下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社があなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。
車中泊が流行という背景があり、四角い車がグイグイ人気を出しているような気がしませんか?
四角い車といえば、スズキ・ジムニーやホンダ・N-BOXなど、人気があります。
このページでは、四角い車で人気はどれなのか、軽自動車や乗用車などを紹介していきます。
四角い車人気の軽自動車5選
引用:https://www.honda.co.jp/Nbox/
軽自動車で四角い車といえば、ハイトワゴン系とトールワゴンです。
軽自動車ではどちらも人気があるようですが、具体的な人気車種はどれなのかを紹介していきます。
第5位:ダイハツ・ムーヴ
引用:https://www.daihatsu.co.jp/
ダイハツムーヴは、四角い車にも当てはまるのではないでしょうか。
ムーヴはとても使い勝手の良い車で、ショッピングフックやシートバックポケットなどを装備しています。
お買い物カーとしては、必要にして十分な機能お持ち合わせています。
外観はクールなデザインで、誰にでも受け入れられそうな印象を感じます。
他にもスポーティバージョンで、ムーヴカスタムという車もあります。
外観は、普通のムーヴと比較して、少しスポーティな印象を出しています。
内装もかなりスポーティなデザインとなっていて、とてもかっこ良いです。
第4位:日産・デイズ
引用:https://www3.nissan.co.jp/
フルモデルチェンジされて、プロパイロットも装備されました。
デザインがかなり一新されて、とてもかっこ良いデザインとなりました。
デイズには普通のデザインと、カスタムされたハイウェイスターの2種類あります。
外観は躍動感のあるエクステリアと、上質なインテリアが特徴的です。
他の軽自動車には装備されない、プロパイロットは大変魅力的ですね。
第3位:ダイハツ・タント
引用:https://www.daihatsu.co.jp/
タントの大きな特徴は、ドアを開けた時に中央に柱がないということです。
これを「ミラクルオープンドア」というらしく、大きな荷物を積み込む時に便利ですね。
また、後部座席にチャイルドシートを、設置するのも腰が痛くなりにくいので良いですね。
開口部が大きいので、後部座席に大きな荷物を積み込むのも楽です。
第2位:スズキ・スペーシア
引用:https://www.suzuki.co.jp/
スペーシアには「スペーシア」「スペーシア・ギア」があり、全部で「3種類」のグレードがあります。
特徴は天井にスリムサーキュレーターが備わっているので、室内はすぐに設定温度になりやすいです。
スペーシアの販売台数は、「158,397台」となっています。
対して、3位のタントは「142,550台」です。
その差は「15,847台」でした。
第1位:ホンダ・N-BOX
引用:https://www.honda.co.jp/Nbox/
N-BOXは四角い車の中で、最も売れている軽自動車です。
人気の理由は今どきの軽自動車に要求されることを、バランスよく満たしているからです。
さらに、車内が広くてシートの座り心地は、お金がかかっているだけありかなり良いです。
大人が4人乗っても余裕があります。
軽自動車はボディサイズが決まっていますが、N-BOXの場合は室内を広くするためにいろいろな工夫をしています。
四角い車人気の普通車5選
引用:https://toyota.jp/
四角い車で人気のある乗用車は、トヨタ車が殆どでビックリです。
日本自動車販売協会連合会のデータを基に、ランキング形式で紹介します。
第5位:トヨタ・ノア
引用:https://toyota.jp/
トヨタ・ノアは四角い車の中で、人気が5位の車です。
販売台数は2019年4月で、「4,390台」となっています。
外観は落ち着いた感じで、高級感は感じられます。
内装も値段の割に、ゴージャスに見えます。
後部座席には、大型でつかみやすいアシストグリップが付いていて、子供でもラクラクと乗り降りができます。
座席は横にもスライドが出来て、580mmも前にスライドします。
第4位:日産・セレナ
引用:https://www3.nissan.co.jp/
ミニバンでありながら、スポーティなフロントデザインが特徴です。
セレナには「e-POWER」があるので、人気はそれなりにあるのだと感じます。
販売台数は「5,403台」となっていて、ノアより若干台数が多いです。
アクセルを踏むとかるやかに進み出すので、快適なドライブが可能となっています。
セレナは様々な使い方によって、豊富にシートアレンジが出来ます。
シートベルトを内蔵する2列目シートにチャイルドシートを装着した状態で、3列目シートに乗り降りが可能です。
さらに、セレナはスライドドアの下側に、足先を差し込んむとスライドドアが自動で開きます。
子供を抱っこしたままでも、2列目シートに乗り込めるのは嬉しい限りですね。
第3位:トヨタ・タンク
引用:https://toyota.jp/
四角い車の乗用車で人気があるのは、トヨタ・タンクです。
2019年の4月に販売された台数は、「5,654台」となっています。
第4位のセレナが「5,403台」なので、その差は「251台」です。
さらに、トヨタの売れ筋アルファードの販売台数にも、かなり近い人気を誇っています。
一番興味深いのが、ダイハツ・トールの本家が販売台数でOEM車に負けているということです。
この場合は、トヨタブランドと言うだけで、首位になれたように感じます。
ただ、タンクはトールとほぼ同じ装備が備わっていて、内装はほとんど同じです。
外観は若干の違いがありますが、これも好みの問題でしょう。
第2位:トヨタ・アルファード
引用:https://toyota.jp/
アルファードは高級ミニバンでは、人気のある車種となります。
アルファードの新車価格は、「3,376,080円~7,352,640円」です。
販売台数は「5,821台」となっていて、3位のタンクとの差は「167台」となっています。
アルファードの後部座席は、780mm前にスライドします。
足元もかなりゆったりとしていて、天井も高い位置にあるので開放感はあります。
第1位:トヨタ・ルーミー
引用:https://toyota.jp/
高級ミニバンを押しのけて第1位の、ルーミーの販売台数は「7,143台」でした
外観はミニバンらしいグリルという感じで、フロントグリルがバンパー半分まで覆われています。
販売しているのは「トヨペット店」「ネッツ店」です。
内装や装備などはタンクとほぼ同じで、人気の差が大きくあります。
本家ダイハツ・トールの販売台数を大きく上回り、四角い車の人気では第1位となりました。
四角い車人気の外車は?
引用:https://www.mercedes-benz.co.jp/
外車での四角い人気の車は、「JAIA・日本自動車輸入組合」のデータを参考にしました。
乗用車ではベンツの「3,639台」が1位で、何が売れたかというのは情報にありませんでした。
ただ、ベンツに四角い車で、かっこ良い車があったので紹介します。
それは「The G-Class」という、クロスカントリーです。
ベンツの最先端テクノロジーにより、すべてを見直したようで悪路走破性はかなり高いものらしいです。
ベンツ・The G-Classの新車価格は「1千170万円」です。
口コミを読む限りでは、どうやら車が人を選ぶようで普通の通勤では、ストレスが溜まるらしいです。
外観はかなりかっこ良いですね。
四角い車人気の車まとめ
引用:https://toyota.jp/
四角い車のなかで結局、かっこ良い車はミニバン系のアルファードです。
ミニバンとして快適な装備がたくさん付いていて、2列目シートには「オットマン」がついているのはありがたいです。
オットマンは、足を伸ばした状態で座席に座れるので、長距離ドライブでも疲れにくそうです。
軽自動車でかっこ良いと感じる四角い車は、ホンダ・N-BOXだといえます。
外観は、おとなしい感じですが内装がとても広いので、疲れにくそうな印象があります。
運転席と助手席に、500mlの紙パックが置けるというのは、かなりありがたい装備です。
なぜなら、夏場は500mlの紙パックじゃないと、全く満足できないからです。
さらに、コンビニで販売される紙パックは、「108円(消費税込)」で販売しているのに対し、缶のほうは250mlで「123円(消費税込)」なのです。
なので、紙パックのほうが安いから夏場に買う人も多く、500mlの紙パックがおける車はありがたいのです。
丸い車はかわいいのが多い!国産や外車や軽自動車でどんなのがおすすめ?!
新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?
「この車、予算オーバーだ…」
「値引き交渉したいけど苦手で…」
「ディーラーを回るのが面倒だ…」
「新車を最安値で手に入れたい…」
「車種を比較する時間ないな…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」など、新車の購入を
検討しているけど
悩みが尽きない…と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも
多々あります。一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社があなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。