ベンツGLCのオプション紹介!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。

一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社が

あなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。

btn1-1

日本では昨今、SUV人気が高くなってきました。

そしてあのメルセデスベンツにも新型のSUVが誕生しました。

ベンツGLCです。

CクラスのSUVとして日本でも人気が高く、販売台数も増えてる中で、一体この車につくオプションはどんな物なのか、価格はどのくらいなのか、そんな疑問に詳しく迫ります!

ベンツGLCはこんな車!

日本で発売されたのは2016年2月。

位置づけとしては、ベンツのCクラスで、セダン、ステーションワゴン、クーペに次いでの第4番目です。

グレードも直列4気筒2000㏄のモデルから、V型8気筒4000㏄まで幅広く、オーナーの趣向に合わせて選択が出来ます。

その新車販売価格は、GLC200で621万、GLC250 4マティックスポーツで729万、GLC350e4マティックスポーツで906万、Mercedes-AMG GLC 63 S 4マティック+で1462万円です。

さすがドイツの御三家の1つだけあって、その新車販売価格も結構良いお値段です。

さらにここにオプションを追加する場合はもちろん金額も上がりますので、ベンツGLCにはどんなオプションがあるのか見て行きましょう!

MBCAN-2018-GLC-SUV-CLASS-HERO-CH1-DR

引用:https://www.mercedes-benz.ca/en/vehicles/class/glc/suv

ベンツGLCのオプション

ベンツGLCにも数々のオプションが存在しています。

それでは、1つずつ見て行きましょう!

①カラーオプション

ベンツGLCのボディカラーには、有料でオプションのカラーを選択する事が出来ます。

オプションのカラー展開は7色が設定されています。

さらにこれに加えて、メタリックペイントもオプションとして追加する事が可能です。

・ダイヤモンドホワイト(メーカー希望価格19万5000円)

普通のホワイトよりも、さらに輝きが増します。

洗車後やコーティングを施すと、さらに輝いた白色が非常に綺麗に見える色です。

ですがとても落ち着いた色合いで、品のある上品な大人っぽさを演出してくれます。

・ヒヤシンスレッド(メーカー希望価格14万8000円)

大胆な赤色で存在感が強く出る色ですが、僅かではありますが、濃い色の赤をしています。

そこがまたオシャレで、決してベンツとしての品格を失う事のない色味が表現されています。

img_glc_250_4matic_sports

引用:https://www.yanase.co.jp/mercedes-benz/glc/exterior/

・イリジウムシルバー(メーカー希望価格8万9000円)

落ち着いたシルバーが特徴的で非常に品のある色と、機械っぽさを出せる人気のカラーです。

02

引用:https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/743/007/html/02.jpg.html

・ブリリアントブルー(メーカー希望価格8万9000円)

鮮やかな青色が目を引きます。赤色とはまた別の存在感を放ち、スポーティーで、若々しい印象を与えてくれます。

img_glc_350_e_4matic_sports

引用:https://www.yanase.co.jp/mercedes-benz/glc/exterior/

・オブシディアンブラック(メーカー希望価格8万9000円)

高級感とカッコよさを兼ね備えた色といえば、やはり黒ではないでしょうか。

洗車した直後や、ワックスを施工した後の輝きは別格です。

GLC1

引用:https://www.stern-setagaya.co.jp/newslist/7790

・カバンサイトブルー(メーカー希望価格8万9000円)

ブリリアントブルーに比べてさらに濃い青色をしています。

昼は日光に当たり深みのある青色に、夜の街に出掛けたら限りなく黒色に見えるという2つの顔を持ったカラーです。

img

引用:https://yanase.jp/keyword/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%84%E3%80%80%EF%BD%87%EF%BD%8C%EF%BD%83%E3%80%80%E8%AA%8D%E5%AE%9A%E4%B8%AD%E5%8F%A4%E8%BB%8A/

・セレナイトグレー(メーカー希望価格8万9000円)

シルバーよりも、ガンメタに近い色味が特徴的です。

欧州車にはよく合う色であり、洗車やお手入れが楽という利点があります。

91801805170957185200600

引用:https://www.goo-net.com/php/sales_records/detail.php?baitai=goo&area_cd=13&goo_car_id=918018051709571852006

・メタリックペイント(メーカー希望価格9万1000円)

このオプションは車体にメタリック塗装を施して、日光やネオンの光に当たった時にキラキラと金属光沢が輝き、より高級感を演出してくれます。

②ロゴプロジェクター(メーカー希望価格3万2484円)

ドアを開けた時に、優しく足元をベンツのロゴが照らしてくれるライトです。

夜に重宝されて、落ち着いた光なのでラグジュアリーな雰囲気を醸し出して、オーナーを迎え入れてくれます。

a0083829_15313026

引用:https://threepoint.exblog.jp/237095535/

③ランニングボード(メーカー希望価格15万1050円)

SUVは高さがある車なので、乗り降りがしにく場面も想定されます。

そんな時に役立つのがランニングボード、別名サイドステップです。

滑りにくい素材を使用しているので、雨の日や、小柄な女性、小さなお子様でも安全に乗り降りが出来る装備です。

p2

引用:https://minkara.carview.co.jp/userid/789910/car/2152746/7563021/parts.aspx

④ドライブレコーダー(メーカー希望価格6万1830円)

今やドライブの必須アイテムとなったドライブレコーダー。

万一の事故やトラブルをしっかりと記録して、高感度センサーにより夜間でも高画質での記録が可能になりました。

p1

引用:https://minkara.carview.co.jp/userid/2561559/car/2129963/7580056/parts.aspx

⑤レザーエクスクルーシブパッケージ(メーカー希望価格69万1000円)

AMG GLC63とGLC43のみのオプションですが、本革の黒革シートにスライディングルーフ、Burmester(R)サラウンドサウンドシステムのセットオプションです。

黒革シートは優しく包み込むような座り心地に加えて、抜群の高級感と、車内のオシャレ感を上げてくれます。

スライディングルーフは日本車でもお馴染みですが、晴れた日のドライブや、夜空に浮かぶ月の光を車内に取り込んで走らせたり、その使い方は様々です。

Burmester(R)サラウンドサウンドシステムはドイツのオーディオメーカーであるブルメスターと共同開発された高品質、高音質のオーディオシステムです。

各シートポジションに合わせて音質を変化させることが出来たり、足元には低音を響かせるウーファーを搭載して、迫力ある音を楽しむ事が出来ます。

img_e04

引用:https://www.yanase.co.jp/mercedes-benz/c-class/sedan/equipment_topics/

まとめ

ベンツGLCは日本でも人気が高い車種なので、居住性や安全性、環境性能に敏感な日本人でも乗りやすいグレードです。

そのオプションもオシャレで、尚且つ利便性の高い物ばかりです。

もちろんそれなりの金額はしますが、品質の高さや優越感は確かな物なので、きっと満足のいくオプションばかりではないでしょうか。

この記事を書いた人

あかりね
自動車企業に20年以上勤めていました。
女ですが車好きなんです!
気になる車情報の参考になれば嬉しいです。



下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。

一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社が

あなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。


btn1-1