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ホンダの商用車でロングセラーを誇るアクティー・トラック、用途別にグレード化され使いやすさとタフネスで人気の高い軽トラックですが、近年は軽トラックの世界でもボディーカラーが充実し始めており、このアクティートラックも例外ではありません。
商用車と言えばホワイトかシルバーと言うイメージが強く、ましてや軽トラックはホワイトと言うイメージが先行する中で、ホンダの提案する働くクルマシリーズでのボディーカラーは意外なものでした。
アクティートラックのボディーカラー
引用:https://www.honda.co.jp/ACTYTRUCK/
ホンダが販売する軽トラックのアクティートラックには、標準カラーとして4色のボディーカラーが用意されており、グレード別でボディーカラーが選べるようになっています。
軽トラの代表的なホワイトである「タフタホワイト」、お洒落なメタリックブラックの「ナイトホークブラック・パール」、深い銀色である「アラバスタ―シルバー・メタリック」ソリッドカラーの「ベイブルー」の4色になります。
引用:https://www.honda.co.jp/ACTYTRUCK/webcatalog/styling/design/
このうちオプションカラーとしてアラバスタ―シルバー・メタリック及びナイトホークブラック・パールは特別塗装色となるので別途オプション価格で21,600円が必要になります。
注意したいのは、アクティートラックには4種類のグレードが用意されており、装備などで違いがありますが選べるボディーカラーもグレードで違ってきます。
引用:https://www.honda.co.jp/ACTYTRUCK/webcatalog/styling/design/
一番ベーシックなSTDグレードはでは「タフタホワイト」しか選択が出来ません、SDXではすべてのカラーが選択可能です、ATTACKでは「タフタホワイト」と「ペイブルー」の2色のみで、TOWNでは「タフタホワイト」と「アラバスタ―シルバー・メタリック」と「ナイトホークブラック・メタリック」の3色になります。
インテリアのカラー
引用:https://www.honda.co.jp/ACTYTRUCK/webcatalog/interior/design/
アクティーのインテリアカラーは、全グレード合わせてグレー1色となっており、複数のインテリアカラーは選ぶことができません、違いとしてはシートの素材が上級グレードでトリコット、一般グレードでPVCと違いがあります。
引用:https://www.honda.co.jp/ACTYTRUCK/webcatalog/interior/design/
トリコットは肌触りも良く、座り心地も良いのですが汚れやすいところもあり、PVCは汚れが付着しても簡単にふき取れるなど、素材によってのメリットやデメリットがあります。
特別仕様車TOWNスピリットカラースタイル
引用:https://www.honda.co.jp/ACTYTRUCK/webcatalog/type/gasoline/
2018年にホンダからアクティー特別仕様車としてTOWNグレードをベースに「スピリットカラースタイル」が販売されました、他メーカーでは見ないボディーカラーでユニークな存在となり話題になっています。
2トーンカラーで、カラーが違うだけで同じアクティートラックに見えないところが凄いです、装備面ではTOWNに準じており、外装のみが違うだけでスペックなども全て共通となっています。
引用:https://www.honda.co.jp/ACTYTRUCK/webcatalog/styling/spiritcolor/
用意されるカラーは2種類で、ペイブルーとホワイトの2トーンカラーと、フレームレッドとブラックの組み合わせの2種類で、このフレームレッドとブラックは特別仕様車専用のカラーで標準カラーにはありません。
このスピリットスタイルは外装のカラーもユニークですが、インテリアも少し違っています、装備はTOWNと変わりませんが、インテリアカラーが素晴らしい。
引用:https://www.honda.co.jp/ACTYTRUCK/webcatalog/styling/spiritcolor/
フレームレッド/ブラックのインテリアですが、基本はグレーながらボディー部分がレッドに染まっており随分と派手な印象ですね、アクティートラックはインテリアもスチール部分はボディー色と同じになるのでこのような雰囲気になります。
引用:https://www.honda.co.jp/ACTYTRUCK/webcatalog/styling/spiritcolor/
こちらはペイブルーとホワイトのインテリアカラーです、また雰囲気が違っていますね個人的にはレッドの方が好みですが皆様は如何でしょうか。
スピリットカラースタイルでは、専用のカラーと専用ステッカーがセットになっており、特別仕様として30000円ほど高くなっていますが、2トーンカラーにすることを考えれば決して高額ではありませんね。
引用:https://www.honda.co.jp/ACTYTRUCK/webcatalog/equipment/equipment/
また、フレームレッド/ブラックの場合、専用のブッラク塗装したホイールとセンターキャップが付属するのでお得感はありますね。
カスタマイズベースに
最近では軽トラをカスタムベースに使用したり、趣味を楽しむために活用するなど利用方法が商業ベースとは限らなくなって来ています。
実際、上記の写真は筆者がかつて使用していたアクティートラックのTOWNグレードですが、趣味の釣りで大きなクーラーBOXや釣り竿を運ぶのに使用していましたがアルミホイールとメッキパーツやマフラーを交換して楽しんでいた経緯があります。
アクティートラックのアフターパーツは比較的、充実しているので他とは違う楽しみ方があり、アルミホイールやブレーキディスクなどもカラードディスクがありますから、探して装着することでオリジナル溢れるアクティートラックに仕上げる事が可能です。
まとめ
引用:https://www.honda.co.jp/ACTYTRUCK/webcatalog/styling/design/
アクティートラックのボディーカラーに付いて、詳しく調べてみましたが如何でしょうか、最近の軽トラックも随分とお洒落になったように思えますね、特に特別仕様車のスピリットスタイルは抜群の2トーンカラーでメーカーが純正で用意したとは思えない配色です。
またオプションカラーとなるナイトホークブラック・メタリックも、深いブラックカラーに煌めくメタリックが光の加減でキラキラと光り、とても綺麗なブラックカラーでした。
STDとATTACKは商業や農業ベース車としてのグレードですので、カラーも選択が少なく遊びの要素は少ないですが、SDXとTOWNは乗用ベースとなるので、カラーも選択が多く特にTOWNはその名の如くで街乗りを意識したお洒落な雰囲気を感じさせるメーカーの気持ちが表れていますね。
しかし、働くクルマであるアクティートラックだけに、使用中に伴うキズやヘコミに注意を払う必要も出てくるでしょう、あまりボディーカラーが綺麗な軽トラックも困ったものですね。
さて、アクティートラックの購入を検討した場合、あなたはどのグレード、そしてどのボディーカラーを選ぶのでしょうか、ホンダの提案するお洒落なカラーを施したアクティートラックで1日を頑張ってみるのも良いのかもしれませんね。
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