セレナのスタッドレスタイヤはこれだっ!おすすめメーカーと価格を紹介!!

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日産セレナのタイヤをスタッドレスタイヤに、交換したいけどどこのタイヤメーカーにしようか悩んでしまいませんか?

今回はそんなあなたにブリヂストン、ヨコハマタイヤ、トーヨータイヤ、ダンロップなど、日産セレナにおすすめのタイヤを紹介していきます!

更には失敗しない選び方や買い方までもご紹介していきますので最後までお読みください!

日産セレナにおすすめのスタッドレスタイヤはこれだ!

引用:https://www3.nissan.co.jp/

日産セレナは大きなミニバンですが、タイヤサイズはハイウェイスターGで「195/65R15」です。

セレナハイウェイスター VセレクションIIで、「195/60R16」のタイヤサイズです。

このように日産セレナには、2種類のタイヤサイズがあります。

最もありふれているタイヤサイズなので、大手カー用品店やネットで手に入れやすいサイズです。

ここでは、一番多く装着されているサイズで、「195/65R15」のスタッドレスタイヤをで紹介していきます。

ブリヂストン・ブリザック VRX2

価格:77,000円(4本セット、ホイール付き)

ブリヂストンの「ブリザック VRX2」は、豪雪地域で「止まる」、「曲がる」「静粛性」「長持ち」という性能が優れています。

スタッドレスタイヤで雪道だけではなく、凍りついた道の上でもブリヂストンの「ブリザック VRX2」は性能を発揮します。

ブリザックというタイヤは、もともと雪上性能が高く北海道地域を走るタクシーの装着率が「70.6%」なのです。

それくらいブリヂストンの「ブリザック VRX2」は、信頼性の高いタイヤだと言えます。

ヨコハマタイヤ・アイスガード6

価格:90,158円(4本セット、ホイール付き)

ヨコハマタイヤの「アイスガード6」は、氷上ブレーキ性能が15%も向上しています。

毎シーズンごとに4年間使い続けても、その性能に変化がないほど長持ちするタイヤです。

凍りついた道や雪が積もった道などでも、安心してハンドルを握ることが出来ます。

ヨコハマタイヤのスタッドレスタイヤには、「新マイクロ吸水バルーン」や「エボ吸水ホワイトゲル」という水路があります。

その水路が氷表面に浮いている水などを吸い上げ、氷とゴムを密着させています。

ゴムと氷が密着する力を、「凝着摩擦力」といいます。

その「凝着摩擦力」を高くするには、単純に接地面積を増やせばよいだけです。

ヨコハマタイヤの「アイスガード6」は、常に進化していきタイヤの接地形状を見直しています。

氷雪路性能が優れたヨコハマタイヤの「アイスガード6」は、安心できる雪道でのドライブを可能にします。

トーヨータイヤ・トランパスTX

価格:69,000円(4本セット、ホイール付き)

トーヨータイヤの「トランパスTX」は雪道でも、しっかりと止まることが可能なスタッドレスタイヤです。

冬の時期で雪が積もれば重要な性能は、「ブレーキ」です。

トーヨータイヤの「トランパスTX」は体感的に、路面をしっかりと捉えています。

年に数回しか雪が積もらないなら、トーヨータイヤの「トランパスTX」でも充分です。

ダンロップ・ウィンター マックス 02

価格:56,880円(4本セット、ホイール付き)

ダンロップの「ウィンター マックス 02」は氷結路でも、スムーズに発進ができます。

ダンロップの同じスタッドレスですが「ウインターマックス01」が、手こずる氷上の坂道でも「ウィンター マックス 02」は上りきります。

急なカーブでも安定性が高く、車をコントロールしやすいです。

路面の摩擦係数にかかわらず滑りにくい、スタッドレスタイヤです。

直線での走行でもダンロップの「ウィンター マックス 02」は、グリップ感があるから安心できます。

ブレーキ性能はダンロップが販売する従来の、スタッドレスタイヤの中でも12%も向上はしているようです。

従来品よりも制動距離は短くなり、減速感も優れています。

失敗しないスタッドレスタイヤ選び

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/exterior_interior.html

スタッドレスタイヤで重要なのは、以下のとおりです。

  1. 凍った路面でも安全に止まることができる
  2. 凍った路面でもスムーズに曲がることができる
  3. 雪の路面でも安全に止まり曲がることができる
  4. 雨で濡れている路面でも安全に止まり曲がることができる
  5. タイヤの転がり抵抗が低い
  6. 乾いた路面でも快適に走ることができる

スタッドレスタイヤ選ぶでは、以上のことがとても重要です。

スタッドレスタイヤに求められるのは、雪が積もった路面や凍結している路面でも、「走る・曲がる・止まる」の基本性能を発揮できることです

低温でも強いスタッドレスタイヤは、氷点下の低温でもグリップ力が高く、安心してブレーキを踏めます。

スタッドレスタイヤ選びの基本は、「氷上性能」「雪上性能」の高いスタッドレスタイヤを選ぶことです。

スタッドレスタイヤの性能は、各タイヤメーカーのサイトでも確認できます。

日産セレナのスタッドレスタイヤを新品で安く買う方法

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/exterior_interior.html

日産セレナのスタッドレスタイヤを、新品で安く買う方法があります。

それは、標準で装着されるタイヤサイズよりも、小さいタイヤを選ぶことです。

日産セレナのタイヤサイズは、「195/65R15」です。

この「195/65R15」よりもインチ数が低いタイヤサイズを選べば、少しでも安い値段で買うことが出来ます。

以下はタイヤのインチ数別の、価格相場です。

タイヤのホイールとセットでないと、インチダウンは出来ません。

インチダウンとは、別名「サイズダウン」ともいいます。

インチダウンをどうしてするのかといえば、タイヤを買う時に値段を抑えることができるというのが理由のひとつです。

ほかにも、乗り心地を良くするために、インチダウンをする場合もあります。

そうした理由からスタッドレスタイヤを買うときだけ、インチダウンさせる人は意外に多いのです。

スタッドレスタイヤを買う時に、インチダウンをすることで雪道も走りやすくなります。

インチダウンをするメリット

  • タイヤを安く買うことができる
  • 扁平率が高くなるので衝撃吸収力が上がる
  • 接地圧が上がりタイヤの溝が水をかき出す力が強くなる

インチダウンをすると、タイヤの値段が安くなるので経済的です。

日産セレナの場合はタイヤの値段が高いので、インチダウンの恩恵をかなり受けることが出来ます。

さらに、インチダウンをすることで、「扁平率」が高くなります。

扁平率とはタイヤの側面の厚みで、「195/65R15」のタイヤサイズで言えば「65」の部分が扁平率の数値です。

扁平率が高くなると衝撃吸収力が上がるので、乗り心地が改善されることがあります。

スタッドレスタイヤなら、雪や水に対しても滑りにくくなります。

国産タイヤは正直に言えば、どのメーカーもそこまで大きな性能の差はないでしょう。

スタッドレスタイヤも車と同じで、新モデルが登場しタイヤ名が変わらず進化する場合もあります。

スタッドレスタイヤを買う場合は、性能の差よりも価格が安いタイヤを買ったほうが良いでしょう。

アジアンタイヤなどは、常に安いのですが、あまり新表性がないのでそれを選ぶのはあまりおすすめできません。

日産セレナのスタッドレスタイヤ迷ったらこれ!

日産セレナのおすすめスタッドレスタイヤをご紹介してきました。

迷った時はブリヂストンの「ブリザック」を選びましょう!

理由は、スタッドレスタイヤの装着率が高く、タイヤ自体も安心感があるからです。

筆者も長年ブリザックを愛用していますが、実家の雪国へ帰る時もしっかり曲がってくれるししっかり止まります。

あと友人の違うスタッドレスタイヤを装着している車を運転して気づいたのですが静粛性にも優れているんだと分かりました。

実際にYouTubeでも企業とは関係ないユーザーが、実験的な走行をしている動画があります。

そうした動画を見る限りでは、ブリヂストンのブリザックは信頼性が高いと理解できます。

タイヤは見た目では分かりませんが、各タイヤメーカーの公式サイトでどういうタイヤなのかが分かるようになっています。

実際に公式サイトなどをチェックして、スタッドレスタイヤを選ぶと更に良いでしょう。

最後までお読みくださりありがとうございます!

キャッチ画像引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/exterior_interior.html

この記事を書いた人

S.M.
子供が生まれ車の購入にあたりいろんな車を調べていくうちにすっかり車好きに!
今では休みは家族でドライブするのが日課です!!

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