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今回はスバルの人気SUVであるフォレスターと、走りに定評のある三菱アウトランダーを比較してみました。
どっちも実力のある車両ですので、迷われている方も多いと思います。
この記事では維持費・燃費・乗り心地の3点について比較していきます。
フォレスター vs アウトランダー 維持費を比較
スバルのフォレスターと三菱のアウトランダーは、どちらも人気でライバルと認識されているSUVです。
当然ながら維持費も比較対象となるので、各項目に目を通して比べていくことが必要です。
スバル フォレスター ガソリン車の維持費内訳
維持費は主に税金と保険やガソリン代に、駐車場とメンテナンスといった諸経費が対象となります。
自動車税はフォレスター、アウトランダー共に45,000円なので、この項目は五分五分で引き分けです。
ただしこれはグレードによって異なり、エンジンの排気量が上がればそれだけ金額もアップします。
重量税も同様にグレードで違ってきますが、大体1万円台半ばで済む計算です。
フォレスター ガソリン車の維持費をまとめると、
・月々 38,560円
・年間 462,720円
となりました。
ここまでで算出した維持費には購入時に組んだ自動車ローンは含めてません。
ローンを組んで購入した人の場合は月々の割賦代が発生しているはずですので、次ではローン代を含めて計算してみたいと思います。
スバル フォレスター ガソリン車の購入費内訳
代表グレードとしてベーシックモデルの「Touring」をチョイスしました。
「フォレスター Touringの購入費内訳」
内訳としては、車両本体価格+自賠責保険+リサイクル料金+自動車取得税+自動車重量税+自動車税 ー エコカー減税 ー 自動車グリーン税制、で構成されてます。
自動車税は購入月により変わりますが、単純化するために12か月分としました。
全額ローンで支払うとして、60回払い(5年ローン)で計算してみます。
税金はローンに組み込めないのが一般的ですが、ここではシンプルにいきたいので合計金額の300万円をそのまま60回で割って算出します。
300万 ÷ 60回 = 50,000円
月々のローン代として50,000円かかる計算になりますね。
このローン代を前項で算出した月々の維持費に加えてみます。
月々38,560円 + 月々50,000円 = 88,560円
ローン代を含めた維持費
・月々 88,560円
・年間1,062,720円
次はアウトランダーの維持費を見ていきたいと思います。
三菱アウトランダー ガソリン車の維持費内訳
まずはローン代を含めないで維持費を計算しました。
保険は自賠責が年間1万6千円くらいと、こちらもフォレスターとアウトランダーでは差があまりないです。
重量税と自賠責保険は車検代に含めて算出しました。
駐車場は地域差によりますし、メンテナンスも走行する環境や乗り方で変わってくるでしょう。
この計算表では、全国平均値で算出してます。
アウトランダー ガソリン車の維持費をまとめると、
・月々 39,100円(フォレスターは35,560円)
・年間469,200円(フォレスターは462,720円)
となりました。
次はローン代を含めて算出してみます。
三菱アウトランダー ガソリン車の購入費内訳
比較対象の代表グレードとして4WDベーシックモデルの「24M」をチョイスしました。
「アウトランダー24Mの購入費内訳」
自動車税は単純化するために12か月分として算出してます。
ここでも同じように全額ローンで支払うとして、60回払い(5年ローン)で計算してみます。
3,137,510円 ÷ 60回 = 52,300円
月々のローン代として52,300円かかる計算になりますね。
このローン代を前項で算出した月々の維持費に加えてみます。
月々39,100円 + 月々52,300円 = 91,400円
ローン代を含めた維持費
・月々 91,400円(フォレスターは88,560円)
・年間1,096,800円(フォレスターは1,062,720円)
ここまで計算してきた維持費を表にまとめてみます。
フォレスター vs アウトランダー ガソリン車の維持費まとめ
フォレスターの方が若干優勢ですね。
ローンありで比較すると、フォレスターの方が年間34,080円お得になるのでちょっと差がついた感じに見えますが、ローンなしで比べると年間6,480円しか差がありません。
この差額は実燃費の計算から生じたものですが、0.5km/Lの差は乗り方次第でかんたんに逆転しますので誤差に近いです。
ガソリン車どうしでの比較では、維持費に関して両者ともほぼ互角といえそうです。
全く同じ条件で乗り続けたとして、両者の間に違いが生じる部分があるとしたら、それは消費するガソリンの費用です。
これも単価が同じという条件がないと直接的な比較はできないものの、実燃費が維持費に直結するはずです。
勿論、燃費が良い方が節約に結びつきますから、その比較は燃費性能の項目で比べてみる必要があります。
他にも、高速道路の利用の有無やタイヤ交換の費用に、任意保険の加入も維持費に関わってきます。
保険は任意だと年齢や等級に左右されるので、年にいくらと断言することは不可能ですが、ここでは35歳車両保険付きで算出してます。
こうやって比較してみると、フォレスターもアウトランダーも維持費の差はあまりなく、違いといえば燃費が少し関係している程度です。
自動車税や重量税に自賠責と任意保険に、ガソリンと駐車場代・高速代も加えて算出しました。
同条件における比較だと、フォレスターの維持費は年間約46万円で、対するアウトランダーは年間約47万円ほどとなります。
維持費は年を追う毎に上がるのが普通ですが、この約1万円の差は年数が経過しても変わらないといえます。
ここまで両者ガソリン車どうしで比較してきましたが、維持費に差はつきませんでしたね。
しかし、フォレスターのハイブリッド車とアウトランダーPHEV車で比較するとがらりと変わってきます。
引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/special/photo.html
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_gasoline/exterior/
スバル フォレスター ハイブリッド車の維持費内訳
まずはローン代を含めずに計算します。
フォレスター Hybridはノーマルのガソリン車モデルよりも月々2千2百円、年間では2万6千円ほど安くなってますね。
排気量が2.5L→2.0Lに小さくなったので自動車税が安くなり、実燃費も2km/L向上したのでガソリン代が安くなった結果です。
ハイブリッド車なのにガソリン車と実燃費が2km/Lしか変わらないなんて、個人的には何だかいまいちだと感じますが、ノーマルのガソリン車モデルが優秀という見方もできます。
フォレスターの場合はHybrid車を選んでも維持費はそれほど変わらないといえます。
しかし、フォレスターを選ぶなら迷わずHybrid車にすることをおすすめします。(理由は後述します)
次はローン代を含めて算出してみます。
スバル フォレスター ハイブリッド車の購入費内訳
選んだグレードは「Advance」。最上級グレードですね。
「フォレスター Advanceの購入費内訳」
エコカー減税が適用になって、合計で65,500円も減税されてます。
ベーシックモデルのTouringと最上級モデルのAdvanceの車両本体価格差が29万しかなく、ここからさらにエコカー減税を差し引くと差額は約22万円と縮小され、かなりお買い得なグレードになります。
フォレスター買うなら迷わずハイブリッドモデルのAdvance一択でしょう。
次はAdvanceを全額ローンで支払うとして、60回払い(5年ローン)で計算してみます。
シンプルにいきたいので合計金額の3,228,790円をそのまま60回で割って算出します。
3,228,790円 ÷ 60回 = 53,800円
月々のローン代として53,800円かかる計算になりますね。
Touringの月々のローン代は50,000円でしたから、比べてみてもやはりお買い得です。
このローン代を前項で算出した月々の維持費に加えてみます。
月々36,350円 + 月々53,800円 = 90,150円
ローン代を含めた維持費
・月々 90,150円
・年間1,081,800円
次に、アウトランダーPHEVの維持費を見てみましょう。
三菱アウトランダーPHEV車の維持費内訳
まずはローン代を含めずに計算します。
アウトランダーPHEVはガソリン車モデルよりも月々4千円強、年間では5万円も安くなってますね。
PHEVになったことにより実燃費が6km/Lも向上しています。
年間維持費が5万円も安くなったその内訳は、全てガソリン代です。
アウトランダーPHEVの実燃費おそるべしですね。
フォレスターHybridの年間維持費と比較するとどうでしょうか。
・フォレスターHybrid:436,200円
・アウトランダーPHEV:418,320円
2万円弱ほどアウトランダーの方が安く済む計算になります。
このコスパならフォレスターHybridと比べると優れている印象を受けました。
維持費を最重視する人にとってはアウトランダーPHEVが最適という結果になりそうです。
しかし、プラグインハイブリッドのSUVは高級車に属しますので車両価格もそれなりに高くなります。
維持費に月々のローン代を加えるとどうなるでしょうか。
三菱アウトランダーPHEV車の購入費内訳
選んだグレードはコスパに優れた特別仕様車「G Limited Edition」です。
「アウトランダーG Limited Editionの購入費内訳」
エコカー減税の適用で100%減税なので、合計で150,400円も減税されてます。
プラグインハイブリッドなので車両価格が跳ね上がるのは仕方がないところです。
ここでは「G Limited Edition」を全額ローンで支払うとして、60回払い(5年ローン)で計算してみます。
シンプルにいきたいので合計金額の4,011,010円をそのまま60回で割って算出します。
4,011,010円万 ÷ 60回 = 66,850円
月々のローン代として66,850円かかる計算になりますね。
ガソリン車モデルの24Mの月々のローン代は52,300円でしたから、比べると14,500円高くなります。
月1万5千弱を上乗せしてPHEVがお得に手に入ると考えるか、やっぱりPHEVは高いよなぁと感じるかは人によるかと思います。
ただ、アウトランダーPHEVの評価はネットでみても、車雑誌で見てもかなり高いです。
グレード間の価格差が100万円以上あるにも関わらず、主要装備が全グレード間で充実しているのが理由の一つです。
このローン代66,850円を前項で算出した月々の維持費に加えてみます。
月々34,860円 + 月々66,850円 = 101,710円
ローン代を含めた維持費
・月々 101,710円(フォレスターHybridは90,150円)
・年間1,220,520円(フォレスターHybridは1,081,800円)
ここまで計算した維持費を表でまとめてみます。
フォレスター vs アウトランダー ハイブリッド車の維持費まとめ
ローンなしで両者を比べると、アウトランダーPHEVの方が年間17,880円安くなって、維持費は断然安くおさまります。
実燃費の差がダイレクトに出た結果ですね。
ローンありで比較すると、車両価格が安い分、年間維持費も138,720円安くなり、フォレスターHybridの勝ちとなります。
しかし、月々1万円ちょっと上乗せするだけでPHEV車に乗れるのは魅力的ですよね。
車体価格はフォレスターHybridと100万円近く離れてますけど、実燃費がかなり優れているので思ったより差が出ませんでした。
燃費って大事ですね。
次は燃費を詳しく比較してみます。
フォレスター vs アウトランダー 燃費を比較
フォレスターとアウトランダーは、カタログ上と実燃費でそれぞれ差が存在します。
まずはガソリン車どうしの比較から。
フォレスター vs アウトランダー ガソリン車の燃費比較
フォレスターのガソリン車は、最新の2018年モデルだと、JC08モードで14.6km/Lの性能を記録しています。
同じくガソリン車のアウトランダーも、14.6km/Lと全く同じ数字です。
アウトランダーの方は発売が古く、設計も最新の車と比べ決して新しいとはいえませんが、それでもカタログ上で同等の数値を出しているのは驚きです。
肝心の実燃費ですが、フォレスターは11km/Lでアウトランダーは10.5km/Lとほぼ互角、あるいは誤差の範疇だといえるでしょう。
共に4WDのCVTでレギュラーガソリンと、車の仕様や条件が共通しています。
排気量も2500ccと2400ccで差は殆どありませんから、似たような結果になってもおかしくないと考えられます。
これがハイブリッド車やPHEV車となると、また違った燃費の差が見えてきます。
次はフォレスターHybridとアウトランダーPHEVを比較してみます。
フォレスター vs アウトランダー ハイブリッド車の燃費比較
フォレスターのハイブリッド車は、JC08モードでリッター18.6km、WLTCモードでも14kmと中々の数値です。
実燃費が約13km/Lなのでカタログスペックとは結構な差がありますね。
それでもノーマルのガソリン車(11km/L)と比べれば2.0km/Lほど改善されています。
ノーマルとハイブリッドで実燃費の差は2.0km/L程度しかありませんが、それでもわたしならハイブリッド車の方を選びます。
理由は、フォレスターの最低グレード(Touring)価格とハイブリットモデル(Advance)の価格差が29万円しかないからです。
更に、ハイブリットモデルはエコカー減税対象車なのでトータルコストを下げられるメリットがあります。
グレード間の価格差が小さいのはフォレスターの魅力の一つといえます。
PHEV車のアウトランダーは、JC08モードだとフォレスターと同じ18.6km/Lの燃費で、WLTCモードでは16.4km/Lと期待させてくれる数字です。
気になるアウトランダーPHEVの実燃費は何と、WLTCモードに迫る16.3km/Lをマークしているのが特徴です。
測定条件が公表されていないという気になる点は存在するものの、報告されている実燃費の母数は多いので、かなり信頼できそうな数字となっています。
フォレスターHybridよりも3.3km/L上を叩き出してるので、ガソリン代にすると年間2万3千円の差がでる計算になります。
燃費比較まとめ
フォレスター vs アウトランダー対決では、ハイブリッド車とPHEV車の比較ならアウトランダーに軍配があがります。
燃費の比較から分かるのは、ガソリン車だとあまり差は出にくく、フォレスターのハイブリッド車は燃費に限ってやや残念という結果です。
燃費性能のみだと圧倒的にアウトランダーなので、ガソリン車ではなくハイブリッド車を検討しているなら、PHEV車のアウトランダーが有力候補となるでしょう。
ノーマルのエンジン車であれば、どちらを選んでも差はほぼないですから、純粋に興味を持った好きな方が選べると思います。
燃費の数値は実際のところ、運転する際の路面状態などで結構変わってくるので、カタログスペックと同様に鵜呑みにしないのが基本です。
フォレスター vs アウトランダー 乗り心地を比較
スバル フォレスター
引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/special/photo.html
乗り心地の比較によると、フォレスターは路面に左右されにくい乗り心地で、振動が少なく音も小さいと好評です。
揺れも抑えられていて不安定な感じが少ないですから、安心して乗ることができると思われます。
いわゆるロードノイズも、車内では殆ど気にならない評価なので、少なくとも新車であれば静かな乗り心地が楽しめるでしょう。
長期的な比較だとまた変わってくるでしょうが、新車のフォレスターは静粛性に優れるとの評判で一致しています。
路面の凹凸を感じにくいので、突き上げ感に悩まされる心配は小さく、スムーズで流れるような走りが味わえるはずです。
シートが固いという意見も少なからずありますが、割合的には決して大きくないので、個体差によるものと見られます。
乗っている間に気にならなくなる可能性が高いので、大きな不安材料にはならないです。
比較的大きめの車なので、車内の居住性はとても良好ですし、前後左右の空間に余裕があるので快適です。
安全性や運転支援機能も相まって、フォレスターは安心して快適に乗ることのできる車となっています。
三菱アウトランダー
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_gasoline/interior/
一方のアウトランダーは、シートが変更になって座りやすさが上がり、固めながらも座り心地は悪くないと評判です。
静粛性はフォレスターに負けない静かさで、購入するつもりはなかった人が、試乗で一番惹かれたとの意見もあります。
走行時の乗り心地は、振動に起伏がなくて滑らかさが前面に現れ、しなやかとも表現されるほどの上質さです。
後部座席も好評ですから、アウトランダーはドライバーや助手席に加えて、他の同乗者も快適に乗れる乗り心地です。
中には眠くなるほどの乗り心地との評価もありますが、それだけ静かで振動が少ないことが分かります。
フォレスターもアウトランダーも、ここまで乗り心地が良いと乗り物酔いが軽減されるので、同乗者の中に酔いやすい人がいても安心です。
アウトランダーの方は、乗り換え前の車によって、特定の場面で多少の固さを感じることはあるようです。
しかし段差のようなシーンに限られますから、それほど気になる癖でもないといえるでしょう。
比較対象と同じクラスにおいて、アウトランダーは癖が少ない傾向ですから、上質な中で多少気になる程度だと考えられます。
そこまでハイレベルだからこそ、フォレスターと同様に100km以上の長距離でも疲れにくいと人気を獲得しているわけです。
どちらも高い完成度ですから、比較しても差が現れにくいのは当然ですし、乗り心地に関しては好みで選べるレベルです。
フォレスター vs アウトランダー 比較まとめ
維持費と燃費についてはアウトランダーに軍配が上がり、乗り心地は同等という結果になりました。
維持費はノーマル車どうしでは年間約1万円の差、ハイブリッド車どうしでは年間2万円の差、これは燃費の違いがストレートに数字に現れた結果です。
ローン代を維持費に含めて考えると、PHEVの方が車両価格が俄然高くなってしまうのでフォレスターHybridに軍配が上がりました。
ただし、実燃費がかなり優秀だったので、思ったより維持費は高くならない結果となりました。
これならプラグインハイブリッドのSUVに手が出せる!と思わせてくれる維持費でした。
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_phev/exterior/
維持費のなかの固定費はほぼ同じですから、差が生じたのはガソリン代といえます。
燃費はカタログだとあまり違いがないですが、実燃費はアウトランダーPHEVの方が圧倒的に優勢でした。
ただ、実燃費は比較条件が異なりますし、乗り方で変わってくるので鵜呑みにはできないポイントでもあります。
ノーマルのガソリン車どうしの比較だと、フォレスターもアウトランダーも差は殆どなくなります。
引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/special/photo.html
ハイブリッド車のフォレスターは、勿論ガソリン車よりも良い数字を出していますし、燃費の向上を見せています。
ところが、そこにPHEV車のアウトランダーが現れると、一気に燃費の差がつけられて差が生じます。
燃費性能の比較だとフォレスターはアウトランダーに勝つことはできず、燃費の差が維持費にも影響しています。
乗り心地はアウトランダーに負けていませんし、乗り方で燃費が改善できる余地もあるので、フォレスターは検討に値する良い候補となります。
なにより最上グレードが手ごろな価格で手に入るのが魅力的で、所有する喜びをくすぐります。
人気ランキングで上位に位置するのはフォレスターですから、性能以外の点において、アウトランダーを上回る魅力があるのは確かでしょう。
私ならフォレスターHybridモデルの「Advance」を選ぶと思います。
理由は、
- トータル維持費と性能のバランスが良い
- ガソリン車モデルのベーシックグレード「Touring」に22万円上乗せするだけでHybrid車が手に入る
- 最上級グレードに乗れる
からです。
以上、参考になれば幸いです。
アイキャッチ画像引用URL:https://www.subaru.jp/forester/・https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_phev/
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まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
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