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札幌から小樽そこから足を延ばして苫小牧へ!
景色と夜景を楽しむための日帰りドライブを考えてみました。
ドライブスポットは広大な面積を誇り、数多くの絶景がみられる北海道。
一度足を運んではみたものの、広すぎて一度にまわりきれない!というのも北海道旅行の特徴です。
ここでは、景色や夜景好きの方に向けた、札幌から気軽に日帰りドライブを楽しめるスポットをご紹介いたします。
札幌→小樽へ夜景ドライブ!小樽運河と天狗山でロマンチック
レンガ造りの建物が数多く残る小樽。
明治~大正中期の頃に栄えていたおもかげが街並みから感じられる、情緒ある地域です。
札幌市民からもデートスポットとして人気がありますが、札幌市街から約1時間のドライブで行けるという便利さがあるのが、人気な理由のひとつです。
札幌から札樽道という高速道路を使えば、小樽市街までは約1時間、高速道路を使わなくても1時間半ほどで行くことができます。
晴れた日は石狩湾を望みながらドライブができるので、気持ちの良い日帰り旅行ができるのも魅力ですね。
では、小樽の景色と夜景を楽しめるスポットをご紹介していきましょう。
小樽運河
小樽観光の代名詞である小樽運河。
戦前、物資の運搬や交易がされていた場所であり、現在は観光地として当時の景観を残していることから、趣ある景色を楽しむことができます。
都市景観100選も受賞し、外国人観光客も必ず立ち寄るスポットなので、国際色豊かな雰囲気に、当時の活気が感じられる場所としてもおすすめです。
大通りに面しているので、車で見ようと思うと気づかずに通り過ぎてしまいますので、小樽運河を見るなら近くのコインパーキングを利用するのがベストです。
小樽駅前の駐車場など少し離れたところに止めても、途中に飲食店や雑貨屋などお店が並んでいるので、散策も楽しんでみてください。
小樽運河は夜になるとライトアップされるので、夜景スポットとしてもおすすめです。
運河横の歩道を歩くとロマンチックな気分を味わうことができます。
倉庫のライトアップは22時30分まで、ガス灯は24時までですが、幻想的な雰囲気を楽しむなら、倉庫がライトアップされている時間帯を目指すのがおすすめです。
時間があるなら、小樽運河をクルージングすると素敵な思い出が作れるでしょう。
北のウォール街
引用:https://otaru.gr.jp/wp-content/uploads/2017/03/825d0308ca43b4066630056808403fe7-5-1144×800.jpg
※一般社団法人 小樽観光協会おたるぽーたるHPより
車を止めて小樽市街を散策できるなら、北のウォール街も見逃せません。
小樽は盛んに交易が行われていたため、それに伴い多くの銀行が軒を連ねていました。
日本銀行旧小樽支店金融資料館をはじめ、日本銀行旧小樽支店、旧三井銀行小樽支店は、夜になるとライトアップされ、小樽の歴史を彷彿とさせる存在感に、心奪われるでしょう。
こうした趣ある建造物は、銀行以外にも歴史的建造物として79棟の建物が登録されており、現在では珍しい建築様式を楽しむことができます。
天狗山
天狗山は標高532.5mの山で、小樽市内を一望できるスポットです。
山頂には鼻をなでると願うが叶うと言われている「鼻なで天狗さん」というユニークなものもあり、景色以外も楽しめる場所として多くの人から愛されています。
(鼻なで天狗さん)
山頂付近まで車で入ることができるので、途中の峠道も気持ちがよくてドライブにもおすすめです。
また、天狗山の夜景は北海道三大夜景の一つとして選ばれており、目の前に広がる景色は圧巻、ロマンチックな雰囲気が味わえるのでデートスポットとしても人気の場所です。
引用:https://www.city.otaru.lg.jp/kankou/miru_asobu_tomaru/view/tengu.data/tengu_yoru.jpg
※小樽市HPより
冬はスキー場となっている場所なので、ウィンタースポーツを楽しむ人でも賑わっています。
夏の間は山頂まで車で登ることができ、20台駐車可能です。
ロープウェイでも山頂まで行くことができるので、様々な楽しみ方ができるでしょう。
毛無山
引用:https://www.city.otaru.lg.jp/kankou/miru_asobu_tomaru/view/kenasi.data/kenasi_yoru.jpg
※小樽市HPより
毛無山の展望台は標高470mと、天狗山よりは少し低い場所からの鑑賞ですが、小樽市街地や石狩湾だけでなく、晴れた日は増毛連山が見えるなど、天狗山よりも広範囲に景色を見渡せるスポットです。
おもしろいのが、「毛無(けなし)から増毛(ましけ)を望める」ことから、頭髪が気になる人にとっては縁起が良い場所として密かに知られています。
20台程停められる駐車場がありますが、トイレがないので、サクッと立ち寄る場所としておすすめです。
毛無山展望所HP
https://www.city.otaru.lg.jp/kankou/miru_asobu_tomaru/view/kenasi.html
札幌→苫小牧への夜景ドライブは!公園5か所と工場夜景
引用:https://cdn.jalan.jp/jalan/img/3/kuchikomi/4243/KL/ad912_0004243427_5.jpg
※じゃらんHPより
札幌からの日帰り旅行でのんびり夜景を楽しみたい!という方には、苫小牧もおすすめです。
苫小牧は海に面していて、石油や石炭の工業地帯があるので、工場夜景が好きな方にとっては見逃せないスポットです。
苫小牧も札幌から約1時間と、日帰り旅行にはちょうどよい距離で、高速道路を使わなくても2時間弱で行くことができます。
主要な観光スポットは行きつくした!という方におすすめしたい、苫小牧の景色と夜景を楽しめるスポットをご紹介します。
緑ヶ丘公園展望台
引用:https://cdn.jalan.jp/jalan/img/1/kuchikomi/4051/KXL/a3bc9_0004051455_2.jpg
※じゃらんHPより
スポーツ施設も充実しており、昼間は地元の方でにぎわう場所です。
公園内にある展望台は無料開放されていて、日中であれば樽前山麓の広大な自然を見渡すことができます。
夕暮れに到着して、そのまま夜景までのんびり過ごす、というロマンチックな雰囲気を味わうのもいいですね。
展望台の開館時間は、4月20日~10月31日までは、21時まで空いていますが、それ以外の冬季期間中は18時までなので、夜景を楽しむなら時期も考慮した方がいいでしょう。
駐車場は公園内に6か所あり、全部で870台駐車可能です。
緑ヶ丘公園展望台HP
http://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/shizen/koen/koenshisetsu/koenichiran/midorigaoka.html
キラキラ公園
北ふ頭の再開発によってできた公園で、海が見渡せる解放感ある公園です。
夜になると、22時くらいまで街灯やフットライトで照らされるので、安心して夜景を楽しむことができます。
70台程停められる無料駐車場があるので、利用もしやすいですね。
キラキラ公園HP
http://www.jptmk.com/kirakira/index.html
入船公園
フェリーターミナルの西隣にある公園です。
こちらもキラキラ公園と同様に、港に出入りする様々な船舶を見ることができ、ゆったりとした景色が楽しめます。
公園の中心には樽前山をかたどった展望台があり、一段高い所から夜景を見るのがいいでしょう。
夜間は街灯で照らされているので、安心して夜景を楽しめます。
晴海公園
対岸にある真砂町の工場夜景が一望できる、隠れた夜景スポットとして知られています。
知名度は低いものの、工場夜景を広範囲に見渡せるのが魅力の公園です。
ただし、街灯が無いため夜間は真っ暗になるので、懐中電灯を持参する必要があります。
拓勇公園
住宅街の中にある公園で、公園の中心に展望台があり苫小牧市を一望することができます。
公園の中心にある人工の山に登れば、苫小牧市街を360度見渡せ、景色を楽しめます。
住宅街の中にあり、地元の方が多く観光客向けの公園ではないので、夜の方が落ち着けるかもしれません。
真砂町
石油工業地帯を一望できる場所として、苫小牧では最も人気のあるエリアとして知られています。
工場夜景好きの方からは、川崎や四日市の工場夜景に匹敵するくらい圧倒される場所であるとの声も。
広範囲に工場があるので、移動しながら多くの鑑賞スポットを楽しむことをおすすめします。
思わず写真をたくさん撮りたくなるスポットではありますが、工場地帯なので大型トラックなどの往来が多いので気を付ける必要があります。
車を止めて写真を撮る際などは、周囲の安全に十分に注意しましょう。
臨海南通
ここは夜景スポットというよりも、工場の撮影スポットといった要素が強いかもしれません。
臨海南通りの途中に石炭工場があり、石炭の間から工場を望むことができます。
工場を目の前にすると、強い明りで照らされているので圧巻です。
こちらも、大型車両に気を付けて、周囲の安全を確認しながら鑑賞しましょう。
札幌の夜景ドライブはやはり日本新三大夜景!
引用:https://www.sapporo-yakei.jp/wordpress/wp-content/themes/sapporo-yakei-grand/img/search/spot/spot_moiwayama_01.jpg
※札幌夜景観光ガイドHPより
2015年に長崎、北九州に並び、日本新三大夜景に選ばれたのが札幌です。
札幌市内は、市街地の散策がメインの観光になる人も多いと思いますが、市街地から車で30分程走らせれば、札幌にも魅力的な景色や夜景が望める場所があるのです。
札幌の街を一望できるスポットは、「札幌夜景観光ガイド」にも載っていますが、その中でもドライブで楽しめるおすすめスポットをご紹介します。
札幌夜景観光ガイドHP
https://www.sapporo-yakei.jp/
藻岩山
北海道三大夜景の一つとしても知られている藻岩山。
札幌が新三大夜景に選ばれたことから、さらに人気のスポットとしてにぎわいを見せています。
札幌の中心街から石狩方面を見渡すことができ、広範囲な景色を楽しむことができます。
ロープウェイでも山頂に行くことができ、展望台にはレストランもあることから、ゆったり過ごすことができるスポットです。
120台程の無料駐車スペースがあるので、安心してのんびりできます。
札幌もいわ山ロープウェイHP
http://moiwa.sapporo-dc.co.jp/
大倉山展望台
引用:https://www.sapporo-yakei.jp/wordpress/wp-content/themes/sapporo-yakei-grand/img/search/spot/spot_okurayama_01.jpg
※札幌夜景観光ガイドHPより
ユニークな景色を楽しみたいなら、大倉山展望台は外せません。
展望台からは、スキーのジャンプ台の滑走路越しに札幌の街並みが見えるので、普通の景色に飽きてきた人におすすめしたいスポットです。
夜景は9月中旬~1月末までと、期間限定ではありますが、幻想的な夜景を楽しみに行ってみてはいかがでしょうか。
大倉山展望台HP
http://okura.sapporo-dc.co.jp/index.html
旭山記念公園
引用:https://www.sapporo-yakei.jp/wordpress/wp-content/themes/sapporo-yakei-grand/img/search/spot/spot_asahiyama_01.jpg
※札幌夜景観光ガイドHPより
札幌市内では珍しく、展望環境が整った公園です。
散策路やレストハウスがあることから、日中も多くの地元民が訪れる公園として知られています。
札幌市内の夜景が見晴らせる公園でもあり、街灯やベンチが設置されているので、地元のカップルに人気のスポットです。
約75台とめられる駐車場がありますが、22時には閉鎖されるので時間に気を付けて楽しみましょう。
旭山記念公園
http://www.sapporo-park.or.jp/asahiyama/
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