下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社があなたの車の買取価格を
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結果的に値段が吊り上るのです。
色ってクルマ選びの際に、気にならないようで最も気になるところ。
でもいろいろ迷うところがたまにキズなのかなあ、と思いますね。
引用:landrover.co.jp
①色って?
人間はいろんな色に囲まれています。
幼少期からの服の好き好きって千差万別ですね。
中高生時代、休みの日に男女で遊びに行く時の私服って前の日からいろいろ考えたことが誰もが経験したこと。
そう、色って難しいんです。
でもこの世に生まれた瞬間から、その人の好みは決まっているとよく言われます。
今は技術の発達で様々なカラーを作ることができます。
Yellow、Magenta、Cyan、Blackがいわゆる「色の4原色」ですが、この組み合わせでこれまでみたことがない色も作れるのは不思議なものでしょう。
引用:landrover.co.jp
レンジローバー・イヴォーグは全17色。
色分けは「ホワイト」「シルバー」「グレイ」「ブラック」がオーダーの大部分を占めます。
ブルー系、レッド系、グリーン系は普通あまり人気がなく、下取りの際に査定が低いといわれますが、イヴォーク はそれほど差がなく、新車購入の際も、個人の好きなカラーリングを選んでも大丈夫でしょう。
②色のレパートリー
「白色系」
■フジ・ホワイト(ソリッド) フォルムがはっきりしているイヴォークの場合、ソリッド色の方が曇天での濃淡が付きやすいともいわれる。
ほかに■ユーロン・ホワイト(メタリック)
「シルバー系」
シルバーは国産車でも人気が高い色です。
理由は「汚れが目立ちにくい」といった人が多く、駐車場に屋根がなく、掃除をすることが少ないためというドライバーが多い。
雨が降った翌日ボディーをチェックすると、薄っすらと汚れがついていますが少し離れて見ると気になりません。
ブラック系ではそうはいきません。
特に日光があたると顕著に汚れが浮き上がり、離れてみても目立つものです。
ちょっとググってみると「アルミニウム」は鉄よりも柔らかく、アルミは鉄と比較して比重が約3分の1。熱伝導性も3倍以上であり、放熱性も高いといいます。
アルミはさびやすい鋳鉄(ちゅうてつ)製品とは違い、色が美しく保たれ、部材としては鋳鉄よりも軽量であることが魅力でもあるのです。
引用:landrover.co.jp
「グレー系」
グレーはシルバーと同様に汚れが目立ちにくいメリットがあるが、シルバーと比べ暗い印象があります。
■コリス・グレイ(メタリック)
■スコシア・グレイ(メタリック)
■ワイトモ・グレイ(プレミアム・メタリック)
■カルパチアン・グレイ(プレミアム・メタリック)
■カイコウラ・ストーン(メタリック)
引用:landrover.co.jp
「ブラック系」
黒は高級感があふれて、人気が高い色のひとつです。CMでも同色が使われることが多く、雨の状況と相まってクルマの輝きを一番表現できると思われます。
ただ上記にもあるように、汚れが目立ちやすいことがあります。
納車時に全面コーティングをすることで、降雨時に雨滴を弾いて汚れを残しにくくしてくれるので一考の余地がありそうです。
■サントリー二・ブラック(メタリック)
■ファラロン・ブラック(プレミアム・メタリック)
引用:landrover.co.jp
「ブルー系」
■ロワール・ブルー(メタリック)
「グリーン系」
■エイントリー・グリーン(メタリック)
ブリティッシュ・グリーンといえばロータス・ヨーロッパ、MG、オースチンローバー・ミニ、ジャガーと指折り数えられるほど浸透しているカラー。
「レッド系」
■フィレンツェ・レッド(メタリック)
イタリア中部にあるフィレンツェはトスカーナ州の中心都市で、ドーモが有名な世界的な観光地でもあります。
伊フェラーリの象徴・赤をまとうのはライバル社を意識したものか、それとも何か意味があるのか。
引用:landrover.co.jp
「オレンジ系」
■フェニックス・オレンジ(プレミアム・メタリック)
コンバーチブルで選択できるオレンジカラー。
光沢があり、躍動感がある色で街中を走っていると振り返って見てくれること間違いなし。
目立ちたい人にはぜひ、この一色を!
引用:landrover.co.jp
③インテリアのカラーもお忘れなく!
ボデイーカラーに目が行きがちだが、室内=インテリアの装“色”も重要なはず。
運転中や助手席にいると外観のカラーリングは他人からは見えるが当人たちにはわからない。
意外と盲点に思えるのが室内カラーなのではないでしょうか。
ドライバーもパッセンジャーも常時目にするのはインテリアなのですから。
イヴォークのキャビンは上質なウッドパネルに温もりのあるレザーシートなどが相まって自宅のリビングにいるような空間を作っている。
暖色系が似合っていると感じた。
- エボニー/エボニー
- シーラス/ルナ
- ルナ/アイボリー
- アイボリー/エボニー
- ピメント/エボニー
- ビンテージタン/エボニー
- ルナ/アイス
- アイボリー/エスプレッソ
- エスプレッソ/アイボリー
- アイボリー/ダークチェリー
色選びは普通日中にチェックしますが、できれば暗くなって照明の元、どう見えるか。
ブラック系は夜や雨の日は光の反射で綺麗に見えます。
この辺りまで来ると、個人の好みの問題になりますが、納得がいく色選びをしたいところです。
④やはり気になるフェニックスオレンジ
コンバーチブルにのみ設定されている色。
引用:landrover.co.jp
この色を見て思い出した新聞記事があった。
関西方面では某黄色をチームカラーとする球団のファンからは忌み嫌われるかもしれない。
2017年3月、ジャガー・ランドローバー・ジャパンがオフィシャルカー契約をした読売巨人軍とのコラボレーション企画第1弾として、レンジローバー『イヴォーク』に特別仕様車「アランチョ・ネロ」を設定した、とありました。
24台限定で同年6月23日より受注を開始した、という。
この記事はじっくり読むとプレミアム感満載の企画だと気づくはずです。
2019年の今、コンバーチブルのみ設定のフェニックスオレンジを「HSE Dynamic」に使用しているところだ。
「まさか、そんなことがあったのか」
後悔先に立たず、とはよく言ったものだが、イヴォーク 愛用者にとって是非とも手に入れたい仕様車だが、あとの祭りで今さらどうにもならない。
イヴォーク・アランチョ・ネロは、巨人軍の本拠地である東京ドームにおける人気企画「アランチョ・ネロ」の名前を冠した特別仕様車で、高橋由伸監督(当時)の背番号にちなみ、販売台数は24台に設定した。
東京読売巨人軍のチームカラーを彷彿させるフェニックスオレンジのエクステリアカラー「HSEダイナミック」をベースに、ブラックルーフやブラックデザインパックを採用し、黒でコントラストをつけた仕上がりが満員の東京ドームの興奮度を上回ると思われる。
さらにアダプティブクルーズコントロール(ACC)やレーンデパーチャーワーニング(車線逸脱警告機能)などのドライバー支援システムをはじめ、フロントシートヒーター&クーラーおよびリアシートヒーター、ハンズフリーパワーテールゲートなどの快適機能も装備しており、巨大戦力を有するジャイアンツそのものでしょうか。
価格は縁起がいい⁉︎ 777万円。成約者は東京ドームの巨人軍主催試合に招待し、プレミアムラウンジからの観戦などがついてくるそうで、プレミアム感満載でした。
引用:landrover.co.jp
さらに受注開始にあわせて、6月24日から7月30日の期間、全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワークで「ジャイアンツ応援キャンペーン」を開催。
ジャガーまたはランドローバーいずれかのモデルに試乗した人に、「GIANTS×JAGUAR LAND ROVER オリジナルタオル」をプレゼントする、というイベントであった。
今この企画をローバー・ジャパン社が企画してくれたら、ファンは「買い」だろう。それに現在の原辰徳監督なら背番号にちなむと「83」台。
由伸監督の24台から一気に好機は拡がる。
プレミアがつくことは間違いなさそう?
中古車市場をチェックしたら、「売り」に出ているかもしれませんね。
⑤結局は自身の感性
ボディーカラーとインテリアカラーの組み合わせや、さらにはルーフの色をどうするかという選択しなければならない。
そして無数の組み合わせが可能なオプション群。
引用:landrover.co.jp
これだけのパターンから納得が行く一台を手にすることは難しいかもしれない。
ひとつ言えることは、あれもこれもといった色気違いにならぬように、シンプルに少ない色を上手く配置することが「究極のイヴォーク 」をマイカーにできる近道かもしれない。
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