乗できるところや試乗した方の口コミを紹介していきたいと思います。
テスラの電気自動車を試乗してみよう
以下に紹介する全国4か所の販売店でテスラの電気自動車を試乗することができます。
テスラ青山 試乗受付
引用元:https://www.tesla.com/jp/event/aoyama
所在地:東京都港区南青山2-23-8
営業時間:平日11:00 ~ 20:00 | 土日祝日 10:00 ~19:00
こちらの販売店では、担当者から製品情報はもちろん、電気自動車の仕組みや充電、電気自動車にかかる補助金や税制などの購入後のランニングコストなどを丁寧に、分かりやすく説明していただけます。
フラッグシップモデルの「モデルS」、SUVタイプの「モデルX」に試乗できます。
テスラ ラゾーナ川崎プラザ 試乗受付
引用元:https://www.tesla.com/jp/event/kawasaki
所在地:神奈川県川崎市幸区堀川町72-1ラゾーナ川崎プラザ 2F
営業時間:平日10:00~21:00
テスラ ラゾーナ川崎プラザでは、電気自動車の仕組み、充電や電気自動車にかかる補助金や税制などの購入後のランニングコストなどについてテスラプロダクトスペシャリストが詳しく教えてくれます。
こちらの販売店では、プレミアムセダンのモデルS、電気自動車初のSUVであるモデルXの試乗をすることができます。
テスラ名古屋 試乗受付
引用元:https://www.tesla.com/jp/event/nagoya
所在地:愛知県名古屋市千種区千種 3-35-13
営業時間:平日11:00 ~19:00 | 土日祝9:00~20:00
「テスラ名古屋」では、製品担当者から製品情報はもちろん、電気自動車の仕組み、充電、電気自動車にかかる補助金や税制などの購入後のランニングコストなどを丁寧に、分かりやすく説明してもらえます。
試乗車としては、フラッグシップモデルでプレミアムセダンの「モデルS」、SUVの「モデルX」が用意されており、併設のサービスセンターでは購入後のメンテナンスサービスも受けることができます。
テスラ心斎橋 試乗受付
引用元:https://www.tesla.com/jp/event/shinsaibashi
所在地:大阪市中央区南船場4-2-4
営業時間:平日11:00~20:00 | 土日祝日 10:00~19:00
「テスラ心斎橋」では、製品担当から製品情報だけでなく、電気自動車の仕組み、充電、電気自動車にかかる補助金や税制などの購入後のランニングコストなどを丁寧に、分かりやすく説明してくれます。
試乗車としては、フラッグシップモデルでプレミアムセダンの「モデルS」、E-SUV「モデルX」が用意されています。
上記の販売店では、いつでも試乗することができます。
また、不定期で全国各地のホテルなどで試乗イベントが開催されることもありますので、ちょっと販売店が遠くて試乗に行けないという方は、公式ページをチェックしてみてください。
テスラの試乗予約の仕方
好きなモデルに試乗できるように、あらかじめ試乗予約をしてから出かけてください。
引用元:https://www.tesla.com/jp/drive
公式ページに名前、メールアドレス、郵便番号、電話番号を入力すると最寄りの販売店の担当者さんから日程調整の連絡がありますので、そちらで希望日と希望車種を伝えてください。
テスラモデルSに試乗した方の口コミ
引用元:https://www.tesla.com/jp/models
テスラモデルSで一番印象的なのは加速性能です。
いろいろなメディアで計測されていたP100Dの0~100km/hの加速タイムは、余裕で3秒を切っていました。
どの記録も日産GT-Rや、ポルシェ911ターボSよりも速かったです。
さらに「裏モード」(ルーディクラス+)というさらに速い設定があります。
この裏モードを使用すると、0-100km/hメーカー値2.5秒程度という驚異の加速になります。
テスラの試乗で裏モード(ルーディクラス)を体験
GT-Rやポルシェを凌ぐ加速性能ということですが、根本的に違うのはエンジンかモーターかということです。
エンジンで全開加速する場合は、エンジン回転数が高まり、心の準備をすることができます。
しかし、電気自動車は、アクセルを踏むまでは静かなまま。
アクセルを踏んだ瞬間、ものすごい加速が始まります。
富士急ハイランドの『ドドンパ』
ディズニーシーの『タワーオブテラー』
といったアトラクションレベルですね・・・
テスラ モデルS P100Dはアクセル全開と同時に1Gを超えますので、身体がシートへ張り付きます。
前輪が浮いたような感覚になり、ハンドルもスカスカになります。
乗り続けていたらF-1レーサーのようなたくましい首になりそうです。
テスラモデルXに試乗した方の口コミ
引用元:https://www.tesla.com/jp/modelx
ハンドルの右わきにあるシフトレバーを『D』にして走行スタート。
かすかなインバーター音がしますが、モデルXはとても静かに走り出します。
バッテリーが床下にあるので、低重心で安定して走行している感じが伝わってきます。
アクセルを踏みこむと踏んだ分だけ、すぐに加速するレスポンスのよさや加速性能は、テスラでしか味わえない異次元の感覚です。
また、アクセルを緩めてみると、強い回生ブレーキが利くのもテスラの特徴です。
大型センターパネルでは、ワイパーやライトや走行モードを選べるのはもちろん、回生ブレーキの強弱を選ぶこともできます。
引用元:https://www.tesla.com/jp/models
フラットな道路が続く一般道や市街地では回生モードは『弱』にしておいた方が気持ちよく走れるようです。
弱なので、エネルギー回生は減ってしまいますが、それでも一度の充電では最大で450km以上走行することができますので、乗り心地を選んでも電池切れの心配はありません。
テスラの試乗で意識が飛ぶほどの加速感!
引用元:https://www.tesla.com/jp/modelx
今回試乗したモデルXはP100Dです。
Pがつくグレードは、リアモーターがかなりパワフル(最高出力262ps→510ps)となり、電池残量に関係なく異次元の加速を可能とする「Ludicrous(ルーディクラス)」モードが選択できます。
ルーディクラスとは直訳すると『ばかげた』とか『笑うべき』という意味です。
遊び心があるアメリカのベンチャー企業らしいネーミングですね。
このルーディクラスモードでのフル加速は、油断していると意識が飛びそうになります。
危険です。
加速Gもものすごいですが、アクセルを踏み込んだ時のレスポンスの良さがエンジン車とは完全に異質です。
さらに、AWDのトルク配分も後輪出力がメインになるため、操作性も向上します。
引用元:https://www.tesla.com/jp/models
今回の試乗は東京・お台場周辺~首都高というコースでした。
バッテリーなどの重いものが床下に集中した低重心構造なので、コーナーでもSUVならではの高さを意識することはほとんどありませんでした。
サスペンションもソフトな設定となっているので、しなやかな乗り心地です。
ホイールハウスの隙間からサスペンションを確認すると、かなり重厚なアルミパーツで固められています。
この辺をもっと軽量化すれば航続距離を伸ばせると思いますが、世界一安全なSUVをうたっているので、重量よりも頑丈さを求めているのではないでしょうか。
キャッチ画像URL:https://www.tesla.com/jp/event/aoyama
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