アコード vs WRX S4 徹底比較!どっちが買い?維持費・燃費・乗り心地は?

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どちらも人気の車種ホンダアコード スバルWRX S4。

どっちが買いなのでしょうか。

維持費・燃費・乗り心地を比較して、あなたの好みはどちらになるか探ってみます。

あなたは一体どちらを選ぶか、参考までにご覧ください。

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ホンダアコード スバルWRX S4 それぞれのタイプと価格を比較!

ホンダアコードについてまずタイプと価格はこちらです。

ハイブリッドEX ¥ 4,100,000

駆動方式は「FF」パワートレインは「SPORT HYBRID i-MMD」

ハイブリッドLX ¥ 3,850,000

駆動方式は「FF」パワートレインは「SPORT HYBRID i-MMD」

引用:https://www.honda.co.jp/ACCORD/webcatalog/performance/driving/

スバルWRX S4についてはこちらになります。

2,0GTアイサイト ¥ 3,369,600

エンジンは「2.0L DOHC 直噴ターボ“DIT”」駆動方式は「AWD(常時全輪有働)」

2,0GT-Sアイサイト ¥ 3,736,800

エンジンは「2.0L DOHC 直噴ターボ“DIT”」駆動方式は「AWD(常時全輪有働)」

STIスポーツアイサイト ¥ 4,093,200

エンジンは「2.0L DOHC 直噴ターボ“DIT”」駆動方式は「AWD(常時全輪有働)」

引用:https://www.subaru.jp/wrx/s4/design/exterior.html

タイプや価格はどちらも違いがあって当然ですが、ハイブリッドであることや、駆動方式に違いはあるでしょう。

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ホンダアコード スバルWRX S4を比較!どっち?維持費・燃費・乗り心地

ホンダアコードの維持費は自動車税、重量税、自賠責保険、任意保険、車検など。

2000ccクラスのホンダアコードなので自動車税は ¥ 39,500。

ただしエコカー減税対象車になっていますので重量税は2019年4月30日まではかかりません。

自賠責保険は新車購入に3年分 ¥ 39,120を、車検の度に2年分 ¥ 27,840をまとめて払います。

任意保険や車検費用は、あなたがどの工場にお願いするかで変わってくるでしょう。

ホンダアコードの燃費は、EXでリッター30km、LXでリッター31,6km

実燃費はリッター18kmともされています。

引用:https://www.honda.co.jp/ACCORD/webcatalog/performance/driving/

スバルWRX S4の維持費も自動車税、重量税、自賠責保険、任意保険、車検などです。

2000ccクラスになるので、自動車税は ¥ 39,500。

重量税は車両重量で決まるので、WRXはSTIが1490kg、S4が1540kgです。

1500kg以下の自動車重量税が ¥ 24,600、2000kg以下の自動車重量税が ¥ 32,800となります。

自賠責保険については新車購入に3年分 ¥ 39,120を、車検の度に2年分 ¥ 27,840をまとめて払う形です。

任意保険や車検費用については、どの工場でお願いするかでこちらも異なります。

スバルWRX S4の燃費は、2,0GTでリッター13,2km、2,0GT-SとSTIでリッター12,4km

引用:https://www.subaru.jp/wrx/s4/design/exterior.html

ホンダアコードとスバルWRX S4の乗り心地は、街乗りか高速を頻繁に乗るか。

または地域によって異なるでしょう。

パワーにも違いがあり、燃費にも差が大きいことがいえます。

ホンダアコードはハイブリッドとはいえ、スポーツハイブリッドです。

長年培ってきた安定性から、長時間の走行が安心して行えるのがポイント。

スバルWRX X4はスバルならではのスポーティーさと、しなやかさを両立させていると言っても良いでしょう。

スポーツセダンタイプになりますので、どっちを選ぶかはあなたの好みや実用性、または乗り方によるのではないでしょうか。

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ホンダアコード スバルWRX S4を比較!どっち?安全性能は?

ホンダアコードはセーフティ・サポートカー(略称:サポカー)に対応しています。

政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発。

自動(衝突軽減)ブレーキなどの安全運転を支援する装置などを搭載しており、ドライバーの安全運転を支援。

セーフティ・サポートカー S〈ワイド〉にハイブリッドEX、ハイブリッドLXに標準装備しています。

またドアミラーで見えにくい範囲を画面に映し、安心感を高めてくれるでしょう。

左ウインカーの操作やウインカーレバーの先端にあるスイッチを押すことで、連動して助手席側ドアミラーに装備したカメラが作動します。

インパネ上部のセンターディスプレイに左後方を広く映して、車線変更時や合流時に左折時に安心です。

その他にも駐車・出庫時などに、障害物の接近を知らせてくれます。

前4個、後部4個、計8個の超音波センサーによって障害物の接近を検知。

対象までの距離に応じて、センターディスプレイで表示(バック時はリアカメラ映像上)と音を変えて教えてくれます。

ドライバーに注意を促してくれ駐車時・出庫時などが安心です。

引用:https://www.honda.co.jp/ACCORD/webcatalog/performance/driving/

スバルWRX X4は、LEDハイ&ロービームランプを採用。

ハイビームもLEDを使用することで、夜間の視認性を高めてくれます。

雪道や泥道などでも明るさを確保する、ウォッシャーも装備。

またカーブや交差点を曲がる時には、ステアリング操作に連動して進行方向の先を照射します。

車両や歩行者をいち早く認識できるなど、夜間走行の安全性を高めてくれるでしょう。

その他にも、スバルが長年にかけて実験を重ねた安全性能が備わっています

両車を比較することはとても難しいですが、どっちにしても安全性能に長けているといえるでしょう。

あなたを守ってくれる大切な安全性能なので、あくまでサポートですが備えは必要です。

安全運転を心がけることは言うまでもありません。

引用:https://www.subaru.jp/wrx/s4/design/exterior.html

ホンダアコード スバルWRX S4を比較!どっち?諸費用を確認!

ホンダアコード スバルWRX S4を比較するとき、当然のことながらメンテナンス費用もかかります。

ワイパー交換、オイル交換やオイルエレメント交換、またはガソリン代や駐車場代など様々な諸費用はかかってくるでしょう。

あなたが変えたいところがあれば、その他に諸費用もかかります。

大切な愛車を維持するためにかかることに、消耗品はつきものです。

それらの費用も合わせて検討してみてどっちが良いかを比較することも必要でしょう。

ここは欠かせないというところは必ずあります。

決して高額ではないとはいえ、積もり積もって何かしら重なるものです。

どこを変えるか、またここは譲れない部分というところをチェックしましょう。

整備はどうしても必要不可欠な大切な部分です。

大切な愛車のメンテナンス図書費用も含めてどっちが良いかを確認してみてはいかがでしょうか。

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まとめ ホンダアコード スバルWRX S4を比較!

どちらもスポーティーかつ高級感のある、ホンダアコード スバルWRX S4。

あなたの好みは決してデザインだけではないでしょう。

設備はもちろんのこと、大事になってくるのが維持費・燃費・乗り心地ではないでしょうか。

どっちを選ぶべきかは、総合的に判断することが大切です。

比較するときにはあなたは何を基準に選ぶでしょうか。

何より維持費・燃費・乗り心地!なのかもしれません。

デザインだけで判断することは、大切なことではありますが少ないのではないでしょうか。

そこへプラスして大切なことは、安全性能といえるのかもしれません。

こちらも是非参考にしてみてください。

どちらも人気車種なので、迷うときの参考にしてみてください。

大切な愛車のヒントになるお手伝いができたなら、幸いです。

これらいくつかの情報が、あなたの大切な一台はどっちが良いか参考になるかもしれません。

是非、ホンダアコード スバルWRX S4のどちらか迷ったときは比較をしてみて大事な一台を選んでください。

この記事を書いた人

オノケン
車が大好きで新車が出るたびに試乗に行っちゃいます。
自分の感じたことを皆さんに伝えていきたいと思います。

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