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20年ぶりにフルモデルチェンジされたスズキ・ジムニー。
今回のモデルチェンジにより、ジムニーに現代的な明るいカラーリングが一気に増えました。
そこで、今回はスズキ・ジムニーの「カラーリング」に注目してご紹介します。
ジムニーのカラーを紹介
まずは、スズキ・ジムニーのボディーカラーから。
ジムニーは今回のフルモデルチェンジにより、全13色という、文字通り“多彩”な色展開となりました。
モデルチェンジ前のジムニーのカラーが全3色という基本展開だったことを考えると、すごい差ですね。
その分ジムニーの色選びに本当に迷ってしまいますよね。
ここでは、じっくりとボディカラーをご紹介します。
ジムニーのカラー キネティックイエロー(XC、XL)
引用:http://www.suzuki.co.jp
これぞ新型ジムニーのカラー!
新しいジムニーが表現する溌剌としたイメージを代表したカラーですね。
アクティブな女性にも好まれそうなカラーだと思います。
黄色の色加減が非常に絶妙であり、太陽やヒマワリなどを連想させるカラーリングです。
ジムニーのカラー シフォンアイボリーメタリック(XC、XL)
引用:http://www.suzuki.co.jp
アイボリー色は一般的に非常に難しいカラーだと思います。
ジムニーが採用しているシフォンアイボリーメタリックも例外ではありません。
一般的な車だと、どこかとぼけた外観になってしまうと思いますが、そこはスズキ・ジムニー。
この独特な外観がうまくアイボリーという難しい色を使いこなしていると思います。
無骨なオフロードマシンがお好みの方におすすめなのはもちろんのこと、どこか柔らかな印象を与えてくれるので、女性の方にもオススメできるカラーです。
ジムニーのカラー ブリスクブルーメタリック(XC、XL)
引用:http://www.suzuki.co.jp
こちらはうってかわって、大空のような、海のような澄んだ青色です。
躍動感あふれるジムニーの印象と、ブルーの美しさが絶妙にマッチしたカラーになっていますね。
現代的カラーなブルーをまとって、晴れた日に大自然をバックにジムニーで駆け巡る姿は惚れ惚れすると思います。
本格的なアウトドア派で、かつキレイ好きの方におすすめです。
ジムニーのボディカラー ジャングルグリーン(XC、XL、XG)
引用:http://www.suzuki.co.jp
こちらはある意味、ジムニーのカラーの中で一番オフロードマシンらしい色だと思います。
深い緑は本格的なオフロードマシンと認識させる色であり、妥協を許さない、真の自然派が好む色だと思います。
その落ち着いてどっしりと構えたカラーと、ジムニーのフォルムが合わさってかっこいいですね。
オフロードシーンでは、保護色となって目立たないと思いますが、これもまた本格派ゆえの結果です。
ジムニーのカラー ミディアムグレー(XC、XL)
引用:http://www.suzuki.co.jp
こちらは大きな特徴としては、汚れが目立ちにくい色です。
これまでのジムニーのカラーのような派手さはなく、少々地味な色だと思ってしまうかも知れません。
車は好きだけど、洗車は嫌いという方にはおすすめなカラーとなります。
外観は地味でも、内装色にちょっと色を入れればオシャレになる可能性があります。
ジムニーのカラー ブルーイッシュブラックパール3(XC、XL、XG)
引用:http://www.suzuki.co.jp
こちらは前モデルからの継承色となる3つのうちの1つです。
深く、透き通った黒色が上品さと気高さを表現していると思います。
世間一般の人気カラーとも言えるブラックですが、ジムニーでもその美しいカラーを見せつけていると言えますね。
ジムニーのもつ機動力と同時に、格調高い1台としても所有したい方にはおすすめだと思います。
ただし、きちんと洗車してくださいね。
汚れは非常に目立ってしまうカラーです。
ジムニーのカラー シルキーシルバーメタリック(XC、XL、XG)
引用:http://www.suzuki.co.jp
こちらも前モデルからの継承色となるカラーです。
ミディアムグレーと同じく、汚れが目立ちにくいという特徴があります。
と同時にシルバーベースの乗り手を選ばない万能なカラーリングですね。
とりあえず無難なカラーを選択したい方からすると間違いないです。
ジムニーのカラー ピュアホワイトパール(XC)
引用:http://www.suzuki.co.jp
最上級であるXCグレードのみに準備されている特別なホワイト色です。
人気があり、かつ気品があるパール系のホワイト色なので、上品さが溢れ出ています。
人気カラーであるホワイトの中でも、一つ上のホワイト、そう言えるカラーなのではないでしょうか?
街乗り中心でジムニーに乗られる方や、とにかく特別なジムニーに乗りたい方にも良いカラーリングだと思います。
ジムニーのカラー スペリアホワイト(XL、XG)
引用:http://www.suzuki.co.jp
こちらも前モデルからの継承色となるカラーリングであり、いわゆるジムニーの伝統的なカラーリングの一つと言えます。
標準的なホワイトではありますが、一番無難なカラーリングと言えます。
無難な色を選びたい場合は良いですね。
ここからは、フルモデルチェンジを遂げたジムニーに新たに設定された2トーンカラー設定です。
ジムニーの中でも2トーンカラーを選択できるのは、最上位グレードのXCのみとなっているので注意してくださいね。
ジムニーのカラー キネティックイエロー ブラック2トーンルーフ(XC)
引用:http://www.suzuki.co.jp
太陽のようにキラキラとしたキネティックイエローにプラスアルファで、屋根部分やドアミラー部分にブラックを差し色として入れています。
ですので、キラキラしたイエローとシックなブラックの対称性が非常に美しいと思います。
ドアミラーや屋根といった見えにくいんだけど少しは間違いないく見える、そんな部分にブラックカラーを入れているのもまた一興。
ジムニーのカラー シフォンアイボリーメタリック ブラック2トーンルーフ(XC)
引用:http://www.suzuki.co.jp
シフォンアイボリー単体ではちょっと地味なイメージが強いですが、屋根部分にシックなメタリックブラックを差すことで、ぐっと尖ったイメージになると思います。
シフォンアイボリーメタリックの柔らかな印象と、ブラックのキリッとした印象の合わさった独特なカラーだと言えますね。
個性的なジムニーを選択したい場合には、選択したいカラーです。
ジムニーのカラー ブリスクブルーメタリック ブラック2トーンルーフ(XC)
引用:http://www.suzuki.co.jp
突き抜けたような清々しいブルーに差し色としてシックなブラックが入ります。
ブルーだけだと、どちらかというとポップなイメージが先行しますが、そこに天井面にメタリックブラックが入ることでぐっと大人な印象を足していきます。
少々ベクトルの違うかっこいい同士がかけ合わさっているようなイメージですね。
ジムニーのカラー キネティックイエロー ブラックトップ2トーン(XC)
引用:http://www.suzuki.co.jp
キネティックイエロー ブラック2トーンルーフと同じカラーリングコンビネーションですが、こちらはボンネットまでメタリックブラックが配色されています。
ブラックカラーの主張が強く、非常に攻めたカラーリングになっています。
その結果、尖った感が150%増しな印象になりますね。
とにかく尖った車に乗りたい場合、選択肢に入ってくるのではないでしょうか。
ジムニーの人気カラーやおすすめカラーは?
引用:http://www.suzuki.co.jp
前章では新型スズキ・ジムニーのカラーリングを全てご紹介しました。
その中では当然、人気の高いカラーもあれば、それほど人気でもないカラーもあります。
ここでは、その人気色についてご紹介します。
一般的な日本の自動車人気色
現在日本ではさまざまな車種が存在しています。
まずはそんな中での人気色の紹介です。
1位 ホワイト
2位 ブラック
3位 シルバー
4位 ブルー
5位 レッド
6位 ブラウン
7位 グレー
8位 その他
いわゆる無難な色が上位に並びますよね。
道を走っている車のカラーを見てもらえればよくわかるかと思います。
これを念頭に、次に新型スズキジムニーの人気色ランキングをご紹介しましょう。
新型ジムニーの人気色
ジムニーでは一体どんなカラーが人気なのでしょうか?
1位 ジャングルグリーン
2位 シフォンアイボリーメタリック
3位 ピュアホワイトパール
4位 ブルーイッシュブラックパール
5位 ミディアムグレー
6位 スペリアホワイト
7位 キネティックイエロー
8位 ブリスクブルーメタリック
ジムニーらしいカラーであるジャングルグリーンが人気色第1位という世間一般的な自動車の人気カラーとは全く違った結果が出ていますね。
引用:http://www.suzuki.co.jp
私自身もオススメはやはりジャングルグリーンです。
伝統的なオフロードカラーであり、汚れ等に対する耐性を考えた時に非常に最適なカラーだと思います。
一般的には無難な色以外はリセールバリュー面で不利に働くことがありますが、ジムニーの場合、ジャングルグリーンは問題ないでしょう。
私も、乗るならジャングルグリーンですね!
続いて人気色第2位のシフォンアイボリーメタリックですが、これまた他の車だと難しいカラーを使いこなしていますね。
引用:http://www.suzuki.co.jp
ジムニーの中でも女性人気のカラーといったイメージがありますね。
マイルドな温かみを感じさせてくれるようなカラーで、ジムニーに乗りたい女性にもオススメのカラーです。
全くもって無難なカラーではないのですが、男性人気と女性人気の両方を集めたカラーになっていると言えますよね。
ぜひジムニーのカラー選びの参考にしてみてください。
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ジムニーの内装色紹介
ジムニーはこれだけ個性的な色が全13色展開というカラーリングですが、その色に合わせて、内装色もグレードに応じて2つのカラーリングが準備されています。
引用:http://www.suzuki.co.jp
まずはXCとXLの2グレードで準備されている内装色です。
シートはファブリック素材のブラックカラーをベースにイエロー系のアクセントカラーが生地に入れ込んであります。
外装がカラフルなカラーが多いので、ちょっとポップなイメージが加えられていますね。
フロントパネルの剛性とも良い対比が見えてます。
さらに、ジムニーのこの2つのグレードのシートは撥水加工がされているので、水をこぼしてしまったりしても大体の場合は問題ないですよ。
アウトドアで濡れて帰ってくる場面もあるかと思いますので、便利機能なのではないでしょうか?
引用:http://www.suzuki.co.jp
一方、XGグレードの場合はシートは同じくファブリック素材ですが、ブラック一色の用意となります。
こちらの場合が外装色も従来のジムニーに近いわりと無骨なカラーリングとなるので、そこに合わせたブラック一色のカラーリングになっています。
全体的に内外一体感のあるシックなカラーリングになっていますね。
ちなみに、ジムニーのこのグレードのシートには撥水加工が施されていないので、撥水機能が欲しいという場合には追加オプションで撥水カバーがつけられますよ。
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ジムニーの色・カラーまとめ
引用:http://www.suzuki.co.jp
今回のフルモデルチェンジで、カラーリングをも一つのツールとして取り込んだスズキ・ジムニー。
従来のジムニーからある無機質だけど剛性の高いカラーリングから、大人なイメージの強いシックなカラーリング、そしてポップなカラーリングまで非常に多彩なカラーが準備されました。
古き良きものを取り入れながら、新たな時代にもきっちりと合わせてくる、非常に質の高い仕事がジムニーのボディーカラーには表れています。
そんなジムニーなので、あなたに最適な1台をじっくりと選び出してください。
アイキャッチ画像URL:https://www.suzuki.co.jp
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