新型ベンツ Aクラスの色・カラー紹介! 人気カラーはどれだ?2019

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愛車のボディカラーはこだわりをもって選んでいる人が多いと思います。

乗る人を表現しやすいのもボディカラーですね!

今回はベンツAクラスのカラーを外装、内装両方徹底解説します。

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ベンツAクラスのカラーを紹介

車を選ぶ上で外せない外装色カラーをまずはご紹介します。

メーカー標準では、ポーラーホワイトとジュピターレッドが用意されています。

この2色はソリッドカラーといっていわゆる単色です!

ソリッドカラーとは原色だけの組み合わせで作られており、白色、赤色、黒色、青色、黄色のように色目が単一のものをソリッドカラーと言います。

ベンツAクラスのカラー ポーラーホワイト

引用:https://www.yanase.co.jp/mercedes-benz/a-class/

ポーラーホワイトはソリッドカラーなので真っ白な色味をしています。

真っ白な色味は老若男女問わず人気で誰からも受け入れられるカラーですね。

標準カラーなので生産数も多くオプションカラーよりも納車が比較的早いと思われるカラーです。

ベンツAクラスのカラー ジュピターレッド

引用:https://www.yanase.co.jp/mercedes-benz/a-class/

こちらもソリッドカラーで赤色です。

ベンツAクラスのカラーといえば赤色と思う人も少なくないのではないでしょうか。

新型ベンツAクラスでもジュピターレッドというカラーでもちろん赤色が準備されています。

ジュピターといえば日本語で木星ですね。

木星は太陽系惑星の中で一番大きく、かつ移動速度も速い惑星です。

そう考えるとジュピターレッドというカラー名も何か意味があるのかなと、ユーザーそれぞれの感性で考えることができ、粋でおしゃれな印象です!

ベンツAクラスのカラー コスモスブラック

引用:https://www.yanase.co.jp/mercedes-benz/a-class/

コスモスブラックはその名の通り黒色です。

黒色は細かな傷などが目立ちやすいカラーでもありますが、このコスモスブラックはメタリックカラーなのでカラーの上にさらにクリア塗装がされています。

その為ソリッドカラーよりも傷がつきにくく、目立ちにくいとも言えます。

コーティングをすることによって塗装表面をなめらかにして小傷や洗車傷などを目立ちにくくすることも可能です。

何よりも高級感を一番演出してくれるカラーはやはり黒色と言っても過言では無いのでしょうか。

ベンツAクラスのカラー イリジウムシルバー

引用:https://www.yanase.co.jp/mercedes-benz/a-class/

イジウムシルバーは明るめのシルバー色です。

言わずと知れたメルセデスベンツのコーポレートカラーはシルバーなので幅広い層から支持されているカラーです。

ベンツAクラスのカラーとして採用されているシルバーの輝きは、ベンツAクラスの高級感をよりましてくれてるように感じますね。

ベンツAクラスのカラー マウンテングレー

引用:https://www.yanase.co.jp/mercedes-benz/a-class/

こちらのカラーはダーク系なので落ち着いた印象を持ちます。

場所を選ばないのでどのシーンにも合い、使い勝手が良いように感じます。

ベンツAクラスのカラーとして落ち着いた印象の強いこのカラーは、他のカラーとは違うものが欲しい人にオススメと言えますね。

ベンツAクラスのカラー モハーベシルバー

引用:https://www.yanase.co.jp/mercedes-benz/a-class/

シルバーはシルバーでも新色のモハーベシルバーもラインナップとしてそろえています。

ベンツのコーポレートカラーのシルバーとはまた違い、ホワイト色が強い明るいシルバーではなくどちらかというとダーク系のシルバーです。

ぜひ現車を見てほしいカラーの一つでとても鮮やかで今までに無いシルバー色でとても目を引きます。

オプションカラーではコスモスブラック、イリジウムシルバー、マウンテングレー、モハーベシルバーというラインナップです。

オプションカラーはメタリックカラーといってソリッドカラーにメタリック(微粒なアルミ片など)を混ぜたカラーです。

キラキラと輝いたり、見る角度によってボディカラーの変化を楽しめるので愛車の様々な表情が見ることができる所も大きな魅力の一つですね。

なお、オプションカラーの金額は全てのカラー同一で69,000円です。

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ベンツAクラスの人気カラーやおすすめカラーは?

やはり根強い人気のあるカラーと言えば、黒色と白色です。

車を乗り換える時の事を考えても他の色よりも黒色か白色の方が買い取り金額が高いことは事実です。

相場として20万円~30万円も違うということも珍しくありませんし手放す時の売りやすさも違います。

しかし、車を買う時にリセールの事を考えるのは賢いとも言えますが少しばかりもったいないともとれます。

せっかく安くはないお金を出して手に入れる車であり、これから色々な所に一緒に出かける相棒でもある車をリセールで選ばず自分自身の好みやファーストインスピレーションで選ぶことも悪くはないのではないでしょうか!

引用:https://www.mercedes-benz.co.jp

巷では黒色や白色と同じ位人気なのはやはりシルバー色です。

メルセデスベンツと言えばシルバーと言う人は今も昔も多くいます。

実際にベンツのシルバー色は国産車のシルバーとは全く違うと言っても過言では無い程、独自のカラーをしています。

明るめのシルバーと一言で済ませてはベンツに対して申し訳ないと思える位奥深さがある色味をしていて見る人を惹きつける魅力があります。

他には赤色なども特に女性から支持を集めています。

モデルチェンジやマイナーチェンジでより都会的になったエクステリアに塗られる赤色は安っぽさなど微塵も感じず洗練されたイメージすら感じとる事ができますね。

どの色を選んでも都会的でオリジナリティのあるカラーですが、私はモハーベシルバーがおすすめです!

国産車と完全に区別化されたメルセデスベンツの新しいシルバーカラーは誰の目にも新鮮で魅力的に映ること間違いないでしょう。

 

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ベンツAクラスの内装色紹介

エクステリアも大切ですが、インテリアも当然重要ですよね。

ここまでは外装色をご紹介してきましたが内装色はどんな色なのか、どういうイメージが持てるのかをご説明します。

グレードによって内装色も異なってきますが、まずはベースグレードであるA180を見てみましょう。

内装色、インテリアトリム、ルーフライナーはブラックで設定されています。

シート素材はレザーツインです。

引用:https://www.yanase.co.jp/mercedes-benz/a-class/interior/

上グレードであるA180styleでも基本的に内装色はA180と同じブラックを基調としたインテリアになっています。

しかし、AMGレザーエクスクルーシブパッケージではインテリアトリムはブラックからアルミニウムに変更され、金属製パーツが少し入ることによってアクセントになり洗練されたイメージに感じられます。

シートは

『ツートーンレザークラシックレッド/ブラック』

引用:https://www.mercedes-benz.co.jp

もしくは

『ツートーンレザーチタニウムグレー/ブラック』

引用:https://www.mercedes-benz.co.jp

と他グレードとの区別化をきちんとされています。

区別化をすることによって特別感が一層増し、黒を基調とする事で外せない高級感を維持しつつスタイリッシュな印象を与えられます。

上グレードのツートーンレザーシートはスポーティなイメージも持つこともでき、さすがAMGグレード、究極のハイパフォーマンスを追求するモデルと位置付けされている名に恥じない特別感があります。

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ベンツAクラスの色・カラーまとめ

どのカラーを選んだとしても後悔はしないようなどれも綺麗なカラーです。

高級感は一番演出してくれるであろうコスモスブラック。

おしゃれでリセールにも強いポーラーホワイト。

ベンツAクラスのイメージカラーとも言えるジュピターレッド。

メルセデスベンツのコーポレートカラーであるシルバーカラーでお手入れも比較的楽なイリジウムシルバー。

新色であり国産車には無い色目のモハーベシルバー。

人を選ばない誰にでもマッチする深みのあるカラーのマウンテングレー。

全て魅力的で迷ってしまいますね。

最終的にどのカラーを選ぶとしても私とすれば一度モハーベシルバーを現車で見てご自身の目で色目の素晴らしさを確認してほしいです。

今までたくさんのメーカーのたくさんの新車や新色カラーを見てきましたが、単純にここまでテンションの上がった、目を引くカラーに出会ったことはあまり無いのでおすすめしたいカラーです!

ボディカラーは一切の妥協をしないで選びたい車選びのポイントの一つです。

そのためには自分が何を犠牲にできるかも考えなければいけません。

ブラックを選ぶとしたら、小傷が目立ちやすい分コーティングをかけて洗車機は使わず手洗い洗車をするという多少の手間はかかりますが高級感を手に入れ黒光りする車に乗る優越感が得られるでしょう。

見た目重視、リセール重視、ただただ自分の好きな色があるなど何が一番自分が譲れないポイントなのかを考えてお気に入りの愛車選びをしてください!

 アイキャッチ画像URL:https://www.mercedes-benz.co.jp

この記事を書いた人

kk。
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