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世界的に大人気で、市場で最も成長株のSUV。
今回は高級志向の国産SUVを中心にピックアップして、2018年度の売れ行き順にランキングしながら、それぞれの率直な評価をお届けします。
高級と言っても、様々な考え方があると思いますが、ここではDセグメント以上と定義し、トヨタ・CH-Rやホンダ・ヴェゼルなどは入っていません(だからと言って高級ではないとは言いませんが)。
つまり、Dセグメント以上で、価格的にではなく質的に高級だと思われるものを厳選、ランキングしてみました。
SUV人気高級車種ランキング10位から7位!
第10位 レクサス・LX
引用:https://lexus.jp
いきなり高額な車種からスタートします。
レクサスのフラッグシップSUVで、世界的にはレンジローバーやキャディラック・エスカレード、メルセデスGLS、BMWのX7(2019年夏発売)、アウディQ7あたりがライバルになります。
外寸は日本車離れした、全長5m、全幅2m(細かい数字を書くのがバカバカしい)で、車両重量は驚異の2700㎏に達し、これはスズキ・アルト(およそ660㎏)の4台分の重さですから、いかに大きく重いかがわかると思います。
この巨体を動かすのはV8・5700㏄のビックボア(ピストン径が大きい)で、トップエンドまでスムースに吹けあがるとは言えませんが、巨大なトルク(54.5kgf・m!)が湯水のごとく出てくるので、十分以上の動力性能です。
外観はサイドスタイルがやや平板ですが、フロントグリルは2007年の発売当時はクラスにそぐわない安っぽさであったものの、後のマイナーチェンジでレクサス得意のダブルスピンドルグリルを装着して随分良くなり、クラス相応の風格があると思います。
もっともこのクラスのSUVのデザインはまだ確立途上で、まぁハッキリ言ってメルセデスGLSなどは発展途上国の開発・デザインかと思うほど粗雑で(見てひと言「なんじゃこりゃー」)BMW・X7もアウディQ7もまだまだデザインに迷いがあるかのように見えます。
その意味でレクサスLXは新鮮さには欠けるものの、ある意味トラディショナルであり、現時点ではレンジローバーに次ぐ良いデザインではないでしょうか(あくまで他車比較であって、絶対評価ではない)。
しかし、内装はウッドや革がこれでもか!というほどふんだんに使ってあるものの、後述するホンダ・CR-Vのようにバタ臭い印象で、インパネはバブルの頃の日産車のようにナイアガラの滝のごとく絶壁型で、どうにかならんのかとため息が漏れます。
引用:https://lexus.jp
この基本デザインであっても、もう少しクラッシック調にすれば、それはそれで個性を主張できると思いますが、中途半端に現代風のテイストを織り込んでいるので、成金的な教養の無さに収束してしまうのです。
乗り心地や操縦安定性は、レクサスの名に恥じないものを確保しているので、税込1155万円のプライスタグを裏切ることはないでしょう。
消費税で前述のアルトが買える値段ですが、それをポンと払える人で内外装がご自身の趣味に合うのなら、少々設計が古いですがおすすめできると思います。
第9位 三菱・パジェロ
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp
言わずと知れたバブルの王者、国内ではランクルシリーズに次ぐ知名度と実績を持つ、三菱を代表する車種です。
初代パジェロの頃から7人乗りやディーゼルターボをラインナップし、多目的車ブームのきっかけになり、2代目は大幅にグレードアップして高級乗用車としての地位も築きました。
またモータースポーツにも積極的に参戦し、日本車初のパリ・ダカール・ラリーの総合優勝という成果はホンダのF1年間チャンピオン、マツダのルマン24時間自動車レース総合優勝と並び、日本自動車史の金字塔となっています。
しかし、バブル崩壊とともにその大きさ、重さが敬遠されるようになり、3代目4台目は市場から忘れ去られた存在になっています。
鍛え抜かれた走破性能は現代でも第一級と言えますが、残念ながら衝突回避ブレーキや車線維持機能などは搭載されていません。
一目でパジェロとわかる外観は、ロングボディ仕様ならマツダ・CX-8とほぼ同じ大きさのフルサイズで、街中の取り回しに苦労します。
内装は三菱ならではの丁寧なつくりですが、内装だけなら最上位のSUPER EXCEEDより抑制のきいた中位のEXCEEDのほうが上品だと個人的には思います。
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp
第8位 ホンダ・CR-V
引用:https://www.honda.co.jp
ホンダを代表するSUVで、国内より北米市場で人気のある車種です。
初代はホンダ初の本格的SUVであり、ライバルのトヨタ・RAV4と激しい販売競争を繰り広げましたが、市場の嗜好がミニバンに移行すると、どちらも国内から一時的に姿を消します。
しかし、近年のSUVブームにより、現行の5代目CR-Vも北米市場から遅れること2年で国内投入され、2019年中にはRAV4も国内市場に復活するので、再び激しい販売競争になるかもしれません。
北米市場ではアコード・シビックに並ぶホンダの基幹車種であるため、その性格は北米で好まれるものに設定されており、例えば国内のライバルであるマツダ・CX-8などとはずいぶん異なるテイストです。
動力性能は1500㏄ダウンサイジングターボ(自然吸気2400㏄相当)と2000㏄ハイブリッドで、ハイブリッドは燃費と共に十分以上の動力性能を発揮します。
ハンドリング、乗り心地とも直線の安定重視で、安心して操ることが出来ますが、コーナーも決して不得意ではなく、大柄なボディをそれなりにシャープに走らせることが出来ます(もちろんセダンやハッチバックのようにスポーティーにではありませんが)。
昨今ホンダの国内販売がパッとしませんが、わたしはデザインと車両コンセプトに原因があると考えています。
CR-Vをはじめ最近のホンダデザインは共通のデザインテイストでまとめていますが、それは無難であるものの決して魅力的ではなく、商品としての魅力を損ねているように感じるのです。
例えばミニバンのオデッセイやセダンのアコードなど、ハードとしてはよく出来ているものの、オーナーになることのワクワク感にかけ、「欲しい!」という情熱を燃え上がらせることが出来ないと思います。
またCR-Vの内装はアメリカンテイスト満載で、ハッキリ言ってバタ臭いです。
引用:https://www.honda.co.jp
明るい木目の色使い、タックロール風の折り目の入ったシート形状、艶の強い本革素材など、日本調や欧州調に慣れた目からはかなり異質に感じる人が多いのではないでしょうか。
ただ、デザインそのものが悪いわけではなく、このデザインテイストや大らかさ感が気に入れば個性として受け入れられるでしょう。
3列シートも用意されていますが、全長が4605mmと短めなので、3列目は緊急用と考えたほうが良いです。
グレードが少なく価格も高いですが(400万円前後)ナビやETCが標準装備なので、他社と比べるときは装備も良く比較したほうが良いと思います。
個性的なSUVなので、そこを気に入ればお勧めできる内容です。
第7位 レクサス・NX
引用:https://lexus.jp
レクサスの中堅SUVであり、トヨタ・ハリアーとプラットフォームを共用しています。
全長・全幅などは異なるものの、ホイールベースは共通であり、パワートレインも似ています。
ではハリアーと何が違うのかといえば、NXはスポーティーな仕上げでハリアーはややラグジュアリーな仕上げといえるでしょう。
エンジンは2000㏄ダウンサイジングターボと2000㏄ハイブリッドの2本立てですが、ホンダ・CR-Vとほぼ同じ大きさのボディを、CR-Vより力強く引っ張ります。
ハンドリングもCR-Vに比べるとずっとシャープで、コーナーでは気持ち良いですが、乗り心地は硬さもあり、レクサスというブランドを考えると、ちとやり過ぎではないかと危惧します。
内装は木目を排したスポーツカー感覚のもので、メタル調の部分はちょっと過剰では?と思いますが、これはこれで個性的といえるでしょう。
引用:https://lexus.jp
個人的には電動シェーバーの外刃のようなフロントグリルが嫌なのですが、全体の雰囲気は悪くなく、レクサスブランドの中でも比較的好きな1台です。
従来的な高級車っぽさを期待すると裏切られるかもしれませんが、ジムに足しげく通うような人ならお似合いの1台かもしれません。
おすすめします。
SUV人気高級車種ランキング6位から4位
第6位 三菱・アウトランダー
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp
アウトランダーは三菱の中では比較的新しい車です。
PHEVと呼ぶ「プラグインハイブリッド」車が注目されますが、SUVとしての基本は良くできており、パジェロとは異なり安全装備も充実しています。
通常走行では多くのシーンでモーター走行となり、ここぞというところでエンジンパワーを使うセッティングなので、実燃費も50km/Lを超えることもあって、ホンダ・スーパーカブ顔負けの省エネルギー性です。
大容量のバッテリーはキャンプや非常時に電源として大変有効であり、バッテリーの充電時間が長い現状では、PHEVは最も現実的な実用性を持つ「電気自動車」と言えると思います。
マイナーチェンジでボディ剛性を大幅にアップした効果もあり、乗り心地やハンドリングは現代的な水準に達しているので、この点でもパジェロに大きな差をつけます。
外観はフロントグリルを化粧直ししたりしてリフレッシュしていますが、全体のデザインとしては無難でやや古臭いですね。
内装もシンプルで使いやすそうですが、ちょっと商用車的というかアメ車っぽいというか、委縮したようなデザインで魅力に欠けます。
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp
アウトランダーを選ぶならPHEV一択で、最上位車だと500万円を超える高額な車になりますが、通常のガソリン車は他車と比べて積極的に選ぶ理由が見当たりません。
PHEVのメリットをフルに生かせるなら、唯一無二の選択としてアウトランダーはおすすめできます。
第5位 スバル・フォレスター
引用:https://www.subaru.jp
北米市場のスバルのエース格であり、全世界で売れている基幹車種です。
初代はRAV4、CR-Vと同時期に発売され、ターボエンジンによるスポーツSUVがコンセプトでしたが、現行でついにターボを廃止し、車格をひとつ引き上げた感じになりました。
オーソドックスな外観で先代との変化を見つけるのが難しいぐらいのキープコンセプトですが、これは売り上げ好調な北米市場を意識してのことで、スバルらしい手堅いデザインでしょう。
パワーユニットは先代から大きく拡大されて2500㏄自然吸気となり、2000㏄のマイルドハイブリッドであるe-BOXERもラインナップされ、ゆとりある走りを実現していますが、水平対向エンジンゆえの燃費の悪さが玉にキズですね。
走破性はクロスオーバー系SUVの中でもトップクラスであり、特に雪道など滑りやすい路面への対応力はライバルを一歩リードします。
内装はベースとなっているインプレッサに小変更を加えたものですが、派手さや豪華さはないものの趣味よくまとめられており、家族が長く付き合うには良さそうです。
引用:https://www.subaru.jp
室内は広く、特に縦方向のゆとりが大きいため、室内でゆったり過ごせるし着替えなどもスムースに行えそうです。
フォレスターは「高級なのか?」と問われると、内外装については?という感じですが、車格の割には大きな自然吸気のエンジン、AWDと新世代プラットフォームによる安定感のある走り、よく考えられた余裕ある室内空間など「中身は高級」といってよいと思います。
価格も300万円前後と今回取り上げた車種の中では割安で、広くおすすめしたいです。
第4位 トヨタ・ランドクルーザー・プラド
引用:https://toyota.jp/
初代はランクルの廉価版としてお手頃感を前面に出していましたが、2代目からパジェロのライバルという位置づけとなり、今や本家のランクルをしのぐ人気と実力を得ています。
ハリアーやNXと大きさが近いですが、プラットフォームはハイラックス・サーフ(現在国内未導入、現行ハイラックスとは異なる)と共用であり、乗用車ベースのハリアー系と比べるとよりヘビーデューティーで本来のSUVに近いといえます。
とはいえ、その乗り味は高級感があり、乗り心地も重厚でランクルの名に恥じないものです。
7人乗り仕様もあるため、大人数が乗れる車で更にスタイリッシュな車を望まれる方がプラドを選ぶ理由の一つになっています。
内装はマイナーチェンジで一新されましたが、一昔前のミニコンポのような操作系はレトロテイストで、味のあるデザインが好みの方には良いでしょう。
引用:https://toyota.jp/
また基本構造が古いので(発売は2009年、プラットフォームは2002年モデルから流用)このクラスでサイドパーキングというのはガッカリ感があります。
せめて足踏み式、ライバルを考えれば電動パーキングにするところではないでしょうか。
押し出しの強いフロントグリルですが、全体のたくましいフォルムとのバランスから、決して嫌味ではなく恥ずかしいスタイルではありません。
500万円を超える価格は高いと思いますが、本格的な走破性と7人乗りの便利さを両立したいならおすすめ出来ます。
SUV人気高級車種ランキング3位から1位!
第3位 マツダ・CX-5/CX-8
引用:https://www.mazda.co.jp
CX-5/CX-8はマツダの上級SUVで、アクセラと並ぶマツダの基幹車種です。
初代CX-5はマツダの次世代技術群であるSKYACTIVを初めて全面採用した車種であり、マツダの商品が大きく変わったターニングポイントでもありました。
CX-8はMPVやプレマシーなどの3列シートのミニバンを廃して、その受け皿として設定され、高級SUVとしての地位を得ています。
CX-5/CX-8の大きな特徴は高品質な内外装を割安な価格で提供していることで、特に内装は上質にまとめられているので、欧州のプレミアムクラスに迫る品質です。
引用:https://www.mazda.co.jp
ウッドにしてもメッキにしても控えめに効果的に配置しているので、煌びやかではないですが上質感はこちらの方が高いと思います。
エンジンは多彩で、得意のディーゼルターボやガソリン2500㏄ダウンサイジングターボもあり、車体の大きなCX-8でも豪快なパワーで走ります。
乗り心地や安定性は高いのですが、CX-8はやや揺れが強いところがあり、高級車としては物足りません。
7人乗る必要があればCX-8になりますが、その機会が滅多にないのであれば、走りも軽快で高級感にあふれたCX-5をおすすめしたいところです。
ところでマツダは次世代車種で上級車をFR化して直6エンジンを搭載することがほぼ決まっており、CX-5/CX-8もFR化されることになります。
そうなると走りの質感は大幅に向上することが予想されるので、購入を急がなければ新型を待つのが良さそうです(2021年~2023年に発売?)。
第2位 トヨタ・ハリアー
引用:https://toyota.jp/
思えばこのハリアーの初代が乗用車ベースのSUVというジャンルを認知させた存在だったのかもしれません。
ハリアー登場以前にも前述のようにRAV4やCR-V、フォレスターといったクロスオーバー系のSUVはあったものの、どことなく本格的な印象で(中身は乗用車的だったのに)違和感が無かったのですが、ハリアーはカムリベースのSUV風の車という印象が強く、正直軟弱な印象が強かったです(TVCMはライオン使って勇ましかったですが(笑))。
今ではクロスオーバーSUVばかりになり、ハリアーの立ち位置も自然なものになったので、現在でもとても人気があり、トップクラスの販売台数となっています。
前述のとおりレクサスNXとプラットフォームを共用していますが、NXほどのスポーティーな味付けでなく、ちょっと緩いところがトヨタっぽくて、NXでは固すぎると思う方はハリアーを選ぶでしょう。
ターボエンジンであれば十分な動力性能ですが、ハイブリッドや自然吸気は車格に対するもどかしさが気になるのではないかと思います。
外観はハリアーらしさ満載で、パッと見てハリアーと認識できるのは伝統がなせるわざだと思いますが、問題は内装でNXに比べると大幅に見劣りします。
引用:https://toyota.jp/
デザインそのものはともかく、レバーむき出しでゲートの大きなシフトレバー周りやステアリングホイールなどCH-R並みの質感で、高級車にふさわしいとは思えません。
シートのダイヤモンド状のステッチもCH-Rならご愛敬ですが、ハリアーのクラスだとそぐわないのではないでしょうか。
価格が許せばNXと言いたいところですが、ターボでもハイブリッドでも50万円ぐらい差があるので、お財布と相談というところでしょうか。
第1位 日産・エクストレイル
引用:https://www3.nissan.co.jp
国内ラインナップが大幅に少なくなった日産の唯一の本格SUVで、エクストレイル以外はジュークしかないというのはあまりにも寂しいですね。
日産ユーザーは「他に日産車では選択肢が無い」という理由でエクストレイルやセレナを選ぶので、単一車種の販売台数は上位に食い込むことが出来る仕組みになっています。
エクストレイルが売れている理由はこれだけでなく、3列シートやハイブリッドなど多彩なラインナップであること、220万円台からの低価格であることなどが強みになっています。
ハイブリッドの4WD は1600㎏オーバーで比較的重いので、俊足というわけにはいきませんが、十分なパワーでしょう。
足回りはしなやかにストロークするため、乗り心地もハンドリングもこの大きさのSUVとしては優秀です。
外観はエクストレイルの伝統を引き継いでおり、一目でわかるデザインです。
内装はオーソドックスですが嫌味が無く、誰にでも受け入れられやすいデザインではないでしょうか。
引用:https://www3.nissan.co.jp
ただ内装の樹脂が非常に傷つきやすく、爪が少し当たっただけでも白い跡が残ってしまうので、新車から間もなく傷だらけになってしまいます。さすがにこれは何とかならないものでしょうか。
高級車としては満足感には乏しいものの、価格の安さは大きな魅力で、限られた予算の中で色々な条件を満たそうと思えば有力な候補になるのではないでしょうか。
まとめ:見た目に騙されるな!
国内ではワゴンRなど背の高い車が珍しくなかったので、SUV人気の理由は主にスタイルだと思いますが、海外では背が高いことによる居住性の高さ、見晴らしのよさ、運転ポジションの快適さなど、様々な理由で人気になっているものと思われます。
レクサスLXぐらいの価格になれば、もう好きにしてと言いますが、フォレスターやエクストレイルのように比較的安くても乗り味が立派なものもあるし、500万円出してもこの質感はどうなの?というものもあります。
高級SUVに何を求めるかは人により異なると思いますが、デザインや質感は大切であるものの、見た目の印象に良くも悪くも裏切られることが多いので、しっかり試乗してよく確認することが大事だと思います。
この10車種でおすすめの車は
逆におすすめしない車は
そのほかの車種は
となります。
あえてベストチョイスをあげれば、マツダ・CX-5です。
アイキャッチ画像:https://lexus.jp
新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?
「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
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「ディーラーの売り込みがイヤ…」など、新車の購入を
検討しているけど
悩みが尽きない…と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザを
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