おすすめ新型セダンの大きさ比較!人気ランキング2019

新型セダン大きさランキング2019

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昔から愛されているセダンタイプですが、主流となっているミニバンタイプやSUVタイプに推されがちとなっており、少々影を潜めています。

しかしながら、確実に進化を遂げており魅力的な車が沢山ありますので、新型セダンの大きさをランキング形式でその人気に迫っていきたいと思います。

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新型セダンの大きさ比較の概要

セダンタイプの車を比較する場合、走行性能や居住性能に注目しがちですが、大きさも特徴の一つだと言われています。

大きさと言っても様々な観点から見ることができますので、今回は分かりやすい部分へフォーカスして比較しようと思います。

・全長
車の長さは最も個性が出ると言われており、その車種に相応しいフォルムを追求した結果の表れだと評価する方々も多くいらっしゃいます。

全長を比較することで、エレガントで人気のある車が見えてくると思います。

・幅の広さ
あまり注目されることはないように見えますが、幅の広さも車にとっては重要な大きさとなります。

車を運転するうえで安定した走行を求めることは必然となりますが、ワイドボディーを持つ車は安定しやすいと言われています。

車幅を比較することで、おすすめできる安定した車が見えてくると思います。

・室内空間
セダンタイプならではの室内空間の大きさを比較しないわけにはいきません。

運転席はもちろんですが、助手席や後部座席での心地よさは大きさに比例してくるのではないでしょうか。

内観を比較することで、満足するようなラグジュアリーを演出した車が見えてくると思います。

多くの車で競い合う本来の楽しさを知っていただくためにも、各メーカーから発売されている人気セダンタイプをラインナップしました。

合計23台がエントリーされています。

スバルのセダン

  • WRXS4(336.9万円~)
  • レガシィB4(302.4万円~)
  • インプレッサG4(194.4万円~)

引用:https://www.subaru.jp/accessory/wrxs4/

トヨタのセダン

  • クラウン(497.9万円~)
  • カムリ(329.8万円~)
  • マークX(265.0万円~)
  • プリウス(256.5万円~)
  • プレミオ(190.9万円~)
  • アリオン(189.8万円~)
  • カローラアクシオ(148.7万円~)

引用:https://toyota.jp/crown/

ニッサンのセダン

  • フーガ(522.1万円~)
  • スカイライン(416.4万円~)
  • ティアナ(321.3万円~)
  • シルフィ(199.3万円~)

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/fuga.html

ホンダのセダン

  • アコード(375.4万円~)
  • インサイト(326.1万円~)
  • シビックセダン(265.0万円~)
  • グレイス(197.9万円~)

引用:https://www.honda.co.jp/ACCORD/

マツダのセダン

  • アテンザセダン(282.9万円~)
  • アクセラセダン(195.5万円~)

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/atenza/

レクサス(トヨタブランド)

  • レクサスES(580.0万円~)
  • レクサスGS(578.1万円~)
  • レクサスIS(471.4万円~)

引用:https://lexus.jp/models/es/gallery/

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新型セダンの全長比較ランキング

全長において4,800mmを越える車がトップ10入りを果たしています。

小型車と普通車の区別が全長4,700mmとなっていますので、やはり長さを感じることになります。

順位も順当といった感じがしますので、高級セダンタイプの位置づけとして線引きするには丁度良い目安と言えそうです。

全長の長さトップ10

1位 フーガ(ニッサン)
4,980mm

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/fuga.html

2位 レクサスES(トヨタブランド)
4,975mm

引用:https://lexus.jp/models/es/gallery/

3位 アコード(ホンダ)
4.945mm

引用:https://www.honda.co.jp/ACCORD/

4位 クラウン(トヨタ)
4,910mm

引用:https://toyota.jp/crown/design/?padid=ag341_from_crown_navi_design

5位 カムリ(トヨタ)
4,910mm

引用:https://toyota.jp/camry/design/?padid=ag341_from_camry_top_design_exterior

6位 ティアナ(ニッサン)
4,880mm

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/teana/exterior_interior.html

6位 レクサスGS(トヨタブランド)
4,880mm

引用:https://lexus.jp/models/gs/

8位 アテンザセダン(マツダ)
4,865mm

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/atenza/design/

9位 スカイライン(ニッサン)
4,815mm

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/skyline.html

10位 レガシィB4(スバル)
4,800mm

引用:https://www.subaru.jp/legacy/b4/design/exterior.html

各メーカーを代表する高級車が揃っており、それぞれの人気も肉薄している様子が伺えますが、特に1位から5位までに関しては4,900mmを越えるビッグサイズとなっています。

フロントからサイドへ周るとホイールベースも長くなっており、直進的な運転に充実感を持たせてくれることでしょう。

いずれを選んだとしてもおすすめできるものばかりで、圧倒的な存在感を得られる喜びを持てるのではないでしょうか。

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新型セダンの幅の広さ比較ランキング

全幅について見てみると、全長とは違った様子が伺えます。

1位から3位にかけては順当とみなして良いのですが、それ以降に関してはスポーティーな走りを売りとした人気の高いセダンがラインナップされています。

全幅の広さは高速運転やコーナーリングのハンドル操作をサポートしてくれますので、レガシィB4、カムリ、レクサスGS、スカイラインがしっかり入っていることから納得できるのではないでしょうか。

全幅の広さトップ10

1位 レクサスES(トヨタブランド)
1,865mm

引用:https://lexus.jp/models/es/features/

2位 アコード(ホンダ)
1.850mm

引用:https://www.honda.co.jp/ACCORD/

3位 フーガ(ニッサン)
1,845mm

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/fuga.html

4位 レガシィB4(スバル)
1,840mm

引用:https://www.subaru.jp/legacy/b4/

4位 カムリ(トヨタ)
1,840mm

引用:https://toyota.jp/camry/?padid=ag341_from_camry_navi_top

4位 レクサスGS(トヨタブランド)
1,840mm

引用:https://lexus.jp/models/gs/

4位 アテンザセダン(マツダ)
1,840mm

引用:https://www.mazda.co.jp/cars/atenza/design/

8位 ティアナ(ニッサン)
1,830mm

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/teana/exterior_interior.html

9位 スカイライン(ニッサン)
1,820mm

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/skyline.html

9位 インサイト(ホンダ)
1,820mm

引用:https://www.honda.co.jp/INSIGHT/

幅の広さに関しては、車線や駐車スペースの大きさもあって、設計にはかなり苦労すると聞いています。

4位が4台、9位が2台と同じ長さを持つ車がひしめき合っている点からも分かっていただけるのではないでしょうか。

こちらに並べられた車もなかなか甲乙をつけ難いのですが、車両価格が低めに設定されているレガシィB4アテンザセダンは、全長でもランキングされていますのでおすすめ対象となりそうです。

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新型セダンの室内空間の大きさ比較ランキング

室内空間を比べて見ると、外観の大きさに比例している車もあればそうでない車の存在にも気づくことができます。

インプレッサG4、プリウス、シルフィと決して全長や全幅の長さに特徴がない車がランキングされています。

国産メーカーの特徴でもあるのですが、エンジンルームをコンパクトにまとめ、居住性能にゆとりを持たせる工夫を施している様がよく伝わってきます。

全幅の広さトップ10

1位 フーガ(ニッサン)
2,090mm×1,535mm×1,215mm

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/fuga/exterior_interior.html

2位 ティアナ(ニッサン)
2,130mm×1,515mm×1,215mm

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/teana/exterior_interior.html

3位 アコード(ホンダ)
2.050mm×1.595mm×1.195mm

引用:https://www.honda.co.jp/ACCORD/webcatalog/interior/cabin/

4位 レガシィB4(スバル)
2,030mm×1,545mm×1,220mm

引用:https://www.subaru.jp/legacy/b4/design/interior.html

5位 レクサスES(トヨタブランド)
2,170mm×1,535mm×1,145mm

引用:https://lexus.jp/models/es/features/interior_design/

6位 インプレッサG4(スバル)
2,085mm×1,520mm×1,200mm

引用:https://www.subaru.jp/impreza/g4/design/interior.html

7位 プリウス(トヨタ)
2,110mm×1,490mm×1,195mm

引用:https://toyota.jp/prius/

8位 カムリ(トヨタ)
2,030mm×1,535mm×1,185mm

引用:https://toyota.jp/camry/design/?padid=ag341_from_camry_top_design_exterior

9位 レクサスGS(トヨタブランド)
2,025mm×1,535mm×1,180mm

引用:https://lexus.jp/models/gs/

10位 シルフィ(ニッサン)
2,100mm×1,460mm×1,195mm

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sylphy/exterior_interior.html

目先を変えてメーカー別に室内空間を見ると面白いことが分かります。

トヨタは、全長を長くして全高を抑えて重心を低くする傾向にあり、ホンダやスバルは、全高を高めに設定することで居住空間を広げる工夫をしています。

ニッサンは全長、全幅、全高と、非常にバランスよく設計されており、1位2位を独占している理由も頷けます。

メーカーによって人気が分かれる要因の一つとなっているのかもしれません。

新型セダンの大きさ比較のまとめ

全長、全幅、室内空間と見てきましたが、セダンタイプと言っても大きく3つのジャンルに分かれる形となります。

ラグジュアリーセダン

高級志向をモチーフに外観や内観にこだわった車であり、成功者からも注目を浴びる存在となっています。

フーガ(ニッサン)、アコード(ホンダ)、レクサスES(トヨタブランド)などが代表的な一例となりますが、いずれも人気が集まることから多くの方におすすめできるセダンとなります。

引用:https://www.honda.co.jp/ACCORD/webcatalog/styling/design/

スポーティーセダン

セダンタイプながらも走行性能に重視した車であり、若い世代を中心に憧れる存在となっています。

カムリ(トヨタ)、スカイライン(ニッサン)、アテンザセダン(マツダ)、WRXS4(スバル)などが代表的な一例となりますが、シャープな印象を受ける外観と、走りを追求したスペックに誰もが心を踊らされることでしょう。

ドライブを趣味とする方におすすめしたいセダンとなります。

引用:https://toyota.jp/camry/design/?padid=ag341_from_camry_navi_design

コンパクトセダン

外観は大きさを感じることはありませんが、室内へ入るとゆったりとした居住空間を楽しむことができ、ファミリー層から支持される存在となっています。

インプレッサG4(スバル)、プリウス(トヨタ)、シルフィ(ニッサン)などが代表的な一例となりますが、大人4人が載っても窮屈さを感じることはなく、移動時間の会話など楽しい時間を過ごすには快適なことから、家族で利用する方におすすめしたいセダンとなります。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sylphy/exterior_interior.html

まとめ

新型セダンの大きさをランキング形式で見てきましたが、どれも人気がある車が出揃っていました。

いつの時代も憧れを持って注目されるセダンですが、大きさから見てもやはり上位を占めている車種は、各メーカーのブランド力を色濃く出していることが分かりました。

自分にとって使い勝手の良い車を是非見つけてみては如何でしょうか。

キャッチ画像:https://toyota.jp/crown/?padid=ag341_from_crown_navi_top

この記事を書いた人

にわとりぃ
誰かの為になる記事を書くことを意識して日々精進しています。
この記事があなたの参考になれば幸いです。



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