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高級感のあるクロスオーバーSUVといえばマツダ・CX‐8とプジョー2008をが気になる方も居るのではないでしょうか?
今回はCX‐8とプジョ―2008を比較してみたいと思います。
乗り心地や大きさはもちろんのこと、気になる維持費や燃費も比較。
気になる情報をご紹介しましょう!
CX-8とプジョー2008の乗り心地や大きさはどっち?
クロスオーバーSUVと言えば大きいイメージもあると思います。
大きさによっては運転のしやすさも気になるところではないでしょうか?
他にも乗り心地も、運転手だけではなく同乗者にとっても気になるもの。
まずは乗り心地や大きさを比較していきましょう。
https://kakaku.com/item/K0000962483/
乗り心地や大きさはどっちが良い?
まずはCX‐8の大きさから見ていきましょう。
CX‐8の大きさ、全長は4900㎜、全幅は1840㎜、全高は1730㎜となっています。
次にプジョー2008の大きさを見ていきましょう。
プジョ-2008の大きさは、全長4160㎜、全幅1740㎜、全幅は1570㎜となっています。
大きさを比較すると全長・全幅・全高ともにCX‐8の方が大きいようです。
https://kakaku.com/kuruma/used/item/20697647/
では乗り心地の方はどうなのでしょうか?
CX‐8の乗り心地の特徴としてはシートの座り心地の良さ、運転手も同乗者も乗り疲れをしないシートとなっています。
シートに関しては固さよりも柔らかさを感じた人が多いようです。
静粛性もよく後部座席との会話も良く聞こえるほどの静かさもいいといえます。
そしてプジョ―2008の乗り心地はというと、シートはやや固いという意見も多いです。
しかし静粛性に優れており、シートの固さはあっても乗り疲れしないという点において評価は高いといえます。
乗り心地を比べてみても、CX‐8とプジョー2008の乗り心地は良いといえるものではないでしょうか。
他にもCX‐8は国内車の中でも高級感ある車であり、プジョー2008もフランスで生産された外車だからこそ高級感ある車です。
大きさは駐車場や運転のしやすさに関わることがあります。
試乗の際は乗り心地だけでなく運転のしやすさも、しっかりチェックしてみることをおすすめします。
大きさの比較はCX‐8の方が大きいということが分かりました。
乗り心地もどちらも静粛性に優れていて、乗り疲れしないという点も良い車といえるでしょう。
シートは乗ってみて合う合わないもあるので、試乗はした方が良いといえます。
他にもCX‐8とプジョー2008の気になることが多いでしょう。
次は維持費についてご紹介していきましょう。
CX-8とプジョー2008の維持費はどっち?
車を所有し使うことで掛かる費用、必要経費も知っておきたいでしょう。
年間にかかるお金を知ることで、車を買った後もやりくりに困らないようにしたいもの。
気になるCX‐8とプジョー2008の維持費を比較してみましょう。
https://kakaku.com/kuruma/used/item/20575106/
維持費はどっちが安い?
維持費はどちらが安いのか、まずはCX‐8から見ておきましょう。
CX‐8の自動車税は45.000円、任意保険は約4万~10万円程になっています。
他に車検代は約3万~110万円のようで、気になるガソリン代は約6万~12万円のようです。
今度はプジョー2008を見ていきましょう。
https://kakaku.com/kuruma/used/item/20038048/
プジョー2008の自動車税は34.500円、任意保険は掛ける保険の数や内容によって変動しますので、おおよそCX‐8と同じと言えます。
また車検代については約40.000円からで、国産の車より車検は高く傾向があるようです。
そして気になるガソリン代は約8万~120万となっており、ハイオク指定というのもまた維持費が掛かってしまう原因でもあります。
比較してみてCX‐8の方がやや安いといえるのではないでしょうか。
プジョー2008も節約の次第によってはCX‐8とそう変わらない維持費になるといえます。
一番気になる費用はやはり車検代、プジョー2008は輸入車なのでディーラーに頼む際の価格も倍になってしまいます。
これはプジョー2008だけに限らずCX‐8にもできる節約ですが、車検の際は持ち込み可能の店でやると安くなります。
部品を交換する場合、正規品だとより高くなりがちなのでAmazonなどで買える安いものもあります。
正規品でなければどうしても嫌だということでなければ是非使ってみたい節約です。
また他に節約できるところと言えばやはりガソリン代、この場合安いところを選ぶこと。
例えばセルフスタンドを利用したり、燃費をよくしたりすることもコツ。
ポイントなど使える場合は、是非使ってみてください。
ガソリン代が安くなったりお得なポイント
燃費についてはこの後の燃費が良いのはどちらかご紹介する際に一緒にご紹介します。
維持費が安いのはCX‐8ということが分かりました。
しかしどちらも節約の仕方によって出費も抑えられてくるといえます。
出来れば維持費も安くして、気持ちよく乗っていたいですね。
最後に維持費にもかかわってくる燃費についてご紹介します。
CX-8とプジョー2008の燃費はどっち?
車を使えば使うほど気になるのは燃費、燃費が良いと維持費にも関わってきます。
最後にご紹介するのは燃費について、CX‐8とプジョー2008どちらが良いのでしょうか?
実燃費と共に比較してみましょう。
https://kakaku.com/kuruma/used/item/20452924/
燃費が良いのはどっち?
燃費が良い方が良いというのは誰しもが思うことではないのでしょうか?
まずCX‐8の燃費から見ていきましょう。
CX‐8の燃費は2WDで9.8~13.9㎞/L、4WDで8.4㎞/L~13.8㎞/Lとなっています。
またCX‐8のディーゼル車は15.8~18.0㎞/Lとなっています。
では実燃費はどうなっているのかというと、2WDで7.2~10.5㎞/L、4WDで7~9㎞/L、ディーゼル車で10~14㎞/Lとなっています。
次はプジョー2008の燃費を見ていきましょう。
https://kakaku.com/kuruma/used/item/20549086/
プジョー2008は2WDのみで燃費は17.3~18㎞/Lとなっています。
実燃費はどうなっているのかというと、11~16㎞/Lとなっています。
比較してみるとプジョー2008の方が燃費が良いようです。
ただプジョー2008はハイオク指定ということもあり、燃費を出来るだけ上げたいという意見もありました。
その点CX‐8のディーゼル車で乗る場合ガソリン代が安くなるのです。
しかし数字だけ見てみると同じガソリン車でもCX‐8よりプジョー2008の方が良いといえます。
CX‐8でも燃費を良くするには運転の仕方を気を付けたり、重い物を乗せたままにしないなどの対策があります。
ただ地域によって悪路になりやすい、天候や気温の変動がある地域などは燃費も悪くなりがち。
特に雪国などでは2WDではやや心許ないのが雪道などもあります。
CX-8やプジョー2008に限らずエアコンなど使うと燃費が悪くなるので注意しましょう。
全て改善できるものではありませんが、出来る範囲で燃費を良くしていきたいですね。
https://kakaku.com/kuruma/used/item/20769870/
燃費の比較の結果、プジョ-2008の方が燃費が良いということが分かりました。
マツダ・CX‐8とプジョー2008の比較はいかがだったでしょうか?
国産のCX‐8とフランス産のプジョー2008、どちらも性能やインテリアにもこだわりのある良い車といえます。
ここではお伝え出来なかった魅力もあり、自分のスタイルに合うのはどちらか現物を見て確かめてください。
購入の際に是非参考にしてみてくださいね!
アイキャッチ画像引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/design/
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